zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
いじり出したらバグが出てくる出てくるw 修正できる時間的余裕がある時にやらないと、直したくても直せないというストレスはハンパないからne 今は手をかけられる時なのでガンガン進化させるyo(モテ期笑)
まず、スコアシートを拡張するときに「with data hold」オプションの動きがおかしかったので修正したyo beatではちゃんと動いてたけど、jamにしてその後の進化に対応できてなかったみたいだne(苦笑) まあ、そういうことってあるよねw
あと、やっぱりまだBassのOriginal Playの挙動がおかしかったので、ちょっと本腰を入れてスクリプトを追ってみたyo すると、選んだノート番号を加工してから鳴らしていたのに当初の加工前の番号を消音予定に入れたりとチグハグになってる部分が見つかったので修正したよ。今のところちゃんと動いてるように思うけど、まだどっかあるかもしれないなw(大苦笑)
それから、バグとりチェックをやってて思ったんだけど、やはり曲の途中から再生できる仕組みは特に開発者にとっては必要だne(妥当笑) エンディングのチェックをするのにこの再生方法がないと曲を全部きかなくちゃいけないからw(呆れ笑) beatでは作っていたけど、jamにしたときに「ループ回数とかがむちゃくちゃになるから、途中からの再生はやめとくかw」と安易な判断で決めた仕様だったよなw(失敗笑) なので、これも復活させたyo ただし、ラジオボタンがハイライトしてる一番後ろの小節の先頭拍からの再生になるよ。後ろのほうにハイライトが残ってる場合は、それより前の小節のをいくらクリックしても無効なので、いったん「play from top」で先頭から一瞬再生してハイライトを前に出してから、希望する小節のをクリックするといいよ。いまいちだけど、まあこれは開発者用ツールなのでこんなもんでw(手抜き笑)
一番重要なことをまだ書いてなかったyo ループタグなんだけど、今までは各小節の小節番号のところに「As」とか「Be」とかを1個しか入力できなかったよ。これだと、入れ子構造を作れることは作れるんだけど、小さなAループで戻る先頭と大きなBループで戻る先頭を同一小節にできないんだよね。最低でも1小節分ずれてしまうんだけど、実際はそういう構造のループって通常ありえないんだよねw(大苦笑) やはり実際に長い曲を打ち込んでみて、はじめて気付く矛盾というものがいっぱいあるよw 短いデモ曲だけでは駄目だということだねw
そこで、「AsBs」というように一緒に書いてしまっても認識できるように改良したyo これだとAループを2回繰り返してもう1つ別の部分を演奏して、それ全体を2回繰り返す、というような指定もすんなりできるようになったyo ただし、「AeBe」というように、ループのおしまい側の小節を重複記述はできないよ。なぜなら、Aeタグが来た場合の行き先の小節番号を配列に記録させているので、Beタグの行き先も要求されてしまうと、どっちへ飛んだらいいのか整理するためのまたまたややこしいプログラムを組まなくちゃいけなくなるからね。重複記述できるのは「s」のついたほうのタグだけだよw(複雑な笑)
この新しいループタグの仕組みを利用してちょっと長いデモ曲を作ってみたyo 進行が行ったり来たりするので、ループタグをFまで全部使って進行定義したyo あまりにも有名な「Let Demo Be」をパチモンで再現してみたyo(苦笑)
まず、スコアシートを拡張するときに「with data hold」オプションの動きがおかしかったので修正したyo beatではちゃんと動いてたけど、jamにしてその後の進化に対応できてなかったみたいだne(苦笑) まあ、そういうことってあるよねw
あと、やっぱりまだBassのOriginal Playの挙動がおかしかったので、ちょっと本腰を入れてスクリプトを追ってみたyo すると、選んだノート番号を加工してから鳴らしていたのに当初の加工前の番号を消音予定に入れたりとチグハグになってる部分が見つかったので修正したよ。今のところちゃんと動いてるように思うけど、まだどっかあるかもしれないなw(大苦笑)
それから、バグとりチェックをやってて思ったんだけど、やはり曲の途中から再生できる仕組みは特に開発者にとっては必要だne(妥当笑) エンディングのチェックをするのにこの再生方法がないと曲を全部きかなくちゃいけないからw(呆れ笑) beatでは作っていたけど、jamにしたときに「ループ回数とかがむちゃくちゃになるから、途中からの再生はやめとくかw」と安易な判断で決めた仕様だったよなw(失敗笑) なので、これも復活させたyo ただし、ラジオボタンがハイライトしてる一番後ろの小節の先頭拍からの再生になるよ。後ろのほうにハイライトが残ってる場合は、それより前の小節のをいくらクリックしても無効なので、いったん「play from top」で先頭から一瞬再生してハイライトを前に出してから、希望する小節のをクリックするといいよ。いまいちだけど、まあこれは開発者用ツールなのでこんなもんでw(手抜き笑)
一番重要なことをまだ書いてなかったyo ループタグなんだけど、今までは各小節の小節番号のところに「As」とか「Be」とかを1個しか入力できなかったよ。これだと、入れ子構造を作れることは作れるんだけど、小さなAループで戻る先頭と大きなBループで戻る先頭を同一小節にできないんだよね。最低でも1小節分ずれてしまうんだけど、実際はそういう構造のループって通常ありえないんだよねw(大苦笑) やはり実際に長い曲を打ち込んでみて、はじめて気付く矛盾というものがいっぱいあるよw 短いデモ曲だけでは駄目だということだねw
そこで、「AsBs」というように一緒に書いてしまっても認識できるように改良したyo これだとAループを2回繰り返してもう1つ別の部分を演奏して、それ全体を2回繰り返す、というような指定もすんなりできるようになったyo ただし、「AeBe」というように、ループのおしまい側の小節を重複記述はできないよ。なぜなら、Aeタグが来た場合の行き先の小節番号を配列に記録させているので、Beタグの行き先も要求されてしまうと、どっちへ飛んだらいいのか整理するためのまたまたややこしいプログラムを組まなくちゃいけなくなるからね。重複記述できるのは「s」のついたほうのタグだけだよw(複雑な笑)
この新しいループタグの仕組みを利用してちょっと長いデモ曲を作ってみたyo 進行が行ったり来たりするので、ループタグをFまで全部使って進行定義したyo あまりにも有名な「Let Demo Be」をパチモンで再現してみたyo(苦笑)
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