zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
今ポッカリと欠落してる部分について考えたyo それは16ビート系完成後に移植する予定としていた3拍子6拍子系。それから、現行のドラムグリッド方式では実現が困難な途中で3連符や6連符を使用する変化。あとは曲入力してて思ったのが、途中で2拍や3拍の短い小節を挿入する曲進行。そして、曲途中でのテンポ変更。曲の終わりでのスロー化も含めてw
次世代ソフトの仕様を決めるにあたって、これらをどこまで対応させて、どれを切り捨てるかは悩ましいところだne ボクがめざしているのは、あくまで自宅練習の友としての「自動ジャムマシーン」なので、せいぜい伴奏としてのベースラインとピアノコードorアルペジオまでが鳴ればいいんだyo イングヴェイのように6連符で延々とソロ演奏が鳴る必要はないし、プログレのような超変拍子をあらゆる状況でも再現する必要はないyo(妥当笑)
1拍、2拍、3拍の小節をつくる機能はつくろう。パターンは4拍分のものをそれぞれの拍でぶった切るだけの対応にするw(乱暴笑) そうすることで新たなエディターとかを作る必要もなくなるので合理的だよne 6拍は、3拍を2つ並べることで6拍とみなしてね、ということでw これは確定。
曲途中のテンポ変更は、各小節にテンポ情報の数値を持たせるだけで実現可能なのでこれは採用。小節内でもしだいにゆっくりとかできないかと言われれば、できないことはないけど、指定がかなり煩雑になりそう。ただし、エンディングの最終小節限定で、いくつかの終わらせ方パターンから選ばせるだけという方式なら余計なインターフェイスを作らなくてもすむのでそういう方式にしよう。多少動作がもたっても、どうせゆっくり終わらせるだけなので大丈夫だろうw(失笑) これも確定。
問題は3連符だよne ただ、あくまで伴奏パートの話なので、四分音符1個をボーンと鳴らして、心の中で3連符を刻み、自分はギターで3連符を弾けばいいといえばいいw(脳内笑) ただ、ずーっとハットが3連符刻むパターンの曲なんかだとそうもいかないw(苦笑) では、3拍の小節が4クロックx3拍子=12クロックだから、それを3クロックx4拍子=12クロックに読み替えて、脳内3連符にしたらどうかw ドラムだけならそれで対応可能だよne スネアとかもそれに合わせて小節内パターンを打たせるよう入力しとけばいいからw 問題はベースとピアノだよne 現行ではあくまでも4クロック=1拍で扱わせているから、ドラムとビート感がずれてしまうw(苦笑) ただし、オートベースとアルペジオではずれてしまうけど、オリジナルベースならそもそも曲に合わせて打ち込めばいいんだから問題ない。ピアノもコード弾きで小節を1つの和音で伸ばすならば、内部をどう認識しようと関係無い。つまり、疑似3連符をやりたければ、モード限定ではあるけど、できることはできるということになるne これは使う側の工夫でなんとかできるわけだから、無理矢理複雑な機構を入れ込む必要はないということで確定にしようと思うyo
さらにややこしいのがあるよne 1拍目が8分音符で、2拍目が3連符、これを交互に繰り返しというような場合w(複雑な笑) これはかなりきついne 1拍目は1拍だけの小節を選んで打ち込む。テンポを仮に96とする。2拍目は3連符をつめこまないといけないので3拍の小節をテンポ3倍の288にしてアサインする。これを交互に繰り返せば、やってできないことはないw(呆れ笑) 実際にテンポ3倍なんかにしてスムーズに動くのかどうかも疑問w ただ、もしファイル書き出しして再生させるならば、実際のsmfデータはたいしたことないのでラクラク再生できるはず。web再生では苦しくてもsmfを介するなら楽勝になるというケースだろう。
それは上記のような複雑なパターンに限らず、単純に曲が長い、和音数が多い、ドラムの手数が多い、などの理由で動作が重くなってテンポが崩れることが考えられるので、曲レベルまでのデータ量を扱うようになった今となっては、再生方法をsmf書き出ししてプレーヤーで再生するというのをメインにすることを考えてもいい段階かもne
さらに言えば、「Zkun MIDI Player v1.0」というのもちょろっとだけ出してたけど、これはJazz-Pluginの機能でplayer()というインスタンス(?)を使って、smfファイルの再生をコントロールしてるサンプルをちょっといじくったものなんだyo つまり、今までは専用配列を作ってそこからギクシャク再生させていたけど、player()用の配列のフォーマットに合わせて書き込むようにすれば、プロが作った再生エンジンに再生をおまかせできちゃうことになるから、ちょっとやそっとのデータ量程度で再生がよれたりということはなくなると思うんだよne というわけで次世代ソフトはそのあたりを見越して、内部構造のさらなる見直しを行い、できることを増やして、再生能力も上げるという良いことづくめの進化を狙っていくというわけだyo(新たな野望笑)
次世代ソフトの仕様を決めるにあたって、これらをどこまで対応させて、どれを切り捨てるかは悩ましいところだne ボクがめざしているのは、あくまで自宅練習の友としての「自動ジャムマシーン」なので、せいぜい伴奏としてのベースラインとピアノコードorアルペジオまでが鳴ればいいんだyo イングヴェイのように6連符で延々とソロ演奏が鳴る必要はないし、プログレのような超変拍子をあらゆる状況でも再現する必要はないyo(妥当笑)
1拍、2拍、3拍の小節をつくる機能はつくろう。パターンは4拍分のものをそれぞれの拍でぶった切るだけの対応にするw(乱暴笑) そうすることで新たなエディターとかを作る必要もなくなるので合理的だよne 6拍は、3拍を2つ並べることで6拍とみなしてね、ということでw これは確定。
曲途中のテンポ変更は、各小節にテンポ情報の数値を持たせるだけで実現可能なのでこれは採用。小節内でもしだいにゆっくりとかできないかと言われれば、できないことはないけど、指定がかなり煩雑になりそう。ただし、エンディングの最終小節限定で、いくつかの終わらせ方パターンから選ばせるだけという方式なら余計なインターフェイスを作らなくてもすむのでそういう方式にしよう。多少動作がもたっても、どうせゆっくり終わらせるだけなので大丈夫だろうw(失笑) これも確定。
問題は3連符だよne ただ、あくまで伴奏パートの話なので、四分音符1個をボーンと鳴らして、心の中で3連符を刻み、自分はギターで3連符を弾けばいいといえばいいw(脳内笑) ただ、ずーっとハットが3連符刻むパターンの曲なんかだとそうもいかないw(苦笑) では、3拍の小節が4クロックx3拍子=12クロックだから、それを3クロックx4拍子=12クロックに読み替えて、脳内3連符にしたらどうかw ドラムだけならそれで対応可能だよne スネアとかもそれに合わせて小節内パターンを打たせるよう入力しとけばいいからw 問題はベースとピアノだよne 現行ではあくまでも4クロック=1拍で扱わせているから、ドラムとビート感がずれてしまうw(苦笑) ただし、オートベースとアルペジオではずれてしまうけど、オリジナルベースならそもそも曲に合わせて打ち込めばいいんだから問題ない。ピアノもコード弾きで小節を1つの和音で伸ばすならば、内部をどう認識しようと関係無い。つまり、疑似3連符をやりたければ、モード限定ではあるけど、できることはできるということになるne これは使う側の工夫でなんとかできるわけだから、無理矢理複雑な機構を入れ込む必要はないということで確定にしようと思うyo
さらにややこしいのがあるよne 1拍目が8分音符で、2拍目が3連符、これを交互に繰り返しというような場合w(複雑な笑) これはかなりきついne 1拍目は1拍だけの小節を選んで打ち込む。テンポを仮に96とする。2拍目は3連符をつめこまないといけないので3拍の小節をテンポ3倍の288にしてアサインする。これを交互に繰り返せば、やってできないことはないw(呆れ笑) 実際にテンポ3倍なんかにしてスムーズに動くのかどうかも疑問w ただ、もしファイル書き出しして再生させるならば、実際のsmfデータはたいしたことないのでラクラク再生できるはず。web再生では苦しくてもsmfを介するなら楽勝になるというケースだろう。
それは上記のような複雑なパターンに限らず、単純に曲が長い、和音数が多い、ドラムの手数が多い、などの理由で動作が重くなってテンポが崩れることが考えられるので、曲レベルまでのデータ量を扱うようになった今となっては、再生方法をsmf書き出ししてプレーヤーで再生するというのをメインにすることを考えてもいい段階かもne
さらに言えば、「Zkun MIDI Player v1.0」というのもちょろっとだけ出してたけど、これはJazz-Pluginの機能でplayer()というインスタンス(?)を使って、smfファイルの再生をコントロールしてるサンプルをちょっといじくったものなんだyo つまり、今までは専用配列を作ってそこからギクシャク再生させていたけど、player()用の配列のフォーマットに合わせて書き込むようにすれば、プロが作った再生エンジンに再生をおまかせできちゃうことになるから、ちょっとやそっとのデータ量程度で再生がよれたりということはなくなると思うんだよne というわけで次世代ソフトはそのあたりを見越して、内部構造のさらなる見直しを行い、できることを増やして、再生能力も上げるという良いことづくめの進化を狙っていくというわけだyo(新たな野望笑)
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