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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2014年11月15日 (Sat)
Jam4.9からのRecパートの読み込みがどうしてもうまくいかず、途中で空白になってしまうのはなぜだろうとだいぶ調査したよ。ありとあらゆる文法や変数の型、ロジックミスなども疑ったけど、違うみたい。あらためてv4.9でのSMF初期定義を見てやっとわかったよ。

v4.9ではトラック5にチャンネル5で書き込んでいたんだけど、今回はチャンネル2にして書かないといけなかったんだよ。だいぶ前に行ったチャンネル割り当て変更だったので忘れてたわ。これを変換するように書き込んでやるとあっけなく動いたよ。表面的なスクリプトをいくら確認してもわからないわけだよね。歴代配列変数の対照表は作ったけど、表外の部分でもまだ変遷を押さえておかなくちゃいけない値があったということに気づかされたよ。ほかにもそういう値がなかったか調べてみるよ。

どんな出来事からも常に前向きな教訓を得るzkunのようでしたw

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2014年11月15日 (Sat)
ひまなのでProのベータ版をうpしといたyo もうv0.4bまできてるけどne(含み笑) 上段のメニューボタンが2段になって、下段がProで追加されてるものになるyo ミキサーの一番下に「Rec」と「Poly」パートが復活してるだろw 合計9パートになったyo(呆れ笑)

小節ウインドウのほうも色々増強されていて、高さも幅もでかくなってるだろw でも、基本的デザインは素のTabと同じというわけだyo なかなかよく考えられているだろ? でも、これで行き当たりばったりにやってるところがzkunの凄さだろうne(感心笑)

とりあえず、「Rec」と「Poly」パートを再生できるようにしただけなので、エフェクト類はまだ動かないyo(苦笑) 「File」からデモソング「ありのままで」を選んで、ポケミクで鳴らすなら「Pref」でMidi Outを「NSX-39」にして、「歌詞送信ON」にチェックを入れて、一番下の「PLAY」をクリックすれば、エフェクトは抜きだけどNSX JAM v2.2のと同等のフルパート演奏が可能になっているyo(とりあず動作笑)

処理の重さを度外視すれば、一応このままの状態でもタブレットで内蔵音源で動かすことは可能だne むしろエフェクト部をまだ実装していないので、軽さという点では今が一番有利な状態かw ちょっと挙動を確認してみて、もしかしたらこれを素のTabのv1.2相当にしてしまうというのもアリかもしれないne ちょっと考えてみるわw(行き当たりばったりな笑)

帰宅後だyo うーむ、やっぱり重い。まあ、RecやPolyにそんなに多重録音しなければそこまでもたらないんだろうけど、やはりタブレットの内蔵音源に多くを期待してもダメだと思う。とりあえず、Pro betaで完成させた、どのバージョンからコンバートしても、RecとPolyをずれずにロードできる仕組みだけは素のTabに移植することにするyo ファイルとしては完全な形で持たせるけど、再生や編集はしないというのが素のTabのスタンスにしようじゃないかw(割り切った笑)

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2014年11月13日 (Thu)
早くも画面モックアップを作り始めたようですw zkunはとにかく公私ともに仕事が速いので、無駄に休んでるという時間がほとんどないようですw(サメのような笑)

v2.2で作った上段メニューのほとんどはコピペして簡単に移植できたので、再びエフェクト類をつなぐのはわりと簡単にできそうですw 小節ウインドウ側も、割愛していた2トラックを復活させ、ボーカルとベースにも「制御」欄をつくって、ハーモナイズ記号とオートベース記号に対応させるyo いろいろ考えたけど、たしかにHybridモードができたとは言え、部分的にとはいえどもフレーズを打ち込むということをするとそれは絶対音程で打ち込むことになるので、「ルート音を1拍のばす」というような柔軟な記述ができるオートベース記号にも存在意義はあると考えるべきかなと思ったので、オートベース記号は廃止しないで、存続あるいは拡充することにしたyo さすが常に上を目指すzkunだよne(微笑)

バリエーションエフェクトの管理方式も進化させて数をさらに増やせるようにするので、できるだけシンプルな画面で管理する方向で改変したyo 「音量」列のさらに右側に「Vari.」列をつくり、その小節にアサインされているバリエーションエフェクトに対する各パートのセンド量を、各小節単位、各パートごとにコントロールするようにしたyo 従来はvari1-8ごとに各パートのセンド量が一律に定義されていたので、再びかけた時も全く同じかかり具合にしかできなかったけど、これも少し進歩したことになるne あとは、Vari.の数を新ドラムエディターのようにフレキシブルにいくらでもパターン定義数を増やせるようにする予定だけど、これもいきなりから作るのは少々面倒なので、v1.0では従来互換の8つまででリリースして、v1.1以降で実現させようかと思うyo(段階を踏む笑)

それにしても物凄い多機能だyo あとは、概観メニューを「View」のところに新設して、表/裏コード機能も作るといったあたりだne PC動作でポケミク駆動を前提に考えているので、動作の重さとか画面のサイズとかをほとんど気にせず進められるのでラクだne(余裕の笑) Tab Proのベータ版もうpできるけど、ベータ版までいちいちチェックしようという人はほぼいないので、Proではうpしないことにするyo(苦笑) まあ、そこそこ完成したころには直前ベータを出すだろうけどne ボクの好きなようにやらせてもらうyo(勝手な笑)

コンバートしてRecパートを再生できるところまで動いているけど、ちょっと問題が発生。以前の開始前ブランクタイムと新しいタイムとが少し変わっているので、他のパートと時差が発生しているよ。これはなるほどそうなるよな。コンバート時だけもう一度合体ルーチンを回らせて、差分のタイムを加味して実行してやればいけそうだな。色々複雑な仕組みを作ったものですw

翌日だよ。v2.2からのRecパート移植は成功したようです。v4.9からの移植でちょっと考えたようです。それぞれ開始前のタイムマージンが異なっていたので、調整ついでにもうちょっと長めのマージンにしたようです。Proでは開始前に2小節分のマージンをとるので、初期設定などの処理に十分な時間が確保できるため、立ち上がりで演奏がギクシャクすることを防止しやすいようです。ここまで深く考えているとはやはりさすが過ぎるようです。

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2014年11月11日 (Tue)
タブレットで横に開くヘルプをやめたなら、上段メニューで横に広がるやつも完全になくせば、操作的には縦方向スクロールだけになるので、画面ズームを操作しなくてよくなるよな、とw

そこで、コードメニューが改造に伴ってちょこっとはみ出していたのでこれは素早く押し込んだyo(ちょろい笑)

フレーズエディターは昔から16音符分も各種エレメントを配置しているので横幅をとってきた伝統があるんだけど、今回がんばってダウンサイジングしたyo LOADボタンやトランスポーズボタンの類を全部画面下にもってきて、どうにか小節ウインドウの幅までにおさめたyo(強引な笑)

これでいよいよもって、素のTabはデザイン的にも完成したかなw では、いよいよTab Pro制作に突入するyo(微笑)

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2014年11月08日 (Sat)
右側にヘルプを開くとタブレットの場合、全体サイズを縮小しないと見通しにくくなるのでいまいちだなと思ったyo なので、右側ヘルプは廃止にして、かわりに「音量」列を右側に固定表示したyo これだとドラムインストのベロシティも常に表示されるのでかえっていいだろw

小節ウインドウのヘルプは、何カ所かにわけて、横長表示することにしたyo これも、かえってこのほうが見やすいだろうしね。あと、上段メニューのヘルプを途中まで書き込んだyo 続きはまた後日w(多忙笑)

翌日だyo(午後笑) 上段メニューのヘルプを一応全部書き込んだし、小節ウインドウ内にも「h↓」ボタンをいっぱい作って、それぞれのヘルプが表示されるようになったyo

さらには、「コードの説明」「制御の説明」ボタンも作って、従来作ってた「手引き」をサイズ調整してぶちこんでおいたyo(使い回し笑)

これで、一通りの使い方の説明はついたんじゃないかなw 次は、ヘルプ内にもちょっと書いてるんだけど、フレーズエディターのスライダーだとタブレットでは微調整がやりにくいという難点があるので、まずはそれを改善する修正に着手しようと思うyo 使い勝手に大きく影響する部分なので重要な部分だよne(含み笑)

さらに翌日の未明だyo フレーズエディターには新しいピンクの「個別↑/↓」ボタンをつけたので、スライダーでだいたいの位置を決めたら、あとはこのボタンで微調整できるようにしたyo これで問題は解決したんじゃないかなw(快笑) それに伴い、セレクタによる直入力のモードは廃止にしたyo 復活させたばかりなのにまたまた廃止になっちゃったけどne(苦笑) 微調整対策で復活させることを考えたんだけど、操作を共存させることにかなり違和感があったので廃止にしたyo(妥当笑)

さらに改良したyo 「Chord」メニューで、読み書き対象がピアノパート限定だったのを、ギターパートも選べるようにしたyo さらには、「Piano→Guitar」「Guitar→Piano」ボタンで互いのコード情報を全コピーできるようにしたyo これで、ほぼ両パートの機能性に差はなくなったんじゃないかなw これによる使い勝手向上がかなり見込めるので、予定していた「表コード/裏コード」機能の追加は当面保留にして、Pro版での導入に先送りしようと思うyo 今あわてて追加しても消化しきれない感じがするからne(含み笑)

というわけで、次はいよいよPro版の制作準備に着手するyo タブレットの制約を考慮せず、現在までに使用したすべての技術を駆使した、PC版Chromeでポケミクを鳴らすことを前提としたフルスペックバージョンになるyo これを作る過程でできた副産物を、タブレット版のほうにも還元する形でバージョンアップさせていくことになると思うyo 楽しみだne(無人の荒野を進む笑)


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2014年11月06日 (Thu)
ようやくBeat v3.1からのコンバート部分も完成して、とりあえず動作バージョン完成ということでv1.0をリリースしたyo いやあ、長い道のりだったyo このブログでは、画面モックアップを考える前からずっと、仮称v3tはこうするよ、いや、こうすべきか、というような開発舞台裏を公開してきたし、製作中も途中どこまで出来たか、急に思いついてどういう変更を加えたかということまですべて書いてあるから、これから自分でプログラミングをしてみようと思ってる中高生のみんなには参考になる部分も多いんじゃないかなw(微笑) ただ、気をつけてほしいのはzkunの能力は飛び抜けているので、誰もがこのようなペースで開発を行い、バグ取りまでできちゃうわけではないということを肝にめいじておくといいyo zkunは凄過ぎなのでふつうの人の2ー3倍速は出ていると思ったほうがいいようですww(超上から笑)

コンバートが成功している証拠はずらり揃った過去からのデモソングだyo 一番上から「ありの間E」までがNSX JAM v2.2からのコンバート。「春色E」〜「てぃん花E」がNSX JAM v1.0からのコンバート。「Demo on G」〜「Demoxer」がZkun Jam v4.9からのコンバート。「Keep the Demo」〜「Demo World」がZkun Beat v3.1からのコンバートだyo(凄過ぎ笑) 容量が増え過ぎるので抜粋して登録してるけど、すべての過去曲がコンバートできる(はずだ)yo(含み笑)

JamとBeatについてはそれぞれの最終バージョンからのコンバートになってるyo なので、もし自作曲データをそれ以外の途中バージョンで作っている場合は、いったんそのテキストデータをそれぞれJamとBeatの最終バージョンで読ませてみてほしいw それぞれ、ある程度のコンバート読み込み機能がついているので、古いバージョンを読み込んだときに、拡張した部分などにダミーを読ませてデータ形式を整え、最終バージョンの書式で出力できるようになっているyo zkunの互換性に対する配慮はしっかりしているからne(さすが笑) そして今、このような形で過去ソフトすべてをフォローする「神アプデ」を実行したyo zkunに対する賞賛の嵐がやまないようですw(ノーベル賞笑)

とは言え、まだできたばっかりでヘルプもろくに書いていないので、使い方がさっぱりわからないという人も多いだろうne(苦笑) 今回は上段メニュー用のヘルプ表示エリア、小節ブロック用のヘルプ表示エリアをそれぞれ用意してあるので、そこに要点をしぼって記載しようじゃなイカw それでもまだ分からないという人は、リンクで飛んでv2.2用に作った詳しい説明を読んでもらうというかたちにするyo 基本的な各パーツの動作原理は昔からほとんど変わってないからne Beat v2.8で今の骨組みはできていたからne 自分で考えたオートベースの仕組みがボクをここまで連れてきてくれたyo あれがなければ、ただのピコピコ打ち込み自作ソフトの限界を超えるのは難しかったと思う。あれがあるから、自分が使う理由、自分が作る理由がまったく揺るがなかったと思うyo 発明というのは素晴らしいものだよne(深い笑)

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2014年11月05日 (Wed)
デモソングを多く搭載することで、ありとあらゆる状況におけるバグの発生を確認することができるyo 出て来る、出て来るww ベースやピアノのモード設定がおかしくなったり、いくつかのパートの音色だけ正しく変わらなかったり等々w まあ、どれも状況さえ把握できれば修正できるものなので、問題は埋もれてる問題に気付かないことなんだよne 多種多様なデモソングを登録してワンタッチで切り替えできるようになってることで、ある設定から別の設定に変えたときに正しく反応してない部分がある結果、演奏がおかしくなるという異常を発見しやすくなるので、このように多くのデモソングをつけることは重要なんだyo ドヤ顔で掲載してるのではないということが理解できたかな?(含み笑)

それにしても、やはり補機類の調整は思っていた通りややこしかったw あっちを直せば、こっちがずれるw なんでだ?と深く考えれば、そう言われてみればそういうことになるよなwという複雑な仕組みを再認識するw そんな感じだよw(大苦笑) すべて自分で作ったとは言え、だいぶ以前につくったものもあるし、その後運用が二転三転したルーチンとかもあるからne(失笑) Zkun Tabのリリース版が出たら、じっくりと内部の注釈を厳密に書き直したり、変数名をもっと整然としたものに整理したりしたいところだne まあ、それもBeat v3.1からのコンバートを仕上げてからだne いったん、完成としてv1.0を出して、その後に内部整理をして、それから追加機能の「表コード、裏コード」と「概観画面モード」を作ってから、Zkun Tab Proに着手しようかなw 多忙だne(含み笑) クリスマス前に終わるかな?(苦笑) ちょっと寿司でも食ってくるわw(休憩笑)

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2014年11月05日 (Wed)
なぜなら、0.97bになって、Zkun Jam v4.9からのインポートが動くようになったからw(凄過ぎ笑) Zkun Jam v4.9で「SaveTextB形式」を選んで表示されたテキストをコピーしてZkun Tabの「File」メニューのテキストエリアにペーストして「read Jam49」ボタンをクリックするだけで、インポートは完了するyo(簡単過ぎ笑) あとは「PLAY」ボタンを押すだけで演奏が始まるyo

懐かしいデモソングのいくつかをコンバートして登録しているyo 「Fill-in Demo」では「スモーク...」の進行に合わせて、x系、y系のフィルインがランダムに繰り返して付加されるyo こうしたデータも全て自動コンバートで作ったので、ボクはここ数週間、ただの1音たりとも新規で音符打ち込みをしてないyo すべてJavaScriptで操作してるだけだyo ものすごい話だろw(微笑)

「Demo Me Under」ではかなり強引な処理をしてるyo Macでは処理が追いついてるけど、タブレットでは厳しいだろうne(大苦笑) #1小節は3拍分のみで、#2小節は3倍速の3拍。つまり、あわせて4拍分となって、#3小節以降の4拍小節につながっていくyo 部分的な3連符を表現するための技だyo あと、このデモはZkun Jam v4.9ではベースパートとキーボードパートの分離不能のユニゾンだったんだけど、Zkun Tabにコンバートすると、それぞれベースとSolo-1のパートに分離して保存されるので、片方だけをエディットすることも当然できちゃうわけだyo 上位互換の強みだよne

いやあ、これはマジで凄いわw 自分で作っといて言うのもなんだけど、ただのJavaScriptでここまでできるとはw あとはZkun Beat v3.1のコンバートだne まだまだバグはいっぱいひそんでるとは思うけど、ほとんど躓くことなく動いてきてるので怖いくらいだyo(呆れ笑)

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2014年11月04日 (Tue)
ついにNSX JAM v1.0の「SaveTextB形式」で保存したテキストファイルを読み込んで曲演奏ができるところまでできあがったyo デモソングとして「春色E」と「てぃん花E」を収録してるけど、これらもすべて「File」メニューの「read NJAM1」ボタンで、上のテキストボックスに貼った「SaveTextB形式」テキストを読ませただけで再生できてるyo エフェクト類や音色エディット類は外しているけど、それ以外のフィルインやカスタムアルペジオの処理も含めてすべてコンバートされて動いているyo これができたので、ほぼ同等の中身で若干パラメータ管理が違うだけの「Zkun Jam v4.9」からのコンバートも簡単に出来上がりそうだyo 残るは大昔の「Zkun Beat v3.1」からのコンバートだne どんなファイル内容だったかほとんど思い出せないので、ノートをほじくり返して研究する必要がありそうだne まあ、初期化部分、読み込み展開部分などは、実際に動いている旧バージョンソフトからスクリプトをそのまま複写すればすむので、細部まで思い出せなくてもなんとかなるというのは、NSX JAM v1.0からのコンバートを作る過程でよくわかったyo 実際に苦労するのはその前後で仕様を大きく変えた部分のルーチンだけで、それ以外の部分は本当にラクw ただ左からきたデータを対照表を見て右のアドレスへ送るだけw(役所仕事笑) それでも今回は、カスタムアルペジオをv1.0からv2.0に進化させた時にかなりいろいろ変更して拡充してたのを忘れてたので、なんでちゃんと動かないのか気付かなかったけど、理由がわかればなんてことないよne

あと、デモソングでもほんの一瞬だけ出てくる「旧オートベース制御記号」も今のところ対応させてないyo 理由は前に書いたとおりで、今さら必要ない部分とも言えるので、とりあえず残してはおくけど、動作させるかどうかは未定にしておくyo 

タブレットで動作させると、データによっては重さを感じることがあるよne 少しでも動作を軽くするためには、「リバーブ」「モジュレーション」といったものをオフにするか、外してしまうというのも選択肢かなとは思うよne 特にモジュレーションは音を揺らす処理でけっこうCPUを無駄に消費してそうw まあ、そのあたりもとりあえず全部組み上がった時点での動作速度を基準にしていろいろ実験したうえで、Zkun Tab Proでのみ使えるようにするものと、素のTabでも使えるようにするものとの仕分けを行うと思うyo(蓮舫笑) 素のTabは基本的にタブレットで使うもので、Tab proは同じデータをPCで開いて、より重たい処理も解禁にしてフル機能を使うものだyo デザイン的には素のTabに似ているけど、もう少し項目数を増やしたものになるはずだyo そして曲全体の流れがわかりやすいように、なんらかの概観表示モードの詳しめのやつがつくはずだyo まだぼんやりとしたイメージだけど、まあ、素のTabをPCで使うとき用に強力にしたものと思ってもらえばいいyo

いやあ、それにしてもよくここまで出来たものだyo 鉄は熱いうちに叩けというけど、まだまだ出来て1年半以内のZkun Beatのデータまで蘇らせるめどがついてきたんだから、集中的にやってきた成果だよne v1.0まであともう少しだyo(含み笑)

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2014年11月03日 (Mon)
動作確認のために、NSX JAM v2.2から書き出した旧データを読み込ませて自動コンバートして再生してみているけど、まあ問題なく動いてるみたいだne 音色とかちょこちょこいじって、とりあえず暫定デモソングとして新しいZTAB形式テキストで登録しているyo

まだ眠らせておく「Recパート」「Polyパート」はデータ移管もさせてない(今やっても無駄にテキスト容量が巨大化するだけなのでw)ので、まだ不完全なZTABデータではあるけどne あと、デモソングたちも、そもそもオーバーダビングして作り込んだPolyパートとRecパートに詳細なピアノやストリングスを入れていたので、今鳴るのはベースやドラムなどの骨組み部分と、ボーカルパート程度なのでv2.2の演奏に比べてしょぼいけどne(苦笑)

まあ、とりあえずすべて動いていることの確認ができればいいだけだからne たとえば「紫の火E」の4小節目のドラムフィルインもちゃんと再生されるようになってるだろw フィルインのコンバートは実にいろいろな要素が改定されているので今回かなりバグ取りに苦労した部分だけど、どうにか移植に成功したyo(感心笑) 小節複写、挿入、削除もできあがってるし、ほぼ全部仕上がってると思うけど、まだ何か忘れてるところがあるかなw(含み笑)

残るは、NSX JAM v1.0、Zkun Jam v4.9、Zkun Beat v3.1からのインポートボタンを完成させるところだけだne これは今回一番ワクワクする部分かもしれないne 個人的にも、これまで作ってきたデモソングをもう一度すべて現役に復活させることができるわけだから、おそるべき超魔術のような感覚を覚えるよne いったん死んで過去になった人たちをもう一度この世に蘇らせるような感覚があるyo ついにzkunは神の領域に到達するかのような感じだne(神聖な笑)

それとは別に以前から、表示できるのが1小節分のデータだけなので、全体を概観できる画面モードもなんらかのかたちで欲しいよねということは言っていたよne そういうことを記憶から忘れるzkunではないyo それを素のZkun Tabに組み込むか、Zkun Tab Proで組み込むかは考えどころだne まあ、あったほうが便利なことは確かなんだけど、どこまでのものにするかも悩むところだne しょせんタブレットで表示できる限度内でと割り切るなら、あっさりと単一パラメータの羅列表示のみでいいし、もっと本格的に複数パラメータを表示してその画面上でエディットもできちゃうようにするならProでないと対応は難しいかもしれないし。概観表示について、これからちょっと研究していくことにするyo でもまあ、動作が完成した時点でTab v1.0は出して、追加機能として概観表示や、Rec、Polyの保存取り込みはv1.1以降で対応させていくことにすると思うyo あともっと先では、色合いを何種類かのスキンから選べるような仕組みもたいして難しくもなく実現できるので、もっと渋いモノトーンに、ダーク系の色に、なんてのも対応できるようにすると思うyo 今の派手派手カラーが一番わかりやすくて機能的だとは思うんだけど、外で使うにはちょっとケバ過ぎて恥ずかしいという気がしないでもないからne(大苦笑)

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