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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月01日 (Fri)
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2013年09月26日 (Thu)
基本的に上段のメニューはそのまま流用w ただし、ベース音に基づいてピアノコードを生成は廃止にしようと思うyo これはまだコード打ち込み機能がないときに無理矢理ピアノを鳴らすために考案した奇策なので、パワーコード以外実用性もないし、ベースラインしだいでは調子っぱずれのコードになってしまうので、これは役目を終えたということでw(惜別笑)

下段のスコアシート部分が大きく変わるyo 1小節1<form>にするので、関数表記がめちゃくちゃ楽になるyo コード欄、クロック部、ベース表示部分はだいたい同じレイアウト。ベースの表示枠を左右いっぱいまで広げて見やすくする程度w そこから下がこれまではドラムの各インストトラックだったけど、かわりに様々なセレクタをつけて、小節ごとに指定できるようにするyo これらをまた例によって何段階かの折りたたみ表示ができるようにして、重要なものほど上に、枝葉の設定ほど下に配置するyo

じゃあ、ドラムのグリッド入力はどうなるのかというと、そうやってシンプルに構成された楽曲の小節が何段か並んで終了したあとに、さらに下方にドラムエディター画面としてとりあえず4×3段=12小節分を用意するyo そこではこれまでどおりにイエローセレクタとかを使ってグリッド入力ができるyo 特徴は、それぞれの小節が「A」とか「A2」とかのドラムパターンとして定義されるので、その記号をスコアシートのほうでセレクトすれば、それだけで曲中の小節にアサインされるという方式だyo デフォルトで「A-A-A-A2」みたいなパターンのくり返しを定義しておけば、エディター画面でわずか2小節分打ち込むだけで曲全体の簡易ドラムトラックが出来上がっちゃうというわけだyo なかなかの省力化だと思わないか?(微笑)

とりあえず中身の動作は無視して、「MAKE」ボタンで最初にバシッとシートを描き上げる部分だけ作ってみてるところだyo デザインさえこれだというのに決まれば、あとは自動的に出来上がっていくところがあるからne 左右の寸法もピタリ合わせたし、小さかった文字を少し大きくして見やすくしたりと、なかなか改善効果が現れていて楽しいyo あとはどのような新配列を定義するのがベストなのか、仕様を詰めていくのがキモだne それぞれのモードにおいて作らなくちゃいけない配列とかが既にいったん出そろっているので、それらの問題点や無駄な部分などを考えつつ、どうやったらできるだけSMFにコンバートしやすく、かつそれでいてリアルタイム操作性も残した配列と再生エンジンにするかだne これはなかなか面白い開発になりそうだyo(期待笑)

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