zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
(1) 外部MIDI楽器の演奏を録音してトラックに付加することもできるよ。ただし注意してほしいのがJazz-Pluginの処理の事情によると思うんだけど、すべてのテンポできっちり同期がとれるわけではないんだよne 録音時のみ、曲のテンポを一時的に「50, 60, 75, 82, 90, 100」のいずれかにしたらうまく同期録音ができるよ。録音が終わったらテンポを自由に変更できるので、録音時のみ上記のテンポで行うよう覚えておいてね。
(2) 「REC」ボタンを押すと、すでに作成されているパートの演奏がスタートし、そのオケを聴きながら演奏を録音することができるよ。NSX JAMでは外部MIDI楽器はMIDI 2チャンネルで固定しているので、鍵盤側で設定を2チャンネルに合わせて録音してね。
(3) 「STOP」ボタンを押すと再生・録音とも終了し、「今のテイクをトラックにオーバーダビングしますか?」ときいてくるよ。Jamでの録音は常に「録音パートのトラック」へのオーバーダビングという形になるよ。OKすれば書き込みが行われ、キャンセルを選べば今のテイクはボツになり、スタート前の状態に戻るよ。一度オーバーダビングをするとアンドゥなどはできないので、少しでもミスった場合はキャンセルを選んでやり直すべきだろうねw
(4) 次に「PLAY」をクリックすると、オーバーダビングした演奏もあわせてプレイバックされるよ。録音したパートは「trace-PLAY」のボタンでは再生されないよ。「trace-PLAY」は再生箇所をラジオボタンで表示できる便利なツールなんだけど、16分音符グリッドでのみ再生処理が可能なので、自由に演奏される録音パートの中身は再生できないからだよ。他のパートはふつうに再生されるよ(少しゆっくり目のテンポになるけどw)
(5) 録音したトラックが気に入らないので、いったんクリアーしてしまいたいという場合は「R-clear」というボタンを押してね。誤操作防止で本当に消してもいいかと訊いてくるので、消していいならOKを押してね。
(6) こうして録音したトラックもSaveTextB形式でテキストファイルとして保存・読み込みができるのだから凄い技術でしょw 録音したデータの編集まではできないので、そういうのはCubaseとかでやってねw SMFで出力すればDAWソフトでもちゃんと読み込んで編集できるから。逆に言えば、編集のたたき台にするラフテイクをNSX JAMで手軽につくってしまうという使い方もアリだと思うよ。
(2) 「REC」ボタンを押すと、すでに作成されているパートの演奏がスタートし、そのオケを聴きながら演奏を録音することができるよ。NSX JAMでは外部MIDI楽器はMIDI 2チャンネルで固定しているので、鍵盤側で設定を2チャンネルに合わせて録音してね。
(3) 「STOP」ボタンを押すと再生・録音とも終了し、「今のテイクをトラックにオーバーダビングしますか?」ときいてくるよ。Jamでの録音は常に「録音パートのトラック」へのオーバーダビングという形になるよ。OKすれば書き込みが行われ、キャンセルを選べば今のテイクはボツになり、スタート前の状態に戻るよ。一度オーバーダビングをするとアンドゥなどはできないので、少しでもミスった場合はキャンセルを選んでやり直すべきだろうねw
(4) 次に「PLAY」をクリックすると、オーバーダビングした演奏もあわせてプレイバックされるよ。録音したパートは「trace-PLAY」のボタンでは再生されないよ。「trace-PLAY」は再生箇所をラジオボタンで表示できる便利なツールなんだけど、16分音符グリッドでのみ再生処理が可能なので、自由に演奏される録音パートの中身は再生できないからだよ。他のパートはふつうに再生されるよ(少しゆっくり目のテンポになるけどw)
(5) 録音したトラックが気に入らないので、いったんクリアーしてしまいたいという場合は「R-clear」というボタンを押してね。誤操作防止で本当に消してもいいかと訊いてくるので、消していいならOKを押してね。
(6) こうして録音したトラックもSaveTextB形式でテキストファイルとして保存・読み込みができるのだから凄い技術でしょw 録音したデータの編集まではできないので、そういうのはCubaseとかでやってねw SMFで出力すればDAWソフトでもちゃんと読み込んで編集できるから。逆に言えば、編集のたたき台にするラフテイクをNSX JAMで手軽につくってしまうという使い方もアリだと思うよ。
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