zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
NSX JAMでは外部MIDI鍵盤からの入力はmidi 2chで受け付けるけど、録音時にインテリジェントハーモナイザーがかけられるのは前からある機能だよne それにXGエフェクトをさらにかけることができるようになったので単音弾きの演奏でも物凄い分厚いサウンドを録音することができるようになったyo 鍵盤演奏に自信のない人でもごまかしが効きまくるyo(苦笑)
バリエーションエフェクトはボーカルパート以外の、ピアノ、ベース、ドラム、録音パートにもかけられるようになったyo てか、最初からそういう仕様で作ってたんだけど途中でいろいろ混乱してきたのでとりあえずボーカルパートだけにしぼってまずは確実に動かしたわけだyo(よくある笑) いろんな新技術を同時に採用して打ち込むとそうなるよne(苦笑)
JAMもLIVEも結構アプデしてるけど、どっちもまだv1.0のまま引っ張ってるyo なぜかと言うとせっかく外部で紹介してくれてる人もいるのに、掲載されたアドレスからのリンクで最新バージョンにアクセスできないのはもったいないだろ?(サービス精神笑) なので当分はどれだけアプデしてもv1.0からバージョンは動かないyo(失笑)
マックの内蔵音源でもリバーブエフェクトだけはかかるということに気付いたyo なので、Zkun Jamのほうにもリバーブの指定欄をつくってもいいかもne 逆にNSX JAMのほうにはまだ「ストローク記号」を搭載してないよ。というのも、v4.8を土台にして改造したからねw あと、打ち込みキーボードパートが使えないので伴奏の表現力が弱いのと、ベースのオリジナルプレイが使えないのも不便なんだよね。そこで思ったのが、フレーズ打ち込みウインドウの中身を1つで共有するのはもう無理(歌詞と音符では全く別ものだしw)なので、切替式で表示するような機構を作れば、各小節ブロックに理論上はいくつでも打ち込みパートを持たせることができるようになるな、、、、と。まあ、その分だけミキサー表とかも拡張しなくちゃいけなくなるので限度は考えないといけないけどねw
切替方式にするならば、ボーカルパート、打ち込みパート複数、ベースオリジナルプレイ用フレーズ、を切り替えるたびに表示内容を変更してしまえばよくなるので、NSX用アプリと汎用アプリを1つにしちゃうこともできるかな。まあ、エフェクトの扱いも違うからいろいろ無駄も多くなるし、注意書きで説明しなくちゃいけないことも増えてややこしくなってしまうかw なんでも統合すればいいというものじゃないかもしれないねw(苦笑)
バリエーションエフェクトはボーカルパート以外の、ピアノ、ベース、ドラム、録音パートにもかけられるようになったyo てか、最初からそういう仕様で作ってたんだけど途中でいろいろ混乱してきたのでとりあえずボーカルパートだけにしぼってまずは確実に動かしたわけだyo(よくある笑) いろんな新技術を同時に採用して打ち込むとそうなるよne(苦笑)
JAMもLIVEも結構アプデしてるけど、どっちもまだv1.0のまま引っ張ってるyo なぜかと言うとせっかく外部で紹介してくれてる人もいるのに、掲載されたアドレスからのリンクで最新バージョンにアクセスできないのはもったいないだろ?(サービス精神笑) なので当分はどれだけアプデしてもv1.0からバージョンは動かないyo(失笑)
マックの内蔵音源でもリバーブエフェクトだけはかかるということに気付いたyo なので、Zkun Jamのほうにもリバーブの指定欄をつくってもいいかもne 逆にNSX JAMのほうにはまだ「ストローク記号」を搭載してないよ。というのも、v4.8を土台にして改造したからねw あと、打ち込みキーボードパートが使えないので伴奏の表現力が弱いのと、ベースのオリジナルプレイが使えないのも不便なんだよね。そこで思ったのが、フレーズ打ち込みウインドウの中身を1つで共有するのはもう無理(歌詞と音符では全く別ものだしw)なので、切替式で表示するような機構を作れば、各小節ブロックに理論上はいくつでも打ち込みパートを持たせることができるようになるな、、、、と。まあ、その分だけミキサー表とかも拡張しなくちゃいけなくなるので限度は考えないといけないけどねw
切替方式にするならば、ボーカルパート、打ち込みパート複数、ベースオリジナルプレイ用フレーズ、を切り替えるたびに表示内容を変更してしまえばよくなるので、NSX用アプリと汎用アプリを1つにしちゃうこともできるかな。まあ、エフェクトの扱いも違うからいろいろ無駄も多くなるし、注意書きで説明しなくちゃいけないことも増えてややこしくなってしまうかw なんでも統合すればいいというものじゃないかもしれないねw(苦笑)
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