zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
各小節ごとのデータを指定するセクションだよ。
「#1」のように左上に表示されている番号が小節番号だよ。このボックスは「As, Ae, Aj, At」などのループタグ、ジャンプタグを書き込む場所でもあるよ。
「コード表示欄」くすんだ水色の背景色の部分がコード表示欄だよ。拍ごとに4つに分かれているよ。ここにコードネームや制御記号を直接タイプして入力することで、ピアノパートやベースパートの演奏をコントロールすることができるよ。
「簡易表示欄」カラフルな背景色のテキストボックスが簡易表示欄だよ。下の「phrase」セレクタを切り替えることにより、表示されるパートを切り替えることができ、それに合わせて背景色も変化するよ。Vocalパートの場合は緑色、Monoパートの場合は水色、Bassパートの場合はオレンジ色で表示されるよ。この簡易表示欄はフレーズEditorで作成したデータを簡易的に表示しているだけなので、直接この欄を編集しても全く効果はないよ。
「beat」この小節の拍数を変更するセレクタだよ。「3」に変更すれば、4拍子の曲の中で、この小節だけ3拍子で演奏して次へ進むよ。この小節だけの効力なので、次小節は曲の拍子に戻るよ。
「tempo」この小節の演奏テンポを変更するセレクタだよ。「---」は曲のテンポどおりに演奏するという意味だよ。9-300までの数字はそのbpmで演奏するよ。「3/4, 3/2, 3/8」は曲のテンポに対してその比率倍のテンポに変更するという意味だよ。3連符的なフレーズを使うときに利用するよ。「x3, x2」は曲のテンポの3倍、2倍で演奏するよ。ここだけより細かい分解能で音符を指定して演奏したい場合に使用するよ。これを選んだ場合、ドラムパターンも連動して自動的にテンポに合わせてコンバートされるよ。「R1, R2, R3」はだんだんゆっくりになるテンポ指定だよ。エンディング前の部分などで利用できるよ。自分で効果を試してみてよねw
「phrase」セレクタは簡易表示欄に表示するパートを選択するよ。これの右側の「Edit」ボタンを押すと、直接この小節のこのパートのフレーズが「フレーズEditor」で開くので、ワンタッチでエディット画面に移行できるよ。
「Dr」セレクタはこの小節で演奏されるドラムパターンを選択するよ。ドラムパターンは画面下側のピンク色のタイトルのところにそれぞれ収納されているよ。この右側の「Rd.」と表示されているセレクタはフィルインセレクタだよ。ドラムパターンに「Ax, Ay, Bx, By」を選択している場合に有効になるよ。「Rd.」が選ばれている場合はフィルインパターンはランダムに選ばれるよ。数字を選択している場合はその番号のフィルインパターンが使用されるよ。
「Bs」セレクタはこの小節のBassプレイモードを選択するよ。「------」は曲のBassプレイモードと同じという意味だよ。各プレイモードの意味についてはベースパートのヘルプを見てよね。
「Pn」セレクタはこの小節のPianoプレイモードを選択するよ。「------」は曲のPianoプレイモードと同じという意味だよ。各プレイモードの意味についてはピアノパートのヘルプを見てよね。
「chg」セレクタはこの小節で音色やエクスプレッションを変更するパートを選択するよ。このセレクタを変更するとすべての小節のこのセレクタが連動して動くよ。これの右側にある2つのNumberエレメントがそれぞれ「音色番号」と「エクスプレッション」になるよ。「-1」が表示されている場合は、曲の設定に従うという意味だよ。エクスプレッションは初期値が110になっているので、音量を上げたいなら110以上に設定すればいいよ。
「vari」セレクタはこの小節で使用するバリエーションエフェクトの設定を選択するよ。「---」は使用しないという意味だよ。この右側の「Edit」というボタンをクリックすると「---」以外の場合は該当するバリエーションエフェクトのエディット画面がワンタッチで開くよ。詳しくはバリエーションエフェクトのヘルプを見てね。
「#1」のように左上に表示されている番号が小節番号だよ。このボックスは「As, Ae, Aj, At」などのループタグ、ジャンプタグを書き込む場所でもあるよ。
「コード表示欄」くすんだ水色の背景色の部分がコード表示欄だよ。拍ごとに4つに分かれているよ。ここにコードネームや制御記号を直接タイプして入力することで、ピアノパートやベースパートの演奏をコントロールすることができるよ。
「簡易表示欄」カラフルな背景色のテキストボックスが簡易表示欄だよ。下の「phrase」セレクタを切り替えることにより、表示されるパートを切り替えることができ、それに合わせて背景色も変化するよ。Vocalパートの場合は緑色、Monoパートの場合は水色、Bassパートの場合はオレンジ色で表示されるよ。この簡易表示欄はフレーズEditorで作成したデータを簡易的に表示しているだけなので、直接この欄を編集しても全く効果はないよ。
「beat」この小節の拍数を変更するセレクタだよ。「3」に変更すれば、4拍子の曲の中で、この小節だけ3拍子で演奏して次へ進むよ。この小節だけの効力なので、次小節は曲の拍子に戻るよ。
「tempo」この小節の演奏テンポを変更するセレクタだよ。「---」は曲のテンポどおりに演奏するという意味だよ。9-300までの数字はそのbpmで演奏するよ。「3/4, 3/2, 3/8」は曲のテンポに対してその比率倍のテンポに変更するという意味だよ。3連符的なフレーズを使うときに利用するよ。「x3, x2」は曲のテンポの3倍、2倍で演奏するよ。ここだけより細かい分解能で音符を指定して演奏したい場合に使用するよ。これを選んだ場合、ドラムパターンも連動して自動的にテンポに合わせてコンバートされるよ。「R1, R2, R3」はだんだんゆっくりになるテンポ指定だよ。エンディング前の部分などで利用できるよ。自分で効果を試してみてよねw
「phrase」セレクタは簡易表示欄に表示するパートを選択するよ。これの右側の「Edit」ボタンを押すと、直接この小節のこのパートのフレーズが「フレーズEditor」で開くので、ワンタッチでエディット画面に移行できるよ。
「Dr」セレクタはこの小節で演奏されるドラムパターンを選択するよ。ドラムパターンは画面下側のピンク色のタイトルのところにそれぞれ収納されているよ。この右側の「Rd.」と表示されているセレクタはフィルインセレクタだよ。ドラムパターンに「Ax, Ay, Bx, By」を選択している場合に有効になるよ。「Rd.」が選ばれている場合はフィルインパターンはランダムに選ばれるよ。数字を選択している場合はその番号のフィルインパターンが使用されるよ。
「Bs」セレクタはこの小節のBassプレイモードを選択するよ。「------」は曲のBassプレイモードと同じという意味だよ。各プレイモードの意味についてはベースパートのヘルプを見てよね。
「Pn」セレクタはこの小節のPianoプレイモードを選択するよ。「------」は曲のPianoプレイモードと同じという意味だよ。各プレイモードの意味についてはピアノパートのヘルプを見てよね。
「chg」セレクタはこの小節で音色やエクスプレッションを変更するパートを選択するよ。このセレクタを変更するとすべての小節のこのセレクタが連動して動くよ。これの右側にある2つのNumberエレメントがそれぞれ「音色番号」と「エクスプレッション」になるよ。「-1」が表示されている場合は、曲の設定に従うという意味だよ。エクスプレッションは初期値が110になっているので、音量を上げたいなら110以上に設定すればいいよ。
「vari」セレクタはこの小節で使用するバリエーションエフェクトの設定を選択するよ。「---」は使用しないという意味だよ。この右側の「Edit」というボタンをクリックすると「---」以外の場合は該当するバリエーションエフェクトのエディット画面がワンタッチで開くよ。詳しくはバリエーションエフェクトのヘルプを見てね。
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