zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
PolyパートまたはRecパートに対して、別のパートの内容をダビングするためのメニューだよ。また、指定したパートのフレーズデータをクリアできるよ。
Polyパートはそれ自身で直接演奏を指定する手段が用意されておらず、他のパートでいったん作成した演奏をオーバーダビングしていってデータを積み重ねていくという特殊な形態のパートだよ。逆に言えば、PianoパートやBassパートで用意されているような複雑な生成方式でつくられたフレーズをそのまんまパクることができて、さらに他のフレーズと重ねることもできるので、やり方しだいではもの凄いフレーズを奏でることができるパートだとも言えるよ。
「Mono→Poly」「Bass→Poly」「Piano→Poly」はクリックして次に再生を開始した瞬間にPolyパートへのダビングが完了するよ。なお、複写元のパートにも演奏データは残っているよ。「Polyをクリア」をクリックするとPolyパートに何も入っていない状態に戻るよ。オーバーダビングはすべての小節の内容を複写するので、データが重複したりしないように計画的に作業を実行するといいよ。
「Mono→Rec」「Bass→Rec」「Piano→Rec」というボタンもあるよ。Recパートは基本的に外部MIDI楽器の演奏をリアルタイム録音して使うパートなんだけど、鍵盤演奏がいまいち苦手な人はあまり使わないことが多いかもしれないよね。そこで、Recパートもダビングで利用してしまおうという狙いで作った機能がこれだよ。また、「Rec→Poly」というボタンもあるので、そうして作ったトラックをさらにPolyへ移すことも可能だよ。ダビング機能をどのように活用するかは、利用するユーザーのアイデアしだいだよ。
あと重要なことを書いておくよ。「ファイルメニュー」にある「READ Parts」ボタンを使えば、作業の途中段階でセーブしておいた内容にPolyパートやRecパートを戻すことができるので、オーバーダビングを続けてやってきたけどどうも失敗したなぁ。。。という場合に復旧することができるよ。詳しくはファイルメニューのヘルプを見てね。
Polyパートはそれ自身で直接演奏を指定する手段が用意されておらず、他のパートでいったん作成した演奏をオーバーダビングしていってデータを積み重ねていくという特殊な形態のパートだよ。逆に言えば、PianoパートやBassパートで用意されているような複雑な生成方式でつくられたフレーズをそのまんまパクることができて、さらに他のフレーズと重ねることもできるので、やり方しだいではもの凄いフレーズを奏でることができるパートだとも言えるよ。
「Mono→Poly」「Bass→Poly」「Piano→Poly」はクリックして次に再生を開始した瞬間にPolyパートへのダビングが完了するよ。なお、複写元のパートにも演奏データは残っているよ。「Polyをクリア」をクリックするとPolyパートに何も入っていない状態に戻るよ。オーバーダビングはすべての小節の内容を複写するので、データが重複したりしないように計画的に作業を実行するといいよ。
「Mono→Rec」「Bass→Rec」「Piano→Rec」というボタンもあるよ。Recパートは基本的に外部MIDI楽器の演奏をリアルタイム録音して使うパートなんだけど、鍵盤演奏がいまいち苦手な人はあまり使わないことが多いかもしれないよね。そこで、Recパートもダビングで利用してしまおうという狙いで作った機能がこれだよ。また、「Rec→Poly」というボタンもあるので、そうして作ったトラックをさらにPolyへ移すことも可能だよ。ダビング機能をどのように活用するかは、利用するユーザーのアイデアしだいだよ。
あと重要なことを書いておくよ。「ファイルメニュー」にある「READ Parts」ボタンを使えば、作業の途中段階でセーブしておいた内容にPolyパートやRecパートを戻すことができるので、オーバーダビングを続けてやってきたけどどうも失敗したなぁ。。。という場合に復旧することができるよ。詳しくはファイルメニューのヘルプを見てね。
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