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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月21日 (Thu)
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2015年06月09日 (Tue)
v0.92まで試作品が出来ていて、すでにバリバリにギター演奏に反応してソングが動作しているようですw(早過ぎ笑) まあ、まだ各弦ごとの細かな設定とかは作っていませんがw

この時点で思ったことが2つあるようですw 1つは、どうしても反応速度等の関係でしょうか、消音がもれてしまって、鳴りっ放しになる音がたまに出てしまうので、それの対策を考えること。もう1つは、意図せず発音してしまったような微細なゴミ音まで拾ってしまうと、ルート音の誤認識の原因にもなるので、一定水準以下のベロシティーの入力は無視するようなフィルターを作ってもいいかもしれないこと。ただし、ベロシティー0入力は、ノートオフのために必要なので無視しないことw

早くも、ギター版Studioの重要なキモを発見したかもしれないようですw(微笑)

【つづき】さらに言うと、ピッチベンドもいろいろ工夫のしどころのようですw
まずは、「ベンドデータシン機能」で、ベンド情報の量を減らします。これは、USB送信を軽くする意味でも必須でしょう。そして、ベンドレンジは12くらいにしておくのが、1音半チョーキングしても余裕があっていいようです。GR本体も、Zkun Studioもレンジを「12」にしておくのを推奨するようですw もちろん、各弦独立でベンドがかかるよう、モノモードでの使用は当然ですw

そのうえで、GKピックアップが微小なベンド幅も拾い過ぎる問題があるので、案を思いついたようですw ベンド幅も小さ過ぎるものはすべて無視するフィルターをかけようかと思うようですw こうすることで、半音くらいのベンドをかけたときのみ、ベンドを認識するようにして、それ以外のときは、常に半音階ジャストのノートのみを発音するようにさせるw こうすることで、GK、GR独特の常にフラフラしてるような感じを排除できるんじゃないかなと思うyo zkunテクノロジーは、ローランド社の技術すらも補完して、より使いやすいMIDIギターをつくってしまうようですw(凄過ぎ笑)

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