zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
これは凄いシステムですね、うなるくらいw 電子回路についてはほぼ素人のボクでさえ、今日だけで5種類の配線パターンを簡単にとっかえひっかえしながら音出しができたんだから。トラブルもゼロ。音質トラブルも特になし。ノイズも全く気にならないと言ってもいいレベル。まだ暫定回路なのであれですが、正式版が揃ったら写真と配線パターン図解を大々的にWEBでまとめていくことにしますyo zkunワイヤリングシステムの威力は凄過ぎですww(呆れ笑)
今日作ってみたのは、Peaveyのトーン回路と、ハイパス回路、2wayTone回路、トグルSWを使ったコンデンサ比較回路。これにミニボードの最小のやつを合わせて5回路ができたよ。予備で持ってるボードに回路をつくって保管してるので、裏ぶたをペロッと開けてコネクタ4つを外してボードを入れ替えて、再びコネクタ4つを差してパタンとふたを閉じれば、もう回路交換が完了するyo この手軽さにして、何の問題も無い音質w これは革命的なシステムですyo(絶賛笑)
Peaveyの回路というのはデフォルト回路にF,Rそれぞれ1カ所接続線をつなぐだけで完成するもので、トーンノブだけで操作できるのがミソ。ツマミ0で通常のトーンが一番カットされてる状態。ツマミ5でノーマルハムの状態。ツマミ10でタップされたシングルコイルの音、というように連続的に変化していく回路。トーンなんて通常は最後のちょこっとの目盛り分くらいしか効いてる実感がないから、上のほうの目盛りは全開以外ほとんど出番がないよねw そこをうまいこと利用してタップさせる回路にしちゃってるのがユニークだねw
それをもうちょっとややこしくしているのが2wayTone回路。こちらはトーンのツマミ10で、タップされたシングルコイルの音ともう一方のコイルの音の低音成分だけを足した音が出力されるyo タップした音の音量不足を補ってもう1種類の音色をつくっちゃってるところがおもしろいne
ハイパス回路は容量のちがうコンデンサをもう1組増やして、ボリュームをしぼったときに高音成分が抵抗を通らずに直接出力へ流れるようになってるyo トーンをこもらせて弾いていても、ボリュームをちょっとしぼれば、あら不思議w 瞬時にシャリシャリサウンドに早変わりというコントロールができるyo これらは標準ボードで組んだけど、デフォルトの回路からそう多くない変更で組めたよ。このような応用回路で似たような変更部分のものを統合していけば、いくつかのミニスイッチのON/OFFで複数の回路を切り替えられるような配線もできそうだyo まあ、そういう込み入ったことをするのはもう少し先になるけど、空きスペースは十分あるので実現できると思われるよ。
お次は余ってるミニボードを使ってコンデンサ比較回路を作ってみたよ。これはボクがオリジナルで考えたものだyo コンデンサをボードに差し込むだけで装着交換ができるので非常に便利なんだけど、交換した結果の微妙な違いを聴き分けるには、やはりパチパチと何度も切り替えて弾きながら比較するのが一番だよね。そのために一番便利な切り替え装置といえばトグルスイッチだよね。通常ならそれだけのためにハンダづけを全部変更し直すなんてかったるくてやろうとも思わないけど、zkunワイヤリングシステムなら朝飯前だyo とりあえずリアPUだけを使うよ。だってPUセレクトはできなくなるからねw リアPUの出力線から分岐したトーンポットへ流れる線をトグルスイッチに逆からぶちこむ。そこから逆に出てくるFとRの端子をそれぞれ別のコンデンサにつなぐという仕組みだよ。これで異なる種類や容量のコンデンサを全く同じ条件で鳴らしたときの音の違いをトグルスイッチの切り替えで比較することができるyo ありそうでなかった配線じゃないかなw(普通はクソ手間だから笑) このようにありとあらゆる思いつきを苦もなくためらいもなく即座に実験できてしまうところが物凄いところだyo
ボリュームポットの裏に端子台をくっつけて、、、なんていうダンカンかどっかのパクリみたいな方式も考えて試作品をちょこっとだけ作ってみたけど、仮に完璧にフィットする端子システムができたとしても、ブレッドボードのシステムに比べれば格段に使いにくいと思う。なぜなら、ボリュームポットをいちいちギター本体から外すなんて面倒なことはできないので、狭いザグリの中でチマチマと配線を抜き差ししないといけない。コンデンサとかを分岐させようと思ったら空中で不安定な配線をするしかなさそうだし、何よりもわかりにくくて混乱や間違いのもとだろうね。もし、音がちゃんと出なかったときにいったいどこがどう間違っているのか探し出すのも至難の技だと思うよ。ストラトの場合でも、結局いちいちピックガードを全部外して裏返さなければボリュームポット裏の配線は抜き差しできないわけだから、全体を取り出せるとはいっても面倒くさいことに変わりはないよねw 裏ぶたからポロッと取り出して、デスクの上でまさに「机上の空論」をいくらでも組み込める便利さとは比較にならないね。zkunはダンカンとの勝負にも勝ってしまったようですw(世界的笑)
今日作ってみたのは、Peaveyのトーン回路と、ハイパス回路、2wayTone回路、トグルSWを使ったコンデンサ比較回路。これにミニボードの最小のやつを合わせて5回路ができたよ。予備で持ってるボードに回路をつくって保管してるので、裏ぶたをペロッと開けてコネクタ4つを外してボードを入れ替えて、再びコネクタ4つを差してパタンとふたを閉じれば、もう回路交換が完了するyo この手軽さにして、何の問題も無い音質w これは革命的なシステムですyo(絶賛笑)
Peaveyの回路というのはデフォルト回路にF,Rそれぞれ1カ所接続線をつなぐだけで完成するもので、トーンノブだけで操作できるのがミソ。ツマミ0で通常のトーンが一番カットされてる状態。ツマミ5でノーマルハムの状態。ツマミ10でタップされたシングルコイルの音、というように連続的に変化していく回路。トーンなんて通常は最後のちょこっとの目盛り分くらいしか効いてる実感がないから、上のほうの目盛りは全開以外ほとんど出番がないよねw そこをうまいこと利用してタップさせる回路にしちゃってるのがユニークだねw
それをもうちょっとややこしくしているのが2wayTone回路。こちらはトーンのツマミ10で、タップされたシングルコイルの音ともう一方のコイルの音の低音成分だけを足した音が出力されるyo タップした音の音量不足を補ってもう1種類の音色をつくっちゃってるところがおもしろいne
ハイパス回路は容量のちがうコンデンサをもう1組増やして、ボリュームをしぼったときに高音成分が抵抗を通らずに直接出力へ流れるようになってるyo トーンをこもらせて弾いていても、ボリュームをちょっとしぼれば、あら不思議w 瞬時にシャリシャリサウンドに早変わりというコントロールができるyo これらは標準ボードで組んだけど、デフォルトの回路からそう多くない変更で組めたよ。このような応用回路で似たような変更部分のものを統合していけば、いくつかのミニスイッチのON/OFFで複数の回路を切り替えられるような配線もできそうだyo まあ、そういう込み入ったことをするのはもう少し先になるけど、空きスペースは十分あるので実現できると思われるよ。
お次は余ってるミニボードを使ってコンデンサ比較回路を作ってみたよ。これはボクがオリジナルで考えたものだyo コンデンサをボードに差し込むだけで装着交換ができるので非常に便利なんだけど、交換した結果の微妙な違いを聴き分けるには、やはりパチパチと何度も切り替えて弾きながら比較するのが一番だよね。そのために一番便利な切り替え装置といえばトグルスイッチだよね。通常ならそれだけのためにハンダづけを全部変更し直すなんてかったるくてやろうとも思わないけど、zkunワイヤリングシステムなら朝飯前だyo とりあえずリアPUだけを使うよ。だってPUセレクトはできなくなるからねw リアPUの出力線から分岐したトーンポットへ流れる線をトグルスイッチに逆からぶちこむ。そこから逆に出てくるFとRの端子をそれぞれ別のコンデンサにつなぐという仕組みだよ。これで異なる種類や容量のコンデンサを全く同じ条件で鳴らしたときの音の違いをトグルスイッチの切り替えで比較することができるyo ありそうでなかった配線じゃないかなw(普通はクソ手間だから笑) このようにありとあらゆる思いつきを苦もなくためらいもなく即座に実験できてしまうところが物凄いところだyo
ボリュームポットの裏に端子台をくっつけて、、、なんていうダンカンかどっかのパクリみたいな方式も考えて試作品をちょこっとだけ作ってみたけど、仮に完璧にフィットする端子システムができたとしても、ブレッドボードのシステムに比べれば格段に使いにくいと思う。なぜなら、ボリュームポットをいちいちギター本体から外すなんて面倒なことはできないので、狭いザグリの中でチマチマと配線を抜き差ししないといけない。コンデンサとかを分岐させようと思ったら空中で不安定な配線をするしかなさそうだし、何よりもわかりにくくて混乱や間違いのもとだろうね。もし、音がちゃんと出なかったときにいったいどこがどう間違っているのか探し出すのも至難の技だと思うよ。ストラトの場合でも、結局いちいちピックガードを全部外して裏返さなければボリュームポット裏の配線は抜き差しできないわけだから、全体を取り出せるとはいっても面倒くさいことに変わりはないよねw 裏ぶたからポロッと取り出して、デスクの上でまさに「机上の空論」をいくらでも組み込める便利さとは比較にならないね。zkunはダンカンとの勝負にも勝ってしまったようですw(世界的笑)
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