zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
XGエフェクトの機能であるマルチイコライザをエディットするメニューだよ。起動時は初期状態のflatの状態になっているよ。
一番上の「TYPE」セレクタを変えると「flat, jazz, pops, rock, classic」という5つのプリセット状態に変更できるよ。バンド1〜バンド5の各スライダーを操作すると個別のパラメータを変更できるけど、その場合も「TYPE」セレクタの表示は特に変化しないので、状態を表しているものではなく変更に利用するもの、ととらえておいてよね。
マルチイコライザは5つのバンドに分かれていて、それぞれ選べる周波数やパラメータの数が微妙に異なるよ。基本的に1から5の順で低い方から高い方へと周波数を定義してね。
各スライダーを操作するとリアルタイムでNSX-39の音源全体の出力がイコライズされるよ。また、曲データの冒頭部分にSysExで変更内容が書き込まれるので、曲データを再生したときに必ずマルチイコライザの状態が反映されるようになるよ。当然、XGエフェクトに対応していない音源では効果はないよ。
デモソングを開いた場合や、自作曲を「READ Song」した場合も曲データを展開する際にマルチイコライザの状態も自動的に反映されるようになっているよ。初期状態に戻したい場合は、「TYPE」セレクタをいったん「flat」以外の位置にしてから「flat」に戻すと初期状態に戻せるよ。
マルチイコライザは曲の途中で自動的に設定を変更するような指定はできないし、パートごとにかかり具合を調整することもできないよ。全体の設定をばくっと固定的に定義するものなので、あまり極端な指定にしないほうが使いやすいかもしれないね。
一番上の「TYPE」セレクタを変えると「flat, jazz, pops, rock, classic」という5つのプリセット状態に変更できるよ。バンド1〜バンド5の各スライダーを操作すると個別のパラメータを変更できるけど、その場合も「TYPE」セレクタの表示は特に変化しないので、状態を表しているものではなく変更に利用するもの、ととらえておいてよね。
マルチイコライザは5つのバンドに分かれていて、それぞれ選べる周波数やパラメータの数が微妙に異なるよ。基本的に1から5の順で低い方から高い方へと周波数を定義してね。
各スライダーを操作するとリアルタイムでNSX-39の音源全体の出力がイコライズされるよ。また、曲データの冒頭部分にSysExで変更内容が書き込まれるので、曲データを再生したときに必ずマルチイコライザの状態が反映されるようになるよ。当然、XGエフェクトに対応していない音源では効果はないよ。
デモソングを開いた場合や、自作曲を「READ Song」した場合も曲データを展開する際にマルチイコライザの状態も自動的に反映されるようになっているよ。初期状態に戻したい場合は、「TYPE」セレクタをいったん「flat」以外の位置にしてから「flat」に戻すと初期状態に戻せるよ。
マルチイコライザは曲の途中で自動的に設定を変更するような指定はできないし、パートごとにかかり具合を調整することもできないよ。全体の設定をばくっと固定的に定義するものなので、あまり極端な指定にしないほうが使いやすいかもしれないね。
PR