zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
ループメニューは、曲中で指定回数だけその部分をくり返し再生したら、続きの小節へ進むように設定できるメニューだよ。
Aの例で具体的に説明すると、「As」タグー「Ae」タグを「2」回演奏して次へ進む、という風に指定された場合、Asが第5小節、Aeが第8小節だとすると、先頭からふつうに再生してきて第5小節から第8小節もまず1回再生するよね。するとまだこの部分の演奏回数は1回なのでループをすることになるので、またAsタグの第5小節に戻って演奏するよ。第8小節まで演奏したらそれで曲の中で「2回演奏」したことになるので、ループ完了条件が成立するよ。よって次は第9小節へと次の小節に進んで演奏することになるよ。その後、第20小節にまた先頭へ戻るループタグがあったとするよ。するとまた先頭から演奏していって第8小節にくるよね。ループ完了条件については、一度完了したら再びリセットされるというルールになっているので、再び第5小節に戻って演奏し、再び「2回演奏」の条件を満たしたら続く第9小節へと進むよ。こういう仕組になってるよ。ジャンプタグは回数リセットされない、ループタグは回数リセットされる、という違いがあるよ。
「As」「Ae」などのタグは各小節ブロック左上の「#1」「#2」のように小節番号が表示されているテキストボックスに直接上書きタイプ入力して書き込むよ。入力し終わったら自動的に認識されてループメニュー内のボックスに小節番号が表示されるよ。直接ループメニュー画面で数字を打ち込むのではないので、そこを間違えないように覚えておいてくれよ。そして、セレクタで回数を指定するよ。まあ、多くの場合は「2」とか「3」とかになるんじゃないかな。「1」にしておくとループなしで普通に演奏されるよ。
もう一つ裏ワザがあって、「AsBs」「AsCsDs」のように、sタグ側のほうは複数のタグを同一小節に書くことができるよ。それぞれ対応するeタグからその小節へと戻って来る目印となっているだけなので、複数のタグが重複しても問題なく動作するよ。ただしeタグ側は必ず単独でしか書くことはできないよ。
こうして指定されたループタグは、もちろん曲データ内に保存されるので、デモソングや自作曲データをREADしたときは、指定したループタグもきちっと再現されるというわけだよ。
Aの例で具体的に説明すると、「As」タグー「Ae」タグを「2」回演奏して次へ進む、という風に指定された場合、Asが第5小節、Aeが第8小節だとすると、先頭からふつうに再生してきて第5小節から第8小節もまず1回再生するよね。するとまだこの部分の演奏回数は1回なのでループをすることになるので、またAsタグの第5小節に戻って演奏するよ。第8小節まで演奏したらそれで曲の中で「2回演奏」したことになるので、ループ完了条件が成立するよ。よって次は第9小節へと次の小節に進んで演奏することになるよ。その後、第20小節にまた先頭へ戻るループタグがあったとするよ。するとまた先頭から演奏していって第8小節にくるよね。ループ完了条件については、一度完了したら再びリセットされるというルールになっているので、再び第5小節に戻って演奏し、再び「2回演奏」の条件を満たしたら続く第9小節へと進むよ。こういう仕組になってるよ。ジャンプタグは回数リセットされない、ループタグは回数リセットされる、という違いがあるよ。
「As」「Ae」などのタグは各小節ブロック左上の「#1」「#2」のように小節番号が表示されているテキストボックスに直接上書きタイプ入力して書き込むよ。入力し終わったら自動的に認識されてループメニュー内のボックスに小節番号が表示されるよ。直接ループメニュー画面で数字を打ち込むのではないので、そこを間違えないように覚えておいてくれよ。そして、セレクタで回数を指定するよ。まあ、多くの場合は「2」とか「3」とかになるんじゃないかな。「1」にしておくとループなしで普通に演奏されるよ。
もう一つ裏ワザがあって、「AsBs」「AsCsDs」のように、sタグ側のほうは複数のタグを同一小節に書くことができるよ。それぞれ対応するeタグからその小節へと戻って来る目印となっているだけなので、複数のタグが重複しても問題なく動作するよ。ただしeタグ側は必ず単独でしか書くことはできないよ。
こうして指定されたループタグは、もちろん曲データ内に保存されるので、デモソングや自作曲データをREADしたときは、指定したループタグもきちっと再現されるというわけだよ。
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