zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
完成したyo 今回は画面下の表示をやめて、個別のメニューに「HELP!」リンクを表示する方式にしたよ。このほうがスッキリしてわかりやすくていいよねw(自画自賛笑) これ以上詳しくヘルプを書いたとしても応用力のある人にとっては特に意味もないだろうし、応用力のない人はいくら書いても理解できないだろうだろうから、マニュアルはこのくらいで十分かなと思うyo(ほどよい笑) まあ、このブログもあるんだから分からない点があったら質問してくれればいいんだけどねw
さて、JAMの開発もこれにていったん休業するyo 本業のほうがちょっとこれから忙しくなりそうだしねw(含み笑) NSX-39はXGエフェクトも使えて強力な音源だと思うよ。ただ、ボーカル部分はもうちょっと細かく表現力をいじれるようだといいんだけどね。まだマスクをして利用させていない機能もあるみたいだけど、音声データベースの詳細データも把握していないと使いようがない領域なのかもしれないね。手軽にリアルタイムで発声させるという点ではなかなか優れたハードだけど、楽曲を緻密に完成させるという目的ではやはりVocaloidソフトのほうが明確に有利だろうね。
リアルタイム発声といっても、スタイラスペンでオタクがふざけて鳴らしてますみたいなキモい光景はかんべんしてほしいんだよねw(失笑) 「やってみたw」とかマジ勘弁してよne(嘲笑) 外部MIDI鍵盤からの演奏でリアルタイムコントロールできる点はいいよね。でも、コントロールチェンジの多くがeVocaloidに対応してない点は残念だね。もうちょっと色々と声質に変化をつけることができれば楽器としての表現力が高まるんだけど、できるのはせいぜいビブラートやモジュレーションだし、英語の発音も対応してないので、誰がつくってもわりと平板なよくあるボカロ声でしか演奏できないというのが物足りない点だね。DAWの中で作り込めば、、となるともう完全にソフトのボカロを使えばいい話になるしね。単体でどこまで外部MIDI楽器からのリアルタイムコントロールに反応して表現力を広げられるかが、これが発展できるかどうかのカギだろうね。モノモードでしか発声できないのも厳しいところだね。せめて2声出せればだいぶ違うのに。XGエフェクトでピッチチェンジはあるけど、インテリジェントタイプではないから使いにくい。「ピッチチェンジ4」として新タイプを追加し、パラメータ6で何度のインテリジェントハーモナイズにするかを選択、パラメータ7でキーを選択、パラメータ8で長調か短調かを選択、という風にすれば、パラメータ1で単純に固定ピッチを選ぶ方式とは違って、曲中で使いやすくなるのにね。現行でもJazz-Pluginの機能を使って、外部MIDI鍵盤から入力された音程を取得してその音程の場合はpitchチェンジ幅をいくつにすべきかを演算して、XGエフェクトのパラメータ変更のSysExを送信して短3度から長3度に変更して、その後あらためてノートON情報を生成して送信してやれば、むりやりインテリジェントにできるかもしれないけど、かなりめんどくさい処理だし、ハード側のレイテンシも気になるんだよね。
まあ、実際プログラムしてみたらどうなるのか最後にこれだけテストしてみようかw モタモタになるようならやはり無理があるということだし、もしかして全然問題なく再生できるようなら画期的なエフェクトルーチンの出来上がりということになるしねw 最後の課題として取り組んでみようじゃなイカ!
さて、JAMの開発もこれにていったん休業するyo 本業のほうがちょっとこれから忙しくなりそうだしねw(含み笑) NSX-39はXGエフェクトも使えて強力な音源だと思うよ。ただ、ボーカル部分はもうちょっと細かく表現力をいじれるようだといいんだけどね。まだマスクをして利用させていない機能もあるみたいだけど、音声データベースの詳細データも把握していないと使いようがない領域なのかもしれないね。手軽にリアルタイムで発声させるという点ではなかなか優れたハードだけど、楽曲を緻密に完成させるという目的ではやはりVocaloidソフトのほうが明確に有利だろうね。
リアルタイム発声といっても、スタイラスペンでオタクがふざけて鳴らしてますみたいなキモい光景はかんべんしてほしいんだよねw(失笑) 「やってみたw」とかマジ勘弁してよne(嘲笑) 外部MIDI鍵盤からの演奏でリアルタイムコントロールできる点はいいよね。でも、コントロールチェンジの多くがeVocaloidに対応してない点は残念だね。もうちょっと色々と声質に変化をつけることができれば楽器としての表現力が高まるんだけど、できるのはせいぜいビブラートやモジュレーションだし、英語の発音も対応してないので、誰がつくってもわりと平板なよくあるボカロ声でしか演奏できないというのが物足りない点だね。DAWの中で作り込めば、、となるともう完全にソフトのボカロを使えばいい話になるしね。単体でどこまで外部MIDI楽器からのリアルタイムコントロールに反応して表現力を広げられるかが、これが発展できるかどうかのカギだろうね。モノモードでしか発声できないのも厳しいところだね。せめて2声出せればだいぶ違うのに。XGエフェクトでピッチチェンジはあるけど、インテリジェントタイプではないから使いにくい。「ピッチチェンジ4」として新タイプを追加し、パラメータ6で何度のインテリジェントハーモナイズにするかを選択、パラメータ7でキーを選択、パラメータ8で長調か短調かを選択、という風にすれば、パラメータ1で単純に固定ピッチを選ぶ方式とは違って、曲中で使いやすくなるのにね。現行でもJazz-Pluginの機能を使って、外部MIDI鍵盤から入力された音程を取得してその音程の場合はpitchチェンジ幅をいくつにすべきかを演算して、XGエフェクトのパラメータ変更のSysExを送信して短3度から長3度に変更して、その後あらためてノートON情報を生成して送信してやれば、むりやりインテリジェントにできるかもしれないけど、かなりめんどくさい処理だし、ハード側のレイテンシも気になるんだよね。
まあ、実際プログラムしてみたらどうなるのか最後にこれだけテストしてみようかw モタモタになるようならやはり無理があるということだし、もしかして全然問題なく再生できるようなら画期的なエフェクトルーチンの出来上がりということになるしねw 最後の課題として取り組んでみようじゃなイカ!
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