zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
変更点は、フレーズエディターだけですw Firefoxでのrangeの縦表示がうまくいかなかったのですが、別の記述方法で縦表示をさせることができたので、そっちを採用することにしましたw どちらにせよ、どのブラウザでも、rangeを使ったスライダーで一発で音高を決めるのは操作性に難があったので、上下にミニボタンをつけて、それによって微調整を容易にできるようにしましたw スライダーで大まかな位置を決めて、ボタンで詳細を決める、という感じで使えばいいと思いますw
これで、ともかく4ブラウザで同じように表示できるようになったので、Firefox対応も完了したと言っていいでしょうw これを元に、素Tab v1.5を作ることにするようですw ただ、タブレット用の素Tabでは、フレーズエディターが横幅をとってしまうと、画面サイズ上表示が苦しくなってしまうので、素Tabではスライダーは非表示にしてしまい、ボタンとテキストボックスのみでエディットするようにしようかなとも思うようですw ぶっちゃけ、素Tabではフレーズをちまちまと打ち込みする機会はほとんどないんじゃないかと思うようですw バクッとしたコード進行で、どんな曲調になるかをラフスケッチ的に試行錯誤してプレビュー再生するような用途が適していると思うので、フレーズエディターの表示で画面バランスを崩す必要はないかなとも思うようですw(含み笑)
素Tab v1.5に求められることは、とにかくタブレットの内蔵音源専用で素軽く動作すること、なおかつ、フルスペック版のTab Pro v1.5とファイル完全共用できること、そして、8インチ画面で操作しやすいこと、これらに尽きると思うようですw ファイル完全共用とはいえ、実際に読み込んで有効に動作させる部分はかなり限定させるようですw そのかわり、書き出しするときは、無視した部分も含めて、フルスペックで書き出しするように設計するようですw これは、Zkun Studioと同じ設計思想で、GRでもKBでも同じフルスペックのファイルを共用するけど、実際に有効に読み込んで使用する部分は微妙に異なるというわけですw とにかく、書き出し時はフルスペックになるようにするのがミソで、それによって最新ファイルを常に1つに統一することができるので、作業の継続がやりやすいというわけですw zkunはセキュリティーを信用できないクラウド保存はしないタイプなので、MicroSDHCカードで、タブレットとMacとでテキストデータを行き来させて、作業を継続できるようにしようと考えているようですw まあ、クラウド使うのに抵抗ない人はお好きなようにどうぞと思うようですがw(含み笑)
というわけで、素Tab v1.2では非常に動作が重かったので、v1.5ではむしろかなり機能を制限して動作させるように考えているようですw 具体的にはRecパート、Polyパートは再生しない、演奏負荷の大きい「!」「?」による連打記号は実行しない、エフェクトやモジュレーションも動作させないことで音源負荷を軽減する、もしかしたら、小節の変わり目ごとの諸々の処理も遅延の原因になりがちなので、いくつかをはしょらせるかもしれないようですw まあ、そのへんは実際にVivo Tabで動かしてみながら、どこまで切り捨てたら動作が軽くて快適かをテストしながら絞り込んでいくようですw いずれにせよ、ファイル自体はフルスペックで読み込むことに変わりはないので、実行時の機能をどれだけ削るかだけなので、方針ははっきりしているようですw(納得笑)
これで、ともかく4ブラウザで同じように表示できるようになったので、Firefox対応も完了したと言っていいでしょうw これを元に、素Tab v1.5を作ることにするようですw ただ、タブレット用の素Tabでは、フレーズエディターが横幅をとってしまうと、画面サイズ上表示が苦しくなってしまうので、素Tabではスライダーは非表示にしてしまい、ボタンとテキストボックスのみでエディットするようにしようかなとも思うようですw ぶっちゃけ、素Tabではフレーズをちまちまと打ち込みする機会はほとんどないんじゃないかと思うようですw バクッとしたコード進行で、どんな曲調になるかをラフスケッチ的に試行錯誤してプレビュー再生するような用途が適していると思うので、フレーズエディターの表示で画面バランスを崩す必要はないかなとも思うようですw(含み笑)
素Tab v1.5に求められることは、とにかくタブレットの内蔵音源専用で素軽く動作すること、なおかつ、フルスペック版のTab Pro v1.5とファイル完全共用できること、そして、8インチ画面で操作しやすいこと、これらに尽きると思うようですw ファイル完全共用とはいえ、実際に読み込んで有効に動作させる部分はかなり限定させるようですw そのかわり、書き出しするときは、無視した部分も含めて、フルスペックで書き出しするように設計するようですw これは、Zkun Studioと同じ設計思想で、GRでもKBでも同じフルスペックのファイルを共用するけど、実際に有効に読み込んで使用する部分は微妙に異なるというわけですw とにかく、書き出し時はフルスペックになるようにするのがミソで、それによって最新ファイルを常に1つに統一することができるので、作業の継続がやりやすいというわけですw zkunはセキュリティーを信用できないクラウド保存はしないタイプなので、MicroSDHCカードで、タブレットとMacとでテキストデータを行き来させて、作業を継続できるようにしようと考えているようですw まあ、クラウド使うのに抵抗ない人はお好きなようにどうぞと思うようですがw(含み笑)
というわけで、素Tab v1.2では非常に動作が重かったので、v1.5ではむしろかなり機能を制限して動作させるように考えているようですw 具体的にはRecパート、Polyパートは再生しない、演奏負荷の大きい「!」「?」による連打記号は実行しない、エフェクトやモジュレーションも動作させないことで音源負荷を軽減する、もしかしたら、小節の変わり目ごとの諸々の処理も遅延の原因になりがちなので、いくつかをはしょらせるかもしれないようですw まあ、そのへんは実際にVivo Tabで動かしてみながら、どこまで切り捨てたら動作が軽くて快適かをテストしながら絞り込んでいくようですw いずれにせよ、ファイル自体はフルスペックで読み込むことに変わりはないので、実行時の機能をどれだけ削るかだけなので、方針ははっきりしているようですw(納得笑)
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