zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
今日、仕事始めの日の通勤電車に乗っていて、ふと思ったようですw Zkun Trioを開発しよう、とwww
構成はシンプルに、ベース、ドラム、サイドギターを鳴らすだけのようですw 今回の目的は、Zkun TabシリーズのようにSMFを書き出すことのようですw 書き出したSMFを読み込んで貼り付けていくことで、DAW上で曲を構成していき、最終的にはDAW上で1曲を完成させることを目的とした、素材作りを超お手軽にできるアプリのようですw なので、Zkun Tabシリーズのように、それだけで完結して長い1曲を演奏できるということは目指していないようですw(含み笑)
ただし、そこにはこれまで培ってきたさまざまなテクノロジーを投入するようですw 基本的にはZkun Studioシリーズに投入した「新オートベース」を軸とするようですw そして、ドラムパートはこれまで、パターンを選んだりエディットしたりということはできたけど、ベースやボーカルのように条件設定してその確率比を決めて自動的に生成させるというようなことには手を出していなかったんだけど、Trioではそれに果敢にチャレンジしようぢゃなイカ! ベースのヒットパターンにどの程度シンクロさせてバスドラを鳴らすか指定できるようにするとか、ベースに関係なく鳴らすヒットパターンの確率を指定したりできるとか、フィルインも条件を設定した上で自動的に毎回ちがうパターンを生成させるとか、これまでとは違ったテイストのドラムパートにするつもりだyo もはや、『オートドラム』と言ってもいいものになるかもしれないne(含み笑)
サイドギターもちょっと趣を変えるyo 基本的にはZkun TabのGuitarパートのように、コードストロークを刻ませるシンプルなものにして、あまり応用のきかないアルペジオは思い切って割愛するyo(思い切った笑) そのかわり、こちらもドラムパート同様、ベースのヒットパターンにシンクロさせて、細かくカッティングを刻ませることができるようにしようと思うyo つまり、今回のZkun Trioのウリは、自動的にランダム生成させるオートベースラインに忠実にリズムシンクロすることができるドラムとギターカッティング!というものになるはずだyo そういうのを最長16小節までのフレーズとして作ってSMF出力していき、DAW上で連結させて楽曲の骨組みにしていく、というのがZkun Trioの使用方法になるyo(納得笑)
zkunテクノロジーの歴史の中でも、異なるパートのシンコペーションを指定するアプリは初めてになるyo これは、いろんな音楽ソフトをさわってきた中で、異なるパートのタイミングを合わせて打ち込むのって、単純ではないタイミングだとかなりめんどくさい作業になるけど、聴いたときのインパクトやノリのよさという点では非常に効果のある手法だよなって思ったことから、次にやるならコレだなと思って次のテーマにしたというわけだyo(妥当笑)
まあ、これまた非常に実験的なものになるので、最長16小節までとして、あまり長大すぎるものを一度に作るようなアプリにはしないyo 各パートの条件設定の仕方がキモ中のキモになると思うので、そこらへんは試行錯誤してじっくり詰めていこうと思うyo
なぜトリオ編成のみにしたかというと、いっぱいパートを増やしたければ、サイドギターのパートをコピーして、そのタイミンググリッドを利用して、お好きなようにDAW上でアレンジすればいいと思うからだyo 要は、ベース、ドラムとシンクロしているタイミンググリッドがあれば、そのまま生かしてもいいし、消してもいいし、動かしたければ動かせばいいわけだからne そういう加工のための最低限かつ非常に重要な元素材をつくるための超便利アプリだということを理解してもらえたかな?(含み笑)
工程としては、1月中に画面デザイン設計(これ非常に重要)をして、2月中に演奏動作を実現させ、3月中にファイル書き出しまで実現して完成させる予定とするyo まあ、ほぼすべてZkun StudioやZkun Tabですでに動作しているスクリプトを改変コピペして制作できるので、きちんとした設計図さえ完成していれば、実際のプログラミング作業はほとんど何の苦もなく完了すると思われるけどne(実際最近はそのパターンが多い笑) 継続は力なりw zkunテクノロジーの蓄積は、開発効率を鬼のように上げているようですwww(凄過ぎ笑)
構成はシンプルに、ベース、ドラム、サイドギターを鳴らすだけのようですw 今回の目的は、Zkun TabシリーズのようにSMFを書き出すことのようですw 書き出したSMFを読み込んで貼り付けていくことで、DAW上で曲を構成していき、最終的にはDAW上で1曲を完成させることを目的とした、素材作りを超お手軽にできるアプリのようですw なので、Zkun Tabシリーズのように、それだけで完結して長い1曲を演奏できるということは目指していないようですw(含み笑)
ただし、そこにはこれまで培ってきたさまざまなテクノロジーを投入するようですw 基本的にはZkun Studioシリーズに投入した「新オートベース」を軸とするようですw そして、ドラムパートはこれまで、パターンを選んだりエディットしたりということはできたけど、ベースやボーカルのように条件設定してその確率比を決めて自動的に生成させるというようなことには手を出していなかったんだけど、Trioではそれに果敢にチャレンジしようぢゃなイカ! ベースのヒットパターンにどの程度シンクロさせてバスドラを鳴らすか指定できるようにするとか、ベースに関係なく鳴らすヒットパターンの確率を指定したりできるとか、フィルインも条件を設定した上で自動的に毎回ちがうパターンを生成させるとか、これまでとは違ったテイストのドラムパートにするつもりだyo もはや、『オートドラム』と言ってもいいものになるかもしれないne(含み笑)
サイドギターもちょっと趣を変えるyo 基本的にはZkun TabのGuitarパートのように、コードストロークを刻ませるシンプルなものにして、あまり応用のきかないアルペジオは思い切って割愛するyo(思い切った笑) そのかわり、こちらもドラムパート同様、ベースのヒットパターンにシンクロさせて、細かくカッティングを刻ませることができるようにしようと思うyo つまり、今回のZkun Trioのウリは、自動的にランダム生成させるオートベースラインに忠実にリズムシンクロすることができるドラムとギターカッティング!というものになるはずだyo そういうのを最長16小節までのフレーズとして作ってSMF出力していき、DAW上で連結させて楽曲の骨組みにしていく、というのがZkun Trioの使用方法になるyo(納得笑)
zkunテクノロジーの歴史の中でも、異なるパートのシンコペーションを指定するアプリは初めてになるyo これは、いろんな音楽ソフトをさわってきた中で、異なるパートのタイミングを合わせて打ち込むのって、単純ではないタイミングだとかなりめんどくさい作業になるけど、聴いたときのインパクトやノリのよさという点では非常に効果のある手法だよなって思ったことから、次にやるならコレだなと思って次のテーマにしたというわけだyo(妥当笑)
まあ、これまた非常に実験的なものになるので、最長16小節までとして、あまり長大すぎるものを一度に作るようなアプリにはしないyo 各パートの条件設定の仕方がキモ中のキモになると思うので、そこらへんは試行錯誤してじっくり詰めていこうと思うyo
なぜトリオ編成のみにしたかというと、いっぱいパートを増やしたければ、サイドギターのパートをコピーして、そのタイミンググリッドを利用して、お好きなようにDAW上でアレンジすればいいと思うからだyo 要は、ベース、ドラムとシンクロしているタイミンググリッドがあれば、そのまま生かしてもいいし、消してもいいし、動かしたければ動かせばいいわけだからne そういう加工のための最低限かつ非常に重要な元素材をつくるための超便利アプリだということを理解してもらえたかな?(含み笑)
工程としては、1月中に画面デザイン設計(これ非常に重要)をして、2月中に演奏動作を実現させ、3月中にファイル書き出しまで実現して完成させる予定とするyo まあ、ほぼすべてZkun StudioやZkun Tabですでに動作しているスクリプトを改変コピペして制作できるので、きちんとした設計図さえ完成していれば、実際のプログラミング作業はほとんど何の苦もなく完了すると思われるけどne(実際最近はそのパターンが多い笑) 継続は力なりw zkunテクノロジーの蓄積は、開発効率を鬼のように上げているようですwww(凄過ぎ笑)
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