zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
さっそくリリースしたよ。XGエフェクトには「リバーブ」「コーラス」「バリエーション」の3種類があって、それぞれ多くのTYPEの中から使うユニットを選んでかけることができるよ。今回「リバーブ」「コーラス」についてはシステムエフェクトとして全パートからかける量をそれぞれ選んで指定することができるようになってるよ。ただし、システムエフェクトはモノラルなので、強くかければかけるほどパンが中央に寄っていくという特徴があるのでかけ過ぎは禁物だyo まあ、その分最初に外側へ振っておくという手もあるけどne
「バリエーション」エフェクトについては今回ボーカルパートからのみ使用可能とし、何小節から何小節までの間だけ効かせたいという指定もできるようにしたyo まだ試験的に7種類しか選べないけど、あとは数を打ち込んでいくだけの話なので、全エフェクトを使えるようにする予定だよ。さらに言えば、他のパートで使えるようにすることも可能なので、先のバージョンではギター音にワウ+OD+ディレイの複合エフェクトユニットをかけるなんて指定もできるようにする予定だyo
画面構成のほうは、左上のミキサー表の「Eff.→」ボタンをクリックすると「リバーブ」と「コーラス」の指定欄が拡充されるので、そこで各パートの数値を入れればいいよ。画面右上の「XGエフェクト」というボタンをクリックするとエフェクトの詳細を指定するメニュー画面が開くよ。そこでは、「リバーブ」と「コーラス」に登録されている全ユニットの全パラメータを指定することができるよ。「Return」というのは出力音量だよ。XGエフェクトは基本的にすべて並列につながっていて分離のいい音が出せるんだけど、もうちょっと直列につながった感じがほしいときもあるよね。そんなときは「Send to Rev.」の量を上げて「Return」の量を下げれば、後ろにリバーブがつながった感じを増すことができるというわけだよ。なかなか凝り過ぎていて、初心者には敷居が高いかもしれないけど、合理的に考えられていると思うyo ただ、エクスクルーシブで指定するのはクソ面倒くさいyo(大苦笑)
下半分が「バリエーション」エフェクト用のエリアだよ。とにかく様々なエフェクトタイプがあり、パラメータの種類もバッラバラなので、いちいちそれを表示させようと思ったらたいへんな手間とスペースが必要だよ。そこでいっさい表示せず、YAMAHAのPDFにリンクを貼って、それを見て各自で調べて指定してくれwという方式をとったよ。バリエーションエフェクトを使うならそのくらいの手間を惜しんだらいけないyo そのかわり、省略せず、すべてのパラメータを使うことができるので、これ以上ない詳細指定が可能だyo 「バリエーション」からは、「to Rev」と「to Cho」の2つのセンドができるので、「バリエーション」→「コーラス」→「リバーブ」という完全な直列接続もつくることができるというわけだよw(マニアックな笑)
デモソングでは、沖縄民謡にChorusをかけて多人数での合唱にしたり、「春色」をキモいオッサンとのデュエットにしたり、曲の途中からボーカルにオートワウをかけたりしてるよ。エフェクトを使えるだけで面白さは10倍に広がるよね。「バリエーション」エフェクトの種類を増やすフォーマットはもう準備できているので、あとはもうほんとに機械的に打ち込んでいくだけで追加できるyo ただ、デフォルト値を古いヤマハの仕様書をみつけて打ち込んでみてもなんかピンとこないものが多いんだよね。音源が違えばツボも違うということなんだろうね。NSX-39のデフォルト値の一覧はないようなので、とりあえず古いXGの初期値を打ち込んで気にいらなければボクが勝手にいじるwというスタンスで追加していくyo(落合オレ流笑) できるだけ特徴的な効果がすぐ使えるような状態にしといたほうが自分で使う上でも便利だしねw(含み笑)
使えるバリエーションエフェクトを91種類に増やしたyo(疲れ笑)
「バリエーション」エフェクトについては今回ボーカルパートからのみ使用可能とし、何小節から何小節までの間だけ効かせたいという指定もできるようにしたyo まだ試験的に7種類しか選べないけど、あとは数を打ち込んでいくだけの話なので、全エフェクトを使えるようにする予定だよ。さらに言えば、他のパートで使えるようにすることも可能なので、先のバージョンではギター音にワウ+OD+ディレイの複合エフェクトユニットをかけるなんて指定もできるようにする予定だyo
画面構成のほうは、左上のミキサー表の「Eff.→」ボタンをクリックすると「リバーブ」と「コーラス」の指定欄が拡充されるので、そこで各パートの数値を入れればいいよ。画面右上の「XGエフェクト」というボタンをクリックするとエフェクトの詳細を指定するメニュー画面が開くよ。そこでは、「リバーブ」と「コーラス」に登録されている全ユニットの全パラメータを指定することができるよ。「Return」というのは出力音量だよ。XGエフェクトは基本的にすべて並列につながっていて分離のいい音が出せるんだけど、もうちょっと直列につながった感じがほしいときもあるよね。そんなときは「Send to Rev.」の量を上げて「Return」の量を下げれば、後ろにリバーブがつながった感じを増すことができるというわけだよ。なかなか凝り過ぎていて、初心者には敷居が高いかもしれないけど、合理的に考えられていると思うyo ただ、エクスクルーシブで指定するのはクソ面倒くさいyo(大苦笑)
下半分が「バリエーション」エフェクト用のエリアだよ。とにかく様々なエフェクトタイプがあり、パラメータの種類もバッラバラなので、いちいちそれを表示させようと思ったらたいへんな手間とスペースが必要だよ。そこでいっさい表示せず、YAMAHAのPDFにリンクを貼って、それを見て各自で調べて指定してくれwという方式をとったよ。バリエーションエフェクトを使うならそのくらいの手間を惜しんだらいけないyo そのかわり、省略せず、すべてのパラメータを使うことができるので、これ以上ない詳細指定が可能だyo 「バリエーション」からは、「to Rev」と「to Cho」の2つのセンドができるので、「バリエーション」→「コーラス」→「リバーブ」という完全な直列接続もつくることができるというわけだよw(マニアックな笑)
デモソングでは、沖縄民謡にChorusをかけて多人数での合唱にしたり、「春色」をキモいオッサンとのデュエットにしたり、曲の途中からボーカルにオートワウをかけたりしてるよ。エフェクトを使えるだけで面白さは10倍に広がるよね。「バリエーション」エフェクトの種類を増やすフォーマットはもう準備できているので、あとはもうほんとに機械的に打ち込んでいくだけで追加できるyo ただ、デフォルト値を古いヤマハの仕様書をみつけて打ち込んでみてもなんかピンとこないものが多いんだよね。音源が違えばツボも違うということなんだろうね。NSX-39のデフォルト値の一覧はないようなので、とりあえず古いXGの初期値を打ち込んで気にいらなければボクが勝手にいじるwというスタンスで追加していくyo(落合オレ流笑) できるだけ特徴的な効果がすぐ使えるような状態にしといたほうが自分で使う上でも便利だしねw(含み笑)
使えるバリエーションエフェクトを91種類に増やしたyo(疲れ笑)
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