zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
みごとに成功したyo 思ったほどレイテンシはなく、鍵盤演奏してもまずまず追従してくれるよ。さっそくハーモナイザの動作を変更したyo
・外部MIDI楽器からチャンネル1で演奏してボーカルパートを鳴らす場合にハーモナイザをかけるときは、バリエーションエフェクトで「ピッチチェンジ1-3」のいずれかを選び、VocalパートをONにしてセンド量も上げておく。その状態で「ハーモナイザ」を開いてハーモナイズする音程をセレクタで選んでやると、リアルタイム演奏でインテリジェントハーモナイザがかかって2声で鳴らすことができる。
・内蔵PCキーボードでVocalパートを演奏する場合も同様。バリエーションエフェクトで「ピッチチェンジ1-3」のいずれかを選び、VocalパートをONにしてセンド量も上げておく。その状態で「ハーモナイザ」を開いてハーモナイズする音程をセレクタで選んでやると、リアルタイム演奏でインテリジェントハーモナイザがかかって2声で鳴らすことができる。
・曲データ内でもかけることができるようにしたよ。Vocalパートのフレーズデータがある小節の「vari」セレクタでバリエーションエフェクト番号を指定する。その番号のバリエーションエフェクトのタイプを「ピッチチェンジ1-3」のいずれかを選んでおく。VocalパートをONにしてセンド量も上げておく。「ハーモナイザ」を開いてハーモナイズする音程をセレクタで選んでおく。この状態で「PLAY」を実行すると、その小節ではインテリジェントハーモナイザがかかった状態で演奏される。
これらの動作は「+5, +4, +3, -3, -4, -5」のいずれを選んでも機能するよ。曲のキーにそった条件で各音に対してピッチ幅が設定されるので、ピッチチェンジ幅が固定の場合のギクシャクとした感じとはちがい、非常に違和感のないハーモニーをつけることができるよ。この機能をテストするために「スカーレット」の前半のボーカルをインテリハーモをかけたバージョンもうpしてみたよ。音程的にはちゃんと演奏されるだろ? NSX-39独特のもろさがあって、SysExをガンガン送受信しているとなんか挙動が不安定で不意にパンの定位が変わったり、プチッとノイズが入ったりとかが時々あるけど、これはピッチチェンジ特有なのかもしれないね。「春色」のデモでオッサンの声を作ったときも、オッサンの声があっちへ行ったりこっちへ行ったりしていたのでw(失笑) ピッチチェンジ以外のエフェクトではそういう現象がほとんどないような気もするし。まあとりあえず、ボーカルパート用のインテリジェントハーモナイザも完成したし、マニュアルも完成したし、いよいよもって開発は休業だねw しばらくラクさせてもらうyo(余裕の笑)
・外部MIDI楽器からチャンネル1で演奏してボーカルパートを鳴らす場合にハーモナイザをかけるときは、バリエーションエフェクトで「ピッチチェンジ1-3」のいずれかを選び、VocalパートをONにしてセンド量も上げておく。その状態で「ハーモナイザ」を開いてハーモナイズする音程をセレクタで選んでやると、リアルタイム演奏でインテリジェントハーモナイザがかかって2声で鳴らすことができる。
・内蔵PCキーボードでVocalパートを演奏する場合も同様。バリエーションエフェクトで「ピッチチェンジ1-3」のいずれかを選び、VocalパートをONにしてセンド量も上げておく。その状態で「ハーモナイザ」を開いてハーモナイズする音程をセレクタで選んでやると、リアルタイム演奏でインテリジェントハーモナイザがかかって2声で鳴らすことができる。
・曲データ内でもかけることができるようにしたよ。Vocalパートのフレーズデータがある小節の「vari」セレクタでバリエーションエフェクト番号を指定する。その番号のバリエーションエフェクトのタイプを「ピッチチェンジ1-3」のいずれかを選んでおく。VocalパートをONにしてセンド量も上げておく。「ハーモナイザ」を開いてハーモナイズする音程をセレクタで選んでおく。この状態で「PLAY」を実行すると、その小節ではインテリジェントハーモナイザがかかった状態で演奏される。
これらの動作は「+5, +4, +3, -3, -4, -5」のいずれを選んでも機能するよ。曲のキーにそった条件で各音に対してピッチ幅が設定されるので、ピッチチェンジ幅が固定の場合のギクシャクとした感じとはちがい、非常に違和感のないハーモニーをつけることができるよ。この機能をテストするために「スカーレット」の前半のボーカルをインテリハーモをかけたバージョンもうpしてみたよ。音程的にはちゃんと演奏されるだろ? NSX-39独特のもろさがあって、SysExをガンガン送受信しているとなんか挙動が不安定で不意にパンの定位が変わったり、プチッとノイズが入ったりとかが時々あるけど、これはピッチチェンジ特有なのかもしれないね。「春色」のデモでオッサンの声を作ったときも、オッサンの声があっちへ行ったりこっちへ行ったりしていたのでw(失笑) ピッチチェンジ以外のエフェクトではそういう現象がほとんどないような気もするし。まあとりあえず、ボーカルパート用のインテリジェントハーモナイザも完成したし、マニュアルも完成したし、いよいよもって開発は休業だねw しばらくラクさせてもらうyo(余裕の笑)
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