zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
Arpeggio Patternで「Custom1」「Custom2」「Custom1+2」を選んでいるときに有効になるアルペジオパターンを定義するエディターだよ。
矢印ボタンをクリックすると音の高さが変化するよ。音の高さはコード構成音で表しているので画面上の説明を見てね。真下にあるNumberエレメントでその音のベロシティを指定できるよ。Customの場合はこの画面で指定したベロシティが有効になるので、「Arpeggio Velocity」のほうで定義してる値は無視するよ。ただし「Arpeggio Duration」で定義した音の長さの方は有効だよ。
「Custom1+2」を選んでいる場合はCustom1とCustom2が連続して演奏されるので、8音分のパターンで演奏できるよ。よくあるロックのフレーズなんかは8音パターンでできているものも多いから、表現の幅がかなり広がると思うよ。
なお、このアルペジオEditorで指定されたパターンは何もしなくても自動的に曲データに反映されて保存・読み込みにも対応しているよ。
矢印ボタンをクリックすると音の高さが変化するよ。音の高さはコード構成音で表しているので画面上の説明を見てね。真下にあるNumberエレメントでその音のベロシティを指定できるよ。Customの場合はこの画面で指定したベロシティが有効になるので、「Arpeggio Velocity」のほうで定義してる値は無視するよ。ただし「Arpeggio Duration」で定義した音の長さの方は有効だよ。
「Custom1+2」を選んでいる場合はCustom1とCustom2が連続して演奏されるので、8音分のパターンで演奏できるよ。よくあるロックのフレーズなんかは8音パターンでできているものも多いから、表現の幅がかなり広がると思うよ。
なお、このアルペジオEditorで指定されたパターンは何もしなくても自動的に曲データに反映されて保存・読み込みにも対応しているよ。
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