zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
昨夜のニコ生を見ていたら、50音図のような画面で音声を指定するアプリを予定しているみたいだったけどそれでは使い勝手がどうかな?と思ったので、自分が使うならこういうソフトがいいと思うものを作ってみたよ。
最大80文字×20バンク持たせられるよ。手動モードと自動モードがあり、手動はマウスオーバーした文字を歌うというシンプルなものだけど、まあ操作はたいへんだね。自動モードはバンク内をぐるぐる回らせるパターンと、自動的に次のバンクへ進んでいくパターンを選べるよ。外部MIDIキーボード(必ず1chに設定してね)からのNote ON信号を受信するたびに、次の文字へと自動的に進む仕組みなので、「やーまわあーおき」のように長音の途中で音程が変わる場合は「やあまわああおき」のように文字入力しておくといいよ。
入力した文字は割り付けボタンで自動的に周囲の文字ボタンにアサインされ、手動モードで使うこともできるよ。さらに、PCブラウザのクッキーにデータ保存されるので、一度入力したテキストは再起動後でもまた呼び出して使うことができるよ。そうでなくちゃ20バンクも作る意味は皆無だからねw(苦笑)
初期画面で「ふるさと」の歌詞を入れてあるけど、「自動で次の音へ」をクリックしてから弾いてみてくれよ。なんとも鮮明な音声で歌ってくれるじゃないかw リアルタイム操作でこういう演奏を多くのボカロユーザーたちは望んでいたんじゃないかなとしみじみ思うよ。これはなかなかいいソフトができたんじゃないかな。
(追加)
NSX JAMとNSX LIVEを両方開いてる場合に音源のレスポンスが遅くなる現象が見られたので、JAMとLIVEの両方に手を加えて音源がどちらか一方につながればもう一方は切られるように改正したよ。というか、もともとJazz-Pluginのお手本スクリプトではそうなっていたんだけど、レコーディング機能をiframe使って作る時にいちいち接続が切断されたりするのが面倒なのでオフにしてたんだよね。もちろんこれを戻してもレコーディング機能には影響が出ていないよ。隠れiframe内のスクリプトの方を切断されないままの仕様にしてるからね。隠れiframeといえば、当初NSX JAM内のデモソングデータ格納用のiframeに「demon」という名前をつけてたら、Chromeからセキュリティを理由にブロックされてしまい動かなくなってたよw こちらは「デモnumber」の省略でつけたつもりなのに、なんかのマルウェアとみなされたみたい。あまりてきとうなフレーム名をつけないほうがいいみたいだねw(大苦笑)
ということは、レコーディング機能を完全に除去すれば、反応速度はさらによくなる可能性がありそうだね。Jam4.9のデモソングでマックの内蔵音源が悲鳴を上げていたのはもしかしたらそこに原因があったのかもしれないね。この先、速度に不満が出てきたらレコーディング除去バージョンのJamを作ることも考えるかもね。まあ当面は便利なのでこのままにするけど。
最大80文字×20バンク持たせられるよ。手動モードと自動モードがあり、手動はマウスオーバーした文字を歌うというシンプルなものだけど、まあ操作はたいへんだね。自動モードはバンク内をぐるぐる回らせるパターンと、自動的に次のバンクへ進んでいくパターンを選べるよ。外部MIDIキーボード(必ず1chに設定してね)からのNote ON信号を受信するたびに、次の文字へと自動的に進む仕組みなので、「やーまわあーおき」のように長音の途中で音程が変わる場合は「やあまわああおき」のように文字入力しておくといいよ。
入力した文字は割り付けボタンで自動的に周囲の文字ボタンにアサインされ、手動モードで使うこともできるよ。さらに、PCブラウザのクッキーにデータ保存されるので、一度入力したテキストは再起動後でもまた呼び出して使うことができるよ。そうでなくちゃ20バンクも作る意味は皆無だからねw(苦笑)
初期画面で「ふるさと」の歌詞を入れてあるけど、「自動で次の音へ」をクリックしてから弾いてみてくれよ。なんとも鮮明な音声で歌ってくれるじゃないかw リアルタイム操作でこういう演奏を多くのボカロユーザーたちは望んでいたんじゃないかなとしみじみ思うよ。これはなかなかいいソフトができたんじゃないかな。
(追加)
NSX JAMとNSX LIVEを両方開いてる場合に音源のレスポンスが遅くなる現象が見られたので、JAMとLIVEの両方に手を加えて音源がどちらか一方につながればもう一方は切られるように改正したよ。というか、もともとJazz-Pluginのお手本スクリプトではそうなっていたんだけど、レコーディング機能をiframe使って作る時にいちいち接続が切断されたりするのが面倒なのでオフにしてたんだよね。もちろんこれを戻してもレコーディング機能には影響が出ていないよ。隠れiframe内のスクリプトの方を切断されないままの仕様にしてるからね。隠れiframeといえば、当初NSX JAM内のデモソングデータ格納用のiframeに「demon」という名前をつけてたら、Chromeからセキュリティを理由にブロックされてしまい動かなくなってたよw こちらは「デモnumber」の省略でつけたつもりなのに、なんかのマルウェアとみなされたみたい。あまりてきとうなフレーム名をつけないほうがいいみたいだねw(大苦笑)
ということは、レコーディング機能を完全に除去すれば、反応速度はさらによくなる可能性がありそうだね。Jam4.9のデモソングでマックの内蔵音源が悲鳴を上げていたのはもしかしたらそこに原因があったのかもしれないね。この先、速度に不満が出てきたらレコーディング除去バージョンのJamを作ることも考えるかもね。まあ当面は便利なのでこのままにするけど。
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