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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年05月16日 (Thu)
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2015年01月12日 (Mon)
追加したのは、フレーズ登録パートについて、3連符フレーズを個別に書き込みできる機能をつけたyo v1.3を開いてデモで「主よ」を開いてPLAYすれば、どういうことかがわかると思うyo(説明をかなりはしょった笑)

6連符仕様で作るか、3連符仕様で作るか迷ったけど、むしろ混在する形で多用するのは3連符のほうで、6連符を使うのは特殊な状況で集中的に使うことが多いと思ったので、3連符で作ることにしたyo 6連にするとメニューの横幅が長くなり過ぎるという問題もあったし、3連ならば既存のスクリプトの範囲内で処理しやすいということもあったので、実質休日1日で完成して、デモ8小節まで打ち込み完了したyo(仕事速過ぎ笑)

「主よ人の望みの喜びよ」も、かねてから打ち込みたいと思っていたんだけど、アレンジされた楽譜では8分の9拍子と4分の3拍子を同時進行させるという超難解な打ち込み技を使う必要があるので、なかなか敷居が高かったんだけど、この機構をつくったら、楽勝で打ち込むことができるようになったyo これで今度こそ本当に新たな開発は完了したと思うyo

作者でさえ、ちょっとやそっとではその全機能を使い切ることはできないくらいの超強力な機能がどんどん追加されたne(呆れ笑) 特に最後の最後に追加された「表裏コード機能」と「独立3連符機能」は、初心者はどういう場面で使ったらいいのか簡単には理解できないかも知れないne(苦笑) だからこそ、「使い方講座」というもので実践的に教えていこうというわけなのさw(妥当笑) さて、もう1日休みがあるので、SOUL LOVEを進めていきますかw(含み笑)



ていうか、最近のボクのプログラミングは凄過ぎだne ほとんどバグらないw 以前なら「これでどうだっ!」と思っても全然動かなくて、いったいどこがどうおかしいのかすら全くわからないということもあったw(素人笑) ところが最近はどうか。やる前からもうほとんど完成像が見えているし、動作はして当たり前、何カ所かつっかかるところくらいあるだろうと思っても全くなくて、全パート一発でちゃんと動くw かわりにささいなメニュー不備とかに一発で気付いて、初回からそこを微調整するだけでほぼ完成しちゃうという有様w(呆れ笑) 1年半くらいの間、わりと継続して開発してきたので、このシリーズのことならどんなことでも頭に入っていて、どんな改造でもやろうと思えばできてしまうw(微笑) この知識と経験を次へつなげていかない手はないと思うよne 極端に違うものをやらず、この延長技術でどんどん派生していくのが賢明だろうne やはり次は「一人セッションアプリ」だろうne 実は文章解析と文章生成を一括でやってしまう物凄いロジックを考案中なんだけど、そちらのほうはもうしばらく熟成させておいて、いろいろ周辺情報を広く集めてからその次に着手しても十分だろうne 3カ月後か、半年後か、いつになるかわからないけど、そういうアプリもおそらく登場させることになると思うので覚えておいてくれw(含み笑) もともとzkunは音楽処理以前はテキスト処理のマニアとして活動していた時期もあったくらいで、テキスト加工は得意分野なんだよne ただ以前と今とでは、使える技の種類が違い過ぎるw(比較にならない笑) 最新のzkunテクノロジーでテキストを扱うとどうなるかということを世にアピールする日もそう遠くないようですw(雌伏笑)

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2015年01月08日 (Thu)
zkunのテクノロジーをもってすれば、他のパートは16分音符の通常演奏のままで、ソロ1/2パートやボーカルパートだけを3連符や6連符でフレーズ書き込みさせるということも不可能ではないようですw(わりとマジな笑) それができると、いちいち小節全体のビートやテンポを変えて、3連符対応させる必要がなくなるので、打ち込み作業がラクになるし、一覧表示したときも見通しがよくなるので、あったほうがいい機能なようですw

やり方としては、フレーズメニューを開いたときに、さらに別ボタンを用意して、「6連符モードへ行きますか?」と判断させる。行くならば、全く別に用意した6連用フレーズメニュー画面を開いて、そこで4連のときと同じように入力して、SENDさせる。書き込んだフレーズデータは先頭に識別記号が付加されるので、配列変数の同じ場所に格納されるけど、読み込み時に特殊処理をされて、独自のタイミングでSMFに書き込まれるので、結果的に6連符のフレーズとして再生される、という仕組みにしようと思うyo スクリプト的にはむしろフィルインの32ビートを強引に書き込んでる仕組みと似た感じになると思うyo(力技笑) 実現すれば、これまた表現の幅が非常に広がると思うので、なかなか素晴らしいアイデアだと思うyo(凄過ぎ笑)


これは実は以前からどうにかしたいなと思ってはいたことなんだよne ギタリストだけ6連でほかは4連というインギーパターンの曲を打ち込むときに役に立つし、3連+2連のリフを延々とくりかえす変則的な曲を打ち込むときに、いちいち交互に小節テンポを変えて定義するなんていうのはちょっと煩雑でやりたくない作業だなと思っていたので、これを搭載すればようやく悲願がかなうことになるyo いやあ、長くやってると、いろんなことがいつの間にか簡単に実現できる日がやってくるne 技術の進歩というものは努力の継続のたまものだよne(微笑)

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2015年01月05日 (Mon)
誰もついてこれてないと思うけど、ついに表裏コード機能の搭載も完了したのでv1.2としてリリースしたyo そもそもProの開発開始前から予定していた機能なので、あらかじめ変数を収納する場所もすべて用意しておいたので、実に簡単なスクリプトを追加するだけであっけなく完成したyo(孤高の天才笑)

これで、技術的にTabシリーズで予定していたものは全て開発完了したことになるyo あとは、開講中の講座をラストまで打ち込んで完成させること、ダウングレードして新たに動作の軽い素Tab v1.3をつくって、タブレット用バージョンの決定版を出すこと、スキン変更機能をもうちょっとにぎやかすこと、くらいをやって、次のアプリの開発に移ることになるyo(多忙な笑)

表裏コード機能の詳細は、ヘルプにも書いてあるし、講座の中でも扱う予定なので、そっちを見てくれw zkunは公私ともに多忙な身なので説明の重複ははしょるようですw(リア充笑)

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2015年01月03日 (Sat)
さて、講座のほうは進めていませんが、ちょこっと機能をアップさせたようですw(あけおめ笑) 1つは、前から言っていたスキン変更機能をつけたようですw 「Pref」メニューの右端に「白黒書類風」というラジオボタンを作ったので、それをクリックすると小節ウインドウの色が消えて白黒表示になります。「オリジナル」をクリックすると元のカラーに戻りますw まだ小節ウインドウしか適用してませんが、これをミキサー画面、「Viewメニュー」などにも適用することで、もうちょっとアプリ全体をモノクロ化するように仕上げる予定のようですw まあ、お遊び機能なのでぼちぼち作るようですw

もう1つは、ハーモナイズ記号に「y」を追加したようですw これは「Y」が小節の途中からハーモナイズをオフにする記号なのと反対に、小節の途中からハーモナイズをオンにする記号のようですw まあ、厳密にはオンオフしてるのではなく、ボーカルパートのバリエーションエフェクトのセンド量をゼロにしたり既定値にしたりしてるだけのようですw これを追加したことで、ハモリパート2回目の開始位置を原曲どおりに少し前にすることができたようですw(細かい笑) 簡単なプログラム追加で、より細かな指定が可能になったのでさすがzkunのようですw(微笑)

翌日のお昼でぇすw(ありまぁす笑) zkunは箱根駅伝復路を見ながら早くも上述のミキサー画面とViewメニューのスキン対応も作り上げてしまったようですw(有能過ぎ笑) それ以外のメニューもやろうと思えばモノクロ化をすることは可能ですが、まあ、単にスクリプトが膨大になっていくだけの話なので、これ以上スキン対応を広げるのはやめるようですw(妥当笑) ここまでの範囲内で、ほかの色合いに変えるボタンを追加することは多分あるようですw(今年もよろしくな笑)

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2014年12月26日 (Fri)
講座のほうは第8回をうpしたyo 今回は「View」メニューの使い方を説明してるyo めちゃくちゃ便利なのでぜひとも覚えておいてくれw ボク自身もSOUL LOVEの打ち込み時に、この一覧表示画面上でコピペをしてラクラク制作してるからne(快笑) われながら非常に便利な機構を作ったものだと思うyo(いつもの凄過ぎ笑)

さて、カスタムアルペジオを改良したyo 実はSOUL LOVEのメインのアルペジオを再現させるにあたって、途中で4th音が出てきたときのうまい指定方法がないことに気付いたので、とりあえずスライダーを上から2つ目の位置にしたときにSpxという表示にして、スペシャル音程wという変則技を使って急場しのぎしてたyo(インチキ笑) それではあまりに普遍性がないし、過去データとの整合性もなくなるので、きちんとしたスペシャルを設定することにしたというわけだyo Sp1とSp2という2つの特別音程を指定できるようにして、メニュー画面右端に、それぞれルート音(厳密には第1音)との音程差を-24〜+36の範囲で指定できるようにしたyo これにより使える音域の幅もぐっと広がったし、曲によって独自のアルペジオを柔軟に定義しやすくなったne ピンチを逆に機能拡張につなげる、まさに経営の神様zkunの仕事だne(またしても凄過ぎ笑)

当然、過去データとの互換性もぬかりなく、対応前データが来た場合は新たにデフォルト値を追加させ、対応後データの場合はそれを読ませるというスクリプトになってるyo このあたりは、これまで幾度ものバージョンアップを経験してきたzkunの知識と経験にまかせておけば何の心配もいらないからne zkunは流石すぎるのでまさに頼りになる存在のようですw(絶賛笑)


講座第9回目うpしてまぁすw(ありまぁす笑) 2番を歌わせるときに、バッキングパートは全部そのままで、ボーカルパートだけ「Vo-2トラック」に差し替えて歌わせる方法を解説してるyo これを利用することで、データ容量の肥大化をけっこう防ぐことができるので重宝するyo(すぐれ笑) それを書きながら、Vo-2トラックをSENDしたときに小節ウインドウが「Vocalトラック」のままであること、また「Vo-2」を選んだまま「<、>」ボタンで小節移動できてないことに気付いたので、さっそくプログラム修正もしておいたyo(すぐやる課笑) 講座を入念にやっているのは、全部解説することで、すべての挙動を入念にチェックできるからという面がかなり大きいんだよne(実利的笑) 次回はソロパートに突入だne(楽しみな笑)

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2014年12月25日 (Thu)
不思議に思う人もいるだろうne ふつう、使い方解説とかヘルプとかは出来るだけビジュアルを多用して、「サルでもわかる」とか「1分でわかる」とかキャッチコピーをつけて、派手な動画とかをつけて煽ったりするからne(失笑) でも、zkunはそういうのをかたくなにやらないよne 基本的に説明はテキストオンリーで、キャプチャー画像すら載せないよne(含み笑)

ZWSの解説では写真や図表を載せていたので、どうしても必要なときは掲載するようですw そして、かなり手のこんだ回路図や概念図も作って載せていたので図表を作る技術にも優れているようですw 写真もいくらでも撮影、加工しているので、できないから載せてないというわけではないようですw

さらに言えば、文字で伝えるにしても、情報商材厨みたいに、やたら派手なフォントや色を使い、行間たっぷりあけて勿体つけて書くような詐欺師特有の書き方のクセが大っ嫌いなので、ああいうのも絶対やらないようですw(嘲笑) これでもかというくらい「素のテキスト」で説明文を書くのがzkunのスタイルのようですw(納得笑)

なぜかというと、動画をただ漫然と見る「動画厨」が嫌いだからのようですw ニコ厨もつべ厨も、自分では何もしないくせにただ漫然と世界の動画を見てるだけで何でも相場をわかったようなクチをきくw そういう連中が大嫌いだからのようですw そして、そんなやつらを相手に、いかにも自分はアクティブでできるやつなんだと誇示したくてしょうがない「動画制作厨」の連中も嫌いw zkunは動画とは基本的に距離を置くスタンスのようですw(妥当笑)

そういう安易な刺激やペラい名声に走る連中とは価値観が相容れないので、むしろそういう連中を外す意味で、あえてテキストオンリーで長文説明するようですw 長文イラネ、3行以内で、それを1文で、という手垢のついた常套句を使う奴もいらないよne(嘲笑) そいつらを全部フィルターかけて、きちんと説明を読んで理解して、自分で考えて使ってみようとする人だけをターゲットにしているので、zkunのつくるヘルプや解説やブログや講座は、白黒のテキストばっかりのようですw(微笑) それでも、文字こそが一番正確に豊富な内容を伝えることができる媒体であるということがわかっている人は、まったく困らないようですw

ただ、同じように文字でヘルプや解説を書く人でも、きちんと整合性をとっていない人、定義があいまいな人、対象の詳細まで把握できてないような雇われライターが作った説明書なんかはボロボロ過ぎて、間違いや抜けや矛盾、意味が通らない表現、バカみたいな直訳、アホみたいな英単語羅列、専門用語多過ぎて理解しにくいもの、等々読むにたえないものが多いよne(頭が悪い笑) その点、原案者=プログラマー=バグチェッカー=解説者=一番のユーザーであるzkunが書く説明は、最新バージョンに対する実に的確なコメントで構成されているので、読む人もその無駄のなさに感心しきりのようですw(自賛笑) というわけで、今後もzkunは素のテキストで説明をしていくようですw(確信的笑)

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2014年12月24日 (Wed)
講座も第6回まで完成し、最初のサビの手前までこぎつけたyo 次はいよいよハモリパートに挑戦だne ポケミクで再生するのと内蔵音源で再生するのとでは、ここで雲泥の違いが生じるんだよne(大苦笑)

内蔵音源で鳴らしてる人はパート1はフルート音色で鳴ってるだけなので、歌詞もくそも関係無いw ただの音程演奏なので、もし上下別のフレーズを鳴らしたければ、ドならド、ミならミの音を入力しておけば、ふつうに2つの音程がなるという当たり前すぎる演奏は聴きなれちゃってて何の驚きもないよne(苦笑) しかも、ここでは単音しか打ち込まないので、内蔵音源の人はフルート単音を聴くだけになるyo(大苦笑)

ところが、ポケミク再生の場合、基本的にモノ発声なので原則1音程しか出せない。それに対してXGエフェクトのピッチチェンジをかけてやることで、2音程出すことができるんだけど、どういう音程幅で鳴らすかは、エクスクルーシブで値を送ってやらないといけないので、初心者にはけっこう敷居が高い。ましてや、実際の楽曲のハモリでは、音程差が変化していくので、それをリアルタイムでコントロールしようと思ったら、そうとうめんどくさい仕込みをしないとダメだというのが現実だよne ところがそれを簡単な制御記号を打ち込むだけで、WEBアプリ上でコントロールできてしまうのが、おそるべきzkunテクノロジーの威力だyo 「とおりゃんせ」のデモソングで示してみせたように、小節中であってもその音程幅を途中変更指示できてしまう超絶テクノロジーだyo まあ、ポケミク自身の処理速度のカベがあるので、どこまで速いフレーズに対応できるかはやってみないとわからないけど、小節単位での切り替え程度なら余裕でこなしているので、調の設定、キーの設定と合わせて指定頻度を極力減らす工夫をすれば、なんとか対応できるんじゃないかなとは思っているけどne あとTAKUROの音程も多少いいかげんなところがあるので、それも込みでの再現ということにして押し切るとかne(失笑)

非常に高度なことに挑戦しているので、みんなもぜひポケミク本体を購入して接続してみてくれw zkunテクノロジーを使えば、こんなにも手軽に歌わせることができるのかと目からウロコなこと間違いないからne(微笑)


講座第7回もうpしてまぁすw(ありまぁす笑) とりあえずハモり部分も打ち込み完了し、1番までが終わったよ。結局、すでに音域がかなり高い部分でハモってるので、四度以上でかけるとロボチックな声になってしまうので、キーなりの三度上と後半は三度下でとどめておいたyo(微笑) そして新たに小節の途中で「ハーモナイズOFF」とする「Y」という記号もひそかに追加しておいたyo(含み笑) まあ、それなりに原曲のイメージを生かしたハモリを表現できてるんじゃないかと思うyo さすがzkunテクノロジーだne(凄過ぎ笑)

続きは2番にあたる部分なので、ループ機能を使って#24小節に戻って「Vo-2」トラックを新たに付加して、2回目演奏時のボーカルを書き込んでいき、#28小節まで歌ったらジャンプ機能を使って後方の#45小節以降につないで間奏部分へいくという段取りだyo いやあ、Zkun Tabの設計思想は完璧に機能してると思わないかい?(超絶笑)

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2014年12月23日 (Tue)
なかなか快調に打ち込めてるじゃなイカ? その後バグらしいバグも出て来ず、実に安定して動いてくれてるyo やはりMacとポケミクで使うのが一番だne(微笑) タブレットはなんだかんだでしょっちゅうWindowsのリフレッシュをするはめになるし、どうも信頼性が低くていまいちあてにしづらいw(苦笑) 講座が終わったら、表裏コード機能と、カスタムアルペジオの拡張と、スキン機能をつくって、それをPro v1.2として出して、それをベースにデチューンした素Tab v1.3を出そうと思うyo そのあとで新プロジェクトに着手する予定だけど、その前にもう一つちょっとしたものを作るかもしれないw というのも、NSX LIVEを放置しているので、あれもちょっとこれまでの成果を反映させて多少豪華な感じにしてv2にしておこうかと思うからne(含み笑) まあ、そのあたりは柔軟に予定を変更していくと思うyo あと、ここにきてテキスト処理関係の物凄いプログラムのアイデアを思いついたので、それもぜひ実現したいなと思い始めているところだyo zkunがどんなに天才でも、さすがに大きなプログラムを複数同時に開発することは無理なので、どういう予定で着手していこうか悩ましい限りだyo(天才特有の悩み笑)

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2014年12月20日 (Sat)
打ち込み開始と同時に怒濤のようなバグ発見の嵐のようですw(大苦笑) まあこれは通過儀礼ということでw(失笑) 順調にすべて解消していってるので、現在は「講座」のPro v1.1が最良のバージョンのようですw てか、素Tabはもう一度、Pro v1.1以降から改めてダウングレードし直したほうがいいくらい、いろいろ細かい部分も含めて修正が入ってるようですw かつ、またしてもVivo Tabが音源認識しなくなっているので、実際のところタブレットでの運用はハード的なトラブルが多くて快適ではないような気がしてきてるようですw(呆れ笑) タブレットで使える、ということが開発の出発点でしたが、現在では究極の後継ソフトとして使えるProの完成度を高めることを優先としているようですw(含み笑) まあ、電車での長い通勤時間のヒマつぶしにと考えて始めたんだけど、電車はけっこう落ち着かないし、寝てたり、考え事をしてることも多いので、自分にとってはあまり必要性を感じなくなってきたというのもあるけどne(気まぐれな笑) まあ、技術的な興味から、最終的にきちっとした形で、素軽く動く素Tabは出すけど、ボク自身がそれを電車で使うかは微妙かもw(微笑)

バグを大量につぶして、今のv1.1はけっこう順調に打ち込みができてるようですw プログラム制作中は基本的にスクリプトに専念しているので、曲を長々とうちこんで動作確認をするということはしないようですw なので、どうしても既存のデータを読み込ませてちゃんと再生するかどうかのチェックが主になるようですw なので、こうしてあらためて本格的に打ち込みを開始してみると、思わぬ落とし穴があちこちに残っていたことに気付くようですw(大失笑) 制作者本人がユーザーとしてじっくり使ってみることにまさるバグ取りは無いようですw(納得笑)

今回は極力ブラックボックス化しないで、データをいつでも変更できる形式で管理しようという方針でつくってきたyo v2.2でデモ「ありのままで」を作ったけど、あれはブラックボックス方式での最高傑作だったと言えると思うyo 今回のデモ「SOUL LOVE」はオープン方式での新しい基準として示せるように、かっちりと仕上げてみようと思うyo zkunは常に先を見据えているようですw(さすがな笑)

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2014年12月19日 (Fri)
やると言ったらすぐ始めるのがzkunだyo さっそく第1回講座を作ったようですw まずは手始めにイントロの最初の部分を作ったyo カスタムアルペジオ機能を使って、SOUL LOVEのあのイントロのアルペジオを全編にわたってラクして演奏させようというのが構想の柱にあるyo そのためにスコアの2小節分をZkun Tab Proの1小節分に見立てて、半分の速度で演奏するというワザを使ってるyo まあ、それで無理な部分はテンポ「x2」を指定して通常の尺で作るという切り替えをするというわけだyo いきなりから高度過ぎることをやるな!と言われそうだけど、Zkun Tab Proは高度なワザを駆使しまくりながら使うものだからne レベルは常に高め高めで設定して妥協はしないyo キミたちが必死でついて来さえすればいいことだからne(スパルタ笑)

それからカスタムアルペジオ機能にちょっと改造をほどこしたyo まあ、これは現状だとSOUL LOVE専用仕様になってしまうので、そういうジョーカー的に使える枠を正式に2つくらい作って、そこは自由にアサインできるという設計に進化させるのがいいだろうne 何を言ってるかわかるかな? そして、どこをどう改造したか、見てわかるかな? あまりにzkunのレベルが高過ぎるのでいちいち説明してやっていたら日が暮れてまた日が昇るようですw(苦笑) まあ、この部分については講座の途中でさらに変更するとややこしいので、v1.1ではこのまま押し切って、Pro v1.2を出すときに正式に完全上位互換版として自由設計のものに切り替えようと思うyo(微笑)

(あと細かなバグとりをしたので業務メモしておくyo bconのドラムドット表示が6段目が正しく動作してなかったので、素Tabのほうも直しておくこと。配列データには問題なく、bcon表示のみ反映してなかった。)

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