zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
XGエフェクトのリバーブとコーラスをエディットするメニューだよ。各パートごとにかかる量を設定できるので、「ミキサー」の「Rev.」と「Cho.」で0-127の値を設定してね。
リバーブもコーラスも挙動としてはほぼ同様だよ。左側のセレクタでどのタイプのエフェクトをかけるかを選ぶよ。ここで選択するといったんそのエフェクトのデフォルト状態で読み込まれて反映されるよ。ただ、ヤマハがNSX-39のデフォルトデータのリストを出してないのでその各パラメータがいくつになってるのか正直不明なんだよねw それで、謎の初期数値のままの場合はパラメータ値を「-1」で表すようにしたよ。そこから数値を変更した場合は具体的な0-127の間の値になるよ。パラメータによっては上限値が決まっていて127までいく前にNumberエレメントが動かなくなるようになってるよ。ただし、Numberエレメントを表示できないブラウザの場合はただのテキストボックスとして表示されるのでその機能は働かないけどねw
「Return」の値を大きくすると最終的な出力に関して、エフェクトを通った音が大きくなり、小さくするとエフェクトを通らない音のほうが大きくなるよ。コーラスについている「Send to Rev.」はコーラスを出た音からリバーブへと流し込む音の量を調節するよ。直列っぽい接続に近づけることができる機能だよ。
これらの変更はリアルタイムで反映されるけど、ミキサーのほうでちゃんとそのパートのセンド量を上げておかないと反映がわかりづらいよ。曲データの冒頭部分にも書き込まれるので、デモソングや自作曲をREADしたときも反映されるよ。ただ、これも曲の途中で自動的に設定を変化させることはできないので、曲の一部でだけコーラスをきつくかけたいような場合は、バリエーションエフェクトの中に含まれているコーラスを使用するといいよ。それについてはバリエーションエフェクトのヘルプを見てね。
リバーブもコーラスも挙動としてはほぼ同様だよ。左側のセレクタでどのタイプのエフェクトをかけるかを選ぶよ。ここで選択するといったんそのエフェクトのデフォルト状態で読み込まれて反映されるよ。ただ、ヤマハがNSX-39のデフォルトデータのリストを出してないのでその各パラメータがいくつになってるのか正直不明なんだよねw それで、謎の初期数値のままの場合はパラメータ値を「-1」で表すようにしたよ。そこから数値を変更した場合は具体的な0-127の間の値になるよ。パラメータによっては上限値が決まっていて127までいく前にNumberエレメントが動かなくなるようになってるよ。ただし、Numberエレメントを表示できないブラウザの場合はただのテキストボックスとして表示されるのでその機能は働かないけどねw
「Return」の値を大きくすると最終的な出力に関して、エフェクトを通った音が大きくなり、小さくするとエフェクトを通らない音のほうが大きくなるよ。コーラスについている「Send to Rev.」はコーラスを出た音からリバーブへと流し込む音の量を調節するよ。直列っぽい接続に近づけることができる機能だよ。
これらの変更はリアルタイムで反映されるけど、ミキサーのほうでちゃんとそのパートのセンド量を上げておかないと反映がわかりづらいよ。曲データの冒頭部分にも書き込まれるので、デモソングや自作曲をREADしたときも反映されるよ。ただ、これも曲の途中で自動的に設定を変化させることはできないので、曲の一部でだけコーラスをきつくかけたいような場合は、バリエーションエフェクトの中に含まれているコーラスを使用するといいよ。それについてはバリエーションエフェクトのヘルプを見てね。
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