zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
残念ながらJazz-Pluginの動作が一部阻害されるようだne 曲の再生の途中で再生が崩れて、マウスを色々動かしたりすると元に復旧したりするけど、根本的には解消できないみたい。OSX 10.9.3の問題かとも思ったけど、ChromeやOperaやFirefoxでは正常に動いているので問題はSafari 7.0.4にあるとみて間違いなさそうだね。これまでメインブラウザとして信頼してきたSafariだけど、ここで乗り換えることになるようですw(残念な笑)
今後メインブラウザをどれにするか思案のしどころだne Web MIDI APIがどーのこーのとうるさいのでChromeにするという手もあるんだけど、Chromeでは「Number」エレメントが表示されないのが不満なんだよne Operaはその「Number」エレメントのデザインが違和感あって、やけに数字が大きめに表示されるのが不満。消去法的にFirefoxが勝ち残るんだけど、こいつはこいつでちょっと異端児なところがあるのでこれまであまり信用してこなかったんだよne どれも一長一短で悩ましいところだyo(苦笑)
Windows8.1を導入する予定も濃厚になってきたので、そちらとの兼ね合いも考えて最終的に決めようかと思うyo ここへ来て色々動きのあるzkunなのでしたw(含み笑)
いろいろ忙しいのでJAMはほったらかしになってるne(苦笑) Windows8.1を導入したら、JAMのタブレット用バージョンを作ろうと考えているyo 操作性や視認性がだいぶ変わると思うので、JAM v2.2の正常進化というよりも、別バージョンとして色々仕様を変更して作ることになるんじゃないかなと思うyo ただ、動作ルーチンの基本はかなり熟成されて仕上がってきてるので、デザイン的な変更主体ならば新たなバグに悩まされることは少ないんじゃないかなと思ってるyo 蒸し暑い季節にイライラするバグとりは勘弁してほしいからne(妥当笑) ややこしい開発は秋〜冬場に行うのが適していて、春〜夏は単純な変更や係数調整くらいがいいよね。脳がオーバーヒートしないようにしないとne(納得笑)
今後メインブラウザをどれにするか思案のしどころだne Web MIDI APIがどーのこーのとうるさいのでChromeにするという手もあるんだけど、Chromeでは「Number」エレメントが表示されないのが不満なんだよne Operaはその「Number」エレメントのデザインが違和感あって、やけに数字が大きめに表示されるのが不満。消去法的にFirefoxが勝ち残るんだけど、こいつはこいつでちょっと異端児なところがあるのでこれまであまり信用してこなかったんだよne どれも一長一短で悩ましいところだyo(苦笑)
Windows8.1を導入する予定も濃厚になってきたので、そちらとの兼ね合いも考えて最終的に決めようかと思うyo ここへ来て色々動きのあるzkunなのでしたw(含み笑)
いろいろ忙しいのでJAMはほったらかしになってるne(苦笑) Windows8.1を導入したら、JAMのタブレット用バージョンを作ろうと考えているyo 操作性や視認性がだいぶ変わると思うので、JAM v2.2の正常進化というよりも、別バージョンとして色々仕様を変更して作ることになるんじゃないかなと思うyo ただ、動作ルーチンの基本はかなり熟成されて仕上がってきてるので、デザイン的な変更主体ならば新たなバグに悩まされることは少ないんじゃないかなと思ってるyo 蒸し暑い季節にイライラするバグとりは勘弁してほしいからne(妥当笑) ややこしい開発は秋〜冬場に行うのが適していて、春〜夏は単純な変更や係数調整くらいがいいよね。脳がオーバーヒートしないようにしないとne(納得笑)
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今は所有してないけど、もしかしたら8インチタブレットを買うかもしれないyo マック派のzkunとしてはiPad miniとかのほうがいいんじゃないのと思うかもしれないけど、iPadではJazz-Pluginは動かないからne それと、WindowsXPの古ーいノートしか今ないので、さすがにまずいなというのもあるyo iPadアプリがあまり進化してなくて魅力に乏しいというのもあるしねw(苦笑)
そこで1200x800の画面での使い勝手はどうなんだと考えてみたyo 標準の表示では左右があふれてしまうみたいだne ブラウザで「縮小」表示にするとおさまるne 表示自体は見にくくなるけど、機能上まあ問題はないかな。ただ、小節数が多いとかなり縦スクロールすることになるし、ドラムエディター画面もだいぶ下へ移動しなくちゃいけないよね。マウスがあるとたいして気にならないけど、タブレットではどうかなw(苦笑)
そう考えると、小さいタブレット用のレイアウト表示があってもいいかなとふと思ったyo 小節全部を表示するのではなく、たとえば横方向にひたすらスクロールする表示にして、セレクタで一発移動もできるようにするとかw これは簡単にできるyo そもそも4小節ごとに折り返す表示のほうが手間かかってるのでw(苦笑)
ドラムエディターも同じ理屈で横1列にする。そうすると、4小節単位でドラムインストやベロシティを一括で変更したり、ドットパターンを自動でコピーしたりという機能は使いにくくなるので廃止して、各小節ごとに個別で指定する方式のみに変更するだろうね。
全体を見渡すことが難しくなるので、それに特化したプレビューメニューを追加して、たとえばドラムパターンセレクトだけ、ピアノプレイモードだけとかを指定して全小節分の一覧表示を見られるようにしたら便利かな。
まあ実際にそういうのを作るかどうかはともかくとして、小画面でも使いやすくする工夫というのはあってもいいと思うよne 現行のNSX JAMは24インチ以上の液晶を前提として作られているからねw また1つ改良の余地を発見したyo(有能な笑)
そこで1200x800の画面での使い勝手はどうなんだと考えてみたyo 標準の表示では左右があふれてしまうみたいだne ブラウザで「縮小」表示にするとおさまるne 表示自体は見にくくなるけど、機能上まあ問題はないかな。ただ、小節数が多いとかなり縦スクロールすることになるし、ドラムエディター画面もだいぶ下へ移動しなくちゃいけないよね。マウスがあるとたいして気にならないけど、タブレットではどうかなw(苦笑)
そう考えると、小さいタブレット用のレイアウト表示があってもいいかなとふと思ったyo 小節全部を表示するのではなく、たとえば横方向にひたすらスクロールする表示にして、セレクタで一発移動もできるようにするとかw これは簡単にできるyo そもそも4小節ごとに折り返す表示のほうが手間かかってるのでw(苦笑)
ドラムエディターも同じ理屈で横1列にする。そうすると、4小節単位でドラムインストやベロシティを一括で変更したり、ドットパターンを自動でコピーしたりという機能は使いにくくなるので廃止して、各小節ごとに個別で指定する方式のみに変更するだろうね。
全体を見渡すことが難しくなるので、それに特化したプレビューメニューを追加して、たとえばドラムパターンセレクトだけ、ピアノプレイモードだけとかを指定して全小節分の一覧表示を見られるようにしたら便利かな。
まあ実際にそういうのを作るかどうかはともかくとして、小画面でも使いやすくする工夫というのはあってもいいと思うよne 現行のNSX JAMは24インチ以上の液晶を前提として作られているからねw また1つ改良の余地を発見したyo(有能な笑)
なかなか強力なんだけど、強力過ぎて使い方にはコツが必要だne ポケミクではドラムキットはスタンダード1つしか選べないから、リズムマシン的な音を出そうと思ったら、ハットやキックの音色を変えていくしかないyo NSX JAM v2以降ではドラム音色エディターのメニューを設けているので、ここで主要インストごとにパラメータを変更して鳴り方をダイナミックに変更することができるyo
しかも、曲データをNJAM2形式で保存するときにはこのドラム音色変更内容も合わせてセーブされるので、曲データをロードしたときにはエディットしたドラム音色も再現されるyo これがzkunアプリのものすごいところだよne そのへんの単なる技術的試行錯誤だけのプログラムとはやってることのスケールがまるで違うよne(納得笑)
ただ、使用の上で気をつけてほしいことがあるyo 曲の演奏が終わった状態ではドラム音色は初期化せずそのままにしているよ。なぜかというと引き続き曲データをエディットしていく場合が多いと思うので、そのまま音色がプレビューできたほうが便利だと思うからだよ。でも、曲のエディットはせず、もうドラムの音を初期状態に戻したいという場合もあるよね。そんなときに画面右上の「全インストリセット」ボタンをクリックするといいyo すると35番のアコースティックバスドラから59番のライドシンバル2までのすべてのパラメータが初期化されてノーマル状態に戻るyo
それとは別に、今表示しているドラムインストのパラメータだけを初期状態に戻したいときは画面中央下の「リセット」というボタンをクリックするといいyo
v2から登場した音色エディター系のメニューはどれも強力な効果を発揮するので、HELPを見ながら上手く使いこなしてくれyo(微笑)
しかも、曲データをNJAM2形式で保存するときにはこのドラム音色変更内容も合わせてセーブされるので、曲データをロードしたときにはエディットしたドラム音色も再現されるyo これがzkunアプリのものすごいところだよne そのへんの単なる技術的試行錯誤だけのプログラムとはやってることのスケールがまるで違うよne(納得笑)
ただ、使用の上で気をつけてほしいことがあるyo 曲の演奏が終わった状態ではドラム音色は初期化せずそのままにしているよ。なぜかというと引き続き曲データをエディットしていく場合が多いと思うので、そのまま音色がプレビューできたほうが便利だと思うからだよ。でも、曲のエディットはせず、もうドラムの音を初期状態に戻したいという場合もあるよね。そんなときに画面右上の「全インストリセット」ボタンをクリックするといいyo すると35番のアコースティックバスドラから59番のライドシンバル2までのすべてのパラメータが初期化されてノーマル状態に戻るyo
それとは別に、今表示しているドラムインストのパラメータだけを初期状態に戻したいときは画面中央下の「リセット」というボタンをクリックするといいyo
v2から登場した音色エディター系のメニューはどれも強力な効果を発揮するので、HELPを見ながら上手く使いこなしてくれyo(微笑)
やったのはバグ修正のみだyo けっこういっぱい修正したのでバージョンを上げたyo
ピアノパートでコードとアルペジオをチェンジした時の消音処理と、HOLDを選択せずにシート拡張したときのドラムパターンエディターの表示内容と、アルペジオで小節ループしたときの消音処理と、カスタムアルペジオをロードするときの不具合をそれぞれ修正したyo(大苦笑)
すべてのv2.0、v2.1ユーザーはv2.2にそのまま移行することをお勧めするyo これらはv1.0→v2.0に改造したときに以前できていたことが漏れちゃってたバグだyo(呆れ笑) まあ、こういうのはまだまだチョロチョロ出てくると思うけど、また別のパターンのデモ曲を攻めていく過程でつぶしていく予定なのでまあ気長に待ってくれyo(呑気な笑) ここからは軽音楽構成のデモをガンガンつくっていくyo 今度はできるだけ「Poly」と「Rec」パートは使わず、いつでも編集・修正が効くそれ以外の5つのパートを使っての楽曲制作のデモを作っていくyo その出だしのところでいきなりバグをいっぱい見つけたというわけだyo(納得笑) ていうか、こんだけバグがあってもBurnやれりごーやスカーレットはちゃんと動いてるというのも面白いよne それぞれのユニットの処理が独立しているので、その曲で使ってない機能の部分でバグがあっても読み込み、再生は問題なくできてしまうんだよne だから、いろんなジャンルの曲をつくって、いろんな機能をフルに試していかないとバグは見つけきれないんだよne(妥当笑) まあ、気長にやりますyo(含み笑)
ピアノパートでコードとアルペジオをチェンジした時の消音処理と、HOLDを選択せずにシート拡張したときのドラムパターンエディターの表示内容と、アルペジオで小節ループしたときの消音処理と、カスタムアルペジオをロードするときの不具合をそれぞれ修正したyo(大苦笑)
すべてのv2.0、v2.1ユーザーはv2.2にそのまま移行することをお勧めするyo これらはv1.0→v2.0に改造したときに以前できていたことが漏れちゃってたバグだyo(呆れ笑) まあ、こういうのはまだまだチョロチョロ出てくると思うけど、また別のパターンのデモ曲を攻めていく過程でつぶしていく予定なのでまあ気長に待ってくれyo(呑気な笑) ここからは軽音楽構成のデモをガンガンつくっていくyo 今度はできるだけ「Poly」と「Rec」パートは使わず、いつでも編集・修正が効くそれ以外の5つのパートを使っての楽曲制作のデモを作っていくyo その出だしのところでいきなりバグをいっぱい見つけたというわけだyo(納得笑) ていうか、こんだけバグがあってもBurnやれりごーやスカーレットはちゃんと動いてるというのも面白いよne それぞれのユニットの処理が独立しているので、その曲で使ってない機能の部分でバグがあっても読み込み、再生は問題なくできてしまうんだよne だから、いろんなジャンルの曲をつくって、いろんな機能をフルに試していかないとバグは見つけきれないんだよne(妥当笑) まあ、気長にやりますyo(含み笑)
JAMで書き出したSMFを読ませたときに、DrumsとBassしかデータを読めないみたいだne(苦笑) ボクのガレバンはちょっと古いver6.0.5だけど、最新のではどうかな? おそらくファイル生成後にいろんなトラックを出したり戻したりという操作をしてるので、あまりMIDIに親和性のないガレバンでは対応できないんだろうne(呆れ笑) Appleの仕事も案外粗いねw(嘲笑)
ほかのDAWたとえばCubaseLE7なんかではちゃんと全パート表示されて再生も問題なくできているからne この件についてはガレバン側の問題なのでボクとしてはできることはないyo まあ、どうしてもガレバンに読ませたければ、いったん他のソフトで読ませて、そのソフトで新規書き出ししたSMFを読ませればいいだろうne CubaseLE7で書き出したSMFをガレバン6.0.5にドラッグしたらちゃんと読めたyo ただガレバンの駄目なところで音色設定とかを全部自分でやってやらないといけないけどねw(苦笑) やっぱCubase便利だわw(LEだけど笑)
Mono→Polyでコツコツとダビングして作ったピアノトラックがCubaseであっけなくピアノロール表示されるのを見ると、やっぱ分厚いオーケストレーション作るならピアノロール画面は要るよなと思うne(大苦笑) でも、今回作ったLet it goは特殊なケースで、通常ボクはストリングスや重厚なピアノ伴奏はつくらないからne 基本軽音楽構成向けのNSX JAMの限界を超えた打ち込みだったからne 今さらピアノロール画面作っても多分ほとんど使わないと思うyo ボクがよく使うかどうかが開発の基準になってるって知ってた?(含み笑)
膨大な手間をかけてオーバーダビングすれば映画音楽だって再生できるyoという上限のデモはできたから、今後は逆にこんだけ少ない手数の指定で軽音楽の楽曲がつくれるyoという下限のデモを作っていこうと思うyo むしろニーズはそっちに多いと思うからne 既存曲のコピーだとどうしてもオリジナル再現志向で手数が増えてしまう傾向になるので、今後はzkunオリジナルデモソングでいこうじゃないかw(失笑) 「コード」Menuには自動で進行をつくる機能もあるので、それを土台にして少ない手数のアレンジで曲に仕上げていくというJAM本来の王道的使い方をデモしていくyo(妥当笑)
ほかのDAWたとえばCubaseLE7なんかではちゃんと全パート表示されて再生も問題なくできているからne この件についてはガレバン側の問題なのでボクとしてはできることはないyo まあ、どうしてもガレバンに読ませたければ、いったん他のソフトで読ませて、そのソフトで新規書き出ししたSMFを読ませればいいだろうne CubaseLE7で書き出したSMFをガレバン6.0.5にドラッグしたらちゃんと読めたyo ただガレバンの駄目なところで音色設定とかを全部自分でやってやらないといけないけどねw(苦笑) やっぱCubase便利だわw(LEだけど笑)
Mono→Polyでコツコツとダビングして作ったピアノトラックがCubaseであっけなくピアノロール表示されるのを見ると、やっぱ分厚いオーケストレーション作るならピアノロール画面は要るよなと思うne(大苦笑) でも、今回作ったLet it goは特殊なケースで、通常ボクはストリングスや重厚なピアノ伴奏はつくらないからne 基本軽音楽構成向けのNSX JAMの限界を超えた打ち込みだったからne 今さらピアノロール画面作っても多分ほとんど使わないと思うyo ボクがよく使うかどうかが開発の基準になってるって知ってた?(含み笑)
膨大な手間をかけてオーバーダビングすれば映画音楽だって再生できるyoという上限のデモはできたから、今後は逆にこんだけ少ない手数の指定で軽音楽の楽曲がつくれるyoという下限のデモを作っていこうと思うyo むしろニーズはそっちに多いと思うからne 既存曲のコピーだとどうしてもオリジナル再現志向で手数が増えてしまう傾向になるので、今後はzkunオリジナルデモソングでいこうじゃないかw(失笑) 「コード」Menuには自動で進行をつくる機能もあるので、それを土台にして少ない手数のアレンジで曲に仕上げていくというJAM本来の王道的使い方をデモしていくyo(妥当笑)
♪どこまでやれるか自分を試したいの〜
というわけで、NSX JAMでどこまで打ち込みができるか試したいのと思ったので、大人気の松たか子バージョンに挑んでみたyo
新機能でボーカルを2番、3番に指定すれば小節数を減らすことは可能だったけど、ピアノやストリングスのアレンジが結構変化に富んでいるので、重複なしのベタ打ちで65小節使ったyo(苦笑) 途中2拍の小節が3つあるのと、間奏で倍速再生を2小節使ってるyo
今回は明確にパート分けをしてるyo Vocalパートは当然ミク。出だしはやや低過ぎるんだけど、途中からちょうどいい音域で歌うのでいい感じだyo もう少し低域に余裕がほしいのと、いくつかの文字の発声の立ち上がりがやや遅めなんだよne DAWなら個別にずらすところだけどねw Recパートはストリングスのみ。間奏後の部分ではもう少し歯切れのいいストリングスを鳴らしたかったけどポケミクにはちょうどいいのがないので我慢w Monoパートは最後の効果音のみで使ったyo Polyパートはピアノ伴奏のすべてをオーバーダビングしてるyo 本当は2パートにして左右で鳴らせばよかったんだろうけど、複雑過ぎて左右に分ける余裕はなかったyo(苦笑) Pianoパートは使用せず。もちろんオーバーダビングには使いまくったけど、最終的には単純なコードやアルペジオがメインではないので使わなかったよw Bassパートは無音の小節をのぞいて全てオートプレイで演奏させてるよ。参考にしたスコア譜にはベースも詳細が載ってたけど、まあここはオートベースで楽をしたyo ていうか、このような楽曲でも設定さえきちんとすれば全く違和感なく対応できてしまうオートベースの実力に感心したのでそのまま採用したというのもあるyo Drumパートは10パターン使用して使い回してるyo 今回はフィルインパターンを使わずに、ふつうに下段のドラムパターンエディターで作ったものだけで割り振ったyo
ふだんほとんどやらないピアノとストリングスの伴奏曲なので、アレンジが新鮮だったyo Burnみたいな曲はあきるほどいじってきたけど、たまには全然別のジャンルを打ち込んでみると勉強になるよne なかなかの大作になったので、今後もちょっとずつアレンジを加えていって、より完成度をあげていこうと思うyo ストリングスにちょっと違和感ある箇所もあるしne(含み笑)
これを打ち込んでる間に「リムーブ」を改良して、タイム範囲を指定してまとめてMIDIイベントを削除できるようにしたyo あと、ドラムエディターの挙動が一部おかしかったのでそれもバグ修正しといたyo いやあ、バグ直しながらデータを作っていくのはスリルありまくりだne(データぶっ飛びの恐怖笑) まだまだバグはあると思うので、みんながv2.1を不自由なく使えるようになるのは今年の秋くらいになるかもねw(呆れ笑) まあ、使ってる人はトラブルにめげずに「笑い」飛ばしながら使うように心がけるといいyo(助言笑)
あと、ボーカルパートだけ修正すれば「英語版」もできちゃうから、いずれやるかもne(微笑)
というわけで、NSX JAMでどこまで打ち込みができるか試したいのと思ったので、大人気の松たか子バージョンに挑んでみたyo
新機能でボーカルを2番、3番に指定すれば小節数を減らすことは可能だったけど、ピアノやストリングスのアレンジが結構変化に富んでいるので、重複なしのベタ打ちで65小節使ったyo(苦笑) 途中2拍の小節が3つあるのと、間奏で倍速再生を2小節使ってるyo
今回は明確にパート分けをしてるyo Vocalパートは当然ミク。出だしはやや低過ぎるんだけど、途中からちょうどいい音域で歌うのでいい感じだyo もう少し低域に余裕がほしいのと、いくつかの文字の発声の立ち上がりがやや遅めなんだよne DAWなら個別にずらすところだけどねw Recパートはストリングスのみ。間奏後の部分ではもう少し歯切れのいいストリングスを鳴らしたかったけどポケミクにはちょうどいいのがないので我慢w Monoパートは最後の効果音のみで使ったyo Polyパートはピアノ伴奏のすべてをオーバーダビングしてるyo 本当は2パートにして左右で鳴らせばよかったんだろうけど、複雑過ぎて左右に分ける余裕はなかったyo(苦笑) Pianoパートは使用せず。もちろんオーバーダビングには使いまくったけど、最終的には単純なコードやアルペジオがメインではないので使わなかったよw Bassパートは無音の小節をのぞいて全てオートプレイで演奏させてるよ。参考にしたスコア譜にはベースも詳細が載ってたけど、まあここはオートベースで楽をしたyo ていうか、このような楽曲でも設定さえきちんとすれば全く違和感なく対応できてしまうオートベースの実力に感心したのでそのまま採用したというのもあるyo Drumパートは10パターン使用して使い回してるyo 今回はフィルインパターンを使わずに、ふつうに下段のドラムパターンエディターで作ったものだけで割り振ったyo
ふだんほとんどやらないピアノとストリングスの伴奏曲なので、アレンジが新鮮だったyo Burnみたいな曲はあきるほどいじってきたけど、たまには全然別のジャンルを打ち込んでみると勉強になるよne なかなかの大作になったので、今後もちょっとずつアレンジを加えていって、より完成度をあげていこうと思うyo ストリングスにちょっと違和感ある箇所もあるしne(含み笑)
これを打ち込んでる間に「リムーブ」を改良して、タイム範囲を指定してまとめてMIDIイベントを削除できるようにしたyo あと、ドラムエディターの挙動が一部おかしかったのでそれもバグ修正しといたyo いやあ、バグ直しながらデータを作っていくのはスリルありまくりだne(データぶっ飛びの恐怖笑) まだまだバグはあると思うので、みんながv2.1を不自由なく使えるようになるのは今年の秋くらいになるかもねw(呆れ笑) まあ、使ってる人はトラブルにめげずに「笑い」飛ばしながら使うように心がけるといいyo(助言笑)
あと、ボーカルパートだけ修正すれば「英語版」もできちゃうから、いずれやるかもne(微笑)
英文調べていろいろいじくってるうちに強引に再生開始位置を指定する方法を編み出したyo 方法としてはさっき書いたとおりにpause後のresumeが出来るんだからということで、Jazz-Pluginのライブラリの中身を見てみたら、むしろそのすぐ近くにあった「play」の中身が気になったyo なんだか初期値として0を入れてる変数が2つあったので追跡してみると、片方はまさにタイムが入り、もう片方はおそらくイベントの数が入ってるようだったよ。この2つを直接入力してしまえば、途中から再生できるんじゃないかと思ったyo ただ、初期設定とかをスキップしてしまうとテンポやら音色やらが正しくない状態で再生されちゃうのかなとも思ったyo いろいろ小細工して動かしてみると予感は的中。イベント数の方をスキップしちゃうと色々狂っちゃうみたい。タイムの方だけをいじることにしたよ。すると、一応すべてのコマンドを超速で実行するみたいで「ギュルルルルルル」というテープの早送りみたいな音を出しながら指定タイムに移動してそこから再生されるようになったyo 荒っぽい方法だけど、これでタイム指定再生ができるようになったyo いやあ、zkunの技術に不可能はないne これで長い曲の編集中でも快適に作業できるようになったyo 外部の人が作ってるライブラリの中身まで見て部分的に引っ張り出してきて加工までできるようになるとはzkunは凄過ぎるne(自分でも呆れ笑)
今半分あたりまで出来上がってるところだyo ピアノ伴奏が主体のアレンジなので、ふだんギターでは弾いたこともないような演奏パターンで新鮮だne やはり楽器の王様はピアノだne ギターは簡単だから普及してるけど、ピアノほど多彩に演奏することはできない。右手でも左手でも旋律も伴奏も鳴らしてしまうピアニストは格がちがうよne
そんなピアノ伴奏をNSX JAMで打ち込んでいく方法は、ついこないだ紹介したとおり、まずはPolyパートにどんどんダビングしていく方法で進めているyo とりあえず、Vocalをラフですでに入れ終わっていて、ドラムもラフにつくっておいて仮でならしている。ベースは放置状態だけど全体をAutoにしてるのでコードに従って仮で鳴ってる状態。
この状態で、PianoパートとMonoパートを使って、前から順番につくってはPolyパートに合体させていき、メインのピアノ伴奏パートをつくっていってるyo 和音主体のところはPianoパート、単音主体のところはMonoパートを使い、一度にだいたい4-8小節単位で、多いところでは3-4回ダビングして複雑な伴奏を広い音域で録音していってるyo さすがにボクはピアニストではないので、ピアノ伴奏の1音1音のベロシティーまで指定する能力はないけど、ベタ打ちでもなかなか感心するアレンジになってるyo
一度ダビングしてしまえばもうエディットできないPolyパートだけど、「リムーブ」機能がついたことで、わりと思い切ってダビングを進めやすくなったne 最悪の場合、タイム指定してノート削除してしまえば、そこだけもう一度オーバーダビングを重ねて補修することができるからne まあ、えいやっとドンドン重ねていかないといつまで考えていてもキリがないからne(失笑)
ただ曲が長くなってくると、途中からの再生ができていない今の再生方式はちょっと厳しいw(苦笑) 以前の「trace-PLAY」では開始小節を指定できたんだけど、現行のシステムではその手段がない、、、と思っていたんだけど、「Resume」とかも可能なんだから、なんらかの記述方法があるんじゃないかという気もしてきたyo もういっぺん、Jazz-Pluginのサイトを読みまくって、曲の途中から再生する方法を探してみるとしようか。
でも、途中と言っても、SMFデータの中身は小節や拍で区切られているわけではないので、できたとしてもタイム指定で位置を決めるしかないだろうな。bpm換算して、だいたい何秒あたりというような大ざっぱな指定になるか。それでも全くできないよりは便利で間違いないだろうからな。ちょっと調べてくるかw(英文読解笑)
そんなピアノ伴奏をNSX JAMで打ち込んでいく方法は、ついこないだ紹介したとおり、まずはPolyパートにどんどんダビングしていく方法で進めているyo とりあえず、Vocalをラフですでに入れ終わっていて、ドラムもラフにつくっておいて仮でならしている。ベースは放置状態だけど全体をAutoにしてるのでコードに従って仮で鳴ってる状態。
この状態で、PianoパートとMonoパートを使って、前から順番につくってはPolyパートに合体させていき、メインのピアノ伴奏パートをつくっていってるyo 和音主体のところはPianoパート、単音主体のところはMonoパートを使い、一度にだいたい4-8小節単位で、多いところでは3-4回ダビングして複雑な伴奏を広い音域で録音していってるyo さすがにボクはピアニストではないので、ピアノ伴奏の1音1音のベロシティーまで指定する能力はないけど、ベタ打ちでもなかなか感心するアレンジになってるyo
一度ダビングしてしまえばもうエディットできないPolyパートだけど、「リムーブ」機能がついたことで、わりと思い切ってダビングを進めやすくなったne 最悪の場合、タイム指定してノート削除してしまえば、そこだけもう一度オーバーダビングを重ねて補修することができるからne まあ、えいやっとドンドン重ねていかないといつまで考えていてもキリがないからne(失笑)
ただ曲が長くなってくると、途中からの再生ができていない今の再生方式はちょっと厳しいw(苦笑) 以前の「trace-PLAY」では開始小節を指定できたんだけど、現行のシステムではその手段がない、、、と思っていたんだけど、「Resume」とかも可能なんだから、なんらかの記述方法があるんじゃないかという気もしてきたyo もういっぺん、Jazz-Pluginのサイトを読みまくって、曲の途中から再生する方法を探してみるとしようか。
でも、途中と言っても、SMFデータの中身は小節や拍で区切られているわけではないので、できたとしてもタイム指定で位置を決めるしかないだろうな。bpm換算して、だいたい何秒あたりというような大ざっぱな指定になるか。それでも全くできないよりは便利で間違いないだろうからな。ちょっと調べてくるかw(英文読解笑)
RecパートとPolyパートでは効かなかったんだne ボクも今日初めて気付いたyo(大苦笑) まあ、それも動作原理を考えたら納得なんだけどne これまでPolyパートのオクターブを変えて再生しようとしたことがなかったので気付かなかったyo
この2つのパートは他のパートのように毎回演算して鳴らすべき音程を生成してノートON信号を作ってるのではなく、最初から決まってる音程をロードしてそのまま書き込んでいるので、もしオクターブ変更を指定して書き込んじゃうと、それが次回以降もロードされてしまうのでまずいんだよne というわけで、RecパートとPolyパートのオクターブ変更エレメントはdisabledにして使えないようにしといたyo ダビングやレコーディングをする前にオクターブをきちんと決めておくことだne(後出し笑)
この2つのパートは他のパートのように毎回演算して鳴らすべき音程を生成してノートON信号を作ってるのではなく、最初から決まってる音程をロードしてそのまま書き込んでいるので、もしオクターブ変更を指定して書き込んじゃうと、それが次回以降もロードされてしまうのでまずいんだよne というわけで、RecパートとPolyパートのオクターブ変更エレメントはdisabledにして使えないようにしといたyo ダビングやレコーディングをする前にオクターブをきちんと決めておくことだne(後出し笑)