zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
こうなってるようだyo
PANDORA PX5D SongUpdater に使用できる曲データは、以下の条件を満たして
PANDORA PX5D SongUpdater に使用できる曲データは、以下の条件を満たして
いる必要があります。
01. SMF(Standard MIDI File) Format 0 形式であること
02. ファイルサイズが 16KByte(16,380Byte)以下であること
03. TPQN(4分音符の分解能) が 48〜480 であること
04. ベースは MIDI Ch.9、ドラムは MIDI Ch.10 を指定
05. ベースは同時発音数1、ドラムは同時発音数6以内であること
06. ベースの発音域は A-1(21)〜E3(64) です。Transpose -5〜+5 に対応させる場合、上記よりも範囲を狭く作る必要があります。
結構細かいne まず、1番は問題無し。2番はそこまで長くしなければいいだけ。4番は最初からそう作っている。5番もまさにその通りの仕様。問題は3番と6番か。
Zkun JamのBASS EDITORで指定できる音域はC0-C5までなのではるかにオーバーしてるne 基本的にC1-C3の2オクターブで作りなさいという感じだne まあ、これはそれ用に作るときはそう意識するという程度でいいよne トランスポーズボタンもつけたから、いざとなればとりこんでオクターブ上下させて転送し直せばすむ話だne
一番ややこしいのが3番だne 諸般の都合で、現在デモソングなんかでは500台、600台とかのTPQNになってるものが多いyo これはシャッフルとかヒューマンテンポとか、さまざまな敢えて正確でないタイミングを作れることをウリにしてきたからで、大きめの数字を割ってその都度インターバルタイムを細かく計算してテンポをつくってるyo まあ、それにしちゃあ旧再生は随分ウェイトがかかっていたけどw(苦笑) 分解能があまり大きい数字だと計算負荷が大きくなるのは目に見えていたからギリギリのところで大きめの数字にしようと思ってたけど、SMF再生という高速ワザが使えるようになったのだからいっそのこと可能な限り大きく割りやすい数字にしてやろうかと思っていたところで、逆に480までで抑えるべしという縛りか。進むべき方向としてはどっちがいいのだろうかなw(迷い笑)
01. SMF(Standard MIDI File) Format 0 形式であること
02. ファイルサイズが 16KByte(16,380Byte)以下であること
03. TPQN(4分音符の分解能) が 48〜480 であること
04. ベースは MIDI Ch.9、ドラムは MIDI Ch.10 を指定
05. ベースは同時発音数1、ドラムは同時発音数6以内であること
06. ベースの発音域は A-1(21)〜E3(64) です。Transpose -5〜+5 に対応させる場合、上記よりも範囲を狭く作る必要があります。
結構細かいne まず、1番は問題無し。2番はそこまで長くしなければいいだけ。4番は最初からそう作っている。5番もまさにその通りの仕様。問題は3番と6番か。
Zkun JamのBASS EDITORで指定できる音域はC0-C5までなのではるかにオーバーしてるne 基本的にC1-C3の2オクターブで作りなさいという感じだne まあ、これはそれ用に作るときはそう意識するという程度でいいよne トランスポーズボタンもつけたから、いざとなればとりこんでオクターブ上下させて転送し直せばすむ話だne
一番ややこしいのが3番だne 諸般の都合で、現在デモソングなんかでは500台、600台とかのTPQNになってるものが多いyo これはシャッフルとかヒューマンテンポとか、さまざまな敢えて正確でないタイミングを作れることをウリにしてきたからで、大きめの数字を割ってその都度インターバルタイムを細かく計算してテンポをつくってるyo まあ、それにしちゃあ旧再生は随分ウェイトがかかっていたけどw(苦笑) 分解能があまり大きい数字だと計算負荷が大きくなるのは目に見えていたからギリギリのところで大きめの数字にしようと思ってたけど、SMF再生という高速ワザが使えるようになったのだからいっそのこと可能な限り大きく割りやすい数字にしてやろうかと思っていたところで、逆に480までで抑えるべしという縛りか。進むべき方向としてはどっちがいいのだろうかなw(迷い笑)
PR