zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
久々にJamをアップデートしたyo こないだ書いたように、フィルインエディターを搭載したyo まあ、使い勝手は非常に悪いんだけど、手入力という形ではあるがフィルインを各自で自由にエディットできるようになったyo(強引な笑) 使い方は、「@Ax, Bx@」の下に続く行に#から続く32個の数字を打ち込むyo 前16個、後ろ16個がそれぞれフィルイン用にリザーブしてある2個分のドラムインストで鳴るというわけだyo これは「Ax」「Bx」共通だyo 打ち込む数字はDrum Instの番号そのものw つまり、やろうと思えば16分音符すべてを異なるDrum Instで鳴らすこともできちゃうyo 「@Ay, By@」の下も同様で、こっちは「Ay」「By」で指定したときのフィルインになるyo 理論上無制限にフィルインパターンを追加することができるyo 曲再生時にランダムにどの行のフィルインパターンを使うかが選択されるので、たくさん作っておけば、その時その時で違うパターンが選ばれるというわけだyo 打ち込んだフィルインは、下の「SAVE」ボタンを押すとcookieに保存されるので、次回Jamを起動したときも、自分のつくったフィルインパターンが自動的にロードされるyo(便利な笑) ただし、cookieの保存サイズ上限には注意だne(苦笑)
ただ、このままだと他人が作った曲の中で使われているフィルインをほかの人が再生するときに聴くことができないので、フィルインも曲保存用データにひっつけてSAVE/LOADするようにしたほうがいいだろうne まあ次のアプデでどのように処理するか考えることにするyo(先送り笑)
あとは、ループタグの入れ子構造ができるように改良したyo As--Bs--Be--Ae というような順番でループタグが書き込まれてるときに、AもBも3回ループすると指定されている場合は、Aを3回繰り返してる間にBもその都度3回ずつループして、合計9回ループするようにしたよ。これができると、2小節パターンの繰り返し部分を含む大きなまとまりをループさせるときに短い記述で表せるようになるので、まあ便利なんじゃないかなということだyo
あとまだ未着手の課題もあるので、v3.7もそのうち出す予定だyo プログラムの中に大量の注釈文を残しておいたので、久々だけどわりとすんなりと改造することができたyo それをしてないと本当にたいへんだからne 注釈書くのは人のためならず、だne(納得笑)
ただ、このままだと他人が作った曲の中で使われているフィルインをほかの人が再生するときに聴くことができないので、フィルインも曲保存用データにひっつけてSAVE/LOADするようにしたほうがいいだろうne まあ次のアプデでどのように処理するか考えることにするyo(先送り笑)
あとは、ループタグの入れ子構造ができるように改良したyo As--Bs--Be--Ae というような順番でループタグが書き込まれてるときに、AもBも3回ループすると指定されている場合は、Aを3回繰り返してる間にBもその都度3回ずつループして、合計9回ループするようにしたよ。これができると、2小節パターンの繰り返し部分を含む大きなまとまりをループさせるときに短い記述で表せるようになるので、まあ便利なんじゃないかなということだyo
あとまだ未着手の課題もあるので、v3.7もそのうち出す予定だyo プログラムの中に大量の注釈文を残しておいたので、久々だけどわりとすんなりと改造することができたyo それをしてないと本当にたいへんだからne 注釈書くのは人のためならず、だne(納得笑)
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