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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2014年04月09日 (Wed)
おもしろいね。中には今ひとつ効果がはっきりしないものもあるyo その場合、原因は3つ。元々のエフェクトがしょぼくて効果がわかりにくい。あるいはボクが4つまでにしぼって選んだパラメータがハズレでつまんないところを動かしているw あるいはボクの入力が間違っていて正しく作動していないww(苦笑)

ディレイはまさに勘違い入力で正しく動いてなかったけど、謎が解けたので直ったyo やはり複雑にあっちを参照、こっちを参照しなければならないXGエフェクトは扱いにくいというのが本音だne まあXGWorksだけで操作する分には特に意識することもなかったろうけれど、実際に直接エクスクルーシブを扱うことになるとクソ面倒くさいne(失笑) アドレス、msb, lsbの扱いがごっちゃになって、msbがある時、ない時もあってややこしいw しかも10進、16進もまざってくるし。

リバーブ、コーラス系は全部押し込めたし、トレモロ、フェイザー系もテンポ同期系を除いて全部放り込んだw テンポ同期はNSX LIVEには直接関係ないので除外するyo そこまで厳密に指定するというアプリでもないしねw あとはひとまとめにしにくいバラバラのパラメータを主張するやつらが残ってるyo(苦笑) それからボーカルにかけてもいまいちしょうがない歪み、アンシミュ系もw あとは数を足し込んでいくだけなので、開発としてはヤマは越したyo 画面展開などの挙動はZkun Jamでつちかったセルの伸長・収縮機構をふんだんに駆使しているので外見上はわずか1行で表示されてとてもシンプルに仕上がってるyo(簡潔な笑)

次は、NSX JAMのほうにXGエフェクトをかけられる機能を付加するかな。伴奏の各パートに対してもコーラスとリバーブという2つのシステムエフェクトを使わせることができるし、バリエーションエフェクトもボーカルに使わないならば他のパートに使用することも可能なので、そのへんの仕様をどうするかだね。ミキサー表も大きくなるだろうからデザインをどうするのかも思案のしどころだne エフェクトまで小節単位でいじらせるようにするとパーツが増え過ぎるだろうし、指定も煩雑になり過ぎるだろうからそれはやらないだろうな。なんでも技術的に可能にすればいいってもんじゃないからne(含み笑)

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