zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
日曜には動くようになると言ってたけど、夕方にはもう完璧に出来上がって、直す所がないくらいの動きをしているようですw これはもう凄いの一言w 一昔前のニューウェーブやテクノ、プログレなんかがもったいつけてやってたようなことが、Zkun Studioなら遊びながら簡単にできちゃうw(呆れ笑) ていうか、こんなプログラムを机上の設計図メモだけを片手に、フンフンと鼻歌まじりに半日で完成させちゃうzkunって、もはや手がつけられない天才だと思わないかい?(驚愕笑)
設計がよくできているので、引き延ばそうと思えば、何小節にものばせるし、パート数も増やせるけど、この手のユニットはシンプルな回数の追いかけっこがおもしろいのであって、これ以上数値を増やすことには手をそめず、次の開発項目へと移るようですw あとは、使う人のアイデアしだいだよne これも一応、ウェブストレージ保存対応にさせて、自分の前回作業をひきつげるように進化させるようですw v0.7xで対応させるようですw(段階を踏む笑)
さて、次の課題は、いよいよボーカルパートだne ここから先はポケットミク(NSX-39)専用の機能になるので、まだ買ってない人は今のうちに買っておくといいyo(宣伝笑)
予定としては、「勝手に歌うボーカルパート」を考えているので、まずはどのような音程で歌わせるかということと、どのような歌詞を歌わせるかという、大きく2つの要素をつくる必要があるというわけだよne 音程のほうは、ここまでの流れからしても、取得したベースのルート音を基準にして、オクターブと5度を基準に、そこからせいぜい全音上下程度におとなしく上下するボーカルラインを生成しようと思うyo ボーカルっていうのは、思ってる以上に変化の乏しい音程で歌ってるものだからne(含み笑) 実際、ポケミクの声は、鮮明に聴こえて、ミクらしく歌える音域というのは非常に限られているので、そこをはずすような激しい上下動をしても意味が薄いので、音程についてはかなり控えめな動きでいくことにすると思うyo(妥当笑)
歌詞の生成は、さまざまなアプローチ方法が考えられるんだけど、どこまでやるか、作者の意気込みしだいで、子ども騙しにもなるし、本格的な人工知能にもなるよne とはいえ、つくるのはあくまでも「歌詞」だから、歌詞っぽい日本語にしないと歌らしさに欠けることになるし、ただ日本語としての自然な文章を生成すればいいというわけではないところが特徴的だろうne まずは、どういう手法で生成するかのアイデアをじっくり考えてみようと思うyo(これは興味深い笑) 久々にお得意の「テキスト処理」技術のみせどころだろうne(含み笑)
設計がよくできているので、引き延ばそうと思えば、何小節にものばせるし、パート数も増やせるけど、この手のユニットはシンプルな回数の追いかけっこがおもしろいのであって、これ以上数値を増やすことには手をそめず、次の開発項目へと移るようですw あとは、使う人のアイデアしだいだよne これも一応、ウェブストレージ保存対応にさせて、自分の前回作業をひきつげるように進化させるようですw v0.7xで対応させるようですw(段階を踏む笑)
さて、次の課題は、いよいよボーカルパートだne ここから先はポケットミク(NSX-39)専用の機能になるので、まだ買ってない人は今のうちに買っておくといいyo(宣伝笑)
予定としては、「勝手に歌うボーカルパート」を考えているので、まずはどのような音程で歌わせるかということと、どのような歌詞を歌わせるかという、大きく2つの要素をつくる必要があるというわけだよne 音程のほうは、ここまでの流れからしても、取得したベースのルート音を基準にして、オクターブと5度を基準に、そこからせいぜい全音上下程度におとなしく上下するボーカルラインを生成しようと思うyo ボーカルっていうのは、思ってる以上に変化の乏しい音程で歌ってるものだからne(含み笑) 実際、ポケミクの声は、鮮明に聴こえて、ミクらしく歌える音域というのは非常に限られているので、そこをはずすような激しい上下動をしても意味が薄いので、音程についてはかなり控えめな動きでいくことにすると思うyo(妥当笑)
歌詞の生成は、さまざまなアプローチ方法が考えられるんだけど、どこまでやるか、作者の意気込みしだいで、子ども騙しにもなるし、本格的な人工知能にもなるよne とはいえ、つくるのはあくまでも「歌詞」だから、歌詞っぽい日本語にしないと歌らしさに欠けることになるし、ただ日本語としての自然な文章を生成すればいいというわけではないところが特徴的だろうne まずは、どういう手法で生成するかのアイデアをじっくり考えてみようと思うyo(これは興味深い笑) 久々にお得意の「テキスト処理」技術のみせどころだろうne(含み笑)
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まだ(案)から変わっていないようですw ダブルシークエンスの配列変数の立て方はもう設計図ができているので、あとは実際にそれを組み立てるだけの段階まできているようですw 多分日曜日に動作バージョンが出せる気がするようですw(含み笑)
じゃあ、v0.62では何を変えたのかというと、ベースメニューに「Rotation-top」というセレクタを1つ追加したようですw これはいったい何をするためのセレクタか。。。
これまでのベースはどのモードでも、指定されたルート音C〜Bに対して、オクターブ上にいくのか、5度を使うのか、などを演算して鳴らしていたyo その基準はあくまで「ルート音C〜B」としていたので、ドのときが一番低く、シのときが一番高い音でベースラインが鳴っていたyo ただ、現実の音楽では必ずしもそうとは限らず、シのほうが低いケースも多いし、ファが一番高いケースだってあるよne そうした、何の音のときに一番高いルート音にするかということを選べるようにするのが「Rotation-top」セレクタだyo とりあえずデフォルトは「B」にしてあるので、これまで通り、シのときにルート音が一番高くなってるyo もしこれを「F」にかえたらどうなるかw ドから順に弾いていくとファまでは順にルート音が高くなっていき、「F#」や「G」になったら、1オクターブ下の低いルート音に飛んでいくyo その後、順に上がっていって、ドになったら最初のドの高さに戻るというわけだyo 実に気の効いた機能だと思わないかい?(微笑) この機能も当然、マウス、PCキーボード、外部MIDIキーボードのいずれでも動作するし、すべてのベースモードでも同じように動作するyo zkunにまかせておけば間違いないというのは、もはや常識になってきてるよne(感心笑)
ダブルシークエンスは、実際に鳴らしてみるまでは、どの程度おもしろい実験ができるものなのか、作者自身もよくわかってないところがあるyo そのくらい斬新で類例のない音楽実験ソフトになっていると思うyo Studio v0.5以降、各地にリンクをはって誘導していることもあるんだけど、従前のJamやTabのような言わば「CubaseでもできるようなことをWEBアプリでちょっと特殊な方法で実現してるだけだろ」という物に対する反応とは明らかに食いつきが違っている感じのアクセスがあり、やはり、リアルタイム動作ソフトというものはみんな好きなんだなと感じているようですw そして、ここまで手軽なドラム、自動ベースシステムというのもなかなかお目にかかったことがない珍しいものだと思うので、今回は海外勢のアクセスもかなり多いようですw まあ、XG音源を海外勢がどれだけもっているのかという問題はありますが、XGを抜きにしても十分その機能を楽しめるアプリということで、ヨーロッパ、南米からのアクセスがかなり伸びているようですw これまでパッチコンバーターに偏っていた海外アクセスが、いよいよzkunテクノロジー全般へと広がっていくきっかけになりそうなStudioシリーズの人気のようですww(快笑)
じゃあ、v0.62では何を変えたのかというと、ベースメニューに「Rotation-top」というセレクタを1つ追加したようですw これはいったい何をするためのセレクタか。。。
これまでのベースはどのモードでも、指定されたルート音C〜Bに対して、オクターブ上にいくのか、5度を使うのか、などを演算して鳴らしていたyo その基準はあくまで「ルート音C〜B」としていたので、ドのときが一番低く、シのときが一番高い音でベースラインが鳴っていたyo ただ、現実の音楽では必ずしもそうとは限らず、シのほうが低いケースも多いし、ファが一番高いケースだってあるよne そうした、何の音のときに一番高いルート音にするかということを選べるようにするのが「Rotation-top」セレクタだyo とりあえずデフォルトは「B」にしてあるので、これまで通り、シのときにルート音が一番高くなってるyo もしこれを「F」にかえたらどうなるかw ドから順に弾いていくとファまでは順にルート音が高くなっていき、「F#」や「G」になったら、1オクターブ下の低いルート音に飛んでいくyo その後、順に上がっていって、ドになったら最初のドの高さに戻るというわけだyo 実に気の効いた機能だと思わないかい?(微笑) この機能も当然、マウス、PCキーボード、外部MIDIキーボードのいずれでも動作するし、すべてのベースモードでも同じように動作するyo zkunにまかせておけば間違いないというのは、もはや常識になってきてるよne(感心笑)
ダブルシークエンスは、実際に鳴らしてみるまでは、どの程度おもしろい実験ができるものなのか、作者自身もよくわかってないところがあるyo そのくらい斬新で類例のない音楽実験ソフトになっていると思うyo Studio v0.5以降、各地にリンクをはって誘導していることもあるんだけど、従前のJamやTabのような言わば「CubaseでもできるようなことをWEBアプリでちょっと特殊な方法で実現してるだけだろ」という物に対する反応とは明らかに食いつきが違っている感じのアクセスがあり、やはり、リアルタイム動作ソフトというものはみんな好きなんだなと感じているようですw そして、ここまで手軽なドラム、自動ベースシステムというのもなかなかお目にかかったことがない珍しいものだと思うので、今回は海外勢のアクセスもかなり多いようですw まあ、XG音源を海外勢がどれだけもっているのかという問題はありますが、XGを抜きにしても十分その機能を楽しめるアプリということで、ヨーロッパ、南米からのアクセスがかなり伸びているようですw これまでパッチコンバーターに偏っていた海外アクセスが、いよいよzkunテクノロジー全般へと広がっていくきっかけになりそうなStudioシリーズの人気のようですww(快笑)
ここまでの集大成として、v0.6をリリースしたyo フィルインもドラムも40パターンまで自動保存されるよ。ソングループでアサインすれば、8小節くり返しでさまざまなリズムパターンをループさせることができるよ。
ベースの構成音もスライダーでミックス割合をいじれるようになったよ。それも含めて自動保存されるので、ソングループで定義したFixedモード用のルート進行も含めて、再アクセス時に作業状態がそのまま復元されるので、かなり便利になったんじゃないかなw
さらに、鍵盤音色のユーザーパッチも、ブラウザ上でリスト表示して保存できるようになったので、いちいちテキストファイルに書き出して保存しなくても、手軽に読み書きできるようになったよ。このユーザーインターフェイスは、Zkun Jam v4.9から転用してきたので、ほんの1時間ほどで加工修正して完成できたyo zkunテクノロジーは技術の蓄積が凄過ぎるよne(感心笑)
これで、鍵盤生演奏+ベース+ドラム構成で、とりあえず予定していた機能はすべて網羅したことになるyo ユーザーパターンを簡単に登録できるようになっているから、あとは使う人のセンスしだいでいかようにもアレンジできるからne(凄過ぎ笑)
次は、いよいよ追加パートに着手するyo まずは「ダブルシークエンス」をつくろうじゃないか。当初はMIDIチャンネル6と7は、MIDIギターの5弦6弦用に使うつもりだったけど、MIDIギターはチャンネル11-16で使うことに変更して、チャンネル6と7で「ダブルシークエンス」を鳴らすことにするyo まずは、ボクがいったいどういうことを考えているのかが理解できるような、メニュー画面を作ってお見せするよw あまり複雑過ぎる仕様にしても使いにくくなるので、まあ入門的な感じのシンプルなものでつくろうと思うyo 発展させる気になれば、さらに別のアドバンスメニューを作ればいいだけの話だからne zkunテクノロジーに不可能はないからne(含み笑)
【つづき】さっそく試案を出したようですw v0.61というのがそれだyo 説明は画面中に書いてあるのでそれを見てne かなり複雑なプログラミングになりそうだけど、まあ、ルールさえきちんと決まっているものならば、できないプログラミングというのはないからne(豪語する笑) まあ、実際に動かしてみて気付く問題点や改良点もいっぱいありそうだけど、まずは作ってみることに意義があるんじゃなイカ?(含み笑)
ベースの構成音もスライダーでミックス割合をいじれるようになったよ。それも含めて自動保存されるので、ソングループで定義したFixedモード用のルート進行も含めて、再アクセス時に作業状態がそのまま復元されるので、かなり便利になったんじゃないかなw
さらに、鍵盤音色のユーザーパッチも、ブラウザ上でリスト表示して保存できるようになったので、いちいちテキストファイルに書き出して保存しなくても、手軽に読み書きできるようになったよ。このユーザーインターフェイスは、Zkun Jam v4.9から転用してきたので、ほんの1時間ほどで加工修正して完成できたyo zkunテクノロジーは技術の蓄積が凄過ぎるよne(感心笑)
これで、鍵盤生演奏+ベース+ドラム構成で、とりあえず予定していた機能はすべて網羅したことになるyo ユーザーパターンを簡単に登録できるようになっているから、あとは使う人のセンスしだいでいかようにもアレンジできるからne(凄過ぎ笑)
次は、いよいよ追加パートに着手するyo まずは「ダブルシークエンス」をつくろうじゃないか。当初はMIDIチャンネル6と7は、MIDIギターの5弦6弦用に使うつもりだったけど、MIDIギターはチャンネル11-16で使うことに変更して、チャンネル6と7で「ダブルシークエンス」を鳴らすことにするyo まずは、ボクがいったいどういうことを考えているのかが理解できるような、メニュー画面を作ってお見せするよw あまり複雑過ぎる仕様にしても使いにくくなるので、まあ入門的な感じのシンプルなものでつくろうと思うyo 発展させる気になれば、さらに別のアドバンスメニューを作ればいいだけの話だからne zkunテクノロジーに不可能はないからne(含み笑)
【つづき】さっそく試案を出したようですw v0.61というのがそれだyo 説明は画面中に書いてあるのでそれを見てne かなり複雑なプログラミングになりそうだけど、まあ、ルールさえきちんと決まっているものならば、できないプログラミングというのはないからne(豪語する笑) まあ、実際に動かしてみて気付く問題点や改良点もいっぱいありそうだけど、まずは作ってみることに意義があるんじゃなイカ?(含み笑)
さっそくウェブストレージ機能を導入してみたようですw いやあ、これは便利だわw(快笑) ドラムパターン40種も分割せずに一括で読み書きできちゃったわw(微笑) ついでに、ソングループとベースプレイに関するパラメータも別のネームで保存させることで、ソングループの作業状態も次回アクセス時にそのまま復元するようにしたyo
初期のころは、ドラムクッキーというメニュー画面を作って、そこでクッキーファイルとして名前をつけて、保存、読み込み、削除などの管理をしていたけど、容量が小さくて発展性がないのが難点だったけど、このウェブストレージ機能ならば、そこそこでかいテキストも保存できてしまうので、いちいち外部テキスト保存を使わなくても、手軽に利用できそうな感じだne まあ、別のPCから利用するときに読めないという欠点があるので、テキスト書き出しができる機能も残しておいて併用すべきものだとは思うけど。もはや、クッキーを使う理由はないようだne(時代遅れな笑) と言っても、昨日まではその「時代遅れ」だったんだけどw(大苦笑)
あとはフィルインの機能を付加してやれば、予告していたv0.6としての機能は完動になるne それには、現在1小節=16クロックで動作している内部処理を、32クロック化して、3拍目と4拍目でより細かいドラムプレイを表現できるように改造する作業が必要なので、もうちょっと時間がかかるようですw(苦笑)
あと、ベースの構成音の比率を自在にブレンドできる機能というのも、ぜひとも早めに搭載したい気分になってきたので、できればこれもv0.6までに入れてしまおうと思うyo v0.6は一つの区切りになると思うので、完成が待ち遠しいne(含み笑)
さらに言うと、v0.7の構想もすでに動き始めているyo 勝手に歌うボーカル(当然、ポケミク専用)はv0.8で搭載予定として、まずはv0.7でギターシークエンスを搭載しようと思ってるyo 以前に伴奏パートとして、コードがいいかアルペジオがいいかという話題にふれたけど、オートベースをいろいろいじくってみて、やはり限られたノート情報から「コード」をむりやり推定して演奏するのは実用的、現実的ではないと強く思うようになったyo ならばアルペジオかというと、和音構成がはっきりしないのだから「分散和音」もあいまいなものになるのは必然なんだよne(苦笑) じゃあ、どうしようかと考えたところ、ルート音からの音程差を明確に数値定義した「シークエンス」を演奏させようと思ったyo ただし、ただのシークエンスだとありふれていてクソも面白くないので、タイミングをずらして追っかけっこさせて何周かしたらまた追いつくような「ダブルシークエンス」を簡単に作れるようなインターフェースを実験してみようと思うyo なんだか小難しく、えらく特殊なことをやろうとしてるなと思うかもしれないne まあ、これは、使い方によっては単純なスリーフィンガーやお決まりのアルペジオとしても擬似的に使えるものなので汎用性はあるyo ただ、zkun的にはKing Crimsonのアルバム「Discipline」っぽいようなことを個人でも手軽に実験できるアプリを作ってみることに興味をもったので、単なるシークエンサーではなく、タイミングを加工できちゃうものを作ってみようと思ったわけだyo(思いつき笑) これまた結構楽しみな仕上がりになりそうなので、期待していてくれyo ダブルシークエンスは6月、勝手に歌うボーカルは7月かなw そして8月にはいよいよギターシンセGR対応のZkun Studio GRを出すという感じのロードマップを描いておこうかww(壮大な笑)
初期のころは、ドラムクッキーというメニュー画面を作って、そこでクッキーファイルとして名前をつけて、保存、読み込み、削除などの管理をしていたけど、容量が小さくて発展性がないのが難点だったけど、このウェブストレージ機能ならば、そこそこでかいテキストも保存できてしまうので、いちいち外部テキスト保存を使わなくても、手軽に利用できそうな感じだne まあ、別のPCから利用するときに読めないという欠点があるので、テキスト書き出しができる機能も残しておいて併用すべきものだとは思うけど。もはや、クッキーを使う理由はないようだne(時代遅れな笑) と言っても、昨日まではその「時代遅れ」だったんだけどw(大苦笑)
あとはフィルインの機能を付加してやれば、予告していたv0.6としての機能は完動になるne それには、現在1小節=16クロックで動作している内部処理を、32クロック化して、3拍目と4拍目でより細かいドラムプレイを表現できるように改造する作業が必要なので、もうちょっと時間がかかるようですw(苦笑)
あと、ベースの構成音の比率を自在にブレンドできる機能というのも、ぜひとも早めに搭載したい気分になってきたので、できればこれもv0.6までに入れてしまおうと思うyo v0.6は一つの区切りになると思うので、完成が待ち遠しいne(含み笑)
さらに言うと、v0.7の構想もすでに動き始めているyo 勝手に歌うボーカル(当然、ポケミク専用)はv0.8で搭載予定として、まずはv0.7でギターシークエンスを搭載しようと思ってるyo 以前に伴奏パートとして、コードがいいかアルペジオがいいかという話題にふれたけど、オートベースをいろいろいじくってみて、やはり限られたノート情報から「コード」をむりやり推定して演奏するのは実用的、現実的ではないと強く思うようになったyo ならばアルペジオかというと、和音構成がはっきりしないのだから「分散和音」もあいまいなものになるのは必然なんだよne(苦笑) じゃあ、どうしようかと考えたところ、ルート音からの音程差を明確に数値定義した「シークエンス」を演奏させようと思ったyo ただし、ただのシークエンスだとありふれていてクソも面白くないので、タイミングをずらして追っかけっこさせて何周かしたらまた追いつくような「ダブルシークエンス」を簡単に作れるようなインターフェースを実験してみようと思うyo なんだか小難しく、えらく特殊なことをやろうとしてるなと思うかもしれないne まあ、これは、使い方によっては単純なスリーフィンガーやお決まりのアルペジオとしても擬似的に使えるものなので汎用性はあるyo ただ、zkun的にはKing Crimsonのアルバム「Discipline」っぽいようなことを個人でも手軽に実験できるアプリを作ってみることに興味をもったので、単なるシークエンサーではなく、タイミングを加工できちゃうものを作ってみようと思ったわけだyo(思いつき笑) これまた結構楽しみな仕上がりになりそうなので、期待していてくれyo ダブルシークエンスは6月、勝手に歌うボーカルは7月かなw そして8月にはいよいよギターシンセGR対応のZkun Studio GRを出すという感じのロードマップを描いておこうかww(壮大な笑)
ソングループのメニューが動くようになったようですw ダミーでてきとうなドラムパターン進行を入れてあるので、ソングループメニューの中にある「Play」をクリックすれば、ドラム進行しながらセッションが始まります。そこでさらにベースモードを「Fixed」に変更すると、ソングループメニュー内で指定されたルート音に固定されてベース演奏されますw 8小節のちょっとしたシークエンスをループさせることができるようになったというわけですw(微笑)
ドラムパターンをテキストファイルから読み込みできるボタンもつけましたw これで、自分でエデイットしたドラムパターンを保存して、読み込ませて利用できるようになりましたw まあ、これもまだ途中段階で、次はクッキー保存で前回の内容を自動ロードさせるようにする予定のようですw(含み笑)
ドラムパターンとフィルインパターンは、1-40を定義して選ぶことができるようにするようですw 100ではちと多過ぎる気がしたので、まあ妥当なところで40個でやりくりすることにしましたw
まだいろいろ仕様を検討中ではあるんだけれど、とりあえずソングループも動くようになったし、ベースラインもいろんな選択肢ができて、1人セッションアプリとしての機能がそろってきたんじゃないかなw まだまだ進化させる予定だyo(含み笑)
【つづき】v0.54でドラムパターンのクッキー保存化に着手してるyo 実際に読ませてみると、5ドラムパターンごとにクッキーを別名で保存しないと容量的に苦しいみたいw でも、そうなると、確か1ページあたりのクッキー数の上限というのもあったようなw(苦笑) しかも、ブラウザごとに数が違っていたようなw ちょっとそこらあたりをよく調べて、もうちょっと仕様を検討するかもw フィルインも保存したいから、ドラムパターンだけで使い切るわけにもいかないんだよne(苦笑)
一案として、どちらもテキストファイルでは最大40パターンまで読み書きできるけど、そのうちの最初の10パターンのみ、クッキーで自動保存させるというのはどうかな? クソややこしいかww(大失笑) もうちょっと考えてみるようですw(含み笑)
【つづき】調べていると、今は「ウェブストレージ」というのを使える時代になっているようですw(苦笑) それだと容量に余裕もあるので、もっと便利に使えるようですw(失笑) もう一度それを使って書き直してみるようですw(時代は変わってる笑)
ドラムパターンをテキストファイルから読み込みできるボタンもつけましたw これで、自分でエデイットしたドラムパターンを保存して、読み込ませて利用できるようになりましたw まあ、これもまだ途中段階で、次はクッキー保存で前回の内容を自動ロードさせるようにする予定のようですw(含み笑)
ドラムパターンとフィルインパターンは、1-40を定義して選ぶことができるようにするようですw 100ではちと多過ぎる気がしたので、まあ妥当なところで40個でやりくりすることにしましたw
まだいろいろ仕様を検討中ではあるんだけれど、とりあえずソングループも動くようになったし、ベースラインもいろんな選択肢ができて、1人セッションアプリとしての機能がそろってきたんじゃないかなw まだまだ進化させる予定だyo(含み笑)
【つづき】v0.54でドラムパターンのクッキー保存化に着手してるyo 実際に読ませてみると、5ドラムパターンごとにクッキーを別名で保存しないと容量的に苦しいみたいw でも、そうなると、確か1ページあたりのクッキー数の上限というのもあったようなw(苦笑) しかも、ブラウザごとに数が違っていたようなw ちょっとそこらあたりをよく調べて、もうちょっと仕様を検討するかもw フィルインも保存したいから、ドラムパターンだけで使い切るわけにもいかないんだよne(苦笑)
一案として、どちらもテキストファイルでは最大40パターンまで読み書きできるけど、そのうちの最初の10パターンのみ、クッキーで自動保存させるというのはどうかな? クソややこしいかww(大失笑) もうちょっと考えてみるようですw(含み笑)
【つづき】調べていると、今は「ウェブストレージ」というのを使える時代になっているようですw(苦笑) それだと容量に余裕もあるので、もっと便利に使えるようですw(失笑) もう一度それを使って書き直してみるようですw(時代は変わってる笑)
ふと思いついてv0.52をつくったようですw 何をしたかというと、ドラムループメニュー画面上に8小節を2等分して16のセレクタを作成し、それらでベースのルート音をFix指定できるようにしたyo これをFixedモードとして、ベースモードセレクタで選べるようにしたyo Fixedモードを選んでいる場合は、8小節分の進行予定どおりにルート音が切り替わってくれるので、なんの制約もなく演奏に集中できるというわけだyo コード進行が決まっている8小節ループのセッションなら、Fixedモードがラクで確実ということになるyo ちょっとしたアイデアでどんどん便利になっていくだろw(凄過ぎる笑)
あと、そろそろベースのヒットパターンにも「Random」を追加して、任意の拍を毎回異なるヒットパターンにさせることができるようにしようと思うyo いろいろやるべきことが増えてきたyo(含み笑)
あと、そろそろベースのヒットパターンにも「Random」を追加して、任意の拍を毎回異なるヒットパターンにさせることができるようにしようと思うyo いろいろやるべきことが増えてきたyo(含み笑)
v0.6の画面デザインを先につくったところで、オートベースの簡単で強力な改造を思いついたので、とりあえずv0.51として出してみたyo まだ、ドラムループとフィルインパターンのエディットは動かないのであしからずw(苦笑)
オートベースはとりあえずルートと5度の音と、そのオクターブ上下で構成しているんだけど、あまりにせわしなく上下動しているので、標準ルート音が選ばれる確率を高めて、もう少し落ち着きのあるベースラインを演奏するように改良したyo(妥当笑)
さらに、単調にならない工夫としてあえて空白音もランダムに選択させることで、指定パターン内でときどきスキップさせるようにしていたんだけど、それをON/OFFできるようにしたyo これで機械的に連続繰り返しさせるのも選べるようにしたyo これだけでずいぶん表情に変化がつけられるからne 将来的には、どのくらいの割合で、ルート、5度などを選ばせるかのさじ加減もエディットできるようにしたらいいだろうne 技術的にはわりと簡単なことなので、もう少し先のバージョンで搭載することにしようかなw zkunテクノロジーの進化は止まらないようですww(凄過ぎ笑)
【つづき】てか、その前にドラムパターンの保存・読み込み機能をつくらないと、8小節ループできたって、毎回いちいちゼロからパターンエディットしなくちゃいけなくなるよne(苦笑) やり方としては、2つの方向性があるんだよne 1つは、テキストファイルで読み書きする従来の方法。もう1つは、クッキーを使って、自動的にブラウザに保存させてしまう方法w クッキーのほうがはるかに手軽だし、たとえば何分割かして容量を小分けにすれば、何十パターンでも保存させることは可能になるw 一方で、テキストファイルにしちゃったほうがいくらでも保存、書き換えができるから、たくさんストックするには便利だと言えるし、他人が作ったパターンの読み込みもできて便利だと言えるw ただ、このZkun Studioは個人で楽しむ意味合いが強いものなので、他人のパターンを読み込むことなんてあるのか?という疑問もあるし、これまでもzkunが定義したファイルフォーマットが世間で流通して頻繁に交換が行われたなんてことは聞いたこともないからne(苦笑) 個人が自分の範囲内で手軽に楽しめることが、簡易セッションソフトとしてのZkun Studioの真価なので、ドラムパターンはクッキーで保存しちゃう方式にしようかなと思うyo パターン数も当初は100パターンくらいにするかと思っていたけど、8小節のくり返しループのみでいこうと考えているので、あまり増やさずとも、その都度エディットすることも考えたら、24とか32あたりでも十分なような気もするよなw フィルインも同様に考えて、パターン数も同じくらい、保存もクッキーで、という風に考えているyo ドラムループ自体もたかだか8小節なので、こちらの方はもうクッキーすらなしで、毎回手動設定でいいくらいかな、とも考えているyo(微笑) 決められた「曲」をつくるんじゃなくて、自由に1人セッションできる気楽さに主眼をおきたいと思うので、そのあたりはけっこうルーズに作ったほうが「らしさ」が出るかなとも思ってるyo まあ、やってみて、もっとカッチリ作ったほうが実用的だと感じるようなら、あとからそのあたりの仕様も変更の余地ありと考えておこうかw 何ごとも柔軟なzkunのようでしたw(含み笑)
【つづき】とも思ったけど、やっぱ次回起動したときに前回と同じ進行のつづきをもう一度やりたいという希望もあるだろうから、ドラムループの設定はクッキー保存されて自動的にロードされるようにしたほうがいいよなと思ったようですw 常に使う身になって便利さ、手軽さを追求することを怠らないzkunのようでしたw(さすが過ぎる笑)
オートベースはとりあえずルートと5度の音と、そのオクターブ上下で構成しているんだけど、あまりにせわしなく上下動しているので、標準ルート音が選ばれる確率を高めて、もう少し落ち着きのあるベースラインを演奏するように改良したyo(妥当笑)
さらに、単調にならない工夫としてあえて空白音もランダムに選択させることで、指定パターン内でときどきスキップさせるようにしていたんだけど、それをON/OFFできるようにしたyo これで機械的に連続繰り返しさせるのも選べるようにしたyo これだけでずいぶん表情に変化がつけられるからne 将来的には、どのくらいの割合で、ルート、5度などを選ばせるかのさじ加減もエディットできるようにしたらいいだろうne 技術的にはわりと簡単なことなので、もう少し先のバージョンで搭載することにしようかなw zkunテクノロジーの進化は止まらないようですww(凄過ぎ笑)
【つづき】てか、その前にドラムパターンの保存・読み込み機能をつくらないと、8小節ループできたって、毎回いちいちゼロからパターンエディットしなくちゃいけなくなるよne(苦笑) やり方としては、2つの方向性があるんだよne 1つは、テキストファイルで読み書きする従来の方法。もう1つは、クッキーを使って、自動的にブラウザに保存させてしまう方法w クッキーのほうがはるかに手軽だし、たとえば何分割かして容量を小分けにすれば、何十パターンでも保存させることは可能になるw 一方で、テキストファイルにしちゃったほうがいくらでも保存、書き換えができるから、たくさんストックするには便利だと言えるし、他人が作ったパターンの読み込みもできて便利だと言えるw ただ、このZkun Studioは個人で楽しむ意味合いが強いものなので、他人のパターンを読み込むことなんてあるのか?という疑問もあるし、これまでもzkunが定義したファイルフォーマットが世間で流通して頻繁に交換が行われたなんてことは聞いたこともないからne(苦笑) 個人が自分の範囲内で手軽に楽しめることが、簡易セッションソフトとしてのZkun Studioの真価なので、ドラムパターンはクッキーで保存しちゃう方式にしようかなと思うyo パターン数も当初は100パターンくらいにするかと思っていたけど、8小節のくり返しループのみでいこうと考えているので、あまり増やさずとも、その都度エディットすることも考えたら、24とか32あたりでも十分なような気もするよなw フィルインも同様に考えて、パターン数も同じくらい、保存もクッキーで、という風に考えているyo ドラムループ自体もたかだか8小節なので、こちらの方はもうクッキーすらなしで、毎回手動設定でいいくらいかな、とも考えているyo(微笑) 決められた「曲」をつくるんじゃなくて、自由に1人セッションできる気楽さに主眼をおきたいと思うので、そのあたりはけっこうルーズに作ったほうが「らしさ」が出るかなとも思ってるyo まあ、やってみて、もっとカッチリ作ったほうが実用的だと感じるようなら、あとからそのあたりの仕様も変更の余地ありと考えておこうかw 何ごとも柔軟なzkunのようでしたw(含み笑)
【つづき】とも思ったけど、やっぱ次回起動したときに前回と同じ進行のつづきをもう一度やりたいという希望もあるだろうから、ドラムループの設定はクッキー保存されて自動的にロードされるようにしたほうがいいよなと思ったようですw 常に使う身になって便利さ、手軽さを追求することを怠らないzkunのようでしたw(さすが過ぎる笑)
ついにフルオートベース1を搭載したStudio v0.5が完成しましたw(微笑) まあ、とりあえずのバージョン1のオートベースなので、まだまだ不完全なものではあるけれど、とりあえず何も考えずに演奏してもドラムとベースが最低限の伴奏をつけてくれるという状態にはなったようですw(苦笑)
オート1ではどういう処理をしてるかというと、各「拍」の先頭から2つめのクロックになった時点で、直近に打鍵した音高をルート音とみなして、その拍のオートベースを演奏するという処理をしているようですw なぜ先頭クロックではなく、各拍4クロックのうちの2クロック目から判定しているかというと、拍の先頭でジャストで演奏した音というのは、タイミングの誤差によって、1クロック目より前だったり後だったりするんだよne(苦笑) なので、わずかでも遅れた場合にその拍はまるごとルート更新されなくなってしまうことになるんだよne その事態をさけるため、あえて2クロック目から更新させるようにしてみたというわけだyo なので、常にベースは一瞬遅れてルートが移行するようになってるyo(含み笑)
さらに言えば、2クロック目ですみやかにルート移行を表現するように、ベースパターンも2クロック目がヒットになっているものをデフォルトで選ぶようにしておいたyo(微笑) まあ、完全ではないんだけど、リアルタイム処理でとりあえず形にはなっているので、これをオート1として採用してみたyo 予測どおり、スクリプトは実にシンプルですんでいるyo これをひな型にして、続々とちがうロジックで動作するオートベースを追加していこうと思うyo まあ、ルート音をどういう規則で切り替えるかというだけのバリエーションなので、そう難しいものではないんだけど、聴いてみていかに自然に聴こえるか、弾いてみていかに無理なく切り替わるか、というのがキモになるので、その加減が難しいところだよne(高度な笑)
まあ、それと並行しながら、次はドラムパターンとフィルインを、4小節/8小節サイクルで指定できるように、進行管理のウインドウを作っていこうと思うyo 着々と増築していくというわけだyo(計画的な笑)
【つづき】あっという間に改造して、オート2〜オート4まで搭載したyo それぞれ特徴が異なり、オート2は各拍の先頭クロックでルート更新するので、ややつっこみ気味に演奏することで拍のジャスト先頭からベースのルートが変わるyo まあやっぱり演奏にちょっと気を使わされるよねw(苦笑) オート3は1拍目3拍目でちょい遅れ更新、オート4は1拍目でのみちょい遅れ更新だyo 演奏するフレーズの特徴によって適したロジックを選んだらいいというわけだyo(含み笑) まあ、一番正確に伴奏できるのは、やはり手動のセミオートということになるだろうけどne(妥当笑) 次のv0.6では、小節進行管理を導入するyo
オート1ではどういう処理をしてるかというと、各「拍」の先頭から2つめのクロックになった時点で、直近に打鍵した音高をルート音とみなして、その拍のオートベースを演奏するという処理をしているようですw なぜ先頭クロックではなく、各拍4クロックのうちの2クロック目から判定しているかというと、拍の先頭でジャストで演奏した音というのは、タイミングの誤差によって、1クロック目より前だったり後だったりするんだよne(苦笑) なので、わずかでも遅れた場合にその拍はまるごとルート更新されなくなってしまうことになるんだよne その事態をさけるため、あえて2クロック目から更新させるようにしてみたというわけだyo なので、常にベースは一瞬遅れてルートが移行するようになってるyo(含み笑)
さらに言えば、2クロック目ですみやかにルート移行を表現するように、ベースパターンも2クロック目がヒットになっているものをデフォルトで選ぶようにしておいたyo(微笑) まあ、完全ではないんだけど、リアルタイム処理でとりあえず形にはなっているので、これをオート1として採用してみたyo 予測どおり、スクリプトは実にシンプルですんでいるyo これをひな型にして、続々とちがうロジックで動作するオートベースを追加していこうと思うyo まあ、ルート音をどういう規則で切り替えるかというだけのバリエーションなので、そう難しいものではないんだけど、聴いてみていかに自然に聴こえるか、弾いてみていかに無理なく切り替わるか、というのがキモになるので、その加減が難しいところだよne(高度な笑)
まあ、それと並行しながら、次はドラムパターンとフィルインを、4小節/8小節サイクルで指定できるように、進行管理のウインドウを作っていこうと思うyo 着々と増築していくというわけだyo(計画的な笑)
【つづき】あっという間に改造して、オート2〜オート4まで搭載したyo それぞれ特徴が異なり、オート2は各拍の先頭クロックでルート更新するので、ややつっこみ気味に演奏することで拍のジャスト先頭からベースのルートが変わるyo まあやっぱり演奏にちょっと気を使わされるよねw(苦笑) オート3は1拍目3拍目でちょい遅れ更新、オート4は1拍目でのみちょい遅れ更新だyo 演奏するフレーズの特徴によって適したロジックを選んだらいいというわけだyo(含み笑) まあ、一番正確に伴奏できるのは、やはり手動のセミオートということになるだろうけどne(妥当笑) 次のv0.6では、小節進行管理を導入するyo
今回のStudioシリーズは、スクリプト本体は非常にシンプルになっているようですw 音色やエフェクトの管理部分は、パート数パラメータ数も多くて、Jam時代から継承している膨大なスクリプトを使用していますが、動作本体部分のスクリプトは今回まったくゼロから書き直しており、実にシンプルで短いスクリプトで動かしているようですw
まあ、現状では単一小節をずっとループさせてるだけの動作なのでシンプルなのは当たり前ですが、これを4小節、8小節ループにしたところで、そう大きく構造は変わらず、読み込ませるインデックスを変更する指示を加える程度になるので、シンプルさはあまり変わらないようですw 現在、セミオートベースのみ搭載していますが、フルオートベースもほぼルート音の決定方法のロジックの記述だけを変更して作成できるので、何種類ものロジックを作成しても、たいして行数も増えず、実に短いスクリプトでおさまるような予測ができているようですw いよいよzkunテクノロジーも完成の極みの領域に突入しているのかもしれませんねw(微笑)
メインルーチンが実にシンプルに記述できるということは、それをさらに発展させたプログラムを作ることが容易であることも意味するので、Studioが完成した後も、さらにアイデアをふくらませてなんらかの展開がありうるということが見えてくるようですw それが何かはさすがのzkunにもまだわかりませんがw ただ、Studio全体は、まだピアノパート、自動ボーカルパート、GR入力モードなど、未着手のところもいっぱいあるので、少なくとも5月くらいまではかかりそうな気がするようですw 公私ともに想定よりも暇になったとは言えまだまだ多忙なzkunなので、開発ペースは無理に上げず、マイペースで着実に前進する方針でいくようですw(賢明な笑)
まあ、現状では単一小節をずっとループさせてるだけの動作なのでシンプルなのは当たり前ですが、これを4小節、8小節ループにしたところで、そう大きく構造は変わらず、読み込ませるインデックスを変更する指示を加える程度になるので、シンプルさはあまり変わらないようですw 現在、セミオートベースのみ搭載していますが、フルオートベースもほぼルート音の決定方法のロジックの記述だけを変更して作成できるので、何種類ものロジックを作成しても、たいして行数も増えず、実に短いスクリプトでおさまるような予測ができているようですw いよいよzkunテクノロジーも完成の極みの領域に突入しているのかもしれませんねw(微笑)
メインルーチンが実にシンプルに記述できるということは、それをさらに発展させたプログラムを作ることが容易であることも意味するので、Studioが完成した後も、さらにアイデアをふくらませてなんらかの展開がありうるということが見えてくるようですw それが何かはさすがのzkunにもまだわかりませんがw ただ、Studio全体は、まだピアノパート、自動ボーカルパート、GR入力モードなど、未着手のところもいっぱいあるので、少なくとも5月くらいまではかかりそうな気がするようですw 公私ともに想定よりも暇になったとは言えまだまだ多忙なzkunなので、開発ペースは無理に上げず、マイペースで着実に前進する方針でいくようですw(賢明な笑)
さっそくv0.4出しましたw リズムマシーンをスタートさせると、セミオートベースもスタートしますw セミオートなので、鍵盤スプリットのLower側で直近に弾いた音をキーにして自動演奏しますw セレクタで各拍のヒットパターンを変更することができますw 上の「Semi Auto」を「off」にすれば、セミオートベースは止まります。ややこしいので、このバージョンではランダムは割愛しましたw まあ、ゆくゆくは付加するかもしれませんがw
Lower側の音色の音量を0に設定しておけば、手動でキー指定するときの音を消せるので、お好みに応じて設定するといいでしょうw いやあ、多忙な中でもきっちりと開発を再開してさっそく結果を出していくzkunはやはりさすが過ぎるようですww
次は、やはり、「フルオートベース1」の搭載でしょう。なぜ「1」なのかというと、何通りもロジックを試作していこうと思っているからですw まずは、とりあえず動くフルオートを1つ作ってみようと思うようですw(含み笑)
ふと思ったyo セミオートベースを導入したのなら、PCキーボードで低音のドやレも直接打ち込めないと不便だなってw(妥当笑) 次のバージョンでは、PCキーボードへのキーアサインをちょっと修正しようじゃなイカww
Lower側の音色の音量を0に設定しておけば、手動でキー指定するときの音を消せるので、お好みに応じて設定するといいでしょうw いやあ、多忙な中でもきっちりと開発を再開してさっそく結果を出していくzkunはやはりさすが過ぎるようですww
次は、やはり、「フルオートベース1」の搭載でしょう。なぜ「1」なのかというと、何通りもロジックを試作していこうと思っているからですw まずは、とりあえず動くフルオートを1つ作ってみようと思うようですw(含み笑)
ふと思ったyo セミオートベースを導入したのなら、PCキーボードで低音のドやレも直接打ち込めないと不便だなってw(妥当笑) 次のバージョンでは、PCキーボードへのキーアサインをちょっと修正しようじゃなイカww