zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
zkunワイヤリングシステム(略称:ZWS)がさらなる進化をとげたyo それは、裏蓋をパカッと開いてボードにアクセスできるといっても、いちいち一回一回裏蓋を開けてつまみをいじるのもかったるいから、ピックガードにペタッと貼るようなかたちでコントローラーを引き出せるようにしたyo まあ、ますますノイズは拾いやすくなるけど、まあ試行錯誤する時くらいは細かいこと気にするなyo そうやってみつけた自分のお気に入りのセッティングを、正式なシールド配線で本番ギターにほどこせばいいんだからne というわけで、ブレッドボードのミニボード(17列×5行×2段)を6Pコネクタで引き出して、ロータリースイッチ4つ、プッシュスイッチ1つ、ミニトグルスイッチ1つを手元で操作できるようにしたyo あっ、それら全部の同時使用は無理だから、メインのボードの組み方しだいで6本の信号線を割り当てる方式だよw さらに言うと、ミニトグルスイッチでコンデンサー2個の切り替えテストをできるようにしたよ。しかも、コンデンサー自体もコントローラーに直接差せるようにしたので、いちいち裏蓋を開け閉めしなくてもコンデンサーをとっかえひっかえしながらパチパチ切り替えて音を比較できるようになったyo
いろいろ参考になりそうなサイトを見ていると、やはりブライアン・メイの名前が出てくるねw レッドスペシャルの配線のユニークさはさすがメイ博士だよね。ZWSでも基本的にピックアップからの配線さえ個別に全部きていればつなぎ順は中でどうとでも設定できるんだけど、スイッチでパチパチと配線を切り替えていく機構にしようとすると、スイッチというものがなかなか設置場所をとるものなのでややこしいんだよね。限定的ないくつかの配線を切り替えられるというだけならてきとうなものがどうとでも作れるんだけど、どうせやるなら論理的に可能なすべての配線を実現できる切替システムに挑戦してみたいよねw ブライアン超えに挑戦というわけだyo(大胆笑) まあ、あちらはシングル3つ、こちらはハム2つ(分ければバラのシングル4つ)なので土俵が違ってかなり面倒くさいんだけどねw(苦笑)
いろいろ参考になりそうなサイトを見ていると、やはりブライアン・メイの名前が出てくるねw レッドスペシャルの配線のユニークさはさすがメイ博士だよね。ZWSでも基本的にピックアップからの配線さえ個別に全部きていればつなぎ順は中でどうとでも設定できるんだけど、スイッチでパチパチと配線を切り替えていく機構にしようとすると、スイッチというものがなかなか設置場所をとるものなのでややこしいんだよね。限定的ないくつかの配線を切り替えられるというだけならてきとうなものがどうとでも作れるんだけど、どうせやるなら論理的に可能なすべての配線を実現できる切替システムに挑戦してみたいよねw ブライアン超えに挑戦というわけだyo(大胆笑) まあ、あちらはシングル3つ、こちらはハム2つ(分ければバラのシングル4つ)なので土俵が違ってかなり面倒くさいんだけどねw(苦笑)
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