zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
(1) ピアノパートのコードプレイ時に、拍の中での細かなカッティングなどを指示できるよ。
(2) 指定方法は各小節のコード表示欄に「Cm7」などのコード表示に続けて「$O=XO」のような文字列を記載するだけだよ。
(3) 記号の意味は「$」がストローク記号開始の目印。それに続けて書く4文字が、その拍の中の4つの16分音符のタイミングでどの挙動をするかを表すよ。「O」がストローク、「X」がミュート、「=」が音が鳴ってれば伸ばす、という指示になるよ。
(4) 「$O=O=」なら8分音符2つでストロークするので、コード表記の特殊記号「?」と同じ鳴り方をするよ。「$OOOO」なら16分音符で4つストロークするので「!」と同じになるよ。「$OXOX」だと鳴るタイミングは「$O=O=」と同じだけど音がミュートされるので、短いストロークを刻んだ感じが出るというわけだよ。
(5) 拍の冒頭に「=」をもってくると、前の拍から音が続いていれば、それを伸ばすことができるよ。「$O===」「$==XO」のように続いた拍にそれぞれ書けば、前の音は付点四分音符の長さで鳴らすことができるよ。なかなか優れものだろ?
(6) ストローク記号も、ほかの制御記号と同様にコード表示に続けて書いてもいいし、これ単独でコード表示欄に書くこともできるよ。
(7) これはNSX JAMにはまだ搭載されていない機能だよ。
(2) 指定方法は各小節のコード表示欄に「Cm7」などのコード表示に続けて「$O=XO」のような文字列を記載するだけだよ。
(3) 記号の意味は「$」がストローク記号開始の目印。それに続けて書く4文字が、その拍の中の4つの16分音符のタイミングでどの挙動をするかを表すよ。「O」がストローク、「X」がミュート、「=」が音が鳴ってれば伸ばす、という指示になるよ。
(4) 「$O=O=」なら8分音符2つでストロークするので、コード表記の特殊記号「?」と同じ鳴り方をするよ。「$OOOO」なら16分音符で4つストロークするので「!」と同じになるよ。「$OXOX」だと鳴るタイミングは「$O=O=」と同じだけど音がミュートされるので、短いストロークを刻んだ感じが出るというわけだよ。
(5) 拍の冒頭に「=」をもってくると、前の拍から音が続いていれば、それを伸ばすことができるよ。「$O===」「$==XO」のように続いた拍にそれぞれ書けば、前の音は付点四分音符の長さで鳴らすことができるよ。なかなか優れものだろ?
(6) ストローク記号も、ほかの制御記号と同様にコード表示に続けて書いてもいいし、これ単独でコード表示欄に書くこともできるよ。
(7) これはNSX JAMにはまだ搭載されていない機能だよ。
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