zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
フレーズエディターを改造して平凡なHTMLに変更したおかげで、上部メニューの位置ズレの心配もなくなり、自由にサイズ変更とかができるようになったyo さらにはその移植しやすい構造を利用して、アルペジオのフレーズ指定をするエディターも簡単に作ることができたので作ってみたyo
「CUSTOM Arp」というメニューを開くと、どこかで見たような画面が開くyo 左4つが「Custom1」で、右4つが「Custom2」だyo これらを矢印ボタンで上下させてやると、それぞれルート音からテンションノートまで上下するので、その止まってる位置でアルペジオの4音パターンが形成されるというわけだyo これは転送等をしなくてもそのまんまシステムに反映されるので、その状態のままピアノプレイモードで「Arpeggio」を選び、アクティブになるセレクタで下のほうに追加した「Custom1」か「Custom2」を選んでやれば、もうその4音パターンでアルペジオを始めるという超簡単オペレーションだyo
アルペジオ各音のベロシティは「GUITARIST」メニューで通常は指定できるんだけど、Customに関してだけはこのページで指定したベロシティが使われるという仕様になってるyo あと、アルペジオの音の長さは「GUITARIST」メニューでの指定が有効だyo この2つのページは兄弟ページともいうべき密接な関係があるので覚えておいてくれw
あと素晴らしい機能が「Custom1+2」という機能だyo これはアルペジオパターンの「Random by 2」を元に考案したもので、要は「奇数拍ならCustom1、偶数拍ならCustom2が有効になる」というものだyo つまり、2つ合わせて「8音パターン」のアルペジオの繰り返しを作れるというわけだyo ややこしいプログラミングがいるかなあと思っていたら、わずか1分で書き終えちゃったyo(ひらめき笑) これを使えばrest(休符)をまじえながら、ところどころ長音を使ったフレーズを作れるので、ぐっと表現の幅が広がるはずだyo コツとしては「GUITARIST」メニューで音の長さを3か4にしておくと、音の伸びが生きた感じのギターっぽいアルペジオになりやすいと思うyo
この機構もSaveTextB形式で保存すれば、空き領域にきちんと保存されて読み書きできるので、テキストからの読み込みですべて再現可能だyo だんだん段取りが手慣れてきたので一発でそこまで対応できるようになってきたyo(微笑)
次の段階として考えているのは、拍ごとのコード指定記号の中に、使うアルペジオの種類を指定する符号を設定してやれば、それが書かれていたらこのアルペジオパターンを使うというような細かな使い分けが可能になるよne そして、そこまで細かく使い分けられるようになるならば、現行の12パターン+ランダム+カスタム2個という枠にとらわれず、もっと膨大なパターンを定義して使い分けることも可能だろう。さらに言えば、コード指定欄に直接記述するような方式で読み込めるようにすれば、いちいちパターン番号とかを参照しなくてもよくなるよな。どこまでやるかは検討の余地があるけど、拍単位で細かく指定できるようになれば、曲データ全体の中でアルペジオの使い道が大きく広がることはまちがいないよne(納得笑)
「CUSTOM Arp」というメニューを開くと、どこかで見たような画面が開くyo 左4つが「Custom1」で、右4つが「Custom2」だyo これらを矢印ボタンで上下させてやると、それぞれルート音からテンションノートまで上下するので、その止まってる位置でアルペジオの4音パターンが形成されるというわけだyo これは転送等をしなくてもそのまんまシステムに反映されるので、その状態のままピアノプレイモードで「Arpeggio」を選び、アクティブになるセレクタで下のほうに追加した「Custom1」か「Custom2」を選んでやれば、もうその4音パターンでアルペジオを始めるという超簡単オペレーションだyo
アルペジオ各音のベロシティは「GUITARIST」メニューで通常は指定できるんだけど、Customに関してだけはこのページで指定したベロシティが使われるという仕様になってるyo あと、アルペジオの音の長さは「GUITARIST」メニューでの指定が有効だyo この2つのページは兄弟ページともいうべき密接な関係があるので覚えておいてくれw
あと素晴らしい機能が「Custom1+2」という機能だyo これはアルペジオパターンの「Random by 2」を元に考案したもので、要は「奇数拍ならCustom1、偶数拍ならCustom2が有効になる」というものだyo つまり、2つ合わせて「8音パターン」のアルペジオの繰り返しを作れるというわけだyo ややこしいプログラミングがいるかなあと思っていたら、わずか1分で書き終えちゃったyo(ひらめき笑) これを使えばrest(休符)をまじえながら、ところどころ長音を使ったフレーズを作れるので、ぐっと表現の幅が広がるはずだyo コツとしては「GUITARIST」メニューで音の長さを3か4にしておくと、音の伸びが生きた感じのギターっぽいアルペジオになりやすいと思うyo
この機構もSaveTextB形式で保存すれば、空き領域にきちんと保存されて読み書きできるので、テキストからの読み込みですべて再現可能だyo だんだん段取りが手慣れてきたので一発でそこまで対応できるようになってきたyo(微笑)
次の段階として考えているのは、拍ごとのコード指定記号の中に、使うアルペジオの種類を指定する符号を設定してやれば、それが書かれていたらこのアルペジオパターンを使うというような細かな使い分けが可能になるよne そして、そこまで細かく使い分けられるようになるならば、現行の12パターン+ランダム+カスタム2個という枠にとらわれず、もっと膨大なパターンを定義して使い分けることも可能だろう。さらに言えば、コード指定欄に直接記述するような方式で読み込めるようにすれば、いちいちパターン番号とかを参照しなくてもよくなるよな。どこまでやるかは検討の余地があるけど、拍単位で細かく指定できるようになれば、曲データ全体の中でアルペジオの使い道が大きく広がることはまちがいないよne(納得笑)
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