zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
Zkun Jamを支えている大黒柱はなんと言ってもオートベースだよne そのへんのつまらないシークエンスソフトや伴奏機材なんかよりも、はるかに柔軟で多彩なフレーズを吐き出してくれてるよne これの開発を成功したときに「このソフトはイケるw」と確信を持ったyo 内部ロジックはそのへんのヘッポコベーシストの頭の中とほぼ同等の演算を高速で間違いなくやってくれるので、実際性格的に問題のあるベーシストよりかは、はるかに有能だと思うyo(妥当笑)
そんな偉大なオートベースはデビュー以来ほとんど手をつけてこなかったyo 手をつける必要がないというのもあったけど、かなり複雑に動いているので、ちょっとやそっとの覚悟では修正もおぼつかないくらいややこしいんだyo これをいじるならば、絶好調で内部も隅々までケアできている今しかないでしょwということで着手してみたyo
そもそもの動機は、これまではオートベースがふさわしくない場面では、そこだけオリジナルプレイにモード変更して、打ち込みフレーズを鳴らせばよかったんだけど、最近作ったキーボードパートがオリジナルフレーズを使用してる場合だとそうもいかなくなってきたんだよne 饒舌なオートベースに少し静かにしてほしいんだけど、かと言ってベースをオフにしちゃうと明らかに曲の体裁がおかしくなるよne そこで、コマンドを送って地味にルートの長音などを弾かせることをできるようにしようと考えたわけだyo まあ、アルペジオ記号の応用みたいなもんだけどne そのアルペジオ記号もコード指定特殊記号の応用みたいなものだけどne 開発を続けているといろんなヒントがころがっているというわけだyo
さらに、これまでメインのグルーブを指定する「Hits A」を手動で設定し、あとはB(固定)やC(変動)はランダムに選ばせるという方式だったけど、「HitsB」も手動またはランダムを選べるように改良したyo これで、特定のAとBのコンビネーションを指定しつつも、4拍目はさらに別のパターンをランダムで入れるということも可能になったので、1小節の中でも細かく指定しつつ変化もつけやすくなったyo
さらには、「AAAB」などの1小節のHits Changeのパターンもこの機会に一挙に増量したyo これはプログラム的には単純なことなんだけど、「HitsB」の個別指定が可能になったことで増やす意味が生まれたというところがあるんだよne
これらもすべて完全上位互換で読み書き対応させているので、新機能を特にいじらないなら全く従来どおりに使えるyo それがzkunの方針だからne
オートベース以外にも大きく変更したところがあるyo 「Recording」のメニューを廃止して、再生ボタンなどと統合させたyo 「REC」「PLAY」という感じでボタン1つに凝縮させたyo 動作自体は変わってないyo 録音終わって「STOP」を押したら、オーバーダブしていいかきいてきて、OKなら録音され、キャンセルなら元と変わらず、という動作だyo ボタンがあっちにもこっちにもあると誤動作のもとなので、1つに統合できるならば統合しようというわけだyo おかげでメニューが1つ減ってレイアウトがすっきりしたyo
あと、これまでのSMF-PLAYを「PLAY」に、旧PLAYを「trace-PLAY」に名称変更したyo 今後は速度的にも勝る「PLAY」をメインにすえて、「trace-PLAY」は進行チェックなど補助的に使うものという位置づけにするyo 高機能化とともに速度的にきつくなってきてるからne でも、ラジオボタンでプレイ位置を表示できる機能や、開始位置を指定して再生する機能はSMF-PLAYには無い機能なので、今後も作曲・編集時用ツールとしてその役目をはたしてもらうことにするyo(感謝笑)
そんな偉大なオートベースはデビュー以来ほとんど手をつけてこなかったyo 手をつける必要がないというのもあったけど、かなり複雑に動いているので、ちょっとやそっとの覚悟では修正もおぼつかないくらいややこしいんだyo これをいじるならば、絶好調で内部も隅々までケアできている今しかないでしょwということで着手してみたyo
そもそもの動機は、これまではオートベースがふさわしくない場面では、そこだけオリジナルプレイにモード変更して、打ち込みフレーズを鳴らせばよかったんだけど、最近作ったキーボードパートがオリジナルフレーズを使用してる場合だとそうもいかなくなってきたんだよne 饒舌なオートベースに少し静かにしてほしいんだけど、かと言ってベースをオフにしちゃうと明らかに曲の体裁がおかしくなるよne そこで、コマンドを送って地味にルートの長音などを弾かせることをできるようにしようと考えたわけだyo まあ、アルペジオ記号の応用みたいなもんだけどne そのアルペジオ記号もコード指定特殊記号の応用みたいなものだけどne 開発を続けているといろんなヒントがころがっているというわけだyo
さらに、これまでメインのグルーブを指定する「Hits A」を手動で設定し、あとはB(固定)やC(変動)はランダムに選ばせるという方式だったけど、「HitsB」も手動またはランダムを選べるように改良したyo これで、特定のAとBのコンビネーションを指定しつつも、4拍目はさらに別のパターンをランダムで入れるということも可能になったので、1小節の中でも細かく指定しつつ変化もつけやすくなったyo
さらには、「AAAB」などの1小節のHits Changeのパターンもこの機会に一挙に増量したyo これはプログラム的には単純なことなんだけど、「HitsB」の個別指定が可能になったことで増やす意味が生まれたというところがあるんだよne
これらもすべて完全上位互換で読み書き対応させているので、新機能を特にいじらないなら全く従来どおりに使えるyo それがzkunの方針だからne
オートベース以外にも大きく変更したところがあるyo 「Recording」のメニューを廃止して、再生ボタンなどと統合させたyo 「REC」「PLAY」という感じでボタン1つに凝縮させたyo 動作自体は変わってないyo 録音終わって「STOP」を押したら、オーバーダブしていいかきいてきて、OKなら録音され、キャンセルなら元と変わらず、という動作だyo ボタンがあっちにもこっちにもあると誤動作のもとなので、1つに統合できるならば統合しようというわけだyo おかげでメニューが1つ減ってレイアウトがすっきりしたyo
あと、これまでのSMF-PLAYを「PLAY」に、旧PLAYを「trace-PLAY」に名称変更したyo 今後は速度的にも勝る「PLAY」をメインにすえて、「trace-PLAY」は進行チェックなど補助的に使うものという位置づけにするyo 高機能化とともに速度的にきつくなってきてるからne でも、ラジオボタンでプレイ位置を表示できる機能や、開始位置を指定して再生する機能はSMF-PLAYには無い機能なので、今後も作曲・編集時用ツールとしてその役目をはたしてもらうことにするyo(感謝笑)
PR