zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
早速出来上がったyo これはなかなか凄いことになってるyo まずはJam v4.0を開いてみてyo まずは目につく左側の赤いバックに並ぶ新ボタンw 一番左が従来の「PLAY」ボタンだよ。その隣が「SMF-PLAY」ボタン。なんと、Jam上でSMF化したファイルの再生ができちゃうyo そして、それ用の「Pause/Resume」「Stop」「Loop」のボタンが並んでいるyo
まずは、「DEMO SONGS」からスローな「Demo on G」を選んでみてくれw これまで通りクリックしただけでシートが展開するのは同じだyo まずはふつうの「PLAY」を押してくれ。これまで通りの再生ができるよ。確認したら「STOP」してね。そうそう、「Display Mode」セレクタは場所がなくなったので第1小節の左側に移動したyo(追いやられ笑) 次に「SMF-PLAY」を押してみて。同じように先頭から演奏が始まるよ。ただし、これは瞬時にSMFファイルを作成して、それをJazz-Pluginが用意したplayerというオブジェクトを利用して再生しているというわけだよ。従来の再生方式とは全く違う動作エンジンで動いているというわけだよ。なので、残念ながら再生位置をマーク表示させることは不可能だyo(苦笑)
再生しながらでもいいから、「FILE MENU」を開いてくれw 同じ赤色バックで「SMF file DOWNLOAD」という表示があるだろ。これがまさにSMFファイルをダウンロードできるリンクということになるyo(ドヤ顔笑) これをクリックしてなんらかの再生プレイヤーが開く人はそれで開いてもいいし、開かない人は右クリックして「ファイルをダウンロード」して利用すればいいyo ファイル自体は名無しの書類としてダウンロードされるので、そいつに名前をつけて「.mid」拡張子をつけてやれば、MIDIファイルとして一般のソフトで開くことができるyo
機能としてはこれだけなんだけど、色々謎も多いyo(苦笑) まず、「Demo on G」のようなスローテンポの曲ではほぼ同じ感じで再生されるけど、たとえば「Demolipse」のような速いフレーズの曲だと明らかに「PLAY」のほうが遅く、「SMF-PLAY」のほうが速いw まあ、従来方式の再生はブラウザ負荷によってモタるという欠点があるけど、モタらないときも全体的に指定されたbpmを守れていなかったということになるようだne(失笑) これまでいちいちストップウォッチで計ってなかったけど、「Demolipse」をbpm=120にして再生すると16秒ちょっきりで1周しないと駄目な計算になるよ。「SMF-PLAY」はほぼ定刻、「旧PLAY」は数秒オーバーという感じだne まあ、今後はテンポの指定は「SMF-PLAY」で再生したときの速度を基準にするといいyo 外部エクスポートしたときもそっちの速度が近いわけだからね。
だけど、内部で色々計算の都合上、割り算したときに小数点以下の切り捨てとかを行ってるので、テンポ85で作成した曲データでも、外部出ししてみると曲の最後まできっちりと4拍子のグリッドには収まってないなあという状況になってるyo まあ、クオンタイズとかの機能もあるだろうから補正は可能だろうけど、まあそのへんも今後うまい対処方法を考えてみようと思うyo シャッフルとかヒューマンテンポとか、無茶な機能も盛り込んでいるので、あまりグリッドにはめ込むことを重視したくはないけど、単純なラフデータがほしい人でも使いやすいように出力できる能力というのも必要だと思うので、そのへんは研究するyo
あと現在はタイプ1のファイルを出力してるけど、タイプ0のファイルも出せるようにする予定だよ。これは作業的には簡単。パンドラPX5D用のドラム&ベースデータはタイプ0で作らないとダメなのでね。まあ、ともかく出力できるところまでたどりついたyo やればできるんだということを証明できたyo(微笑)
まずは、「DEMO SONGS」からスローな「Demo on G」を選んでみてくれw これまで通りクリックしただけでシートが展開するのは同じだyo まずはふつうの「PLAY」を押してくれ。これまで通りの再生ができるよ。確認したら「STOP」してね。そうそう、「Display Mode」セレクタは場所がなくなったので第1小節の左側に移動したyo(追いやられ笑) 次に「SMF-PLAY」を押してみて。同じように先頭から演奏が始まるよ。ただし、これは瞬時にSMFファイルを作成して、それをJazz-Pluginが用意したplayerというオブジェクトを利用して再生しているというわけだよ。従来の再生方式とは全く違う動作エンジンで動いているというわけだよ。なので、残念ながら再生位置をマーク表示させることは不可能だyo(苦笑)
再生しながらでもいいから、「FILE MENU」を開いてくれw 同じ赤色バックで「SMF file DOWNLOAD」という表示があるだろ。これがまさにSMFファイルをダウンロードできるリンクということになるyo(ドヤ顔笑) これをクリックしてなんらかの再生プレイヤーが開く人はそれで開いてもいいし、開かない人は右クリックして「ファイルをダウンロード」して利用すればいいyo ファイル自体は名無しの書類としてダウンロードされるので、そいつに名前をつけて「.mid」拡張子をつけてやれば、MIDIファイルとして一般のソフトで開くことができるyo
機能としてはこれだけなんだけど、色々謎も多いyo(苦笑) まず、「Demo on G」のようなスローテンポの曲ではほぼ同じ感じで再生されるけど、たとえば「Demolipse」のような速いフレーズの曲だと明らかに「PLAY」のほうが遅く、「SMF-PLAY」のほうが速いw まあ、従来方式の再生はブラウザ負荷によってモタるという欠点があるけど、モタらないときも全体的に指定されたbpmを守れていなかったということになるようだne(失笑) これまでいちいちストップウォッチで計ってなかったけど、「Demolipse」をbpm=120にして再生すると16秒ちょっきりで1周しないと駄目な計算になるよ。「SMF-PLAY」はほぼ定刻、「旧PLAY」は数秒オーバーという感じだne まあ、今後はテンポの指定は「SMF-PLAY」で再生したときの速度を基準にするといいyo 外部エクスポートしたときもそっちの速度が近いわけだからね。
だけど、内部で色々計算の都合上、割り算したときに小数点以下の切り捨てとかを行ってるので、テンポ85で作成した曲データでも、外部出ししてみると曲の最後まできっちりと4拍子のグリッドには収まってないなあという状況になってるyo まあ、クオンタイズとかの機能もあるだろうから補正は可能だろうけど、まあそのへんも今後うまい対処方法を考えてみようと思うyo シャッフルとかヒューマンテンポとか、無茶な機能も盛り込んでいるので、あまりグリッドにはめ込むことを重視したくはないけど、単純なラフデータがほしい人でも使いやすいように出力できる能力というのも必要だと思うので、そのへんは研究するyo
あと現在はタイプ1のファイルを出力してるけど、タイプ0のファイルも出せるようにする予定だよ。これは作業的には簡単。パンドラPX5D用のドラム&ベースデータはタイプ0で作らないとダメなのでね。まあ、ともかく出力できるところまでたどりついたyo やればできるんだということを証明できたyo(微笑)
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