zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
バグを取りながら、着々と機能強化を進めているyo 長いこと見落としてたバグにやっと気付いたものもあるyo(大苦笑) ともかく、設定を変えながら長い曲を再生したり打ち込んだりすると、これまで発見できなかったバグがボロボロと出てくるne(呆れ笑) まあ、おかげでだいぶ信頼性が上がってきたと思うyo
分解能については384でいくことにしたyo 384=3x128=3x2x64=3x2x8x8=3x2x4x4x4なので、まあ4を単位にして作ってるプログラムでは丁度いいかなと思うyo 480=3x5x8x4なので、5でも割れるから便利なんじゃね?と思うかもしれないけど、5連符とか絶対やるわけないので、5で割れてもほとんど意味がないんだよne(失笑) パンドラ対応の範囲だし、これなら丁度いいだろう。さっそくインターバルタイムの出し方を根本的に変更したyo 内部処理で余計な端数や大きな数値が減ったので、旧再生でも処理速度がアップしたような感じがするyo あとはシャッフルやヒューマンテンポもこれを利用してキリのいい数字にはめるようにすればいいかもね。それは次の宿題に残しておくyo(高度な笑)
SMF再生をつくるときにスクリプトを再度見直していたら、アルペジオの改良が簡単にできそうだとひらめいたyo それをv4.2に搭載したというわけだyo 原理としては1拍を4分割してアルペジオさせてるんだけど、ふつうは一定の強弱変化パターンで演奏してるよね。それを指定することができるようにしたyo あと、1音1音の長さを変えてやると、同じ音符を弾いても全然雰囲気の違う演奏になるよne それも16分音符1個分〜4個分の範囲で指定できるようにしたyo 「Demolipse」のようなアルペジオパターンだけの曲で設定を変えて演奏し直してみると、実にさまざまな変化がつくれることが分かるよ。おもしろいのが音の長さを「1」にして特定の16分音符の強さを「0」にすると、そこだけはねたようなステップシーケンサーのような演奏になるyo アルペジオパターンをマスクしてエディットするような感じで変化を作れるyo
もう1つ作ったのが「コードストロークタイミング」をずらせる機能だyo これは低音弦から高音弦へとジャラーンと弾く動作をシミュレートするものだyo ただし、これが作動するのは「SMF再生」のときのみ。MIDIトラックに微細なノートオンタイミングのずれを書き込めるのはそっちだけだからねw ピアノパートの最大5和音をルートからの遅れのタイミングを指定しておき、拍の先頭でストロークするときだけ作動させるよ。
これらの機能を「GUITARIST」という新メニューにまとめたyo そのあおりで「ドラムメニュー」は廃止になったyo(苦笑) まあ、当初は自動的に何十小節も作成して、それにドラムパターンを機械的に一括アサインすれば手っ取り早いかなと思って作ったドラムメニューだったけど、実際にループタグなどを使って曲を打ち込むようになると、そのような一括大量の指定というのはまず意味がないということがよくわかったyo 初期状態で全小節に「A」が入ってるだけで十分便利といえば便利なので、ドラムメニューは役目を終えたということだyo(惜別笑)
これだけじゃないよ。むしろ、こっちの方が重要トピックかもしれない、コード指定記号の拡充。こないだ「転回」を表す「^^」や「vvv」などを追加したけど、転回よりももっと単純明快に「これだけこうして!」という指定ができるような特殊記号を追加したyo くわしくはJam v4.2の画面下方に「コード表記の手引き」というヘルプボタンを作ったのでそこを見てくれyo ボク自身も入力するときにそこを見ながらできるように作ったというわけさw(我田引水笑)
かいつまんで説明すると、パワーコードやルートだけを上げ下げしたり、5度を抜いたりといった操作を細かく指定できるようになったということだyo 分数コード表記をするときは分母が1オクターブ下の音でルートがわりに入るんだけど、その音に対してもさらに上げ下げ指定が効くので実に広い範囲で応用できるようになったというわけだyo これらの機能を組み合わせるだけで「Wanted Dead or Alive」のアルペジオフレーズをJamに演奏させることもできたので、デモソングでぜひ聴いてみてyo もちろんアルペジオの強弱もかけてるyo こうしたオプション指定のすべてがテキストファイルとして保存し再現できちゃうのがzkunの技術のすごいところだyo いやあ、開発が止まらないね、zkunはいつ開発するの? 今でしょw(ドヤ顔笑)
分解能については384でいくことにしたyo 384=3x128=3x2x64=3x2x8x8=3x2x4x4x4なので、まあ4を単位にして作ってるプログラムでは丁度いいかなと思うyo 480=3x5x8x4なので、5でも割れるから便利なんじゃね?と思うかもしれないけど、5連符とか絶対やるわけないので、5で割れてもほとんど意味がないんだよne(失笑) パンドラ対応の範囲だし、これなら丁度いいだろう。さっそくインターバルタイムの出し方を根本的に変更したyo 内部処理で余計な端数や大きな数値が減ったので、旧再生でも処理速度がアップしたような感じがするyo あとはシャッフルやヒューマンテンポもこれを利用してキリのいい数字にはめるようにすればいいかもね。それは次の宿題に残しておくyo(高度な笑)
SMF再生をつくるときにスクリプトを再度見直していたら、アルペジオの改良が簡単にできそうだとひらめいたyo それをv4.2に搭載したというわけだyo 原理としては1拍を4分割してアルペジオさせてるんだけど、ふつうは一定の強弱変化パターンで演奏してるよね。それを指定することができるようにしたyo あと、1音1音の長さを変えてやると、同じ音符を弾いても全然雰囲気の違う演奏になるよne それも16分音符1個分〜4個分の範囲で指定できるようにしたyo 「Demolipse」のようなアルペジオパターンだけの曲で設定を変えて演奏し直してみると、実にさまざまな変化がつくれることが分かるよ。おもしろいのが音の長さを「1」にして特定の16分音符の強さを「0」にすると、そこだけはねたようなステップシーケンサーのような演奏になるyo アルペジオパターンをマスクしてエディットするような感じで変化を作れるyo
もう1つ作ったのが「コードストロークタイミング」をずらせる機能だyo これは低音弦から高音弦へとジャラーンと弾く動作をシミュレートするものだyo ただし、これが作動するのは「SMF再生」のときのみ。MIDIトラックに微細なノートオンタイミングのずれを書き込めるのはそっちだけだからねw ピアノパートの最大5和音をルートからの遅れのタイミングを指定しておき、拍の先頭でストロークするときだけ作動させるよ。
これらの機能を「GUITARIST」という新メニューにまとめたyo そのあおりで「ドラムメニュー」は廃止になったyo(苦笑) まあ、当初は自動的に何十小節も作成して、それにドラムパターンを機械的に一括アサインすれば手っ取り早いかなと思って作ったドラムメニューだったけど、実際にループタグなどを使って曲を打ち込むようになると、そのような一括大量の指定というのはまず意味がないということがよくわかったyo 初期状態で全小節に「A」が入ってるだけで十分便利といえば便利なので、ドラムメニューは役目を終えたということだyo(惜別笑)
これだけじゃないよ。むしろ、こっちの方が重要トピックかもしれない、コード指定記号の拡充。こないだ「転回」を表す「^^」や「vvv」などを追加したけど、転回よりももっと単純明快に「これだけこうして!」という指定ができるような特殊記号を追加したyo くわしくはJam v4.2の画面下方に「コード表記の手引き」というヘルプボタンを作ったのでそこを見てくれyo ボク自身も入力するときにそこを見ながらできるように作ったというわけさw(我田引水笑)
かいつまんで説明すると、パワーコードやルートだけを上げ下げしたり、5度を抜いたりといった操作を細かく指定できるようになったということだyo 分数コード表記をするときは分母が1オクターブ下の音でルートがわりに入るんだけど、その音に対してもさらに上げ下げ指定が効くので実に広い範囲で応用できるようになったというわけだyo これらの機能を組み合わせるだけで「Wanted Dead or Alive」のアルペジオフレーズをJamに演奏させることもできたので、デモソングでぜひ聴いてみてyo もちろんアルペジオの強弱もかけてるyo こうしたオプション指定のすべてがテキストファイルとして保存し再現できちゃうのがzkunの技術のすごいところだyo いやあ、開発が止まらないね、zkunはいつ開発するの? 今でしょw(ドヤ顔笑)
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