zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
(1) 作った曲のデータはStandard Midi Fileとして書き出すこともできるよ。
(2) 曲のデータを編集していき、一度でも「PLAY」ボタンを押すとデータが更新されてSMFデータが作成されるよ。編集だけして「PLAY」ボタンを押していないと、その更新は反映されないので注意してよ。
(3) 「FILE MENU」の画面を開くと「SMF file DOWNLOAD」と表示された部分があるので、そこを右クリックすれば、ファイルダウンロードを選ぶことができるので、SMFファイルをおとすことができるよ。ダウンロードしたファイルは名称や拡張子が指定されていないので、任意の名前に変更し、「.mid」という拡張子をつけてやればSMFファイルとして認識されるようになるよ。
(4) なお、生成したSMFのイベントリスト一覧も見ることができるよ。同じ「FILE MENU」内にある「Display file」というボタンをクリックすると、画面右下方にMIDIイベントリストがトラックごとに並んで表示されるよ。結構「Note Off」が多めに生成されてるのは、内部ルーチンの都合上音が残ってしまわないようにする必要があるためなのであまり気にしないでくれw
(4) オプションとして「FILE MENU」の画面の右下にある2つのselectorが指定できるよ。上は書き出すファイルの書式を「FORMAT 1」と「FORMAT 0」のどっちにするかを選べるよ。下は書き出すパートをすべてにするのか、「Drums & Bass」にするのか、「Drums」だけにするのかを選べるよ。なかなか高機能でしょ。
(5) Zkun JamではMIDIチャンネルは、Drumsが10、Bassが9、Pianoが8、Keyboardが7、 外部MIDI楽器が6、で固定しているよ。NSX JAMの場合は、Keyboardパートが無くなり、外部MIDI楽器が2チャンネル、ボーカルパートが1チャンネルとなっているよ。チャンネルを変えたい場合はほかのDAWソフトとかを使って変更してね。内部処理を少しでも軽くするためにチャンネルは固定で処理してるのでねw
(2) 曲のデータを編集していき、一度でも「PLAY」ボタンを押すとデータが更新されてSMFデータが作成されるよ。編集だけして「PLAY」ボタンを押していないと、その更新は反映されないので注意してよ。
(3) 「FILE MENU」の画面を開くと「SMF file DOWNLOAD」と表示された部分があるので、そこを右クリックすれば、ファイルダウンロードを選ぶことができるので、SMFファイルをおとすことができるよ。ダウンロードしたファイルは名称や拡張子が指定されていないので、任意の名前に変更し、「.mid」という拡張子をつけてやればSMFファイルとして認識されるようになるよ。
(4) なお、生成したSMFのイベントリスト一覧も見ることができるよ。同じ「FILE MENU」内にある「Display file」というボタンをクリックすると、画面右下方にMIDIイベントリストがトラックごとに並んで表示されるよ。結構「Note Off」が多めに生成されてるのは、内部ルーチンの都合上音が残ってしまわないようにする必要があるためなのであまり気にしないでくれw
(4) オプションとして「FILE MENU」の画面の右下にある2つのselectorが指定できるよ。上は書き出すファイルの書式を「FORMAT 1」と「FORMAT 0」のどっちにするかを選べるよ。下は書き出すパートをすべてにするのか、「Drums & Bass」にするのか、「Drums」だけにするのかを選べるよ。なかなか高機能でしょ。
(5) Zkun JamではMIDIチャンネルは、Drumsが10、Bassが9、Pianoが8、Keyboardが7、 外部MIDI楽器が6、で固定しているよ。NSX JAMの場合は、Keyboardパートが無くなり、外部MIDI楽器が2チャンネル、ボーカルパートが1チャンネルとなっているよ。チャンネルを変えたい場合はほかのDAWソフトとかを使って変更してね。内部処理を少しでも軽くするためにチャンネルは固定で処理してるのでねw
PR