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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2014年10月04日 (Sat)
扱いを一部改良したyo v3tはタブレットで動かすように作ってはいるけど、PCでもまったく普通に使えるように作られているyo なので、現状のWin8.1タブレットからはポケミクにつないで直接ボーカル再生することはできないけど、PCでv3tを動かす場合は接続したポケミクで直接ボーカル再生させることは可能だyo

これまでタブレットでの動作が遅れるからということで、歌詞データの送信を常時オフにしてたんだけど、「Pref」メニュー内のチェックボックスで歌詞送信のON/OFFを選べるようにしたyo これで、ふだんはオフで内蔵音源で軽く動作させて、PCからポケミク鳴らすときだけONにして歌わせるということが可能になったyo なかなか賢い動作になってきてるじゃなイカw

それにあわせて、パート1のオフセットタイムについても、内蔵音源の時は補正0となり、歌詞送信をオンにした場合のみオフセットタイムが適用されるという動作に変更したyo オフセットを指定するエレメントもミキサー画面から「Pref」メニューに移動させたyo あわせて操作することになるはずだからne(合理的笑)

さらには、ミキサーのパート1のサウンドプログラムセレクタも他のパートと同じように128音色から選ぶタイプにしたyo これで、内蔵音源で再生する場合は128音色から自由に選べるようにして、PCでポケミクを鳴らす場合はどうせパート1はミク固定なのでこのセレクタで何を選んでいようと無視されてミクが鳴るというわけだyo(納得笑)

徐々に動作部分が拡大してきただろw さすが10月は推進月間だけあるねw(含み笑)

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2014年10月04日 (Sat)
細かい話だけど、管理方式を変えたyo v2.2までは各小節ブロックの左上にある小節番号のはいったテキストボックスにループタグまたはジャンプタグを書き込むと、自動的にループメニュー画面内にその小節番号が書き込まれるという方式だったよねw それをv3tでは逆にして、ループメニューの画面上で小節番号を入力してやると、その小節をタブレット画面上に呼び出したときに「タグ」のテキストボックスに自動的に当該小節のタグが表示されるというように変更したyo

これは、画面に表示されるのが1小節分のデータだけになるので、小節ブロックで指定操作するよりも、メニュー画面で操作したほうが全体を一度に見渡せて分かり易くなるからだyo なかなかよく考えられた変更だろ? ただ機械的に移植していくだけではなくて、ちゃんと使い勝手を考えながらやってるというわけだyo さすがzkunくらいのレベルになると、一つひとつの作業に無駄がないようですw(感心笑)

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2014年10月01日 (Wed)
表示対応させたyo まだエディット、書き込みはほとんど対応させてないので、あくまで表示と再生だけ進めているyo あと、途中小節からの再生機構についても新バージョンで試験稼働させてるyo 今のところだいたいの位置で動作させてるけど、もしこれでうまくいきそうなら、計算してほぼ正確な位置を指定することも可能なので、テストしながら検討するyo 今度のバージョンだと、早回しのギュルギュルーー!!という耳障りな音が出なくなるので、何度も途中からプレビューして確認したいときにストレスがなくていいよne でも、多分途中の音色変更とかはスキップされると思うので、そのへんの設定をひんぱんに変えない曲ならばいいかな。両方の方式を切り替えて使えるようにしたらいいかなw(複雑になるので含み笑)

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2014年10月01日 (Wed)
どうやら、デスクトップ、ノートPC、タブレット、その他家電まで、広くサポートする新しい次元に突入したいとのことのようだが、あまり期待はしないw(どうせ絵に描いた餅笑) むしろ、そのくらいの野望を持って設計されたということで、タブレットPCでもちゃんとMIDI再生時の出力音源をセレクトできる機能が標準で備わるくらいの副次効果のほうに大いに期待したいne(現実的笑) 現状のWin8.1では標準のGS Wavetable Synthしか鳴らせず、しかも何かの拍子にその音源すらも選ばれてない状態になる(つまり、音が出なくなる)というクソ仕様だからne(嘲笑)

そういうある意味当たり前の機能がちゃんとサポートされるならば、タブレットのUSB端子につないだハブからNSX-39に接続して、タブレットから直接外部音源の再生ができるようになるので、だったらタブレットの内蔵音源再生負荷を大幅に減らすことができるようになるので、v3tの設計仕様も変える余地が出てくるんだよne とは言え、タブレットといっしょに常時外部音源を持ち歩けるわけではないので、あくまでタブレット単体のみで使う時のバージョンとしてのv3tはこのまま完成させることにするyo やるとすれば、Win10用バージョンとしてv4tをつくり、そこでは出力先に外部音源を選んだとき、ボーカル再生をさせるかどうか(そのためのエクスクルーシブを送信する)、リバーブ・コーラスを使うかどうか(そのためのパラメータを送信する)、バリエーションエフェクトを使うかどうか(そのための選択画面をつくり、開始・終了の指定を行い、エクスクルーシブを送信する)、という選択肢を用意して、必要に応じてそれら負荷のかかる処理を実行できるようにし、生成するSMFにもそれらの記述を含ませるようにするw v4t形式のテキスト保存では常に持たせたデータは全保存されるが、内蔵音源で再生する場合はそれら負荷のかかる記述はすべて除外してv3t互換モードでSMFを生成する、という感じかなw そういう感じになればかなり合理的で高機能だne まあ、ASUS VivoTab Note8の処理能力がどこまで対応できるのかはわからないけどw(含み笑)

Windows10のタブレット版がどのようなものになるのか実物を見てからでないとなんとも言えないけど、可能性としてはそんな感じの展開ができそうな気がするyo Windows8.1の音源を全く選べない仕様はひど過ぎるからne(呆れ笑)

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2014年09月30日 (Tue)
旧ドラムパターンAからJまでの16パターンを、v3tの第1-16小節にドット表示できるようになったyo まだドラムインスト指定とベロシティー指定の表示は反映させてないけど、まあそれは簡単に実現できるyo 平日にこんな部分を進めちゃえるなんて、さすがzkunと言うしかないようだねw 10月は「v3t推進月間」と目標を決めたので明日からもバリバリ進めていくyo(含み笑) 気候がよくなってきたので、プログラミングはいつやるの? 今でしょw(東大模試降板笑)

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2014年09月29日 (Mon)
しばらくほおっておくと、なんか色々勝手に細かくアップデートされて、鳴っていた内蔵音源が認識されなくなったりすることがあるよね。もう一度Windowsをリフレッシュするを実行して、プラグインやクロムをインストールし直せばどうにか復活するんだけど、またいつそういう変更が加えられるかわからないのが悩ましいところだよねw(苦笑)

自動アップデートしないように設定すりゃいいじゃん、と思うかもしれないけど、世の多くの人はセキュリティー向上などのためにそういうアップデートは常にせざるを得ないと考えて実行しているのだから、自分だけクローズドで使ってて一定環境で動くからいい、というわけにもいかないでしょ、開発者としてはw(妥当笑)

とりあえず動く限りは、アプデ&リフレッシュで復旧させながらいくけれど、いよいよ動作しなくなるようなアプデが加えられた場合は、そこでアプデは放棄して、ほぼオフライン使用専用にしてv3tの安定動作のほうを選ぶよ。Windowsは常にこういうゴタゴタがついてくるので、ただ単にOfficeやメールとネットだけ見てる気楽な人は使いこなせてる気になっていい気なもんだろうけど、プログラマはけっこうイライラさせられてるんだよねw(人知れぬ苦労笑) Windowsは便利で簡単でよく出来てるなんて言っちゃう人は物を知らないリアルバカですねw(大失笑)


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2014年09月29日 (Mon)
日曜なので少々進めることができたyo いろいろいじくって、新デモソングに「テストバーン」を追加したyo これは前から置いていた「紫の炎デモ」からオーバーダビングしたRecパートとPolyパートとまだ対応させてないフィルイン部分を抜いたもので、それ以外の部分は同じように再生されるyo メインリフ部分はほとんど抜けてるけどne(失笑)

これで対応できた部分は、ループとジャンプのタグ処理をきちっと進行どおりに再生できるようになったのと、小節ごとのテンポ変更指定(この場合は2倍速処理)も対応するようになったよ。ほかにもフレーズエディターの一部機能が使えるようになっていたりと、じわじわと機能作動中だyo こういうちょっと骨の折れるバグとりを含むプログラミングは平日の限られた時間では厳しくて、やはり全休日じゃないと着手しづらいので、休日がつぶされると非常にイライラして怒りを覚えるんだよne(無理も無い笑)

次に着手したいのはドラムパターンをきちんと表示することだne 今のところ暫定的にドラムパターンAのドット部だけを最初の曲読み込み時のみ画面に反映させてるだけという超不完全なお試しモードになっているので、まずはパターン1-16を第1-16小節に表示させるというちょっと変則的な表示(曲と一致してないw)を実現させてから、目指している新動作モードの表示に改築するという二段階を踏んで作っていく予定だyo(誰も理解できない笑)

いやあ、やはり面白いねえw v3tはじっくり時間をかけて仕上げていこうじゃないかw 誰も期待してないし、誰もせかしてこないからne(開発には理想的な笑)

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2014年09月23日 (Tue)
Zkun Beat v3.1というBeatの完成版を出したころになるねw いやあ、そこから1年の間に実にいろいろなことがあったne(感慨深い笑)

10月は次世代バージョンのZkun Jamをv3.5まで仕上げていったん休養にはいったyo
11月はブログを1つも書いてないねw 実はある用事があってとても多忙だったyo
12月、1月は別件で忙しくしてたのでちょこっとだけZWSのことを書いてる程度だne
2月はZWS2を一気に進めたyo トレブルブースターまで作って一段落したyo
3月はZkun Jamの改良を再開して、SMF対応のv4シリーズに進化させたyo
4月はポケミクの登場にあわせて一夜にしてNSX JAM v1.0を完成させたyo
5月はNSX JAMを進化させてv2シリーズをリリースしたyo
6月はデモ曲に「ありのままで」を追加したyo なかなか好評みたいだyo
7月はタブレット版のv3シリーズの画面デザイン構想をスタートさせたyo
8月はまだ暑くて集中してやれる環境じゃないのでさぼってたyo
9月はいよいよv3tを実際に動かしながら開発を進めているところだyo

どうだい、この1年間で驚異的な進歩をしているだろw 次の1年間でどんなことをやっていくかは現時点では自分でも読めないne(微笑) おそらくCubaseを使う機会が増えていきそうなので、それに関連した何かが増えていくんじゃないかなとは思うけどne 新製品を出さないZOOM社にはかかわりようがないので当面放置になるようですw(苦笑)

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2014年09月20日 (Sat)
zkunがふと思った場合、それは99%採用されるようですw(即決笑) 何を思ったかというと、ここまで画面にたよらず、配列変数の中の記述だけで処理できるようになっているんだから、各拍に指定しているコードの中身も、表示している「表コード」だけでなく「裏コード」も持たせるようにしておけば、たとえば4拍目の最後の1音だけコードチェンジしたいというときに、「$O==Q」と記述することで、Oなら表コード、Qなら裏コードのストロークをするという風に、ストローク記号の記述だけでコードチェンジもできるようになるんじゃないかとw

これを実装すると、Guitarパート1つだけで、ギターコードストロークを複雑なコードチェンジも含めて記述できるようになるので、Pianoパートがまるまる1つ自由に余るので、鍵盤やストリングス用として常時使うことができるようになるようですw まあ、v3tはそこまで常時多パートある必要はないと思ってるんだけど、複雑なギターコードストロークを記述するだけで2パートを使用してしまうよりは、1パート内で記述できちゃうほうがシンプルでわかりやすいデータにもなるしねw やってみる価値はあるんじゃないかなと思うよne 表示はどうするか。表コードと裏コードをセパレータ記号をはさんで続けて書くか。あるいは専用枠で入力するか。v3tから制御記号だけを別枠で表示するようにしたから、コード欄にまとめ書きでいいかなw(微笑)

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2014年09月17日 (Wed)
とりあえず小節ごとのインストとエクスプレッション指定も表示できるようになりました。ただ、デモソングにそういうデータが入ってないので実感はできませんがw(失笑) あとはドラムセクションの表示ができるようになれば表示に関しては結構いいとこまで来ますne(微笑)

インスト表示はやはり128種の中からそのまま選ぶようにしました。4パートの中からだけ選ばすようにしようかとも考えていたけど、やはり制約は少ないほうがいいですからne エクスプレッションもここはそう頻繁にいじるところではないので、ナンバーエレメントにして1刻みですべての値を入れられるようにしましたw(含み笑)

ドラムインストについても、とりあえず主要なタムやハットの中からだけ選ぶようにしようかと思ったけど、そうするとデータを読み込ませたときの代替処理でかえって面倒くさくなるので、やはりここも素直に全ドラムインストを用意しといた上で、作るときには主要なものだけ選びやすくしておけばいいかなとも思うne(多分意味は伝わらない笑)

最後にGuitarとSolo-2を、それぞれPianoとSolo-1から複写作成して、互換性を切り捨てたところでv3t形式が誕生するという流れだろうne まあ、それはもうちょっと熟成してからやるので、しばらくは互換モードでいろいろ試すyo(独り言笑)

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