zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
(1) 各パートにNSX-39内蔵のXGエフェクトで「リバーブ」と「コーラス」をかけることができるよ。
(2) 画面左上のミキサー表にある「Eff.→」というボタンをクリックすると表が右側に拡張され、リバーブとコーラスの値を指定できるボックスが表示されるよ。ここに0-127の値を指定すると、それぞれのパートにかけられるリバーブ、コーラスの量を調節できるよ。リバーブとコーラスは曲の間じゅうここで指定した値でかかり続けるよ。
(3) リバーブとコーラスはシステムエフェクトと呼ばれるモノラルのエフェクトなので、各パートにかける量を多くするとそのパートの音定位が中央に寄っていくという特徴をもっているよ。左または右に振っておきたいならば、通常よりもより外側にPanを指定するようにしとけばいいよ。
(4) リバーブとコーラスの本体の設定を調整することができるよ。画面右上の「XGエフェクト」というボタンをクリックしてね。上がリバーブ、真ん中がコーラスの設定画面だよ。左側のセレクタでエフェクトのタイプを選べるよ。タイプを選ぶとそのエフェクトタイプのデフォルト値が右側の各パラメータボックスに表示されるよ。
(5) 「Return」の値を変えるとエフェクト全体のかかりの強さが調整できるよ。右側の各パラメータも数値を変えれば即座に反映するよ。変更は自動的にソングデータに反映されるので、SaveTextB形式で保存すれば、次に読み込んだときもエフェクトの状態が再現されるよ。
(2) 画面左上のミキサー表にある「Eff.→」というボタンをクリックすると表が右側に拡張され、リバーブとコーラスの値を指定できるボックスが表示されるよ。ここに0-127の値を指定すると、それぞれのパートにかけられるリバーブ、コーラスの量を調節できるよ。リバーブとコーラスは曲の間じゅうここで指定した値でかかり続けるよ。
(3) リバーブとコーラスはシステムエフェクトと呼ばれるモノラルのエフェクトなので、各パートにかける量を多くするとそのパートの音定位が中央に寄っていくという特徴をもっているよ。左または右に振っておきたいならば、通常よりもより外側にPanを指定するようにしとけばいいよ。
(4) リバーブとコーラスの本体の設定を調整することができるよ。画面右上の「XGエフェクト」というボタンをクリックしてね。上がリバーブ、真ん中がコーラスの設定画面だよ。左側のセレクタでエフェクトのタイプを選べるよ。タイプを選ぶとそのエフェクトタイプのデフォルト値が右側の各パラメータボックスに表示されるよ。
(5) 「Return」の値を変えるとエフェクト全体のかかりの強さが調整できるよ。右側の各パラメータも数値を変えれば即座に反映するよ。変更は自動的にソングデータに反映されるので、SaveTextB形式で保存すれば、次に読み込んだときもエフェクトの状態が再現されるよ。
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