zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
いろいろ調べていると、どうやら、OS9で起動できる最終付近のモデルというのは、いろいろ限界ギリギリの条件があったりするので、本当の最終の最終であるバージョン9.2.2でなければ直接起動できないというパターンが多いらしいということがわかったようですw つまり、他のモデル用に付属でついてきた9.2.1のCDではインストールや起動ができず、そのモデル専用でついてきた9.2.2のCDでインストールしないとダメなパターンが多いらしいということのようですw(大苦笑) それは直接起動させる場合の話であって、単に「Classic環境」で動かすだけなら、バージョン9.2.1であってもふつうに動かせるようですw あくまでマシン自体を直接OS9で立ち上げる場合の話のようですww(こだわりの笑)
とはいえ、この中古で入手したPowerBookG4は、OSX10.4こそプレインストールでついてきたものの、ディスクは添付されておらず、専用ディスクが手元にありませんw こういうときは、Macintosh Gardenという海外の旧Macソフトの集積サイトでDLしてくるといいようですw そこでユニバーサル版の9.2.2のイメージファイルをDLできたので、そいつを複写してClassic環境に指定して立ち上げてみるとちゃんとバージョン9.2.2として起動する。ただし、日本語が文字化けして正しく表示されないww そこでさらにいろいろ調べてみると、9.2.2を日本語で使うためにいろいろ苦労した人たちの談話を目にする。当時も、たとえば海外でMacを使用してる人が、英語版9.2.2は使えたが、販売ライセンスの関係で、どうしても日本語版を入手できなくて苦労していたというような話があったらしいw そこで、付属でインストールされるソフトに「Apple Extras」というフォルダがあり、その中に「Language Kits」というのがあり、そいつを起動すると、各国語化用のファイルが追加インストールされ、日本語化もできるというらしいw
さっそく実行してみると、その時点で起動対象にしていたシステムフォルダAに対して、MacintoshHDに対してパッチがかかるみたいで、実際にパッチをかけたかったシステムフォルダBを起動対象にしていなかったため、あとから切り替えたときにちゃんと日本語化されてなかったようですw つまり、「Language Kits」を実行するときは、まず先に、反映させたいシステムフォルダBを現在のClassic環境の起動フォルダに指定してある状態にしておくことが必要なようですw
そうして、ようやく9.2.2の日本語化に成功w ことえりで変換してSimple Textで日本語入力もできるようになっているようですw メニューなどもちゃんと日本語になっているようですw ここまで完成した状態で、ようやく直接起動にもチャレンジ。「起動ディスク」でそのシステムフォルダを指定して再起動。をを、今度こそMacOS9.2.2日本語バージョンで直接起動するPowerBookG4になったようですwwww(感激笑) MacOSX10.4というClassic環境が動かせる最終のOSも搭載しているので、『最終&最終』ペアで起動できる最終マシンということで、なかなか記念碑的な存在のPowerBookG4を入手できてよかったようですw
これでOSは組み込めたので、続いて重要ソフトをインストールしていこうと思うようですw(楽しみな笑)
とはいえ、この中古で入手したPowerBookG4は、OSX10.4こそプレインストールでついてきたものの、ディスクは添付されておらず、専用ディスクが手元にありませんw こういうときは、Macintosh Gardenという海外の旧Macソフトの集積サイトでDLしてくるといいようですw そこでユニバーサル版の9.2.2のイメージファイルをDLできたので、そいつを複写してClassic環境に指定して立ち上げてみるとちゃんとバージョン9.2.2として起動する。ただし、日本語が文字化けして正しく表示されないww そこでさらにいろいろ調べてみると、9.2.2を日本語で使うためにいろいろ苦労した人たちの談話を目にする。当時も、たとえば海外でMacを使用してる人が、英語版9.2.2は使えたが、販売ライセンスの関係で、どうしても日本語版を入手できなくて苦労していたというような話があったらしいw そこで、付属でインストールされるソフトに「Apple Extras」というフォルダがあり、その中に「Language Kits」というのがあり、そいつを起動すると、各国語化用のファイルが追加インストールされ、日本語化もできるというらしいw
さっそく実行してみると、その時点で起動対象にしていたシステムフォルダAに対して、MacintoshHDに対してパッチがかかるみたいで、実際にパッチをかけたかったシステムフォルダBを起動対象にしていなかったため、あとから切り替えたときにちゃんと日本語化されてなかったようですw つまり、「Language Kits」を実行するときは、まず先に、反映させたいシステムフォルダBを現在のClassic環境の起動フォルダに指定してある状態にしておくことが必要なようですw
そうして、ようやく9.2.2の日本語化に成功w ことえりで変換してSimple Textで日本語入力もできるようになっているようですw メニューなどもちゃんと日本語になっているようですw ここまで完成した状態で、ようやく直接起動にもチャレンジ。「起動ディスク」でそのシステムフォルダを指定して再起動。をを、今度こそMacOS9.2.2日本語バージョンで直接起動するPowerBookG4になったようですwwww(感激笑) MacOSX10.4というClassic環境が動かせる最終のOSも搭載しているので、『最終&最終』ペアで起動できる最終マシンということで、なかなか記念碑的な存在のPowerBookG4を入手できてよかったようですw
これでOSは組み込めたので、続いて重要ソフトをインストールしていこうと思うようですw(楽しみな笑)
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