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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年04月28日 (Sun)
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2015年06月08日 (Mon)
さっそくGR-30をインターフェイス経由でマックに接続して、MIDIギターバージョンの開発に着手したyo まず、気付いた事実は、『GRの場合、MIDIノートオフ信号は使用せず、ノートオン信号でベロシティ0で代用している』ということのようですw このこと1つとってみても、キーボード版とギター版を同じ画面で両立させることは非常に無理があるので、統合した1つの画面に最終的にまとめるということはせず、あくまでギター版はギター版として独自の進化をとげさせるのが妥当なようですw(納得笑)

なので、画面上のキーボードは撤去し、PCキーボードからの演奏ルーチンも外しましたw 鍵盤操作を少しでもしたい人は、キーボード完成版のv0.9を使いなyoということで、ここ以降はあくまでギター演奏のみにこだわって作っていくことになるようですw(微笑)

ミキサーの鍵盤4パートをギター6パートに変更し、MIDI受信部分のスクリプトも一部改変して、とりあえず試奏してみたようです。まあ、ふつうにピアノ音色でチャラーンと鳴らすことに成功したので、「動く」ということは間違いないと確認できたようですw あとは細部の肉付けをしていくだけなので、もう「出来たw」と言ってもいいくらいのもののようですw(含み笑)

しかし、それにしても十数年前にこのGR-30を購入したとき、まさか、マックにつないで自作プログラムで直接コントロールする日がくるとは、夢にも想像していなかったようですw zkunテクノロジーの凄さは、自分の過去の想像をもはるかに超えているようですw(呆れ笑)

GR-30には、ほかにも独特の挙動がいっぱいあるようなので、取説をもう一度隅から隅まで精読して、仕様を完全把握したうえで、いろいろ考えようと思うようですw ただ、ほかのGRモデルだとまた仕様の違いによって問題が生じそうな気もするようですw(苦笑) とりあえず、自分用にGR-30で完成させ、他の機種については、その後でマニュアルを見ながら仕様の把握を行って、個別にカスタマイズを加えて対応させていくという感じにするしかないだろうne(妥当笑) まあ、あまりに出来のよいギター版アプリが完成するようなら、GR-55の買い増しも検討してもいいかもしれないので、そうなれば間違いなく、55版は作ることになるよne まあ、できあがってからの話ですがw(皮算用笑)

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