zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
NSX JAMでエフェクトをかけて曲づくりをすると予想以上におもしろいne(作者自身がはまる笑) これまでのZkun Jamシリーズではノーエフェクトで演奏テクニックの指定によりどれだけ表現力をつけるかという方向で進化させてきたけど、制御記号まで登場させたところでほぼ現行方式での進化は出つくした感があるyo それ以上やると今度は指定が煩雑になり過ぎるからne そこに登場したのがNSX-39というエフェクト、ボーカルつきの激安ハード音源というわけだyo まさにzkunにいじってくれといわんばかりのタイミングで世に出てきたよne(運命的笑)
エフェクトをかけることにより単純な単音フレーズでも豊富な表現力をもたせられるので、次の進化の方向性はエフェクト重視で間違いなさそうだne NSX-39は革命的なコスパなので今後かなり普及するんじゃないかなと予想されるyo これまで細々とZkun Jamをフォローしてくれていたようなユーザー層のみんなにとっても手頃で興味深い機材だと思うので、おそらくほとんどの人がとりあえず買ってはみるんじゃないかなと推測するyo(勘繰り笑) なので、エフェクト重視で開発の続きを進めてもおそらくみんな対応可能だろうなと思うんだよne(一方的な笑) というわけで、Zkun Jamの技術をベースにしてNSX向けのエフェクトを充実させていくので今後もよろしくne(なれなれしい笑)
とは言っても、現時点のバリエーションエフェクトを1パート1区間のみ指定というのは明らかにしょぼいよne(妥当笑) ワウでウネウネやったあとに、キモいおっさんとハモらせて、その後ギターにもディストーションを細かく指定してかけたい、という希望はふつうに出てくるよne とりあえず4つくらい指定できればたいていのニーズには応えられるんじゃないかと思うyo 単純にデフォルト値のまま呼び出してかけるだけなら記述も簡単で数を増やすのもラクなんだけど、やはりせっかく細部まで指定できる構造なんだから、音づくりくらいは思う存分こだわってほしいよne というわけで、バリエーションエフェクトの指定を全パラメータ指定可能なまま4倍に増やして搭載することにしたyo(含み笑)
そうなると画面デザインをどうするかという問題が出てくるよne 現時点でマルチEQまで押し込んで右側ももう埋まっているw ならば下へ緊急拡張するか、ということで現在のバリエーションエフェクト指定枠の真下に拡張ボタンで伸長させる方式で、同じようなデザインの枠を3つ表示させることにしたyo 増築につぐ増築でかなりややこしい画面構成になってきたけどne(大苦笑)
エフェクトについてこれだけ多くのエレメントを増設するということはZkun Jam設計当初はまったく予定していなかったので、画面構成が苦しくなってくるのは当然だろうne さらに言えば、フレーズエディター(歌詞エディター)がここまで便利に使えるものになっている以上、各小節ブロック内にある打ち込み用ボタンやセレクタはもはやあまり必要性がなくなってきているとも言えるよne まあ、初心者でも直観的に操作しやすいという大きなメリットはあるけれど、常時あれだけのスペースを占めさせるのはもったいない感じもするne エフェクトの指定に関しても小節単位でのON/OFFを実現しているのだから、むしろ小節ブロック内になんらかの指定・表示エレメントがあるほうが自然だよne さらに言えば、NSX-39ではドラムセット切替がないので、最下段にあるドラムセット指定とドラムエクスプレッション指定のボックスも使わないので不要だよne こうした諸々を考えていくと、NSXに最適化したもっと効率のいい画面設計というものを考えるべきときに来ているかもしれないne 動作の基礎にしていて保存テキストの本体部にもなっているzj配列も、あとから追加で押し込んだデータ枠も増えてきて、見通しが悪くなってきているというのもあるyo NSX JAM v2でガラッとデータ構造、画面設計、仕様を変更して、無理なくエフェクトを駆使しまくれるようにバージョンアップするというのもいいかも知れないne まあとりあえず現行のv1.0で4つ指定できるところまでは完成させるyo その先は大きな変更がありうると思っておいてくれw(上から笑)
エフェクトをかけることにより単純な単音フレーズでも豊富な表現力をもたせられるので、次の進化の方向性はエフェクト重視で間違いなさそうだne NSX-39は革命的なコスパなので今後かなり普及するんじゃないかなと予想されるyo これまで細々とZkun Jamをフォローしてくれていたようなユーザー層のみんなにとっても手頃で興味深い機材だと思うので、おそらくほとんどの人がとりあえず買ってはみるんじゃないかなと推測するyo(勘繰り笑) なので、エフェクト重視で開発の続きを進めてもおそらくみんな対応可能だろうなと思うんだよne(一方的な笑) というわけで、Zkun Jamの技術をベースにしてNSX向けのエフェクトを充実させていくので今後もよろしくne(なれなれしい笑)
とは言っても、現時点のバリエーションエフェクトを1パート1区間のみ指定というのは明らかにしょぼいよne(妥当笑) ワウでウネウネやったあとに、キモいおっさんとハモらせて、その後ギターにもディストーションを細かく指定してかけたい、という希望はふつうに出てくるよne とりあえず4つくらい指定できればたいていのニーズには応えられるんじゃないかと思うyo 単純にデフォルト値のまま呼び出してかけるだけなら記述も簡単で数を増やすのもラクなんだけど、やはりせっかく細部まで指定できる構造なんだから、音づくりくらいは思う存分こだわってほしいよne というわけで、バリエーションエフェクトの指定を全パラメータ指定可能なまま4倍に増やして搭載することにしたyo(含み笑)
そうなると画面デザインをどうするかという問題が出てくるよne 現時点でマルチEQまで押し込んで右側ももう埋まっているw ならば下へ緊急拡張するか、ということで現在のバリエーションエフェクト指定枠の真下に拡張ボタンで伸長させる方式で、同じようなデザインの枠を3つ表示させることにしたyo 増築につぐ増築でかなりややこしい画面構成になってきたけどne(大苦笑)
エフェクトについてこれだけ多くのエレメントを増設するということはZkun Jam設計当初はまったく予定していなかったので、画面構成が苦しくなってくるのは当然だろうne さらに言えば、フレーズエディター(歌詞エディター)がここまで便利に使えるものになっている以上、各小節ブロック内にある打ち込み用ボタンやセレクタはもはやあまり必要性がなくなってきているとも言えるよne まあ、初心者でも直観的に操作しやすいという大きなメリットはあるけれど、常時あれだけのスペースを占めさせるのはもったいない感じもするne エフェクトの指定に関しても小節単位でのON/OFFを実現しているのだから、むしろ小節ブロック内になんらかの指定・表示エレメントがあるほうが自然だよne さらに言えば、NSX-39ではドラムセット切替がないので、最下段にあるドラムセット指定とドラムエクスプレッション指定のボックスも使わないので不要だよne こうした諸々を考えていくと、NSXに最適化したもっと効率のいい画面設計というものを考えるべきときに来ているかもしれないne 動作の基礎にしていて保存テキストの本体部にもなっているzj配列も、あとから追加で押し込んだデータ枠も増えてきて、見通しが悪くなってきているというのもあるyo NSX JAM v2でガラッとデータ構造、画面設計、仕様を変更して、無理なくエフェクトを駆使しまくれるようにバージョンアップするというのもいいかも知れないne まあとりあえず現行のv1.0で4つ指定できるところまでは完成させるyo その先は大きな変更がありうると思っておいてくれw(上から笑)
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