zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
(1) ボーカルパートは各小節ブロックの緑色の背景になっている部分で操作するよ。そこに入力した歌詞が簡易的に表示されるので、どの小節に歌詞が入っているかが一目でわかるよ。
(2) 画面上部に表示されている鍵盤の右側のcheckboxをoffにすれば、PCのキーボードを鍵盤がわりにしてボーカルの声で演奏できるよ。左上のミキサー表のセレクタで「あで歌う」などを選ぶと、その言葉で演奏させることができるよ。演奏を終えたらcheckboxをonに戻しとかないと他のキー入力ができなくなるよw
(3) 演奏指定の入力方法は、まず各小節に16個あるラジオボタンのうちのどれかをクリックするよ。そのタイミングに対して音符の書き込みを行うことになるよ。一番左のセレクタで音の高さを選ぶよ。C2:48というのが最初の表示になっているけど、だいたいC2からC3までの音で始めるとちょうどいい感じの高さになると思うよ。ボカロはいろんな音域が出せるけど、聴き取りやすい音域は限られているので注意が必要だよ。
(4) 次のセレクタで音の長さを選択するよ。これはまさにラジオボタン何個分の音の長さかを選べばいいよ。最長で16までで、小節をまたいで声を伸ばすこともできるようになってるよ。その次が音の強さ(ベロシティ)を決めるボックスだよ。これはSafariなどのブラウザではNumberというエレメントで表示されて、上下矢印で値を動かすことができるんだけど、対応してないブラウザではふつうのテキストボックスで表示されるよ。ベロシティは0から127の範囲で指定できるよ。
(5) 最後に歌わせたい歌詞のひらがなを選択するよ。セレクタにすべての対応するかなが表示されているので、どれかを選んで、一番右の「Enter」ボタンをクリックしてね。入力が成功すると上のテキストボックスに今入力した文字が表示されるよ。よくラジオボタンのチェックを忘れがちだと思うけど、その場合はメッセージが出て注意を促すようになってるよ。
(6) こうして1文字ずつ入力していけばいいんだけど、実はもう1つ方法があるよ。「歌詞 EDITOR」と書いてるボタンがそれなんだけど、詳しくは次の章で解説するよ。どちらで入力しても全く同じ形式のデータが打ち込めて、相互に転送できるようになってるよ。
(2) 画面上部に表示されている鍵盤の右側のcheckboxをoffにすれば、PCのキーボードを鍵盤がわりにしてボーカルの声で演奏できるよ。左上のミキサー表のセレクタで「あで歌う」などを選ぶと、その言葉で演奏させることができるよ。演奏を終えたらcheckboxをonに戻しとかないと他のキー入力ができなくなるよw
(3) 演奏指定の入力方法は、まず各小節に16個あるラジオボタンのうちのどれかをクリックするよ。そのタイミングに対して音符の書き込みを行うことになるよ。一番左のセレクタで音の高さを選ぶよ。C2:48というのが最初の表示になっているけど、だいたいC2からC3までの音で始めるとちょうどいい感じの高さになると思うよ。ボカロはいろんな音域が出せるけど、聴き取りやすい音域は限られているので注意が必要だよ。
(4) 次のセレクタで音の長さを選択するよ。これはまさにラジオボタン何個分の音の長さかを選べばいいよ。最長で16までで、小節をまたいで声を伸ばすこともできるようになってるよ。その次が音の強さ(ベロシティ)を決めるボックスだよ。これはSafariなどのブラウザではNumberというエレメントで表示されて、上下矢印で値を動かすことができるんだけど、対応してないブラウザではふつうのテキストボックスで表示されるよ。ベロシティは0から127の範囲で指定できるよ。
(5) 最後に歌わせたい歌詞のひらがなを選択するよ。セレクタにすべての対応するかなが表示されているので、どれかを選んで、一番右の「Enter」ボタンをクリックしてね。入力が成功すると上のテキストボックスに今入力した文字が表示されるよ。よくラジオボタンのチェックを忘れがちだと思うけど、その場合はメッセージが出て注意を促すようになってるよ。
(6) こうして1文字ずつ入力していけばいいんだけど、実はもう1つ方法があるよ。「歌詞 EDITOR」と書いてるボタンがそれなんだけど、詳しくは次の章で解説するよ。どちらで入力しても全く同じ形式のデータが打ち込めて、相互に転送できるようになってるよ。
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