zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
追加された機能は次のとおり。
★PCKeyBoardパートに打ち込みフレーズを演奏させる機能を付加したyo
★コード指定の記述方法のルールを明確にしたyo
★エンディング時のテンポ指定だったE1-E3を曲中で自由に使えるR1-R3に変更したyo
★フレーズエディター(旧ベースエディター)でキーボード音での再生も可能になったyo
★作成可能小節数128、ループ回数50回、など各種カウンター数を増量w
これまでBassパートのOriginal Playの時にのみ利用していた打ち込みテキストを、KeyBoardパートでも共用で読み込めるようにして、モノモードの発音ではあるけれどもう1つメロディー楽器を鳴らすことができるようになったyo 使い方は各小節ブロック内にあるPianoパートのプレイモード変更を行う緑色のセレクタで選択するだけだyo 従来の「OFF」「Chord」「Arpeggio」「曲追従」の下に、新たに「OFF+KB」「Cho.+KB」「Arp.+KB」という選択肢が追加されてるよ。この3つのどれかを選べばその小節でKeyBoardパートがONになり、Pianoパートも「OFF」「Cho.」「Arp.」のどれかで演奏されるという仕組みだよ。ピアノに間借りしてるけど動作はベースに似てるというややこしいパートの誕生だyo ベースと全く共通に手入力打ち込みもできるし、エディターでの修正・転送もできるyo 同じ小節でベースパートも同じテキストを読んで同時演奏させることもできるよ。その場合ユニゾンになるので、パンを左右に振って鳴らせば効果的かも。音域が合わない場合はKeyBoardパートのオクターブ指定で調整すればいいyo なかなかよく考えられてるだろ?(一昨日思いついた笑)
コード表記については、Jamの画面下の手引きに詳しく掲載してるよ。ステップ5までの段階をふんで、どのようなルールでコード構成音が決定されるかを明確にしたので、こういう風に書けば第1音の高さはどうなるのか、第4音になぜこの音が入ってるのか、なぜこのコードは第2音が空になってるのか、などの理屈がわかると思うyo これを明確化することでスクリプトも曖昧さが消えて、厳密に動かすようにできたのでよかったyo 通常の和音理論とかとは異なる扱いもあると思うけど、あくまでこれはJamで動かしやすいように定義してるので、アルペジオの都合上4音にしたいとか、音量バランスをとるためとか、色々わけあってややこしいことをしているので、そのへんは理解してくれyo(含み笑)
ほかはまあ小さい変更だよ。ただ、ちゃんと動作するかの確認はたいへんなんだけどねw(苦笑) 今回のデモソングは「フリーバード」もどきだyo こいつのCループを42回やりたいという人にも対応できるようにループ回数のセレクタを上限50回にしたyo(呆れ笑) 画面上ではたった12小節しかないデータで10分間の長い曲のオケトラックがだいたいできちゃうんだから、Zkun Jamの威力はもの凄いでしょ?(感心笑)
さすがにこれで当面の大きなバージョンアップはやり尽くした感があるyo あとはバグ取りと動作の安定、内部処理の最適化などをしばらくは詰めていこうと思うyo マニュアルを完成させてサイトリンクの形で埋め込むのもやるだろうね。おそらくまだまだバグはあると思うので、長めの曲でも作りながらテストをしていこうと思うyo いやあオツカレ、オツカレww(打ち上げ笑)
★PCKeyBoardパートに打ち込みフレーズを演奏させる機能を付加したyo
★コード指定の記述方法のルールを明確にしたyo
★エンディング時のテンポ指定だったE1-E3を曲中で自由に使えるR1-R3に変更したyo
★フレーズエディター(旧ベースエディター)でキーボード音での再生も可能になったyo
★作成可能小節数128、ループ回数50回、など各種カウンター数を増量w
これまでBassパートのOriginal Playの時にのみ利用していた打ち込みテキストを、KeyBoardパートでも共用で読み込めるようにして、モノモードの発音ではあるけれどもう1つメロディー楽器を鳴らすことができるようになったyo 使い方は各小節ブロック内にあるPianoパートのプレイモード変更を行う緑色のセレクタで選択するだけだyo 従来の「OFF」「Chord」「Arpeggio」「曲追従」の下に、新たに「OFF+KB」「Cho.+KB」「Arp.+KB」という選択肢が追加されてるよ。この3つのどれかを選べばその小節でKeyBoardパートがONになり、Pianoパートも「OFF」「Cho.」「Arp.」のどれかで演奏されるという仕組みだよ。ピアノに間借りしてるけど動作はベースに似てるというややこしいパートの誕生だyo ベースと全く共通に手入力打ち込みもできるし、エディターでの修正・転送もできるyo 同じ小節でベースパートも同じテキストを読んで同時演奏させることもできるよ。その場合ユニゾンになるので、パンを左右に振って鳴らせば効果的かも。音域が合わない場合はKeyBoardパートのオクターブ指定で調整すればいいyo なかなかよく考えられてるだろ?(一昨日思いついた笑)
コード表記については、Jamの画面下の手引きに詳しく掲載してるよ。ステップ5までの段階をふんで、どのようなルールでコード構成音が決定されるかを明確にしたので、こういう風に書けば第1音の高さはどうなるのか、第4音になぜこの音が入ってるのか、なぜこのコードは第2音が空になってるのか、などの理屈がわかると思うyo これを明確化することでスクリプトも曖昧さが消えて、厳密に動かすようにできたのでよかったyo 通常の和音理論とかとは異なる扱いもあると思うけど、あくまでこれはJamで動かしやすいように定義してるので、アルペジオの都合上4音にしたいとか、音量バランスをとるためとか、色々わけあってややこしいことをしているので、そのへんは理解してくれyo(含み笑)
ほかはまあ小さい変更だよ。ただ、ちゃんと動作するかの確認はたいへんなんだけどねw(苦笑) 今回のデモソングは「フリーバード」もどきだyo こいつのCループを42回やりたいという人にも対応できるようにループ回数のセレクタを上限50回にしたyo(呆れ笑) 画面上ではたった12小節しかないデータで10分間の長い曲のオケトラックがだいたいできちゃうんだから、Zkun Jamの威力はもの凄いでしょ?(感心笑)
さすがにこれで当面の大きなバージョンアップはやり尽くした感があるyo あとはバグ取りと動作の安定、内部処理の最適化などをしばらくは詰めていこうと思うyo マニュアルを完成させてサイトリンクの形で埋め込むのもやるだろうね。おそらくまだまだバグはあると思うので、長めの曲でも作りながらテストをしていこうと思うyo いやあオツカレ、オツカレww(打ち上げ笑)
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