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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2014年03月22日 (Sat)
さらに試行錯誤していたら、うまいこと多重録音したトラックだけを分離してテキスト変換する方法がわかったのでさっそく改造してみたyo これによって、多くの制約がとっぱらわれて、多重録音の合間でもほかのトラックの音色やプレイモードなどを変更できるようになったし、演奏を録音した状態のスコアシートを再び開いて作業を続けることが可能になったyo 保存形式として新たに「SaveTextB」形式を定義したyo これは「SaveText」の上位互換なので、これまでのDEMO SONGのデータもそのまま読めるyo 録音データなしの曲データとして読めるというわけさw それに録音を付加して新たに「SaveTextB」テキストで保存しておけば、次に読み込んだときは録音付きの「SaveTextB」データとして読めちゃうというわけだyo

この技術ができたことで、やろうと思えば複数トラックで録音パートの読み書きをさせて、さらに多くの楽器パートを同時に鳴らすことも可能になったne でも、それらを生演奏録音していかなくちゃならないとなると手軽さは失われていくし、あとからエディットとかもできないのでDTMソフトとしてはえらく不便だしne(苦笑) それはもうZkun Jamの範囲を超えてしまうので、やるとしたら別ソフトになるだろうね。

ただ、midiの生データを1つずつ抽出することも可能になってるので、めちゃくちゃ頑張れば、録音したデータを小節ごとに区切って、必要ならクオンタイズして、フレーズデータに変換してOriginal Playの窓で表示させるということも理論的には不可能ではなくなってるんだよne ただ、そこまでやる意味があるかどうかw(疑問な笑) 細かく作り込みたければCubaseを使えばいいんだからne(妥当笑) Jamでしかできない超簡単なオケ作成こそがキモなのであって、操作が煩雑になるならボク自身も多分使わないw(賢明な笑)

次にトライすべきは、ピッチベンドへの対応だろうね。現状では実はNote ON とNote OFFしか録音できないんだよねw(失笑) まあ鍵盤楽器はいいんだけど、ギターっぽくチョーキングのフレーズを収録できてこそ生演奏レコーディングを付加した意味が大きいと思うからne 次回バージョンではぜひともピッチベンド対応を実現しようじゃないかw データサイズが大きくなりそうでこわいけどne(苦笑)

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