zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ジャンプメニューは、曲中で指定回数だけその小節をくり返し再生したら、それ以降は必ず指定された小節へジャンプするように設定できるメニューだよ。
Aの例で具体的に説明すると、「Aj」タグを入力した小節を「2」回演奏したら「At」タグへ飛ぶ、という風に指定された場合、Ajが第4小節、Atが第10小節だとすると、先頭からふつうに再生してきて第4小節をまず1回再生するよね。そして第9小節に先頭へ戻るループタグがあったとして、また先頭に戻って再生したとするよ。すると第4小節まで来て再生したらそれは曲の中で「2回再生」したことになるので、ジャンプ条件が成立するよ。よって、第4小節を最後まで演奏したら次はAtタグのある第10小節へジャンプして再生することになるよ。その後、第20小節にまた先頭へ戻るループタグがあったとするよ。するとまた先頭から再生していって第4小節にくるよね。もうジャンプ条件は成立しているので、以後はずっとAtタグへとジャンプするよ。なので、第4小節を最後まで演奏したら、第10小節へ飛んで再生を続けるよ。こういう仕組になってるよ。
「Aj」「At」などのタグは各小節ブロック左上の「#1」「#2」のように小節番号が表示されているテキストボックスに直接上書きタイプ入力して書き込むよ。入力し終わったら自動的に認識されてジャンプメニュー内のボックスに小節番号が表示されるよ。直接ジャンプメニュー画面で数字を打ち込むのではないので、そこを間違えないように覚えておいてくれよ。そして、セレクタで回数を指定するよ。まあ、多くの場合は「2」になるんじゃないかなと思うよ。
こうして指定されたジャンプタグは、もちろん曲データ内に保存されるので、デモソングや自作曲データをREADしたときは、指定したジャンプタグもきちっと再現されるというわけだよ。
Aの例で具体的に説明すると、「Aj」タグを入力した小節を「2」回演奏したら「At」タグへ飛ぶ、という風に指定された場合、Ajが第4小節、Atが第10小節だとすると、先頭からふつうに再生してきて第4小節をまず1回再生するよね。そして第9小節に先頭へ戻るループタグがあったとして、また先頭に戻って再生したとするよ。すると第4小節まで来て再生したらそれは曲の中で「2回再生」したことになるので、ジャンプ条件が成立するよ。よって、第4小節を最後まで演奏したら次はAtタグのある第10小節へジャンプして再生することになるよ。その後、第20小節にまた先頭へ戻るループタグがあったとするよ。するとまた先頭から再生していって第4小節にくるよね。もうジャンプ条件は成立しているので、以後はずっとAtタグへとジャンプするよ。なので、第4小節を最後まで演奏したら、第10小節へ飛んで再生を続けるよ。こういう仕組になってるよ。
「Aj」「At」などのタグは各小節ブロック左上の「#1」「#2」のように小節番号が表示されているテキストボックスに直接上書きタイプ入力して書き込むよ。入力し終わったら自動的に認識されてジャンプメニュー内のボックスに小節番号が表示されるよ。直接ジャンプメニュー画面で数字を打ち込むのではないので、そこを間違えないように覚えておいてくれよ。そして、セレクタで回数を指定するよ。まあ、多くの場合は「2」になるんじゃないかなと思うよ。
こうして指定されたジャンプタグは、もちろん曲データ内に保存されるので、デモソングや自作曲データをREADしたときは、指定したジャンプタグもきちっと再現されるというわけだよ。
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