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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月21日 (Thu)
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2015年07月06日 (Mon)
XGエフェクトフル対応させて、エフェクトパッチのウェブストレージ保存にも対応させたv2.0をリリースしたyo 歌詞のほうもクッキーではなく、ウェブストレージ保存に変更したので、v1.0を使ってた人は、お手数だけどコピペで移し替えてne(苦笑) まあ、たいした手間ではないと思うからne(微笑)

エフェクトパッチの保存ができるようになったので、使い勝手が格段に上がったと思うyo 無制限に保存できるので、特に外部テキスト保存はいらないと思うのでその部分は割愛したyo 初心者にわかりづらくなるしne どうしてもという声があるなら追加は簡単だけど、まあ、そんな声は特にないだろうしねw(含み笑)

さあ、これでいったん音楽アプリ開発シリーズは夏休みに入らせてもらうyo しばらくは開発を休んで、むしろ演奏のほうに専念しようと思うyo(珍しい笑) これから蒸し暑い季節になるので、混み入った開発なんかやってるとストレス死しそうになるからne(冷房がない笑)

文書解析&作成アプリに着手する予定はあるけど、ちょっと事前に研究しておきたいこともあるので、しばらくはそっち方面を調査してからどんな風に着手するのがいいか考えてみるつもりだyo ただ、ネット上のツールとかは本当にあてにしづらいので、某解析サービスとか今あるものが突然消滅したりすることもあるので、どこまであてにできるのかわからない部分があるよne(苦笑) その点、古いバージョンのアプリもそのまま置き続けているzkunは良心的だよne(微笑) まあ、ブラウザの更新によりちゃんと動かなくなってるものとかも一部にはあるけど、そんなのにいちいち手を入れていたらキリがないので、死んだものは放置しておいて、直近の現行アプリだけケアするようですw(妥当笑) ま、しばらくちょっと夏休みするようですww(バカンス笑)

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2015年07月04日 (Sat)
変更点は、PLAY, STOPボタンを大きくして画面の底辺にもってくることで、タブレットで操作しやすくしたようですw さらに言うと、開始、終了小節の指定も、タブレットの場合、テキストボックスでちまちま数字を入れるよりも、セレクタで一発変更できるほうが操作しやすいので、これもセレクタに種類変更したうえで、画面底辺にもってきたようですw これで、プレイバックとプレビューの操作なら、タブレットの手前とサイドの大きなパーツでできるようになったので、タッチパネルでの操作性がかなりよくなったと思うyo

肝心の動作の軽さについても、もう一段階つきつめたようですw つっこんだ話をすると、これまで歴史的に、小節をループしたりジャンプしたりするときに、消音命令が抜けて音が鳴りっ放しになるというバグが発生しやすかったので、小節を飛んで移動したときは、とりあえず念のため消音命令を加えておくということをやってきていたんだけど、これが和音とかが増えてきたので結構な負荷になっていたようですw(苦笑) その後、動作プログラム自体の厳密性が上がってきたので、ジャンプしてもいちいち消音を追加する必要がなくなってきていると思われたので、試しに「ジャンプ消音」を全部消してみても、ちゃんと動作しているので、もはやこの「念のため」は不要になっているのだと確認できたので、消音命令を削除できたようですw これだけで、和音なら5音×2パート、ソロ2、ボーカル、ベース、と合計14命令を省略できるので、ループしたときの小節頭で一瞬重たいという現象を回避するのに有効に作用しているようですw

まあ、デスクトップPCで鳴らす分には全然負荷でもなんでもなかったんだけど、タブレットの音源の場合はこれだけでもけっこう処理限界ギリギリになっていたということなんだよne いかに、専用の軽いアプリにする必要性があるかということが、ますます明らかになったようですw ボクの場合はASUSのVivo Tab Note 8というモデルを使っているので、このマシンの非力さによって、さまざまな問題点を知るはめになったけど、他のタブレットではどんな感じなんだろうne ものによっては、Tab Liteどころか、Tab Proでも全然余裕で動作できる内蔵音源をもったタブレットもあるのかもしれないね。まあ、音源というより、CPUとクロックの問題かもしれないけどne いずれにせよ、非力なマシンで発生する問題点について知ることができたので、やはり普及価格帯の製品を常に選ぶというzkunの姿勢は、多く発生しうる問題を知るという意味では正しい選択肢だったようですw(微笑)

さらに言うと、ここまで動作の軽量化に取り組んできたので、もしかしたら、SMF再生でなくても、高速で動作させることができてるかもしれないなとも思うようですw というのも、zkunテクノロジーによる再生システムは、これまで大きく2つの方式が存在していたということをご存知かな? 1つ目は、「旧再生、旧PLAY、リアルタイム再生、trace-PLAY」などと呼ばれてきたもので、直接MIDI命令を送信し、そのタイミングをインターバルコマンドで計ってやることで楽曲にしている方式。もう1つは、「SMF再生、SMF-PLAY、新PLAY、MIDIファイル再生」などと呼ばれてきたもので、いったんスタンダードMIDIファイルに近いオブジェクトを作成して、それをプラグインの機能で再生させる方式。これだと、それを変換して簡単にSMFを吐き出すことができるので、ファイル書き出しに対応できたというわけだyo まあ、そのテクノロジーをちゃんと理解できた人は日本にほんの数人くらいしかいないっぽいみたいだけどne(有能過ぎる笑)

そもそもZkun Beatは前者の方式でスタートしたyo Zkun Jamに進化した時点でも、まだ前者の方式だけだったんだけど、ゆくゆくは後者も実現すべく、配列変数のつくり方もそれに合わせて定義し直しておいたんだyo 後者をようやく実現したのはZkun Jam v4.0からだyo その後しばらくは両者共存という形で、スクリプトも2通りに記述して、増えてきた機能を両方で同じように動くようサポートしていたので結構たいへんだったようですw(大苦笑) そのうち、処理負荷が増すほどに、処理速度の違いが顕著になってきて、SMFに書き出せるメリットもある後者方式に一本化したほうが開発負荷も減って助かるだろうということで、前者を打ち切ったようですw それがNSX JAM v2.0のときw その直前のv1.0では、XGエフェクトも追加で増設しまくっていたこともあり、もはやスクリプトがごちゃごちゃで手入れをするのもたいへんなくらいの状況になっていたので、思い切って「旧再生」を廃止したようですw(失笑)

そんなわけでTabシリーズもすべて「SMF再生」での動作になっていたんだけど、Studioシリーズはリアルタイムセッションを目的にして制作したので、ここでは再び「旧再生」のみを用いてすべてのスクリプトを記述しているyo 旧再生のいいところは、再生中も完全にJavaScriptでのコントロール内で処理できているので、たとえば現在の小節位置を追っかけて表示するようなことができるし、コードネームを表示させることもできるし、鳴ってる音高を表示させることもできるw SMF再生だと、それらがブラックボックスでの処理になってしまうので、こちらからいろいろとりだす事ができず、再生が終わるまで勝手に鳴ってるだけという感じになってしまうんだよねw その結果、Safariではオートパワーセービングが発動してしまって、再生が途中で止まってしまうという問題が発生することに気付いたのもおそらく日本ではzkunただ一人。それの対策としてラジオボタンの点滅だけでもさせておけばいいということに気付いて実装したのも日本でzkunただ一人。孤高の天才は、アップル社とも1人で互角にわたりあっているようですw(知られざる戦いの笑)

そんなこんなで様々な曲折があって、StudioシリーズやTabシリーズの直近バージョンになっているんだということを理解して使うと、ますますzkunテクノロジーの凄さを実感できるんじゃないかな、というお話だったようですw(快笑)

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2015年06月27日 (Sat)
ここまでの流れを踏襲するなら、次にテコ入れするのはv1.0のまま放置しているNSX Liveしかないでしょw いつ更新するの? 今でしょww(死語笑)

とりあえず、下段のエフェクト部分は、操作できるパラメータが4つまでに限られているので、このままでは不完全ですよne なので、下段部分をまるごとZkun Studioなどで使われているエフェクトウインドウ3つにまるごと交換するようですw 上段部分は自動バンク切り替え機構なども秀逸だし、愛用している人はすでにバンク1〜20を埋めているかもしれないので、そのままいじらずに残すようですw

エフェクト部分に関しては、最新のウェブストレージ保存機能を使って、名前をつけてWeb画面上で保存する機能と、テキスト書き出しして保存する機能と、次回起動時にそのまま状態を継承する機能とをつけようと思うyo もはや、zkunテクノロジーとしては当たり前の機能になっているからne(実は物凄く高度なことをやってる笑)

とは言え、XGエフェクトをコントロールするための機構を最初に開発したのは、このNSX Live v1.0を作りながらだったので、実はファンクション名や変数名は、今もここでつけたものを踏襲しているyo 偉大なる初代エフェクトコントロールアプリというわけだyo ここで開発したスクリプトをNSX Jam v1.0に移植して、以後の全シリーズでXGエフェクトの完全コントロールを実現しているからne その意味では、zkunテクノロジーの里帰りなので、最大限の敬意をもってv2.0にアップグレードしようと思うようですw(微笑)

これで、zkunアプリの現行ラインナップは以下のように整うことになるyo
・Studio GR  自動セッションアプリ/MIDIギター版
・Studio KB  自動セッションアプリ/キーボード版
・Tab Pro   簡単入力シークエンサー/PC版
・Tab Lite   簡単入力シークエンサー/Win8.1タブレット版
・NSX Live  ポケミクリアルタイム歌唱アプリ

これに、次に開発着手する、長文自動作成アプリが加わるので、最終的にはそれらすべてを統合して、「自動的に生成した長い歌詞にみあった長さの曲伴奏パートを生成してシークエンサーに格納し、それに合わせてポケミクをキーボード演奏入力により生演奏歌唱セッションできるようにする」というアプリが作れそうだなという展望が開けてくるよne まあ、ルート進行、コード進行をどんな風にコントロールさせるかは色々なオプションが考えられるので、それはStudioのベースモードのように切り替え可能にしたらいいかなと思うよne そこまで実現すると、ボカロ曲を1曲つくるプロセスをほとんど全自動化できるに等しい感じになるよne(呆れ笑)

ただ、前から書いてるけど、zkunとしては「自動作曲」というのは「何かがちがう」と感じているのは事実だyo 東大の自動作曲とか聴いてもちっともいいと思わないからne(嘲笑) ただ、Studioで生成したデモソングのフレーズを聴いていると、これの発展させかたしだいでは、もしかしたら有益なものにつなげることはできるんじゃないかなという可能性は感じるんだよne こじつけのように、むりやり論理的に予定調和にもっていく東大風作曲ソフトではなく、もっと違うアプローチによってフレーズをつなげていくような形のソフトならば、もしかしたら全然違う結果になるかもしれないと思うんだよne まあ、長文作成アプリのあとにそっちへ進むかどうかはまだわからないけど、可能性としては「アリ」かなあとは思うyo まあ、さらなる別の種類の文書生成アプリへと進む可能性のほうが高そうな気がするので、幻で終わりそうな気はするけどne そう何年も音楽アプリばかりやってても飽きてくるだろうと思うしne(含み笑) さきのことと人の気持ちはわからないようですw(微笑)

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2015年06月26日 (Fri)
結局、名称としては「Lite」をつけて、Proと明確に対比させることにしたyo デザイン的にはよく似てるけど、ProはPC用のフルスペック版で、Liteは8インチタブレット専用バージョンだyo いろいろ取り外して軽量化したんだけど、楽曲によってはどうしてももたつくケースが出てくるんだよne これがWindows8.1の限界なのかなw(呆れ笑) デモソングをいくつか収録したけど、ボクのASUS vivo tabでは、小節の頭やループしたときに若干の遅延が気になる曲が半分くらいあるne(苦笑) 和音よりもアルペジオ、持続音よりは減衰音のほうが、音源負荷は低いようなので、できるだけ、アコースティックギターやピアノの音色を選んで、音数の少なめの楽曲をつくるようにすればいいようですw(含み笑)

まあ、とりあえず動くものを制作してリリースするところまではやったので、あとはマシンの踏ん張りしだいだne ボク的にもしばらく通勤電車で使ってみて、どの程度の実用性があるかテストをしてみるつもりだyo(含み笑) オフラインで使うほうが有利なので、ztab15.htmlを保存して開くといいと思うyo(せこい笑)

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2015年06月25日 (Thu)
変更点は、フレーズエディターだけですw Firefoxでのrangeの縦表示がうまくいかなかったのですが、別の記述方法で縦表示をさせることができたので、そっちを採用することにしましたw どちらにせよ、どのブラウザでも、rangeを使ったスライダーで一発で音高を決めるのは操作性に難があったので、上下にミニボタンをつけて、それによって微調整を容易にできるようにしましたw スライダーで大まかな位置を決めて、ボタンで詳細を決める、という感じで使えばいいと思いますw

これで、ともかく4ブラウザで同じように表示できるようになったので、Firefox対応も完了したと言っていいでしょうw これを元に、素Tab v1.5を作ることにするようですw ただ、タブレット用の素Tabでは、フレーズエディターが横幅をとってしまうと、画面サイズ上表示が苦しくなってしまうので、素Tabではスライダーは非表示にしてしまい、ボタンとテキストボックスのみでエディットするようにしようかなとも思うようですw ぶっちゃけ、素Tabではフレーズをちまちまと打ち込みする機会はほとんどないんじゃないかと思うようですw バクッとしたコード進行で、どんな曲調になるかをラフスケッチ的に試行錯誤してプレビュー再生するような用途が適していると思うので、フレーズエディターの表示で画面バランスを崩す必要はないかなとも思うようですw(含み笑)

素Tab v1.5に求められることは、とにかくタブレットの内蔵音源専用で素軽く動作すること、なおかつ、フルスペック版のTab Pro v1.5とファイル完全共用できること、そして、8インチ画面で操作しやすいこと、これらに尽きると思うようですw ファイル完全共用とはいえ、実際に読み込んで有効に動作させる部分はかなり限定させるようですw そのかわり、書き出しするときは、無視した部分も含めて、フルスペックで書き出しするように設計するようですw これは、Zkun Studioと同じ設計思想で、GRでもKBでも同じフルスペックのファイルを共用するけど、実際に有効に読み込んで使用する部分は微妙に異なるというわけですw とにかく、書き出し時はフルスペックになるようにするのがミソで、それによって最新ファイルを常に1つに統一することができるので、作業の継続がやりやすいというわけですw zkunはセキュリティーを信用できないクラウド保存はしないタイプなので、MicroSDHCカードで、タブレットとMacとでテキストデータを行き来させて、作業を継続できるようにしようと考えているようですw まあ、クラウド使うのに抵抗ない人はお好きなようにどうぞと思うようですがw(含み笑)

というわけで、素Tab v1.2では非常に動作が重かったので、v1.5ではむしろかなり機能を制限して動作させるように考えているようですw 具体的にはRecパート、Polyパートは再生しない、演奏負荷の大きい「!」「?」による連打記号は実行しない、エフェクトやモジュレーションも動作させないことで音源負荷を軽減する、もしかしたら、小節の変わり目ごとの諸々の処理も遅延の原因になりがちなので、いくつかをはしょらせるかもしれないようですw まあ、そのへんは実際にVivo Tabで動かしてみながら、どこまで切り捨てたら動作が軽くて快適かをテストしながら絞り込んでいくようですw いずれにせよ、ファイル自体はフルスペックで読み込むことに変わりはないので、実行時の機能をどれだけ削るかだけなので、方針ははっきりしているようですw(納得笑)

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2015年06月24日 (Wed)
久々にTab Proに手を入れたyo

変更点は次のとおりw

・Safariのパワーセービング機能のせいで、画面に変化がないとプラグインを勝手に停止されるようになってしまっていて、演奏が途中で中断される現象がおこっていたんだけど、それの対策として、再生中はラジオボタンを1秒おきに点滅させる機構をつけたyo(失笑) たったそれだけ付加することで演奏が中断されなくなるんだから奇妙な機能だよne(ジョブスも呆れ笑)

・小節移動ボタンはひんぱんに使用する機会が多いので、両サイドに大きなボタンを増設して、操作しやすくしたyo Tab Proはマシンパワー的にPCでの使用を前提にしているので、多少画面幅が広くなっても支障はまったくないようですw(妥当笑)

・バリエーションエフェクトのメニュー画面に「基本センド量」として、各パートへのセンド量を指定するボックスを置いていたけど、これをミキサー画面に移動したyo 各小節ごとにセンド量を変更できるボックスは従来どおり、小節ブロックの右端においてるyo

変更点はこれだけだけど、v1.3からずいぶん期間があいたので、v1.4としてリリースしておくyo 小節移動ボタンは、たったこれだけの変更でも、ずいぶん使用感が変わるので、効果は大きいと思うyo(含み笑) いちいち小さな矢印ボタンをクリックするのとは大違いだからne

あと、ファイアーフォックスで対応していないのが、フレーズエディターの縦書き表示のスライダーなんだよne オペラやクロームでも表示はできているんだけど。ただ、このスライダーを使った音高指定はあまり操作性がよいとは言えなかったので、いっそのこと、ファイアーフォックスでも対応できるように、旧来のボタンで上下動させるタイプに変更してv1.5として出すというのも一つの案だなと思うyo タブレットで操作したときも、思った以上に操作しづらく、細かな上下動も指定しづらかったので、改善すべき点ではあったんだよne タブレット用の素Tab最終版を作る前に、元になるProのほうで機能としては完成させておいたほうがいいので、これを先にやってしまうかw そうなると、素Tabもバージョンとしてはv1.5で出すことになって、キリもよさそうだしne(微笑)

久々にTabのスクリプトに戻ってくると、zkunテクノロジーの進化によって、今となっては古くさい記述方法が目についたりして、あちこち手直ししたくなるけれど、まあ、非常に複雑にからみあった内部スクリプトになっているので、色々直そうとすると一大手間仕事になるので、これはこれで完成しているものとして許容したほうがいいようですw ファイアーフォックス対応のために限定的に手を入れるということだけでいいようですw(妥当笑)

【つづき】さっき、ボタンタイプに変更するか、、、と書いたけど、実は簡単な方法で対策できたので、もう改造は完了したようですw(超絶早過ぎ笑) 縦表示レンジの上下にミニボタンをつけて、そのボタンでレンジも動かせるという設定にしたら、これまでのレンジもそのまま使えるし、それがちゃんと表示されないファイアーフォックスでも編集操作ができるようにできたようですw これによって、従来のスクリプト本体には全く手を入れず、ボタン方式でも操作可能になったようですw このままうpもできるんだけど、もうちょっと最終的に何か改良すべき点がないか探して、明日お休みなので完成させてうpするようですw それが済んだら、素Tab v1.5に着手するようですw ここのところタブレットを再び活用しはじめているので、素Tabを実用レベルの軽さで動かせるようにできればいいなとマジで思っているところなので、多少期待していてほしいようですw(含み笑)

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2015年06月23日 (Tue)
オペラ、クローム、ファイアーフォックス、サファリでレイアウトが崩れないよう調整したようですw(マックOS版のみの笑)

クロームはいつまで使えるかわからないけど、まあ、動く間は動作対象にしておくようですw ウインドウズ版ではどのようなレイアウト崩れが起こっているか知りませんが、zkunはウインドウズをじっくりさわる環境がないので、そこまでのフォローはしないようですw(割り切った笑)

Zkun Studioの開発がほぼ完了したので、次へ進む前に、Zkun TabとZkun Tab Proに少し手を入れておこうと思い、久々に8インチタブレットを動かそうとしたら、また内蔵音源を認識しないw(呆れ笑) そのたびにリフレッシュしてもまだ駄目なので、ウインドウズ8.1の初期化からやり直さないといけないようですw(嘲笑) ほんとにウインドウズのへなちょこな勝手にアップデートして、さまざまな不具合をおまけで置いていく馬鹿げたやり方には我慢できないので、ついに「アップデートをオフにする」という強硬手段をとったようですw とりあえず、固定した安定して動く環境を確保した上でオフラインで開発を進め、最終的な動作確認時のみ、最新環境へアップデートして行おうかと思うようですw 音源が選べなかったり、認識しなくなったりと、8.1ではまともな環境が確保されないので、タブレット版アプリはかなり限定的な使用しかできないということがよくわかったようですw(嘲笑) ただ、Windows10になったら、そのあたりがどう変わるのか、一応興味は残しておくようですw 少なくとも、タブレットでは、アップデートなしにして、オフライン状態で、Pro仕様ではない限定された軽いバージョンのZkun Tabで、あまり負荷の大きい演奏記号などは使わずに、シンプルな楽曲づくりを楽しむ、というのが、適切な使用方法であるらしいことがわかったので、それに最適化したZkun Tab v1.3を出して、Win8.1での決定版とするようですw そして、PCで使う用のフルスペックのPro版については、現行機能でいいんだけど、サファリのプラグイン停止問題に対応するための「だまし機構」を搭載して、再生がとまらないようにするようですw あと、もうちょっと操作性の改善が考えられそうなので、UIの変更などもするかもしれないようですw

欲を言えば、Studioから搭載した「新オートベース」機能も取り込ませたいところだし、ボーカル自動生成機能も取り込んで、従来からある「自動コード進行作成」と連携させて、小節数と最初のキーさえ指定すれば、完全にオリジナル楽曲を作り上げてしまう機能まで実現できそうだけど、そういうことをすべて組み込みだしたら、いつまでも次へ進めなくなっちゃうからne(苦笑) さらに言うと、やはり「自動作曲」は何かが違うというのがzkunのスタンスなので、それはStudioを開発し終えて、自動セッションを実現した今でも変わらないようですw 自分の生演奏に対して反応してくれるという形の自動セッションだから面白いし「許せる」のであって、それがボタン1つ押して勝手にコンピュータが考えた楽曲を演奏してるだけだとやはり何かが違うと思うようですw

Windows8.1には本当にがっかりさせられたようですが、オフラインで限定用法でこれから使ってみて、その評価をどれだけ挽回することができるか、それも新たな挑戦のようですw(微笑)

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2015年06月22日 (Mon)
こちらは、キーボード操作版の最終形ですw v0.9から直接進化させていますw 何が変わったかというと、

・音色パッチはバージョン4、ソングループはバージョン2を読み書きするようになり、これによって、Studio GRとのファイル互換性が保たれるようになりましたw まあ、ギター版で開くときはキーボードデータを無視してただそのまま保管、キーボード版で開くときはギターデータを無視してただそのまま保管してるだけで、書き出すときは統一書式で全部書き出しているだけですがw

・オクターブ指定範囲をGR制作の過程で±3に拡張したので、キーボード版でも同じように拡張しましたw これに伴い、デモパッチは修正しましたが、ユーザーパッチはそれぞれ1オクターブ低く再生されるようになると思います。これは、いったんパッチを呼び出して、それぞれミキサーでオクターブを補正して、「Save」を実行すれば簡単に直せるので、各自で対応よろしくお願いしますw 自動コンバートするスクリプトを書くほどのことではないと思うのでw(含み笑)


これでいよいよ両方バージョンそろったので、今週いっぱいはバグチェック期間にして、きりのいい月末30日に正式版v1.0として両方を正式リリースするようですw ようやくですne(感慨深い笑)

7月からまた新しいことにチャレンジするようですw(前進し続ける笑)

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2015年06月21日 (Sun)
音色パッチファイルzspの仕様を、v0.95b-v0.98bの間、ギター用独自のzsgに変更していたんだけど、v0.99からは再びzspに戻してキーボード版と共用のバージョン4に変更したようですw 短期間のベータ版でもあり、ファイルはまだ対応してないと注釈していたので、zsgの上位互換性をとれなんていう声は全く上がらないことは確かなようですw

ただ、技術者魂としては、たとえ短期間でも一応使えるように提供したzsgでむりやり仮保存とかした人もいるかもしれないなら、できれば救済してやるべきと思うようですw(律儀な笑)

それも、実は全く不可能な話ではないようですw なぜかと言うと、zspもzsgもタグ方式を採用しているので、テキスト中からタグを検索して位置を見つけ、そこから続く22個分の要素を読み込んで、所定の配列位置に収納させるというような処理は、本来簡単にできる構造になっているからのようですw ただし、今回の場合については、GRも持ってて本当にこの短期間でファイル保存まで使用した人というのは、まず0人だと思うし、保存して意味があるほどノーバグだったわけでもないので、さすがにそこまでやる必要性がないと思うようですw(妥当笑)

ただ、今後の開発の方向性としては、キーボード版、ギター版を併用していく以上、今回のようなことは今後も生じうるので、読み込み時のスクリプトを書くのがラクだからと言って、ただ単純に前から順番に、あるいは、未定義パートがある場合のみそこだけスキップさせる、という方式にするのではなく、全体の中からタグを検索して開始位置を決め、要素の最初に「そのタグの要素個数」を定義することで、タグが増えても、要素数が増えても対応させやすくなるということが分かったようですw これまでもバージョン情報として全体で「1」とか「2」とか値をもたせてはいましたが、それだけだと、結局個々の読み込み収納部分のスクリプトは大きく書き換えるしかないので、あまり効率のいい方法ではなかったようですw zkunテクノロジーがまた新たなノウハウを得たようですw(さすが過ぎる笑) ただ、今回分に関しては、正しく動いていればそれでいいので、もういちいち作り直すことはしないようですw(妥当笑) これは、今後の開発で利用していくことにするようですww(割り切った笑)

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2015年06月21日 (Sun)
いやあ、けっこうバグってましたne 12弦モードのところとか、仮に作ってた使い捨て関数をすべて変換したつもりが残ってたりとか、いろいろあったようですw(苦笑)

まあ、配列の付け替え、ファイルの読み書き、このへんの作業が一番手間がかかって、作業工程も多いので、バグの発生しやすいところではあるよne こういうこともあるので、v0.99にしてしばらくバグとりをしようと見通していたzkunはさすがなようですw(含み笑)

ついでに機能をさらに付加したyo GRのペダル操作時に、今いったいどの機能がONになっているかがビジュアル的にわかるように、4つのペダルにチェックボックスをつけて、ONの時にチェックが入るようにしたようですw さらに言うと、GR-30を持ってない人でも、マウスでこのチェックボックスをクリックすることで、ミュートの実行や、エフェクトのON/OFFができるようになったようですw(すぐれ笑)

GRメニュー内の挙動のいろいろおかしかったところも修正して、今度こそ、ちゃんとファイル読み書き対応も動いてるようですw(微笑)

その一方、すでにZkun Studio KB v0.99も画面は完成し、あとはバージョン4になったパッチファイルの読み書きを対応させるのと、ソングファイルもGRで増えた機能を付加してやれば、こちらも近々完成になるようですw まあ、どちらもバグとりのため1週間くらいは寝かせておこうと思うけどne(失笑)

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