zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
なんの説明もなく書いてきたけど、ブレッドボードとは2.54mm間隔の基板に自由に電子パーツを抜き差しできるように加工した実験用のツールだyo 電子ブロックのリアル部品版みたいなものだよ。これの便利なところはいちいち部品のハンダづけをする必要がないのはもちろんのこと、縦方向の穴が内部で導通しているのでいちいち結線する手間すらも省けるところだyo つまり部品の配置を効率よく考えれば、ジャンパピンをちょこちょこっと差し込むだけで回路が完成してしまうんだよw(便利笑)
以前のものは穴が縦に5つだったけど、最近のNewブレッドボードは縦に6穴あるのでますます複雑な配線がやりやすくなってるよ。さらに、ブレッドボードにはいろんなサイズがあって、本格的な機器を作れるような大きなものから今回のようにギターのザグリに入れてしまえるくらい小さいものまでそろってるよ。また、小さいブレッドボードを連結させて2倍、4倍のボードにしていくことも簡単にできるよw なかなか面白そうだろ?
課題となるのが外部配線とのコネクト方法だよ。通常の基板なら16ピンとか25ピンのコネクタをガッチリとハンダづけして、そこにケーブルを抜き差しするだろうね。だけどブレッドボードはサクッと差し込んで固定するだけなので、ごっついコネクタケーブルが動いたら簡単に抜けたり、ピンが折れたりする危険性があるよ。さらには既存のケーブルコネクタはがっちり大きいものが多いので、ザグリに入るくらい小さなものはなかなかないんだよねw さらに言うと、リード線をネジ留めするようなタイプの端子台もあるけど、たいがいサイズが大きいし、1本1本いちいちネジを回して着脱するのも面倒なんだよねw
そこでボクはいろんなパーツを調べて、それらの課題をすべてクリアーするおあつらえ向きの部品を見つけたyo スクリューレス端子台というやつで、ちっこいプッシュボタンを押しながらリード線をつっこむだけで中でガッチリ固定してくれるよ。サイズはコンパクトでピン間隔も2.54mmで、そのままブレッドボードに差せるよ。しかも、実際に現物を取り寄せて試してみると、ただ差さるだけじゃなくて、ほどよい抵抗感でブレッドボードに固定されるので、やわらかいリード線ならこのパーツをサクッと差し込んでおくだけで大丈夫なくらい。このお手軽さは色々といじりまくって変更しまくりながら実験することを考えているボクにとってはとてもありがたいと感じるんだよね。というわけでこのパーツのシリーズでコネクタ関係は統一することにしたyo 問題はメーカーはあらゆるピン数のコネクタをカタログ上ラインナップしてるんだけど、ショップの在庫はピン数ごとにまちまちで欠品してるものもあったりすることだねw(苦笑) というわけで今、とあるピン数のものが入荷待ちになっちゃってるので、仕方なく設計を一部変更して暫定回路配置でテストをしてるよ。なので、非常に苦しい配線の取り回しになっちゃってるので、現段階では「とりあえず動いたyo」という動作報告だけにしておくyo 完成仕様のものを見てもらったほうがそのポテンシャルが一目でわかると思うからne(微笑)
このシステムはあまりに画期的なのでボクがいち早く名前を付けておくことにするyo システム全体のことを「zkunワイヤリングシステム」と命名し、コネクタ配置の規格を「zkun規格」と命名するyo 以後この名称を使うのでヨロシクw(特許笑)
以前のものは穴が縦に5つだったけど、最近のNewブレッドボードは縦に6穴あるのでますます複雑な配線がやりやすくなってるよ。さらに、ブレッドボードにはいろんなサイズがあって、本格的な機器を作れるような大きなものから今回のようにギターのザグリに入れてしまえるくらい小さいものまでそろってるよ。また、小さいブレッドボードを連結させて2倍、4倍のボードにしていくことも簡単にできるよw なかなか面白そうだろ?
課題となるのが外部配線とのコネクト方法だよ。通常の基板なら16ピンとか25ピンのコネクタをガッチリとハンダづけして、そこにケーブルを抜き差しするだろうね。だけどブレッドボードはサクッと差し込んで固定するだけなので、ごっついコネクタケーブルが動いたら簡単に抜けたり、ピンが折れたりする危険性があるよ。さらには既存のケーブルコネクタはがっちり大きいものが多いので、ザグリに入るくらい小さなものはなかなかないんだよねw さらに言うと、リード線をネジ留めするようなタイプの端子台もあるけど、たいがいサイズが大きいし、1本1本いちいちネジを回して着脱するのも面倒なんだよねw
そこでボクはいろんなパーツを調べて、それらの課題をすべてクリアーするおあつらえ向きの部品を見つけたyo スクリューレス端子台というやつで、ちっこいプッシュボタンを押しながらリード線をつっこむだけで中でガッチリ固定してくれるよ。サイズはコンパクトでピン間隔も2.54mmで、そのままブレッドボードに差せるよ。しかも、実際に現物を取り寄せて試してみると、ただ差さるだけじゃなくて、ほどよい抵抗感でブレッドボードに固定されるので、やわらかいリード線ならこのパーツをサクッと差し込んでおくだけで大丈夫なくらい。このお手軽さは色々といじりまくって変更しまくりながら実験することを考えているボクにとってはとてもありがたいと感じるんだよね。というわけでこのパーツのシリーズでコネクタ関係は統一することにしたyo 問題はメーカーはあらゆるピン数のコネクタをカタログ上ラインナップしてるんだけど、ショップの在庫はピン数ごとにまちまちで欠品してるものもあったりすることだねw(苦笑) というわけで今、とあるピン数のものが入荷待ちになっちゃってるので、仕方なく設計を一部変更して暫定回路配置でテストをしてるよ。なので、非常に苦しい配線の取り回しになっちゃってるので、現段階では「とりあえず動いたyo」という動作報告だけにしておくyo 完成仕様のものを見てもらったほうがそのポテンシャルが一目でわかると思うからne(微笑)
このシステムはあまりに画期的なのでボクがいち早く名前を付けておくことにするyo システム全体のことを「zkunワイヤリングシステム」と命名し、コネクタ配置の規格を「zkun規格」と命名するyo 以後この名称を使うのでヨロシクw(特許笑)
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