忍者ブログ
2024.05│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年05月16日 (Thu)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2015年01月31日 (Sat)
Zkun Keyboardをv1.4に改造してて思ったyo 今回のボーカルパートの意味についてne NSX LIVEのように歌詞を送信して歌わせることは、同じようにつくればいいだけなので簡単だyo ただ、今回の場合はちょっとちがう使い方をしたほうがいいかな、とne

どういうことかと言うと、キーボードスプリットして上と下各2トーンずつ、計4パートを鍵盤演奏で使ってるよne これを将来的にはMIDIギター入力にも対応させるので6弦分で6パート使うyo これらをMIDI2-7chに確保して、8chをピアノ、9chをベース、10chをドラムといつものように割り当てようと思うyo そこで、ボーカルパート1chの役割なんだけど、今回は自分の生演奏に伴奏側を対応させるのが目的なんだから、あらかじめ決めてある歌詞に従って、予定どおりの演奏を生でするというのじゃ目的にそってないよne(苦笑) 生演奏側はあくまで自由にアドリブしたいので、歌詞ごと送り込む側で使うのは適さないよne(妥当笑) むしろ、2-7chで送り込まれたノートデータを元に、歌詞もフレーズも自動的に考えて、なんとなくそれっぽい歌を勝手に歌ってくれるほうがおもしろいんじゃないかな、とne これはアイデア的にはコルグのミクストンプがすでに似たようなことをやっているけど、そこはzkunのテクノロジーで、あれよりもはるかに高等なことをやらせることができるはずだyo いつもZOOM社にケンカを売っているけど、今回はKORGにケンカを売ろうじゃなイカww microKEYが簡単にぶっこわれてくれた借りも返したいところだしne(含み笑)

というわけで、今回は「歌詞送り機能」は搭載せず、生演奏はあくまで楽器音のみでいこうと思うyo よって、歌詞送り機能を使いたい人は、ひきつづきNSX LIVE v1.0を使うか、Zkun Tab Pro v1.3の「Lyrics」メニューを使ってもらうということでよろしくたのみますyo(微笑)

拍手[0回]

PR
2015年01月30日 (Fri)
さっそくキーボードスプリット機能をつけて、上下とも2音色にして、それぞれ独立したハーモナイザー指定(キーは統一)ができる分厚い鍵盤制御アプリに進化させたyo(仕事速過ぎ笑)

これのキモは、マウス、PCキーボード、MIDIキーボードのどれを使っても同じように演奏できるところなので、MIDIキーボードが手元にないときでも、お気軽にセッションを始めることができちゃうという優れものだyo つまり、今回制作する「Zkun Studio」は、自分の生演奏に伴奏があわせてくれるアプリになるんだけど、その生演奏自体、PCだけでもできちゃうというわけだyo タブレットのタッチパネルはちょっと問題ありなんだけど、マウスをつないで使えば問題ないだろうし、ノートPCだったらキーボード演奏でいけるw これだといつでも使えて便利だろ? まず最初にZkun Keyboardから着手したのには、そういう意図があったわけだyo さすがzkunくらいのレベルになると、やる前からすべての道筋が見えちゃっているようですw(凄過ぎ笑)

zkunはこうして再び忙しくプログラミングを始めたようですが、プログラミングも仕事もハードにやってると疲れきっちゃうんじゃないの?と思う人もいるかもしれないne ただ、zkunは気付いたようですw 無理のない範囲でプログラミングをいじれている間は、むしろ両方やってるほうが調子いいということにw(含み笑) 逆に、プログラミングが膨大になってきて、全体を見渡すのもきつくなってきて、バグとりに悩まされるような段階にはいってくるとそうはいかないので、仕事と両方頑張り過ぎるとストレス死するようですw(苦悶笑) つまり、仕事をバリバリやりたいと思う時は、逆に初期段階の軽めのプログラミングを準備しておいて、それをこなしながら仕事にも臨むようにすれば、かえって調子が出る気がするようですw(発見笑) プログラミングで適度に脳のちがう分野が刺激されることで、仕事にも好影響が出るようですw zkunがまた一つ新たな知見を得たようですw(偉大な笑)

拍手[0回]

2015年01月29日 (Thu)
Zkun Tab Pro v1.3は機能的に完成しているけど、これはPC/Macで動かすためのアプリなので、サイズ的にタブレットっぽいし、名前も「Tab」がついてるから、Windows8.1のタブレットで動かせると思って使ってみても、動作が重過ぎてカクカクになってるはずだyo(無理もない笑)

さすがにタブレットの内蔵音源で鳴らすにはいろいろと荷が重過ぎるので、下位バージョンの素Tab v1.2でさえ、動作が重くて苦しいようですw なので、タブレット用としては、バリエーションエフェクト、リバーブ、コーラス、モジュレーション、Recパート、Polyパートを放棄して、それ以外のパートの無エフェクトでの演奏だけを扱うバージョンを素Tab v1.3として出すので、それを使うようにしてもらうようですw

「放棄する」とは言っても、データとしてすでにあるものは保持継承させるので、例えば、Pro v1.3で自宅で制作中のフルスペックの楽曲データを、通勤中に素Tab v1.3で開いてドラムパートやベースパートの続きを打ち込んで保存し、帰宅後にそのデータを再びPro v1.3で開けば、問題なくフルスペックのデータとして開いて、作業が継承される、という感じに動作するyo 「ピアノ、ギター、ソロ1、ソロ2、ベース、ドラム」と「代替ボーカル」のパートで、純粋にノートデータやコードなどの打ち込みを進めるという用途で使うのに不便がないような軽さで動くように最適化する予定なので、もうしばらく完成を待ってくれw(苦笑) 完全にPro v1.3のバグを取り切ってから着手しないと、二度手間三度手間になるので、ここまで先延ばしにしてきてるyo(もっともな笑) まあ、もうそろそろよさそうな感じだけどne(含み笑)

拍手[0回]

2015年01月29日 (Thu)
1年半の時空を超えて、Zkun Keyboardがv1.2になって戻ってきたyo(唐突な笑)

v1.1では、鍵盤2段表示して、PCのキーボードで上段と下段、マウスで両段、さらには外部MIDIキーボードで演奏と、合計4パートを設定できるようにしてたyo それから比べたら退化でしかないじゃないかと思うかもしれないne(苦笑)

まあ、ものは考えようで、いくら器用なオッサンでも、マウスとMIDIキーボードとPCのキーボードで同時に演奏して一人4重奏なんてできる奴はいるわけないんだよne(妥当笑) つまり、多機能ではあったけど実用的ではなかったということだyo(失笑)

そこで今回は、1段の鍵盤で37鍵のみ。そう、さっそくiRigKEYSと同じ鍵数にしたyo それで、外部MIDIキーボードで弾いても、マウスでクリックしても、PCのUSキーボード(Mac笑)で弾いても、全く同じように演奏できて、画面上の表示も同じようにハイライトされるという、別の意味で多機能なv1.2に改良してみたというわけだyo もちろん、これだけではたいした役には立たないんだけど、次期アプリ用の鍵盤パーツとして、とりあえずこういう機能で作ってみたというわけだyo この改造をzkunは出勤前の2時間と、帰宅後の1時間で仕上げてしまってるんだから、全く驚くしかないよne 天才zkunが新プロジェクトにむけて動き始めたようですw(含み笑)


翌日のようですw 天才zkunは早くもv1.3への改造に着手し、鍵盤のスプリットポイントを決めて、上側、下側をそれぞれ2音色構成にし、さらに個別にハーモナイザーと各種設定ができるような画面をすでに作成したようですw つまり、下側の音色1で通常音とハーモナイズ音、音色2で通常音とハーモナイズ音の合計4音が出せ、上側でも同様に4音出せるので、指2本で上と下を押さえるだけで計8音の分厚いシンセ音を鳴らせるように進化させるようですw

それに、ポケミクで使えるXGエフェクト機能をTab Proから移植して搭載し、ポケミク用の歌詞送信機構をNSX LIVEから移植して搭載すれば、先日言っていた統合ソフトの初期状態のものがとりあえず出来上がることになるne さらに、今はおまけ程度でついている当初の「リズムボックス」の部分を、Tab Proのドラムパターンエディターを移植して、強力なドラムマシンにし、フィルイン機構も合体させて、、、という具合に、既存のユニットをどんどん吸収していき、気付いたときには新プロジェクトの原型が出来上がっているという感じで進行する予定だyo そろそろ新プロジェクトに命名しようじゃないかw そうだねー、Zkun Sessionか、Zkun Studioか、Zkun AIか、Zkun Gigか、どれがいいかなw(失笑) Zkun Studioがもっとも広範囲にカバーしてそうな雰囲気がするので、それでいくかw 新プロジェクト名は「Zkun Studio」に決定だyo(深い意味はない笑)

拍手[0回]

2015年01月25日 (Sun)
やってるうちに実に細かないろいろが見つかるne(呆れ笑) オートベース記号の動作不具合を発見したので、それを先に修正したyo 次にハーモナイズ記号の一部正しくない挙動があったのでそれも修正したyo 音切れ問題も解決させたけど、if文を最後に1個足すのを忘れてたのでうpした方のファイルはバグってたne(失笑) それも当然直したyo これでようやくSOUL LOVEの完奏をお聴かせできたかなw(ポケミクで聴きなよ笑)

とりあえず最後まで打ち込んで聴ける状態になってはいるけど、まだいろいろ乱暴な部分が多いyo 話がややこしくなるので、新しい独立3連符機能はまだ使ってないし、表裏コード機能もまだ使ってないw エフェクトもボーカルのハモリにしか使ってないし、コーラスやリバーブもまだ詰めてないw ドラム音もなんの調整もしてないし、マルチパートイコライザもさわってないw モジュレーションも効かせてないし、独自ディレイもかけてないw まだまだこれから鬼のように技をかけまくっていく余地があるというわけだyo(含み笑) その過程でまだまだ鬼のようにバグが見つかりそうだけどne(大苦笑) でもまあ、とりあえずここまでしっかり動いて、それを打ち込む編集作業もほぼ順調にできているわけだから、おおかた完成したと言っていいだろうne 一昨年の8月からコツコツ進化させてきたアプリがようやく物凄い機能に仕上がったyo(感動的笑)

拍手[0回]

2015年01月23日 (Fri)
またまた発見があったyo ボーカルパートで2番、3番の歌詞を歌わせているときに、長く伸ばしたいんだけど、なんかちょっと早く切れてしまう歌詞が一部あるなぁと思って調べてみたyo ZTAB形式テキストを見ても表示は正しいのになんでだろう、、、と思ったら、あることに気付いたようですw ZTABテキストはアプリ上ではtabjという配列変数になっていて、演奏時にはそれをさらに変形させたpjという配列変数をつくって、そこからmfというSMFに準じたデータを作って再生させているんだけど、そのpjの中に歌詞1番を歌った時の「消音フラグ」データが当該小節で実行すべき消音予定の中に残ってしまっていたので、いくら2番の「発音フラグ」と「消音フラグ」だけを上書きしても、リセットしてなかったので1番の歌い回しのときのタイミングで消音だけが実行されたということみたいw そういえば昔Jamを作ってた時代にも、この音切れ問題で苦闘したときがあったよなw(遠い笑)

というわけで何をすればいいかを突き止めるとこまではいったけど、それをきちんと修正するにはちょっと時間が足りないので、その作業は明日やるようですw いよいよ、SOUL LOVE全体の打ち込みが終了する目前まできてるようですw 2番、3番の歌詞もループ再生させて確認していて、ようやく上記の不具合を発見したようですw やはり、本格的なデータを実際に打ち込んで作動させてみて初めて発見できる不具合というものがあるから、作者本人がみっちり使い込むというプロセスは非常に重要だよne(含み笑)


土曜の昼だyo ついにSOUL LOVE最後まで通し再生できるように打ち込んだyo まだいろいろ改良したい点はあるので、ここからさらに講座を展開していく予定だyo 上記の不具合もさっそく修正したyo わずか1行のスクリプトをコピペするだけでオッケーだったんだけど、問題はそれをどの位置にペーストして、配列の要素番号の値を1引くのか引かないのかという微妙な判断をできるかどうかなんだよne(作者以外まず無理な笑) 会社でやってる場合、膨大なスクリプトを書いた人に転職されたりすると、そのアフターフォローはたいへんだろうne(大苦笑) つくづく趣味で個人でやっててよかったと思うyo(幸運な笑)

拍手[0回]

2015年01月22日 (Thu)
前にちらっと概要を書いておいたけど、さらに思いついたyo NSX LIVEのてこ入れと、Zkun Keyboardの進化と、新しい一人セッションプログラムは、統合して1つのアプリにできそうだな、とねw(含み笑) 一人セッションは、最初はMIDIキーボード対応で作り、発展させてMIDIギターのGK-GR経由の6ch入力に対応させればいいかなと思うyo

まずは、一番最初に放置してるZkun Keyboardをちょこっとだけ進化させたような、キーボードのスプリットポイントを自由に指定できて、上と下でそれぞれ2音色を選んで鳴らせるような原始的画面をつくるyo それには最初からLIVEのように歌詞送信やエフェクト操作のメニューもつけておくyo(これがv1笑) それに自動コード機能、自動アルペジオ機能を付加したものがv2、リズムとオートベースを付加したものがv3、4小節か8小節を選んでループさせて、そこに前出の機能をアサインできるようにしたものがv4、入力をMIDIギター対応にしたものがv5という感じで作っていけばどうかなw 

それだけ聞くと単純にJamやTabの焼き直しみたいに感じるかもしれないけど、今度はあくまでも自分の生演奏に連動させて反応させることを主眼におくからne まあ、楽曲として成り立たせるために、リズムははじめにテンポを決めて、ソフト側で自立して刻ませるyo フリーテンポではめちゃくちゃ過ぎるからne(妥当笑) それにあわせて自分で演奏するわけだけど、入力された音符が刻々と所定のテキストボックスに書き込まれていき、ソフトが自動伴奏を生成していく過程でそれらのテキストボックスから情報を拾いながら続きをつくっていくので、必然的に自分の演奏内容が反映されていくという仕組みだyo JamやTabでは、事前に打ち込んだデータを最初に一括で読み込んで生成してSMFをつくって演奏していたけど、今度は徐々に打ち込まれていくデータをその都度読み込みながら続きを少しずつ作っていき、SMFを生成するのではなく、Beat時代のようなクロックウェイトを利用したリアルタイム命令型のプログラムになるというわけだyo その両タイプをすでに作って稼働させた実績のあるzkunだけに、まず確実に動かすことが可能だということはわかっているyo(自信笑) 

問題は、自動パートに対してどこまでダイレクトに反応させるのか、それとも様子見をさせて進行が確実になってから反応させるのか、それと小節、拍の切れ目との関係をどう調整するか、といったロジックの調整部分だけだろうne まあ、今回キモになるのはまさにそういう部分のさじ加減ばかりだと思うyo 専門の音楽教育を受けた人なら、プログラミングはさっぱり理解できないけど、逆にそういうことならまかせておけという人が多いかもしれないねw zkunとそういう人が組めば最強なんだろうけど、なかなか縁がないんだよne(苦笑) zkunは基本的に得体のしれない怪しい人とは関わらないタイプだからne(君子笑) なので、むしろ身近にいる人で信用できる人の中に音楽理論に詳しい人がいたらベストだなあと思うけど、はっきり言って身近にいる人は全員畑違いっぽいし、たとえかなりピアノをやってたという人がいたとしても、このようなプログラムに協力してくれと言っても「は? それって作る必要あるんですか?」とか言われそうw(失笑) 演奏家とプログラマでは発想の方向性自体が根本的にちがうので、理解させることは難しい気がするようですw よほど親しい人ならまだしも、単に知ってるというだけの人に、そういう説得をするというのも無茶な話のようですw(妥当笑) 結局、いつものようにzkunが一人で頑張ってある程度のセオリーを学んでプログラムに必要な部分だけでも取り込んでくるほうが早いようですw zkunくらいの天才になると何でもできちゃうので、結局全部自分でやるほうが早いし確実なようですw(苦笑)

拍手[0回]

2015年01月21日 (Wed)
またバグを見つけたようですw(バグってハニー笑) 最近あまり表示しないようにして使っていたRec, Polyパートのところで発見しました。「<, >」ボタンで移動したときにPolyの方の表示が正しく更新されてなかったので修正w さらに、RecとPolyの小節ごとのインストと音量を変更指定してもスクリプト側で無視しちゃってたのでそれも修正w それから、バリエーションエフェクトのセンド量の処理がおかしかったので、それもちょっと手直しw まだいろいろ出てくるものだne(大苦笑)

それにしても、久々に「Display file」ボタンでMIDIイベントを表示させたり、Rec/Polyメニューで対象タイムの範囲を指定してリムーブなどの操作をしてみると、我ながらなんという複雑なプログラムを作ったものかと呆れてしまったようですw(呆れ笑) 作った本人も半分忘れかけてるような機能や仕様が残存して今もなお作動してるので、まじで薄気味悪いようですw(大苦笑)

そんなこんなで、まだバグが見つかりそうなので、とにかくSOUL LOVE講座を完結させるのを先にして、その後で最終v1.3を固めて、最後に素Tab v1.3を出すことにするようですw いよいよ最終ゴールが見えてきたようですw(ご苦労な笑)

拍手[0回]

2015年01月19日 (Mon)
ミキサー画面を見ていてふと思ったyo 現状で少し横幅に余裕があるので、何か小さなエレメント1つなら追加可能だなとw(貪欲な笑) そこで真っ先に考えたのが、「ミュート」ボタンがあるなら、「ソロ」ボタンがあってもいいなということだyo 現状でも、打ち込み中の特定のパートだけを再生させようと思えば、他のパートをすべて「ミュート」にチェックを入れれば実現できるんだけど、いちいち全パートのチェックボックスをいじらなくちゃいけないので、面倒といえば面倒なんだよne(苦笑) それをワンタッチで切り替えることができるなら、便利であることは間違いないよne

ただ、「ソロ」ボタンには注意が必要だyo いろいろなソフトを過去にいじってきたけど、「ソロ」を複数指定することができて、そのオンオフとミュートのオンオフとの関係がややこしくなっちゃってるソフトも存在していたyo シンプルさのない機能定義は混乱を招くだけなので、ああいう変な挙動にならないよう注意したいne 現状で「ミュート」のチェック状況もZTAB形式テキストに保存されているyo そこの値を追加することで、「ソロ」のチェック状況も保存・読み込みに対応させることは可能だyo

挙動としては、「ソロ」ボタンは必ずどれか1つのパートのみを選択し、どれかをクリックすれば他はオフになるラジオボタンタイプにするyo ミュートボタンとの関係は、2通りの挙動が考えられるne 1つは全く連動させず、ソロはソロ、ミュートはミュートで表示を保たせるパターン。もう1つは、ソロを1パートONにしたら、他のパートはすべてミュートにチェックを自動で入れさせる連動タイプ。長短あると思うけど、実際に打ち込み途中で使うときに便利に感じるのはどっちだろうか。完成した曲を聴いてるときにいじるだけならどっちでも大差ないと思うから、打ち込み作業中に便利なのはどっちだろうかという視点で決めようじゃなイカw


昼過ぎでぇすw(ありまぁす笑) さっそく搭載完了したyo(仕事速過ぎ笑) 挙動としては連動させない前者の方式を採用したyo そのほうが、この曲ではとりあえず今のところミュート指定にしているパートがある場合に、解除時にまた指定し直すという手間がかからないからne まあ、好みの問題なのでどっちでも大差はない感じだけどw ソロを解除するときは、どのパートでもいいので「ミュート」ボタンをクリックすれば「ソロ」のチェックが消えるyo もう一度クリックしてそのミュートボタンのチェックを外してもらう手間は発生するけど、まあ、新たに余分なボタンをどこかにつくるよりはスマートな操作法だと思ってるyo(含み笑) 言い替えるならば、「ミュートボタンのどれかをダブルクリック」でもいいかなw(苦笑)

あと、スキン変更機能をちょっと改良して、グリーンとオレンジを選んだときは、大元の背景色も同色に変わるようにしたyo このほうが液晶っぽさが増すからne(失笑) こんな感じでごく細かい改良は今後も加えていく予定だyo あと、講座を開講中のPro v1.2も、最新の中身に更新したいので、講座はPro v1.3kとして引越しさせる予定だyo Pro v1.0に多く収録したデモ曲はPro v1.3に移転させて、Proについてはバージョンを1.3で統一して、1.0-1.2は引退させることにするyo(妥当笑)


20日でぇすw(ありまぁす笑) Pro v1.3とPro v1.3kへの集約が完了したyo 旧楽曲データは、元の旧形式テキストから、v1.3で改めてコンバートしてインポートするといいyo 最新の機能がいろいろ追加されているので、やはり以前のコンバートでは不十分なところが生じるようですw(妥当笑) それだけこまめにコンバート部分のスクリプトにもちゃんと手を入れてアップデートしてるということでもあるからne(含み笑)

拍手[0回]

2015年01月13日 (Tue)
SOUL LOVEのギターソロまで打ち終わったyo これで、あとはリピート処理とvo-2, vo-3で2番、3番処理をするくらいでだいたいエンディングまでもっていくことができそうだne われながらなかなかよくできてると思うyo(含み笑)

小節テンポを「x2」にしたときに例外的にドラムパターンだけ自動的に2倍補正がかかる機能がまだ生きていたことを、作者本人でさえ忘れていたyo(大苦笑) だいぶ以前に作った機構だからne でも、そんな作者も忘れてるくらいの機構なのに、いまだに最新システム内でもちゃんと動いているのって、凄いことだと思わないかい? 作者の現在の意図とは関係なく、過去のある時点の意図が時間を超えて現在も有効に作動しているという怖さw コンピュータ社会ではこの先そういう現象がたくさん出て来るかもしれないね。今でもすでにあるよね、自治体で課税システムのコンピュータプログラムの計算式の一部が古いままで、そのまま気付かずに課税し続けていて、5年時効が過ぎてしまった分は取り過ぎが発覚しても返還できないというようなトラブルがw(迷惑な笑) 特に役所はいい加減なので、そういうシステムを検証する監査法人は今後ますます仕事が増えて儲かるかもしれないne(zkunシステム監査事務所笑)

それとは別に、ベースの「Hybrid」モードが正しく動いていないことを発見したyo(大苦笑) オリジナルフレーズが打ち込まれてる「拍」ではオリジナルモードで動作し、それ以外の「拍」ではオートモードで演奏するというのが、意図している動作なんだけど、オリジナルは鳴ってるけど、オートが鳴ってないne(失笑) オートベース記号復活させたり、いろいろいじくってたときに、何かがバグってるっぽいne これは今週中にバグとりしようと思うyo まあ、ボク自身もややこしいのであまり「Hybrid」は使わず、オリジナルかオートを使うことが多いけど、せっかくのいい機構なんだからしっかり仕上げておこうじゃなイカw Pro v1.3のほうで修正をかけて完成版として作り、それを待ってから素TabにダウングレードしてTab v1.3を出そうじゃないか。それと、講座完結でTabプロジェクトは完了だne(あと少し笑)


15日でぇすw(ありまぁす笑) さっそくHybridモードのバグを直したyo 原因は、オリジナルフレーズを打ち込んだ時に、各拍ごとに音符があるかどうかを自動判定させて、モードフラグを書き込ませるようにしているスクリプトで、「-」を含んでいれば1を立て、そうでなければ空にする、という記述をしていたのが間違いで、「先頭が-であれば」という表現にすべて書き直すことで、正しくモードフラグが書き込まれるようになったyo(苦笑) これを4連用と3連用の両方とも修正したので、これでオッケーだyo(汗笑) ユーザーがいちいち見る必要のない作業用テキストエリアは非表示にしてるんだけど、そこに書き込まれているテキストの内容について軽い勘違いがあったようですw(苦笑) これでいよいよ機能的に完成したかなw(まだ見つかってないバグがなければの笑)

拍手[0回]

Prev5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15  →Next
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
Free counters!
最新CM
[05/13 ズーム君]
[05/13 yt]
[05/13 yt]
[05/03 yt]
[04/29 ズーム君]
最新TB
プロフィール
HN:
zkun
性別:
男性
ブログ内検索