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zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
2024年11月22日 (Fri)
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2014年07月30日 (Wed)
動かしてみたyo パートとベロシティはまだ効かないけどne Macで動かすとなかなかいい感じにマウスで弾けるキーボードなんだけど、VivoTabで弾くとしょぼい感じにしか鳴らないne(苦笑) タブレットの場合、マウスダウンイベントを拾うタイミングが遅いし、その時点ではもうマウスアップも認識してしまうから、音が非常に短くしか鳴らないようだne(呆れ笑) ただこれ以上の動作をタッチ操作のタブレットに期待するのは無理だと思うので、タッチキーボードはとりあえず音高だけが確認できればよしとするyo こういうのも実際に作って動かしてみて初めてわかることだよne 暑いので開発は非常にチンタラしているけど、そのうち進むときはガバッと進むようですw(気長な笑)


8月10日 色々ほかに忙しくて、プログラミングは完全休養中のようですw(失笑) おそらく8月最終週あたりから再開するようですw(予想笑)

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2014年07月22日 (Tue)
順調に進化していってるne まだ全く動かないけどw(苦笑) 小節の右側にヘルプ表示枠をつけたyo まあ、これは表示オンオフを切替できるようにするけど、表示したままズームアップして右に切れてしまっても別にかまわないからね、しょせんヘルプだからw(割り切り笑)

従来の「PCキーボード」は「タッチキーボード」に変更するyo というのも、タブレットに表示される文字キーボードをタイプしてもキーオンしたというイベントは発生しないようだからne(苦笑) そこで初期の「Zkun Keyboard」に実装していたマウスでクリックすれば音が出るタイプの鍵盤を復活させようというわけだyo まあ、演奏性という点では無理があるんだけど、タブレットでの「音程確認」程度の用途には使えるので、ないよりは便利ということで搭載するyo 過去の資産が豊富にあるのでいろんな選択肢がとれるよne(さすがな笑)

まだまだ当分動かないだろうne(失笑) 先に上のメニューが動作するように作ってから、最終的に全体を動かすようにすると思うよ。まずは、新フレーズエディターを動くように組んでいこうじゃなイカ(マイペース笑)

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2014年07月19日 (Sat)
numberよりもむしろselectのほうがやりやすいようだne numberの場合、小さなボタンの位置を正確にクリックしないと数値変更ができないし、ペンで押しっ放しにしても数値は連続的に変わらず、メニューが開いてしまうんだよne(大苦笑) これぞまさに使ってみてわかる特徴だよne むしろselectならば、大雑把に指でクリックしただけでも中身候補が表示されるので、それを再度タッチすればいいだけなので、タブレットではむしろ使いやすいようですw

あと、オートベース設定で使っていたテキストボックスの複数行選択も操作が煩雑でどうしようもないne(呆れ笑) これはもう個別のチェックボックスに変更したyo タブレットには向き不向きがあるので適材適所で使うことだne

フレーズエディターの音高指定を縦向きのrangeに付け替えてみたyo デザイン的にはすっきりして横幅もコンパクトにおさまったyo 実際に音高を入力する動作をプログラムして使ってみたときに違和感がなければこれでバッチリだと思うけどne ベロシティーを数値直入力というのもいまいちなので、歌詞入力もあわせて、大きな横rangeを2つつけることで対応できないかなと考えてるyo 直近に操作したタイミング枠だけ色が変わるようにして、その枠のベロシティーと歌詞に対して、その横rangeによる操作が有効になるという感じでどうかなw

動作はとりあえず無視して、デザインだけ考えているときが一番気楽で楽しいかもしれないne(妥当笑)

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2014年07月15日 (Tue)
切り替えて表示するようにつくってみたyo エフェクトや音色エディットのメニューはタブレット版では効かないのですべて割愛してるyo サイズ的にフレーズエディターとフィルインエディターが大きいのでこのままではちょっと使いづらいだろうne これらについてはインターフェイスを抜本的に変更しようかなと思っているyo 特にフィルインを作る時は小節の内容を見ながら作業する必要はほぼないと思うので、フィルインエディターはもっと縦に伸ばしたレイアウトにしちゃっていいと思うんだよne それが見やすいかどうかはともかくとしてもne(含み笑)

一番悩ましいのがフレーズエディターだne いっそのことNSX JAM v1.0までで使用していた小節ブロック内のパーツで打ち込む方式にしてしまえば作るのはラクだけど、さすがにそれだけだと退化させ過ぎだしne(苦笑) タブレットの場合、矢印ボタンを押し続けても連続的にスライダーの位置が動いてくれないので現状の動作ではものすごく使いづらいんだよne(大苦笑) こういうのも実際に使ってみないと気付かないことだよne PCの感覚でふつうにできてるだろと思ってることが実は出来ないってのがあるよne

rangeエレメントを使って直接スライダーをドラッグして操作するようにしようかと考えているyo 縦方向にスライドさせるように表示することが可能なので、それで音程決定させるようにしたらいいかなw ただ、Firefoxでは縦表示ができなかったような気がするyo(呆れ笑) ほんとうにそういう不統一は迷惑なんだよne まあ、どうせ無料でダウンロードできるんだから、もうChrome専用でいこうかなと思ってるyo ぶっちゃけ、自分が使えればいいので、Firefoxに固執する人のサポートのために時間を費やすことはしないyo(非情な笑)

というわけで、v3tはWindows8.1の8インチタブレットでChromeブラウザにJazz-Pluginをインストールして使うのが前提条件ということになるyo まあ気の向いた人だけついてきてくれyo(微笑)

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2014年07月15日 (Tue)
Zkun Jam v4.9では、Macの内蔵音源で鳴らしていたんだけど、結構処理負荷がいっぱいいっぱいになっていたyo ただ、その後NSX JAMを開発していく過程で、できるだけ小節の頭に不要な設定変更データを書き込んだり、重複したノートオフ命令を書き込んだりしないようにする改良を行うようにして、SMFに書き込む段階でデータ量を厳選するようにしたら動作改善されることがわかってきたyo その技術をフィードバックしてやることで、VivoTabの内蔵音源で非力なCPUでも、どうにかスムーズに再生できるよう工夫していこうと思うyo ただ、それでも7トラックはもしかしたらキツいのかもしれないw(苦笑) まあ、やってみないとわからないので、実際に動かしてみて重たければトラック数を減らして対応することにするyo(割り切った笑)

エフェクトなし、コントロールチェンジなし、変更のないパラメータは書き込まない、重複ノートオフも書き込まない、これらを徹底すればおそらくいけるんじゃないかなとは思ってるけどne 音源としてのNSX-39の魅力は、ソフト音源の重さを解消してくれるので非力なマシンでもサクサク動かせる点にあるけど、そうなると筐体のでかさがネックになるよね。もっとペラペラのカード型のようなサイズにおさまってくれるなら、タブレットと合わせて持ち歩くなんてことも現実的になるけど、あのサイズではさすがにないw(分厚過ぎ笑) スピーカーとかペンキーボードとかいらないから、音源のみバージョンの極小のやつを作ってくれたら面白いのになw(微笑) まあ無いものねだりをしてもしょうがないので、内蔵GS音源もどきで鳴らすだけだけどw そうなるとNSX JAMという名称を使うのは変かなw でも、パート1はボーカル専用にしてるしなw(悩む笑)

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2014年07月13日 (Sun)
とりあえず、めちゃくちゃラフな初期デザイン案をつくってみたyo まだ全く動かない単なる配置デザイン案だけどne これをVivoTabのchromeで表示してみると縦表示画面でまだまだ余裕のある大きさになってるne ズームしてない状態だとチェックボックスとかも小さくて指で操作するのは厳しい感じ。ちょっとだけ拡大してやると指でも操作しやすくなるne でもまあ基本的にはペン操作で動かすようにすることを前提にすると思うyo 細かい操作が大半なので、すべてを指でやれるようにしようとすると画面サイズ的に厳しくなって、画面あたりの情報数も減ってしまい使いにくくなると思うからne

上半分にメニュー画面を表示するのは変わらないyo ただし、v2.2のように多くのメニューを同時に開けるようにはできないので、切替表示セレクタをつけて、ミキサーも含めて表示切替させてどれか1つを表示させるようにするyo 下半分は選択したどれか1小節だけを表示するyo 大きな変化として、ドラムトラックもBeat時代のように一体化させて表示するyo 退化じゃないかと思うかもしれないけどそうではないyo 第◯小節と同じパターンで鳴らすという指定もできれば、その小節オリジナルのドラムパターンを作成して鳴らすこともできるという仕様だyo つまり64小節の曲ならば、すべてをオリジナルにすれば64ドラムパターンを定義できるし、めんどうなら第1小節と全部同じに指定すれば、1ドラムパターンだけの定義で済んでしまうyo さらにフィルインもどのパターンに対しても付加を指定することができるようにするyo むしろより柔軟で自由なかたちに進化したと言えるだろうne AxとかByとかいった名前での管理はやめて、#1、#5といった小節番号での管理になるyo

トラック構成は正直迷ってるyo ギターパートの打ち込みをいかに便利にするかを重視して考えてるyo ギターリフはカッティングのタイミング、コードチェンジのタイミングが実にさまざまなのが特徴だよne それを表現するために、これまでもPianoパートをPolyパートにオーバーダビングして、1つの拍あたりに複数のコード指定をして重ねたりしていたyo その作業が煩雑なので、いっそのことPianoパートを2つにしてGuitar-1、Guitar-2としていくらでも後から編集可能にしようかと思ってるyo これ以外にSolo-1、Solo-2のトラックを用意して、単音弾きのフレーズを2つ重ねられるようにしてるyo これら全部をギターで使ってもいいし、使用しないトラックをシンセやピアノに回して使うこともできるyo この定義はあくまでv3tというタブレット版で操作するときに扱えるトラックなので、PC版ではさらにトラックを増やすことは可能だyo ただ、タブレット版で作ったものを直接CubaseへSMFで移して、それ以上の肉付けをしたければCubaseでやってwという割り切った分業制にしようかとも考えているyo まあそのへんはv3tが仕上がった段階で、搭載できた機能の内訳をみてどうするか最終的に考えようと思うyo

まだ初期デザイン案なので、この先当然変更しまくっていく予定だyo なにか要望があればコメントで書いてくれたらいいyo アンチ以外に対してはちゃんと返答するyo(微笑)


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2014年07月03日 (Thu)
途中の開発状況をうpしながら進めていこうと思うyo これまでは完成して動くようになり、一応初期バグをとってからようやく公開していたけど、それだと途中で「あっ、そこはこうしてよ!」というような注文を入れる余地がないよne 要望があったからといって必ずしもそのとおりにできるというわけでもないけど、ボクも「なるほどw」と思える指摘があれば参考にしようと思うyo(柔軟な笑) なので、一部しか動かない状態、あるいは組み替え中で全く動かない状態でも、デザインモックとしての画面を公開して、実際にタブレットで操作する場合にどう感じるかを晒しながら開発を進めていくyo まあ、多分だれもコメントは書き込まないかもしれないけど、それでも見るくらいはする人はいると思うからne(微笑) zkunは大衆とともにあるプログラマだからne(偉大な笑)

とは言え、今は多忙なのでなかなか着手するタイミングが来ないようですw(苦笑)

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2014年07月02日 (Wed)
前にChromeではNumberエレメントが表示されないって書いたけどボクの勘違いだったne(苦笑) 見た目ではふつうのテキストボックスにしか見えないけど、マウスカーソルをのせると上下矢印が現れてちゃんと数値を変更できるようになってたんだねw だったらChromeを後継ブラウザにすることで異論はないyo まあGoogleに調子こかせるのはあまり好ましくないんだけど、ここは妥協しようじゃないかw(多数派笑)

細かい技術的な話になるんだけど、NSX JAMでは実は3つの別フレームを使用しているyo 1つはいろんなページにジャンプするGo to Othersがのってるフレーム。もう1つはレコーディング時に演奏しているMIDI楽器の音をモニター再生するためのrecunitという隠しフレームでこれは普段は見えないyo もう1つがデモソングのデータが大きくなってきたので切り離したdemoフレームで、これも実は見えてないyo Safariブラウザだとオフラインで自分のHDにあるファイルから読み込ませて使ってるときでもオンラインで使ってるときと全く同じように使うことができるんだけど、Chromeブラウザの場合はなんらかのセキュリティ上の理由でオフライン使用時に別フレームからデータを読み込むことを許可しないようになってるんだよね。つまり、オフラインで使うときはデモソングデータをdemoフレームから読み込むことができずエラーが出てしまうyo ただし、これはデモソングデータをメインフレーム内に持たせる従前の方式に戻すことで解決できるので、タブレット用v3tではそのように改定するyo あと、出先でMIDI楽器演奏を生録音することはまずないのでrecunitは外して動作を軽くすると思うyo そんな感じでChromeでもオフラインで問題なく動くように配慮をする予定だyo 移動通信環境がなくても使えるようでないと不便だからne(せこい笑)

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2014年07月02日 (Wed)
ASUS Vivo Tab Note 8を買ったようですw Office無しにしてさらにポイント10倍つけたりと色々ワザを使ってトータルでかなり安く手に入れたようですw(やりくり上手笑) さっそくJazz-PluginをインストールしてJAMを動かしてみたら、標準で入ってるExplorerでは動作してくれないみたいだね。さすがマイクロソフトw(失笑)

それではということでChromeをダウンロードしてみると、こっちでは動作してくれるね。MIDI OutはGS Wavetable Synthが選べるのでそれで鳴らしてみる。開始時の処理に余裕がないみたいで、第1小節は崩れてしまうけど、それ以降はテンポに合わせて再生されるね。ただ、NSX-39を鳴らすときと違って内蔵音源の処理をしないといけないので、かなり動作が苦しいね。ましてやCPUも非力だからますます余裕が無い感じだね。でも、一応動作自体は正常に動いているのがわかったので安心したyo あとは、どのようにタブレット向きに機能をしぼって最適化するかだne(含み笑)

iPod touchしか操作したことのないボクにとって、Widows8.1のタッチ操作はかなりかったるいyo(大苦笑) アプリケーションの閉じ方1つとってもわけがわからないよne(呆れ過ぎ笑) もうちょっとダイアログを出すなりして、初心者でもとまどわないように入っていけるような初期モードをつくればいいのに、作った人は頭悪過ぎだと思うわw(失笑) でもVivo Tabは反応のいいタッチペンシステムになってるからまだマシらしいyo どう違うのかはよくわからないけどne(苦笑)

というわけで、Win8.1用のJAMを本当に開発スタートするyo 出先では軽い動作でサクサク入力できて内蔵音源でおおよそのプレビュー再生ができ、自宅ではNSX-39につないでボーカルやエフェクトもがっつり指定して再生できるという2モードにするyo テキスト書き出しした曲データをクラウド保存で経由させれば、出先でタブレット入力したデータをそのままひきついで自宅でデスクトップで開くことができ、またタブレットで開いたときはエフェクトなどの重い部分は無視して必要な軽い部分だけを配列変数に読み込んで動作させるという感じでどうかなと思ってるyo つまり、タブレット用のv3t画面とPC用のv3p画面を制作して、データはまったく共用するという感じだne すべてはチャレンジだyo(やる気笑)

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2014年06月23日 (Mon)
win8.1用バージョンを仮にv3と呼ぼうじゃなイカw それは可搬性にすぐれた性質をもつので、出先でもサクサクと打ち込みが捗るようなタイプが求められるだろうne NSX-39ごと常に持ち歩く人はいないだろうから、外でのプレビューは内蔵音源で行い、自宅ではNSX-39で鳴らすという用法が主になるだろうne(エスパー笑)

そこで思うのは、出先で「Rec」パートや「Poly」パートのようにダビングミスの許されないシビアなパートは扱いにくいだろうなということだyo 仮打ちとしてボンボン入れることができて、そのすべてを後からいくらでも修正可能なほうが使いやすいと思うよne そうなるとパート構成も再考すべきか。そもそも出先ではMIDI楽器もないから録音なんかできるわけないしne(妥当笑)

パート2-パート7をそれぞれ独立した「Mono」トラックにしたらどうか。これならそれぞれを選択してフレーズエディターに個別に表示させてエディットできる。しかも、6つのトラックそれぞれに対して音色、音量、パン、エフェクトを独立して指定することが可能なので、「Poly」に全部つっこんで一緒にしてしまうよりも細かな表現が可能になる。まあ、ますます一般的DTMソフトの劣化版に近づいてる感もあるけど、ブラックボックスのように中が見えずいじれない仕様よりは便利かとw

パート8がピアノ、パート9がベース、パート10がドラムは変わらず。あくまでこの3パートの機能性がJAMのメインになってるからね。ただ、ピアノに関してはオクターブを小節ごとに指定できるようにしたらいいかなと思ってる。ドラムについては現行16パターンまでをワンセットにしているけど、曲によってはもっと細かく使い分けたいという場合も出てくると思う。画面に全表示できて、ドラムクッキーとして容易に保存出来るサイズという縛りで16パターンにしているので、もしそれにこだわらないならば、32や64に増やしてもいいと思う。Zkun Beatの時代は小節の数だけ無制限にパターンを打ち込めていたわけだし、そういう使い方も選べるようにしてしまってもいいかもしれない。

コード指定欄も改良の余地があるne そもそも文字タイプ入力がめんどくさいのがタブレットなので、コード表記やストローク記号などを英大文字小文字を使い分けて小さいボックスに入力するというのはかなり面倒なはずw(苦笑) これもセレクタ方式で主要なものは選ぶだけで入力できるようにすればラクになるだろう。必然的にコードと制御記号は別のセレクタで管理することになると思うので、小さな枠に表示しきれなくて見にくいということもなくなるかもw(微笑)

そうなると、やはり1画面につき1小節という割り切り表示で大きく使ったほうがいいだろうne 最上段にメニュー画面を1つ切替表示。小さいメニューは関連深いものをセットにしてまとめるといいか。次に「PLAY」などの操作ボタンのバーを表示。その下に小節ブロックを1つ表示。これもセレクタでどの小節を表示させるかを切り替える方式。その下にその小節のドラムパターンを表示。これも既に定義したドラムパターンの再掲なのか、あるいはここで新たにカスタムして新パターンとして定義するのかを決められるようにすれば、そのままドラムパターン管理エディターとして使えるよne(何言ってるか多分伝わらない笑)

こうした画面構成だけだと曲全体を見渡すのが難しいので、別メニューとして「進行プレビュー」なるものを作って、各パートごと、各指定要素ごとの、その要素だけの小節ごとの進行を表示する画面を見られるようにすることで、現行の4小節折り返し表示のようなかたちで曲全体の流れを俯瞰できるようにする、という感じでどうかな。

1画面1小節でよいなら、たとえばフレーズエディターの設計方式も変更して、、、なんてことも考えられるだろうne いろんな部分を根本的にデザイン変更しちゃうことも視野に入ってくるyo それが使いやすくなるのかどうかは実際に出来上がって打ち込んでみないとなんともいえないけどね。完成して実際に使ってみてわかるということはいっぱいあるからne これまでもそうだったようにw やらずに批判するだけのやつは何の意味もないからne(嘲笑)

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