zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
これは以前Zkun Keyboardに搭載していた機能をそのまま移植したものだyo とは言ってもJazz-Pluginのサンプルページにのってたものをそのまま拝借してるだけだけどne(苦笑) これの搭載によって、Zkun Jazz-Pluginシリーズに登場したすべての機能はZkun Jam v4.8で一つに結集したことになるyo これが開発当初からめざしていたことなので、ようやく達成できたyo
機能としては、外部MIDI楽器から録音を行う際に「Harmonizer」メニューのセレクタでハーモナイズ音の高さとオクターブを選択すると、自動的にハーモナイズ音も鳴り、それごと録音できてしまうというわけだよ。これの秀逸なところは、曲のキーと長調/短調を指定することにより、インテリジェントハーモナイザーとして適切な音階を選んでハモらせてくれるところだよ。まあ、これはJazz-Pluginの中の人のアイデアが秀逸なんだけどねw
ところで、録音終了後に録音したフレーズを合体させた曲データを再生したときに、選択しているテンポによっては録音フレーズのテンポがずれて合体される問題を引き続き調査していたんだけど、結論としてはおそらくJazz-Plugin内になんらかのバグがあると思われるよ。理論値どおりに設定し、小数点処理をすべてオフにしても合わないケースがあるので、これはちょっと完全解決は困難だと思うyo ただ、現状でもおそらく内部演算できっちり割り切れる数値の場合はテンポずれが生じないようなので、録音時のみそれらの値に曲テンポを設定しておけば、オケデータと録音データをピタリと合体させることができるyo 「50, 60, 75, 82, 90, 100」のテンポでずれないことを確認しているので、たとえばテンポ72のオケならば、録音時のみテンポを75に一時的に変更しておいて録音すれば、録音データがピッタリと合体されるので、一度合体成功したら、そのあと曲テンポを72に戻せば録音データも追従するyo まあ、一番無難なのは録音を使う予定の曲は最初から上記のいずれかのテンポで作っちゃうことだne(含み笑)
いろいろ条件はつくけれど、録音テンポについてはこういう形で運用することにするyo まあ、実際にZkun Jamで録音までする人が何人いるかはわからないけどne 録音までするならCubase使えばいいだろという人がほとんどだろうからne(まあそうだよな笑)
機能としては、外部MIDI楽器から録音を行う際に「Harmonizer」メニューのセレクタでハーモナイズ音の高さとオクターブを選択すると、自動的にハーモナイズ音も鳴り、それごと録音できてしまうというわけだよ。これの秀逸なところは、曲のキーと長調/短調を指定することにより、インテリジェントハーモナイザーとして適切な音階を選んでハモらせてくれるところだよ。まあ、これはJazz-Pluginの中の人のアイデアが秀逸なんだけどねw
ところで、録音終了後に録音したフレーズを合体させた曲データを再生したときに、選択しているテンポによっては録音フレーズのテンポがずれて合体される問題を引き続き調査していたんだけど、結論としてはおそらくJazz-Plugin内になんらかのバグがあると思われるよ。理論値どおりに設定し、小数点処理をすべてオフにしても合わないケースがあるので、これはちょっと完全解決は困難だと思うyo ただ、現状でもおそらく内部演算できっちり割り切れる数値の場合はテンポずれが生じないようなので、録音時のみそれらの値に曲テンポを設定しておけば、オケデータと録音データをピタリと合体させることができるyo 「50, 60, 75, 82, 90, 100」のテンポでずれないことを確認しているので、たとえばテンポ72のオケならば、録音時のみテンポを75に一時的に変更しておいて録音すれば、録音データがピッタリと合体されるので、一度合体成功したら、そのあと曲テンポを72に戻せば録音データも追従するyo まあ、一番無難なのは録音を使う予定の曲は最初から上記のいずれかのテンポで作っちゃうことだne(含み笑)
いろいろ条件はつくけれど、録音テンポについてはこういう形で運用することにするyo まあ、実際にZkun Jamで録音までする人が何人いるかはわからないけどne 録音までするならCubase使えばいいだろという人がほとんどだろうからne(まあそうだよな笑)
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