zkunがいろんなことを横書きするブログのようですw(含み笑)
今日、仕事始めの日の通勤電車に乗っていて、ふと思ったようですw Zkun Trioを開発しよう、とwww
構成はシンプルに、ベース、ドラム、サイドギターを鳴らすだけのようですw 今回の目的は、Zkun TabシリーズのようにSMFを書き出すことのようですw 書き出したSMFを読み込んで貼り付けていくことで、DAW上で曲を構成していき、最終的にはDAW上で1曲を完成させることを目的とした、素材作りを超お手軽にできるアプリのようですw なので、Zkun Tabシリーズのように、それだけで完結して長い1曲を演奏できるということは目指していないようですw(含み笑)
ただし、そこにはこれまで培ってきたさまざまなテクノロジーを投入するようですw 基本的にはZkun Studioシリーズに投入した「新オートベース」を軸とするようですw そして、ドラムパートはこれまで、パターンを選んだりエディットしたりということはできたけど、ベースやボーカルのように条件設定してその確率比を決めて自動的に生成させるというようなことには手を出していなかったんだけど、Trioではそれに果敢にチャレンジしようぢゃなイカ! ベースのヒットパターンにどの程度シンクロさせてバスドラを鳴らすか指定できるようにするとか、ベースに関係なく鳴らすヒットパターンの確率を指定したりできるとか、フィルインも条件を設定した上で自動的に毎回ちがうパターンを生成させるとか、これまでとは違ったテイストのドラムパートにするつもりだyo もはや、『オートドラム』と言ってもいいものになるかもしれないne(含み笑)
サイドギターもちょっと趣を変えるyo 基本的にはZkun TabのGuitarパートのように、コードストロークを刻ませるシンプルなものにして、あまり応用のきかないアルペジオは思い切って割愛するyo(思い切った笑) そのかわり、こちらもドラムパート同様、ベースのヒットパターンにシンクロさせて、細かくカッティングを刻ませることができるようにしようと思うyo つまり、今回のZkun Trioのウリは、自動的にランダム生成させるオートベースラインに忠実にリズムシンクロすることができるドラムとギターカッティング!というものになるはずだyo そういうのを最長16小節までのフレーズとして作ってSMF出力していき、DAW上で連結させて楽曲の骨組みにしていく、というのがZkun Trioの使用方法になるyo(納得笑)
zkunテクノロジーの歴史の中でも、異なるパートのシンコペーションを指定するアプリは初めてになるyo これは、いろんな音楽ソフトをさわってきた中で、異なるパートのタイミングを合わせて打ち込むのって、単純ではないタイミングだとかなりめんどくさい作業になるけど、聴いたときのインパクトやノリのよさという点では非常に効果のある手法だよなって思ったことから、次にやるならコレだなと思って次のテーマにしたというわけだyo(妥当笑)
まあ、これまた非常に実験的なものになるので、最長16小節までとして、あまり長大すぎるものを一度に作るようなアプリにはしないyo 各パートの条件設定の仕方がキモ中のキモになると思うので、そこらへんは試行錯誤してじっくり詰めていこうと思うyo
なぜトリオ編成のみにしたかというと、いっぱいパートを増やしたければ、サイドギターのパートをコピーして、そのタイミンググリッドを利用して、お好きなようにDAW上でアレンジすればいいと思うからだyo 要は、ベース、ドラムとシンクロしているタイミンググリッドがあれば、そのまま生かしてもいいし、消してもいいし、動かしたければ動かせばいいわけだからne そういう加工のための最低限かつ非常に重要な元素材をつくるための超便利アプリだということを理解してもらえたかな?(含み笑)
工程としては、1月中に画面デザイン設計(これ非常に重要)をして、2月中に演奏動作を実現させ、3月中にファイル書き出しまで実現して完成させる予定とするyo まあ、ほぼすべてZkun StudioやZkun Tabですでに動作しているスクリプトを改変コピペして制作できるので、きちんとした設計図さえ完成していれば、実際のプログラミング作業はほとんど何の苦もなく完了すると思われるけどne(実際最近はそのパターンが多い笑) 継続は力なりw zkunテクノロジーの蓄積は、開発効率を鬼のように上げているようですwww(凄過ぎ笑)
構成はシンプルに、ベース、ドラム、サイドギターを鳴らすだけのようですw 今回の目的は、Zkun TabシリーズのようにSMFを書き出すことのようですw 書き出したSMFを読み込んで貼り付けていくことで、DAW上で曲を構成していき、最終的にはDAW上で1曲を完成させることを目的とした、素材作りを超お手軽にできるアプリのようですw なので、Zkun Tabシリーズのように、それだけで完結して長い1曲を演奏できるということは目指していないようですw(含み笑)
ただし、そこにはこれまで培ってきたさまざまなテクノロジーを投入するようですw 基本的にはZkun Studioシリーズに投入した「新オートベース」を軸とするようですw そして、ドラムパートはこれまで、パターンを選んだりエディットしたりということはできたけど、ベースやボーカルのように条件設定してその確率比を決めて自動的に生成させるというようなことには手を出していなかったんだけど、Trioではそれに果敢にチャレンジしようぢゃなイカ! ベースのヒットパターンにどの程度シンクロさせてバスドラを鳴らすか指定できるようにするとか、ベースに関係なく鳴らすヒットパターンの確率を指定したりできるとか、フィルインも条件を設定した上で自動的に毎回ちがうパターンを生成させるとか、これまでとは違ったテイストのドラムパートにするつもりだyo もはや、『オートドラム』と言ってもいいものになるかもしれないne(含み笑)
サイドギターもちょっと趣を変えるyo 基本的にはZkun TabのGuitarパートのように、コードストロークを刻ませるシンプルなものにして、あまり応用のきかないアルペジオは思い切って割愛するyo(思い切った笑) そのかわり、こちらもドラムパート同様、ベースのヒットパターンにシンクロさせて、細かくカッティングを刻ませることができるようにしようと思うyo つまり、今回のZkun Trioのウリは、自動的にランダム生成させるオートベースラインに忠実にリズムシンクロすることができるドラムとギターカッティング!というものになるはずだyo そういうのを最長16小節までのフレーズとして作ってSMF出力していき、DAW上で連結させて楽曲の骨組みにしていく、というのがZkun Trioの使用方法になるyo(納得笑)
zkunテクノロジーの歴史の中でも、異なるパートのシンコペーションを指定するアプリは初めてになるyo これは、いろんな音楽ソフトをさわってきた中で、異なるパートのタイミングを合わせて打ち込むのって、単純ではないタイミングだとかなりめんどくさい作業になるけど、聴いたときのインパクトやノリのよさという点では非常に効果のある手法だよなって思ったことから、次にやるならコレだなと思って次のテーマにしたというわけだyo(妥当笑)
まあ、これまた非常に実験的なものになるので、最長16小節までとして、あまり長大すぎるものを一度に作るようなアプリにはしないyo 各パートの条件設定の仕方がキモ中のキモになると思うので、そこらへんは試行錯誤してじっくり詰めていこうと思うyo
なぜトリオ編成のみにしたかというと、いっぱいパートを増やしたければ、サイドギターのパートをコピーして、そのタイミンググリッドを利用して、お好きなようにDAW上でアレンジすればいいと思うからだyo 要は、ベース、ドラムとシンクロしているタイミンググリッドがあれば、そのまま生かしてもいいし、消してもいいし、動かしたければ動かせばいいわけだからne そういう加工のための最低限かつ非常に重要な元素材をつくるための超便利アプリだということを理解してもらえたかな?(含み笑)
工程としては、1月中に画面デザイン設計(これ非常に重要)をして、2月中に演奏動作を実現させ、3月中にファイル書き出しまで実現して完成させる予定とするyo まあ、ほぼすべてZkun StudioやZkun Tabですでに動作しているスクリプトを改変コピペして制作できるので、きちんとした設計図さえ完成していれば、実際のプログラミング作業はほとんど何の苦もなく完了すると思われるけどne(実際最近はそのパターンが多い笑) 継続は力なりw zkunテクノロジーの蓄積は、開発効率を鬼のように上げているようですwww(凄過ぎ笑)
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いろいろ調べていると、どうやら、OS9で起動できる最終付近のモデルというのは、いろいろ限界ギリギリの条件があったりするので、本当の最終の最終であるバージョン9.2.2でなければ直接起動できないというパターンが多いらしいということがわかったようですw つまり、他のモデル用に付属でついてきた9.2.1のCDではインストールや起動ができず、そのモデル専用でついてきた9.2.2のCDでインストールしないとダメなパターンが多いらしいということのようですw(大苦笑) それは直接起動させる場合の話であって、単に「Classic環境」で動かすだけなら、バージョン9.2.1であってもふつうに動かせるようですw あくまでマシン自体を直接OS9で立ち上げる場合の話のようですww(こだわりの笑)
とはいえ、この中古で入手したPowerBookG4は、OSX10.4こそプレインストールでついてきたものの、ディスクは添付されておらず、専用ディスクが手元にありませんw こういうときは、Macintosh Gardenという海外の旧Macソフトの集積サイトでDLしてくるといいようですw そこでユニバーサル版の9.2.2のイメージファイルをDLできたので、そいつを複写してClassic環境に指定して立ち上げてみるとちゃんとバージョン9.2.2として起動する。ただし、日本語が文字化けして正しく表示されないww そこでさらにいろいろ調べてみると、9.2.2を日本語で使うためにいろいろ苦労した人たちの談話を目にする。当時も、たとえば海外でMacを使用してる人が、英語版9.2.2は使えたが、販売ライセンスの関係で、どうしても日本語版を入手できなくて苦労していたというような話があったらしいw そこで、付属でインストールされるソフトに「Apple Extras」というフォルダがあり、その中に「Language Kits」というのがあり、そいつを起動すると、各国語化用のファイルが追加インストールされ、日本語化もできるというらしいw
さっそく実行してみると、その時点で起動対象にしていたシステムフォルダAに対して、MacintoshHDに対してパッチがかかるみたいで、実際にパッチをかけたかったシステムフォルダBを起動対象にしていなかったため、あとから切り替えたときにちゃんと日本語化されてなかったようですw つまり、「Language Kits」を実行するときは、まず先に、反映させたいシステムフォルダBを現在のClassic環境の起動フォルダに指定してある状態にしておくことが必要なようですw
そうして、ようやく9.2.2の日本語化に成功w ことえりで変換してSimple Textで日本語入力もできるようになっているようですw メニューなどもちゃんと日本語になっているようですw ここまで完成した状態で、ようやく直接起動にもチャレンジ。「起動ディスク」でそのシステムフォルダを指定して再起動。をを、今度こそMacOS9.2.2日本語バージョンで直接起動するPowerBookG4になったようですwwww(感激笑) MacOSX10.4というClassic環境が動かせる最終のOSも搭載しているので、『最終&最終』ペアで起動できる最終マシンということで、なかなか記念碑的な存在のPowerBookG4を入手できてよかったようですw
これでOSは組み込めたので、続いて重要ソフトをインストールしていこうと思うようですw(楽しみな笑)
とはいえ、この中古で入手したPowerBookG4は、OSX10.4こそプレインストールでついてきたものの、ディスクは添付されておらず、専用ディスクが手元にありませんw こういうときは、Macintosh Gardenという海外の旧Macソフトの集積サイトでDLしてくるといいようですw そこでユニバーサル版の9.2.2のイメージファイルをDLできたので、そいつを複写してClassic環境に指定して立ち上げてみるとちゃんとバージョン9.2.2として起動する。ただし、日本語が文字化けして正しく表示されないww そこでさらにいろいろ調べてみると、9.2.2を日本語で使うためにいろいろ苦労した人たちの談話を目にする。当時も、たとえば海外でMacを使用してる人が、英語版9.2.2は使えたが、販売ライセンスの関係で、どうしても日本語版を入手できなくて苦労していたというような話があったらしいw そこで、付属でインストールされるソフトに「Apple Extras」というフォルダがあり、その中に「Language Kits」というのがあり、そいつを起動すると、各国語化用のファイルが追加インストールされ、日本語化もできるというらしいw
さっそく実行してみると、その時点で起動対象にしていたシステムフォルダAに対して、MacintoshHDに対してパッチがかかるみたいで、実際にパッチをかけたかったシステムフォルダBを起動対象にしていなかったため、あとから切り替えたときにちゃんと日本語化されてなかったようですw つまり、「Language Kits」を実行するときは、まず先に、反映させたいシステムフォルダBを現在のClassic環境の起動フォルダに指定してある状態にしておくことが必要なようですw
そうして、ようやく9.2.2の日本語化に成功w ことえりで変換してSimple Textで日本語入力もできるようになっているようですw メニューなどもちゃんと日本語になっているようですw ここまで完成した状態で、ようやく直接起動にもチャレンジ。「起動ディスク」でそのシステムフォルダを指定して再起動。をを、今度こそMacOS9.2.2日本語バージョンで直接起動するPowerBookG4になったようですwwww(感激笑) MacOSX10.4というClassic環境が動かせる最終のOSも搭載しているので、『最終&最終』ペアで起動できる最終マシンということで、なかなか記念碑的な存在のPowerBookG4を入手できてよかったようですw
これでOSは組み込めたので、続いて重要ソフトをインストールしていこうと思うようですw(楽しみな笑)
OSX10.4のはいってるPowerBookG4に、まだClassic環境のOS9が入ってなかったので、それをインストールしようとしたけど、けっこうトラブったようですww(苦笑)
ふつうにOS9.2のディスクを入れて、HDDにインストールしようとしても、このディスクは更新できませんと最初のところではじかれてしまう。じゃあ、ということで、CDにはいってる仮の旧システムフォルダを先にHDDに複写してやってみたらと思うと、「このシステムはCDからしか起動できません」とはねられるw 起動ディスクの変更画面すら出せなくなっちゃったので、しょうがないから、いろんなOSXのバージョンのインストールディスクを入れて最初の部分まで進んで、起動ディスク変更して終了再起動できるやつをみつけて実行するww OSX10.3のやつでうまくいったようですw こういうのもいろいろ所有してないと、ドハマリして復旧困難になることが多いようですw
今度は、USBメモリに入れていたOS9のシステムを複写して立ち上げようとしたら、起動の途中でシステムエラーで止まってしまうw シフトを押して機能拡張をオフにして立ち上げろと書いてあるが、そのようにしてもまた止まるww しょうがないので、機能拡張フォルダの中身をいったん全部別のフォルダに外し、初期設定書類も全部捨ててみるw この状態で、Classic環境の立ち上げを実行してみたら、きちんと立ち上がり、シンプルなアプリは動いたw ようやく稼働成功かw
おそらくQuickTimeのバージョンが6.0.3でないとか、根本的な機能拡張のなにかが当たっていて止まっていたと思うので、この後、ちょっとずつ機能拡張を復元して足していきながら、止まっていた原因を解明し、対策を明確化しようと思うようですw
最終的には、MacOS9でも直接起動できる最後のノート型Macということらしいので、10.4と9.2の両方で起動できるように整備した上で、10.4上のClassic環境でも9.2を動かせるという状態にもっていこうと思うようですw なんのことかまるでわからない人も多いかもしれませんがww(失笑)
ふつうにOS9.2のディスクを入れて、HDDにインストールしようとしても、このディスクは更新できませんと最初のところではじかれてしまう。じゃあ、ということで、CDにはいってる仮の旧システムフォルダを先にHDDに複写してやってみたらと思うと、「このシステムはCDからしか起動できません」とはねられるw 起動ディスクの変更画面すら出せなくなっちゃったので、しょうがないから、いろんなOSXのバージョンのインストールディスクを入れて最初の部分まで進んで、起動ディスク変更して終了再起動できるやつをみつけて実行するww OSX10.3のやつでうまくいったようですw こういうのもいろいろ所有してないと、ドハマリして復旧困難になることが多いようですw
今度は、USBメモリに入れていたOS9のシステムを複写して立ち上げようとしたら、起動の途中でシステムエラーで止まってしまうw シフトを押して機能拡張をオフにして立ち上げろと書いてあるが、そのようにしてもまた止まるww しょうがないので、機能拡張フォルダの中身をいったん全部別のフォルダに外し、初期設定書類も全部捨ててみるw この状態で、Classic環境の立ち上げを実行してみたら、きちんと立ち上がり、シンプルなアプリは動いたw ようやく稼働成功かw
おそらくQuickTimeのバージョンが6.0.3でないとか、根本的な機能拡張のなにかが当たっていて止まっていたと思うので、この後、ちょっとずつ機能拡張を復元して足していきながら、止まっていた原因を解明し、対策を明確化しようと思うようですw
最終的には、MacOS9でも直接起動できる最後のノート型Macということらしいので、10.4と9.2の両方で起動できるように整備した上で、10.4上のClassic環境でも9.2を動かせるという状態にもっていこうと思うようですw なんのことかまるでわからない人も多いかもしれませんがww(失笑)
ついにMacで動かせるようになったようですw 2009年に当時使っていたPowerBookが死んだ時以降、一度もMacできちんと動かせる環境を用意できず、仕方なくWindowsXPのボロノートでしかエディットしてこなかったGNX3000。はっきり言って、本体のツマミ操作でのエディットはクソまどろっこしくてお勧めできない機種ですw(大苦笑) そのかわり、エディターを使えば超わかりやすくて「神機」になるのが、GNXの特徴w ただ、自宅ではほとんどWindowsを起動しないzkunにとっては、使いにくい環境になってしまっていたんだよne(残念な笑) その後、代替で購入したiMacではインテルMac化してしまったせいで、エディターソフトが動かなくなってしまい、その後、「ほどよく古い」Macを入手する機会を失ったまま、ほかの機種やほかのMacをさわる機会が増えてしまい、「いつか復活させるぞ」と思いつつ、とうとう2015年までその機会がもてなかったようですww(微笑)
今回、PowerBookG4の某モデルを入手し、それにはMacOSX10.4がインストールされていたようですw OS条件、クロック条件、メモリ条件も適合しているので、今度こそ、こいつに当時のインストールディスクからエディターソフトをインストールすれば動くはずと思ったのですが、昨日やってみたら、ソフトの起動までは成功したけれど、なぜか本体との通信がうまくいかないw なぜだー!?と一晩悩んでいましたが、今夜あらためて再起動して、マシンの電源を先に入れておき、ソフトを後から起動させたら、ようやく正常に認識し、エディットもできたようですwww 6年ぶりにMacでのエディットが復活したようですwwww(感激笑) 6年も眠らせていたマルチですが、その時点でもすでに旧型機だったので、思いっきりレトロ機材になっていますが、それを全く感じさせない素晴らしい音が作れるようですw これはいいですよww 知られざる超絶名機ですよ、GNX3000はwwww(絶賛笑)
ついでにGNX3000のマニュアルをじっくり見ていると、エディターでいじれる各パラメータは、実はMIDIコントロールチェンジ番号が1つずつ割り当てられていて、すべてMIDIで簡単にコントロールできるように設計されているようですw さらには、内蔵ドラム音源ももっているのですが、こちらもMIDIノート信号で鳴らすことができるようですw なので、zkunテクノロジーを駆使して、GNX3000のエディター&リズムマシンwebアプリを作ってしまうことも可能なようですw まあ、非常に秀逸なエディターが既にあるので、わざわざ作る必要性は乏しいですが、インテルマック以降しか持ってない人でもマックでGNXをいじりたいという人は重宝するでしょうne いつかいよいよ旧マックが入手できなくなったときには、そういうのを作ればいいかなw(含み笑)
今回、PowerBookG4の某モデルを入手し、それにはMacOSX10.4がインストールされていたようですw OS条件、クロック条件、メモリ条件も適合しているので、今度こそ、こいつに当時のインストールディスクからエディターソフトをインストールすれば動くはずと思ったのですが、昨日やってみたら、ソフトの起動までは成功したけれど、なぜか本体との通信がうまくいかないw なぜだー!?と一晩悩んでいましたが、今夜あらためて再起動して、マシンの電源を先に入れておき、ソフトを後から起動させたら、ようやく正常に認識し、エディットもできたようですwww 6年ぶりにMacでのエディットが復活したようですwwww(感激笑) 6年も眠らせていたマルチですが、その時点でもすでに旧型機だったので、思いっきりレトロ機材になっていますが、それを全く感じさせない素晴らしい音が作れるようですw これはいいですよww 知られざる超絶名機ですよ、GNX3000はwwww(絶賛笑)
ついでにGNX3000のマニュアルをじっくり見ていると、エディターでいじれる各パラメータは、実はMIDIコントロールチェンジ番号が1つずつ割り当てられていて、すべてMIDIで簡単にコントロールできるように設計されているようですw さらには、内蔵ドラム音源ももっているのですが、こちらもMIDIノート信号で鳴らすことができるようですw なので、zkunテクノロジーを駆使して、GNX3000のエディター&リズムマシンwebアプリを作ってしまうことも可能なようですw まあ、非常に秀逸なエディターが既にあるので、わざわざ作る必要性は乏しいですが、インテルマック以降しか持ってない人でもマックでGNXをいじりたいという人は重宝するでしょうne いつかいよいよ旧マックが入手できなくなったときには、そういうのを作ればいいかなw(含み笑)
ちょっとMIDIインターフェイスに興味をもったようですw
というのも、ZkunStudioGRのGR-30コントロール部分である「GR-Menu」の秀逸性は明白なのですが、これが今のところWebアプリ内でしか利用できてない点が非常に惜しいわけですw ただ、接続方法をいろいろ考えてみたところ、もう1つMIDIインターフェイスを用意すれば、もしかして新たな可能性が生まれやしないかと思いついたようですw
今zkunが持っているUSB-MIDIインターフェイスはローランドのUM-1のようですw(クソ古い笑) これでも、いまだYosemiteでちゃんと動くのでたいしたものですがw(苦笑) ただ、もうちょっと多機能で最新のものを1台買ってもいいような気はしてるようですw これだけMIDI関連プログラマーとして活躍してるくらいですからne(照れ笑)
現在の接続方法は、GR-30のMIDIインアウトを、UM-1のインアウトにつなぎ、そのUSBをiMacに接続。SafariにJazz-Pluginをインストールした状態で、ZkunStudioGRを起動し、MIDIインで「UM-1」を選ぶことにより、GR-30からの演奏入力が可能になり、MIDIアウトでMac内蔵音源なり、ポケミクなりを選んで出力先を選んで音を出す、という接続のようですw
これに、もう一つ「UMX」というMIDIインターフェイスを加えてみましょうw ZkunStudioGRのMIDIアウト先に「UMX」を選ぶことが可能になるはずですw これをさらに手持ちのてきとうなMIDI機材(スルー端子付き)に接続し、MIDIスルー端子に「UMX」のインを接続しますw すると、iMacに認識される「UMX」というMIDIデバイスから流れてくるIN信号を用意することができるはずですw あとは、DAWを別に起動して、そいつのMIDI INデバイスとして、「UMX」のみを選択してやれば、うまい具合に加工されたデータのみをDAWでMIDIレコーディングできるのではないでしょうかwww これだと、VST化せずともGR-Menuの機能をDAWで生かせるということになるような気がするようですw(ほんとうか?笑)
問題点は、インターフェースを2度通ることによるレイテンシでしょうか。さらには、Webアプリを経由することによる不安定さもありうるでしょうw(それは仕方ない笑) さらに言えば、ガレバンの場合、細かな入力デバイス指定ができないので、加工前信号も全部流れてきてしまうことになるでしょうw なので、やるにしてもCubaseとかでレコーディングしないとダメでしょうね。そこまで手間をかけてまで、ぜひともGR-Menuを通す必要があるレコーディングの場合はやる価値があるでしょうが、正直、GR-30を直結した場合でも、けっこうコツをマスターして適正な演奏をすれば、そう大差はないとも言えますし、微妙なところですne(苦笑)
他のパターンも考えたようですw こちらの方は製品をまだ使ったことがないので、どこまでそういう仕様になってるのかが不明な部分もありますが、たとえば、iConnectMIDIのような多機能製品を使って、1台のみで同じようなルーティングが可能であれば、よりシンプルな接続で実現できるのかもしれませんが、同じiMac上で動く、Safariとガレバンに対して、それぞれ別のシグナルだけをルーティングできるのかどうかなど、説明を読んだだけでは判読不能な部分もあるので、実際やってみないと何とも言えないようですw(苦笑)
まあいずれにせよ、とにかく1台は新しいMIDIインターフェイスを買わなければいけないことは同じなので、どうせやるなら、ダメ元で後者かなとも思うようですw 後者の方法では無理だったとしても、それを単純なインターフェイスとして使って、前者のように使用することは可能ですからne 約1.1万円で、iPhoneにも対応したインターフェイスが手に入るわけですから、まあ、コスパがいいと言えばいいですしne(計算ずくの笑) 買っちゃおうかなww(迷い笑)
というのも、ZkunStudioGRのGR-30コントロール部分である「GR-Menu」の秀逸性は明白なのですが、これが今のところWebアプリ内でしか利用できてない点が非常に惜しいわけですw ただ、接続方法をいろいろ考えてみたところ、もう1つMIDIインターフェイスを用意すれば、もしかして新たな可能性が生まれやしないかと思いついたようですw
今zkunが持っているUSB-MIDIインターフェイスはローランドのUM-1のようですw(クソ古い笑) これでも、いまだYosemiteでちゃんと動くのでたいしたものですがw(苦笑) ただ、もうちょっと多機能で最新のものを1台買ってもいいような気はしてるようですw これだけMIDI関連プログラマーとして活躍してるくらいですからne(照れ笑)
現在の接続方法は、GR-30のMIDIインアウトを、UM-1のインアウトにつなぎ、そのUSBをiMacに接続。SafariにJazz-Pluginをインストールした状態で、ZkunStudioGRを起動し、MIDIインで「UM-1」を選ぶことにより、GR-30からの演奏入力が可能になり、MIDIアウトでMac内蔵音源なり、ポケミクなりを選んで出力先を選んで音を出す、という接続のようですw
これに、もう一つ「UMX」というMIDIインターフェイスを加えてみましょうw ZkunStudioGRのMIDIアウト先に「UMX」を選ぶことが可能になるはずですw これをさらに手持ちのてきとうなMIDI機材(スルー端子付き)に接続し、MIDIスルー端子に「UMX」のインを接続しますw すると、iMacに認識される「UMX」というMIDIデバイスから流れてくるIN信号を用意することができるはずですw あとは、DAWを別に起動して、そいつのMIDI INデバイスとして、「UMX」のみを選択してやれば、うまい具合に加工されたデータのみをDAWでMIDIレコーディングできるのではないでしょうかwww これだと、VST化せずともGR-Menuの機能をDAWで生かせるということになるような気がするようですw(ほんとうか?笑)
問題点は、インターフェースを2度通ることによるレイテンシでしょうか。さらには、Webアプリを経由することによる不安定さもありうるでしょうw(それは仕方ない笑) さらに言えば、ガレバンの場合、細かな入力デバイス指定ができないので、加工前信号も全部流れてきてしまうことになるでしょうw なので、やるにしてもCubaseとかでレコーディングしないとダメでしょうね。そこまで手間をかけてまで、ぜひともGR-Menuを通す必要があるレコーディングの場合はやる価値があるでしょうが、正直、GR-30を直結した場合でも、けっこうコツをマスターして適正な演奏をすれば、そう大差はないとも言えますし、微妙なところですne(苦笑)
他のパターンも考えたようですw こちらの方は製品をまだ使ったことがないので、どこまでそういう仕様になってるのかが不明な部分もありますが、たとえば、iConnectMIDIのような多機能製品を使って、1台のみで同じようなルーティングが可能であれば、よりシンプルな接続で実現できるのかもしれませんが、同じiMac上で動く、Safariとガレバンに対して、それぞれ別のシグナルだけをルーティングできるのかどうかなど、説明を読んだだけでは判読不能な部分もあるので、実際やってみないと何とも言えないようですw(苦笑)
まあいずれにせよ、とにかく1台は新しいMIDIインターフェイスを買わなければいけないことは同じなので、どうせやるなら、ダメ元で後者かなとも思うようですw 後者の方法では無理だったとしても、それを単純なインターフェイスとして使って、前者のように使用することは可能ですからne 約1.1万円で、iPhoneにも対応したインターフェイスが手に入るわけですから、まあ、コスパがいいと言えばいいですしne(計算ずくの笑) 買っちゃおうかなww(迷い笑)
相変わらず海外勢のパッチコンバーターが多いですne フランスのある人が、160回もアクセスしてるので、もしかしたらスクリプト解析でもして、改造自作スクリプトを開発しているかもしれませんne zkunの後継者はフランスから現れるかもしれませんww(国際的な笑)
DTM板のほうでちょこっと宣伝した効果があって、ZkunStudioGRが大人気になってきてるようですw やっぱ、ああいうテクニカルで、使うのにも知能が必要なアプリは、楽作板よりはDTM板のほうが対象ユーザーは多かったみたいですne 案外MIDIギター信者も各地にいるみたいなので、ちょっと安心したようですw あれをVST化したらいいのに、という声もありましたが、さすがにそこまでの知識はzkunはないんだよne(苦笑) もし、かわりにオレにやらせろ、という人がいるなら、GR-Menuの部分のロジックはすべて無償提供するので、どうぞVSTでもAUでも作ってくれyo 全世界の役に立つことなので、意義は大きいと思うyo(含み笑)
しぶとくアクセスがあるのは、ZWS1のほうだねw ZWS2はさすがに工作が高度過ぎてマネできる人はほとんどいないと思うけど、ZWS1は、がんばれば中学生でも可能だからne ノイズ対策という難点はあるんだけど、配線の原理を学び、いろいろ簡単に実験することができるので、改造厨の人にはかなりオススメのシステムなんだよne これを使って方向性を決めた上で、実際の本番用機材では完璧にノイズシールドを施して組めばいいわけだからne(微笑)
ポケミク関連は低調ですne やはり、NSX-39自体の流通が完全に頭打ちで、追加の話題投入もありませんから、世間にほとんど認知されていませんne リアルタイムで歌わせることのできるボカロとして稀有な存在だけに、普及に力を入れずに廃れていくのは勿体ないと思いますけどね。。。 一部マニアやヲタだけが注目する機材というのでは限界が明らかです。むしろ、ヤマハから汎用デザインの低価格音源として発売し、たとえばスマホから直接コントロールして、しゃべったり、歌ったりできるような簡単なアプリを作ることで、ボカロヲタ以外の一般人にも広く認知させれば、全くちがった展開がありうるのではないでしょうか。有線接続だとかったるいので、Wi-Fiで動くようにしたほうがいいでしょうねw(妥当笑)
DTM板のほうでちょこっと宣伝した効果があって、ZkunStudioGRが大人気になってきてるようですw やっぱ、ああいうテクニカルで、使うのにも知能が必要なアプリは、楽作板よりはDTM板のほうが対象ユーザーは多かったみたいですne 案外MIDIギター信者も各地にいるみたいなので、ちょっと安心したようですw あれをVST化したらいいのに、という声もありましたが、さすがにそこまでの知識はzkunはないんだよne(苦笑) もし、かわりにオレにやらせろ、という人がいるなら、GR-Menuの部分のロジックはすべて無償提供するので、どうぞVSTでもAUでも作ってくれyo 全世界の役に立つことなので、意義は大きいと思うyo(含み笑)
しぶとくアクセスがあるのは、ZWS1のほうだねw ZWS2はさすがに工作が高度過ぎてマネできる人はほとんどいないと思うけど、ZWS1は、がんばれば中学生でも可能だからne ノイズ対策という難点はあるんだけど、配線の原理を学び、いろいろ簡単に実験することができるので、改造厨の人にはかなりオススメのシステムなんだよne これを使って方向性を決めた上で、実際の本番用機材では完璧にノイズシールドを施して組めばいいわけだからne(微笑)
ポケミク関連は低調ですne やはり、NSX-39自体の流通が完全に頭打ちで、追加の話題投入もありませんから、世間にほとんど認知されていませんne リアルタイムで歌わせることのできるボカロとして稀有な存在だけに、普及に力を入れずに廃れていくのは勿体ないと思いますけどね。。。 一部マニアやヲタだけが注目する機材というのでは限界が明らかです。むしろ、ヤマハから汎用デザインの低価格音源として発売し、たとえばスマホから直接コントロールして、しゃべったり、歌ったりできるような簡単なアプリを作ることで、ボカロヲタ以外の一般人にも広く認知させれば、全くちがった展開がありうるのではないでしょうか。有線接続だとかったるいので、Wi-Fiで動くようにしたほうがいいでしょうねw(妥当笑)
新設したけど、何をやるのかと言うと、、、
zkunは、MacOSは漢字Talk6.0.7のころから使っているけど、まあ、OSX以前の環境は動かせるものならば最終のSystem9.2一つでもいいと思ってるyo まれにより古いバージョンのOSでなければ動かないソフトなんかもあるけど、まあ、たいていそういうのは今日的な意義はほぼないソフトだからne(微笑)
ただ、OSX以降は、けっこう紆余曲折があり、個人的によく使っていた時期にもバラつきがあって、このOSバージョン一つで万能ということにはなりにくいんだよne タイムカプセル使えばいいじゃんって言う人もいるだろうけど、問題は、インテルMacではちゃんと動かないアプリもあるってことなんだよne
そこで、10.2、10.3、10.4あたりの、インテルMacに切り替わって環境が激変する前の、「初期OSX」をきちんと動かせるマシンをここらできちんと確保しておくことは必要だなと思ったyo その中には、なんとOS9で起動できる最終ギリギリバージョンのパワーブックG4とかもあるしne
さらにいうと、zkunの場合、デジテックのGNX3000を所有してるんだけど、こいつのエディターであるX-Editというソフトがなかなか秀逸だったんだけど、現行ではWindowsバージョンをXPで動かせてはいるんだけど、やはりWindowsなんか家では極力さわりたくないので、Mac版で動かしたいw だけど、インテルMacでは動かないので、動作条件である10.2以降10.4までのどれかのバージョンのマシンでテストしたいんだよne 以前、クラムシェルiBookで10.2で起動させたときに、、ソフトの起動までは成功したんだけど、残念なことに画面サイズの関係で下が切れてしまって不完全な操作しかできないという事態になったので、さすがにもうちょっと上の画面スペックのマシンでないとダメだということもわかってるのでne(苦笑) そう考えると、安クラムシェルの最大のボトルネックはやはり「液晶画面」ということになるよne 外付けモニタも使えない仕様だからne
というわけで、PowerBookG4のチタニウム、アルミニウムの両モデルをターゲットにして、安いもの、状態のいいものを狙って入手しようと思うyo かなり安くなってるので、3台そろえて、それぞれ10.2、10.3、10.4の専用マシンにしてもいいかもw(ぜいたくな笑)
zkunは、MacOSは漢字Talk6.0.7のころから使っているけど、まあ、OSX以前の環境は動かせるものならば最終のSystem9.2一つでもいいと思ってるyo まれにより古いバージョンのOSでなければ動かないソフトなんかもあるけど、まあ、たいていそういうのは今日的な意義はほぼないソフトだからne(微笑)
ただ、OSX以降は、けっこう紆余曲折があり、個人的によく使っていた時期にもバラつきがあって、このOSバージョン一つで万能ということにはなりにくいんだよne タイムカプセル使えばいいじゃんって言う人もいるだろうけど、問題は、インテルMacではちゃんと動かないアプリもあるってことなんだよne
そこで、10.2、10.3、10.4あたりの、インテルMacに切り替わって環境が激変する前の、「初期OSX」をきちんと動かせるマシンをここらできちんと確保しておくことは必要だなと思ったyo その中には、なんとOS9で起動できる最終ギリギリバージョンのパワーブックG4とかもあるしne
さらにいうと、zkunの場合、デジテックのGNX3000を所有してるんだけど、こいつのエディターであるX-Editというソフトがなかなか秀逸だったんだけど、現行ではWindowsバージョンをXPで動かせてはいるんだけど、やはりWindowsなんか家では極力さわりたくないので、Mac版で動かしたいw だけど、インテルMacでは動かないので、動作条件である10.2以降10.4までのどれかのバージョンのマシンでテストしたいんだよne 以前、クラムシェルiBookで10.2で起動させたときに、、ソフトの起動までは成功したんだけど、残念なことに画面サイズの関係で下が切れてしまって不完全な操作しかできないという事態になったので、さすがにもうちょっと上の画面スペックのマシンでないとダメだということもわかってるのでne(苦笑) そう考えると、安クラムシェルの最大のボトルネックはやはり「液晶画面」ということになるよne 外付けモニタも使えない仕様だからne
というわけで、PowerBookG4のチタニウム、アルミニウムの両モデルをターゲットにして、安いもの、状態のいいものを狙って入手しようと思うyo かなり安くなってるので、3台そろえて、それぞれ10.2、10.3、10.4の専用マシンにしてもいいかもw(ぜいたくな笑)
【冒頭にのせてた長い説明をいったんここへ保存しておくようですw】
ブログのような形をしたzkunサイトへようこそw ここは2ちゃんの楽作板を中心に活躍しているzkunが拠点にしている場所だyo(微笑)
ブログのような形をしたzkunサイトへようこそw ここは2ちゃんの楽作板を中心に活躍しているzkunが拠点にしている場所だyo(微笑)
▼zkunの活動は大きく4種類に分類されるyo 1つ目はJazz-Pluginというプラグインの機能を利用したプログラムの開発。2つ目はZOOM社のマルチエフェクターのパッチを操作するプログラムの開発。3つ目は独自のギター配線実験システムの研究。4つ目は自動文章解析・作成プログラムの開発だyo(多才な笑) ▼Jazz-Pluginを利用したプログラムは「zkunテクノロジー」と呼んでいて、Chrome、Safari、Firefox、Operaで動かすことができ、ブラウザからPCの内蔵音源やポケミクなどの外部MIDI音源を直接コントロールして、楽曲作成やリアルタイムセッションなどができてしまうWebアプリだよ。★楽曲作成アプリの最新バージョンはPC用が「Zkun Tab Pro」だよ。これは、ドラム、ベース、ピアノ/ギター、ソロ、ボーカルの各パートを、それぞれコードや演奏モードなどの簡単な入力で作成することができ、複雑なループ指定なども加えて、1曲を完成させてしまうことができる新しいタイプのDTMアプリだよ。まあ、操作にはかなり馴れが必要だけど、ドラムはグリッドに見た目どおりで打ち込めば、それが自動的にパターン登録されて使い回しできるし、ベースは「オート」で演奏させるモードもあるし、ピアノ/ギターはコードを指定しておいて、ストロークやアルペジオなどを選んでやれば各小節ごとに好きなように演奏させられるし、ソロやボーカルのパートは、専用の簡単エディターで打ち込むことができるように工夫してあるよ。打ち込み初心者にとっては、かなり入門しやすいアプリだと思うし、玄人にとっては、工夫しだいでかなりの省力化が図れる便利ソフトだと思うよ。さらにこいつの凄いところは、そうして作成した楽曲を「MIDIファイル」として出力もできてしまうことだよ。Webアプリとしてそのまま演奏して楽しむこともできるし、ファイルに吐き出してDAWソフトで読み込み、さらに加工していく土台にすることもできるというわけだよ。ドラム、ベース、コードなんかの進行をラフに作って、とりあえずDAWに送り込むというような使い方をすれば、かなり便利なんじゃないかなと思うよ。 ★楽曲作成アプリのWindows8.1タブレット用バージョンが「Zkun Tab Lite」だよ。これは、Zkun Tab Proの機能を削って、タブレットの非力な音源能力でもどうにか動くように工夫したものだよ。ただし、読み書きするテキストファイル自体はPro版と共通のものにしているので、Liteではしょぼい演奏しかできなくても、Proで読めば元通りのフルスペックで演奏されるように作られているよ。通勤電車や仕事の休憩時間なんかにちょこっと打ち込みを進めたり、アレンジを変えてプレビュー再生してみたりというような使い方ができるようにLite版を作ってみたというわけだよ。まあ、タブレットのCPU能力しだいで快適にも不快にもなるみたいだけどねw(苦笑) ★リアルタイムセッションアプリの最新バージョンが「Zkun Studio KB」だよ。これは、PCにUSBで接続したMIDIキーボードを生演奏すると、ベースや伴奏パート、ボーカルパートが、ルート進行を認識して自動的にフレーズを合わせて演奏してくれるという、斬新なアプリだよ。ルート進行の認識方法は複数のモードから選べるよ。あらかじめ決まった進行でセッションすることもできるし、左手の低音パートで進行させるセミオートも選べるし、全演奏音の中から指定したタイミングでルートを認識させるAuto1〜4も選べるので、演奏のスタイルに応じて好みのモードを選んでセッションすることができるよ。この手のアプリは子ども騙し的な、すぐ飽きてしまう単純なものが多いと思われがちだけど、Zkun Studioのすごさは一度使ってもらえばよくわかると思うよ。なんと言っても、ポケミク音源を使用すれば、ボーカルパートが勝手に歌詞をつくって歌ってくれるというところが凄過ぎるようです。これによって、単なる合奏という領域を超えて、まさにバンドセッションをしている臨場感がうまれるので、ぜひともポケミク音源を購入して鳴らすことを強く推奨します。 ★そのMIDIギター入力バージョンが「Zkun Studio GR」だよ。ローランドのギターシンセGR-30(かなり古いモデルです)をUSB-MIDIインターフェースでPCにつなぎ、それの生演奏でリアルタイムセッションするためのアプリです。GRシリーズならばおそらく共通で使用することができると思われるので、試してみてください。ギターシンセをMIDIで出力すると、従来はゴミノートが多発したり、チョーキングも生かそうと思ったら、膨大なゴミベンドデータを受信したりと、とにかく重くて不安定で、演奏も気を使うという感じで、「使いにくい、使えない」というレッテルを貼られてきたというのが実状のようです。ところが、zkunが独自に開発した各種フィルター機能により、それらの問題を画期的に解決ww zkun自身も長年不満に思ってきたGRの出力の不満をほぼ一掃した快適な弾き心地に、開発者自身も目からウロコ状態のようですww(凄過ぎ笑) GRユーザーのみなさんは、騙されたと思ってぜひ一度Zkun Studio GRを使ってみることをお勧めするようです。 ★ポケミク音源にリアルタイムで歌詞データを送り込み、XGエフェクトもコントロールしてしまうアプリが「NSX LIVE」だよ。Zkun Studioでは、ポケミクのボーカルは勝手に歌う別パートだったけど、このアプリでは、MIDIキーボードで直接ポケミクを歌わせるよ。歌詞データの送信方法は、手動と自動があり、自動を選ぶと、あらかじめバンク1〜20に登録しておいた歌詞を順番に1文字ずつ歌わせることができるよ。公式アプリでも似たようなことはできるけど、使い勝手がかなり違うのと、XGエフェクトも同時にコントロールすることができるのがこのアプリの凄いところだyo ★なぜか日本ではJazz-Pluginのことを研究してこのようにいろんな応用アプリを出している人はほとんどいなくて、おそらくzkunが質・量ともに日本で最先端をいっていると思われるyo ほんの2、3年前まではJavaScriptの書き方も忘れちゃってたくらいプログラムから遠ざかっていたzkunでもその気になればこのような複雑なプログラムを作ることができたんだから、これを読んだキミたちもぜひ、Jazz-Pluginにトライしてみてくれyo すべては公式サイトのサンプルプログラムの解析から始めただけだからw(含み笑)
▼ZOOM社のマルチエフェクター用のパッチ操作プログラムは通称「パッチメイカーシリーズ」と呼んでいるよ。zkun自身はG5、G3、G2Nuを持っていて、「Edit&Share」というZOOMの専用エディットソフトのパッチファイルを解析したところから全ては始まったyo 当初のG3のパッチを見ていると、その処理能力をずいぶん持て余しているんじゃないかなという疑問をもち、このシステムなら、負荷の軽いエフェクトユニットならもっと多くのユニットを同時に使用できるんじゃないか、そういうファームアップデートが十分可能なんじゃないかという提言を2ちゃん上で行ったyo すると、その数ヶ月後に「神アップデート」として、G3v2が登場し、すべてのZOOMユーザーに恩恵をもたらしたyo これを「zkunの神アプデ召喚」と呼んでいるyo そのくらい多大な貢献をしてきたzkunだけど、近年はZOOM社はギター用マルチの開発に力を入れるのをやめたみたいだし、MSやG1など既存のパーツの残りで茶を濁しているだけなようなので、残念ながらこのシリーズで新しい開発は期待できないようです。 ★「Patch Converter」は、G3X、G5、G2Nuの間で、Edit&Shareソフトで互換させていない同士のパッチファイルも、擬似的に変換してしまう秀逸アプリだよ。これは、G5発売当初にリリースされたEdit&ShareソフトのG3パッチからのコンバート機能が、いくつかの点で手抜きで不備な点があったため、そんなのはzkunならちゃんと作るのに!ということで対抗して作ったという経緯があるアプリだyo その後、バージョンアップで本家のほうもzkunに追いついてきたようですw(苦笑) でも今度は、G5からG3Xへコンバートはできないの? 使ってるユニット数が少ない場合でも変換できないの?という不満が発生したようです。また、すでに数が多く出回っていたG2Nuのパッチの変換には対応していなかったため、G5ならば同一または類似のユニットを使って、G2パッチも擬似的に再現できるんじゃないか?という意見も出てきたようです。公式ソフトでは、そのような「完全コンパチ」ではないものはいっさい対応しない方針のようで、まったく動きはありませんでしたから、ならばと言うことで、zkunが独自の技術を駆使してそれらのコンバートを実現したようですww(凄過ぎ笑) 国内ではたいして話題にもなっていませんが、海外のパッチサイトではかなり話題になっていて、いまだに海外のいろんなユーザーが毎日のようにこのアプリにアクセスしてくれているようですw(微笑) ユーザーが本当にほしがっているものが何かということを、ZOOM社の人たちはわかってなかったようですが、zkunにはそれがわかっていて、無償奉仕で提供したようですwww(凄過ぎ笑) ★「パッチメイカー」と名をつけているアプリは、ランダム要素を使って、いろんなパッチを自動的に生成して、その偶然できた意外性を楽しむアプリです。ある程度自分で条件を指定できるようになっているので、好みの傾向のパッチを一括で作り、その中から取捨して、さらに自分で調整を加えて、お気に入りのパッチを作っていくという使い方がお勧めのようですw まあ、初心者から玄人まで、意外性を楽しむことができるので、遊び心のある人にとっては楽しいアプリだと思いますw ★「キャビ研究所」と名をつけているアプリは、それぞれの機種で、アンプモデルとキャビネットの種類の掛け合わせ配合を、すべてのパターンの組み合わせで作ってくれるアプリです。これの便利なところは、ゲインやトーンなどの値を指定してやると、すべて同じ条件で各組み合わせを生成してくれるので、単純にアンプの違い、キャビの違いだけで、どう音が変わるのかという実験をしてみたいときに非常に便利だということです。これも、そういう知的好奇心がある人にとっては非常に有益で便利なアプリだと思うよne ★「Zkun-Sync」は、テンポ同期するエフェクトユニットを中心に、一括でうねらせたら面白いかもと思って作ってみたアプリだyo まあ、バッキングなんかで使うにはおもしろいけど、リードでは使いにくいのかなとは思うけどne(苦笑) ▼独自のギター配線実験システムは、「ZWS」(zkun wiring system)と名付けているよ。これはブリッツのSGを改造して、ブレットボードを使った配線を自在に変更できるシステムを埋め込もうという発想で作ったものだよ。詳細はサイトを見てもらえばわかるとおりだよ。ZWS1では、ボード1枚を裏蓋の中に押し込んで運用していたけど、ZWS2ではボード2枚を本格的なケースに収納して、切り替えスイッチや2軸ポットなども常設した、物凄いシステムへと進化しているyo(呆れ笑) まあ、ハンダ付けなどもかなりのスキルが必要とされるので、真似しようとして簡単に真似できるシステムではなくなっているけどne(苦笑) ▼自動文章解析・作成プログラムは、「Zkun Ghost」という名前で開発中だyo これは、Zkun Studioのアプリの中で自動的に歌詞を生成する簡単なプログラムを作っていたんだけど、それを元に発展させたもので、ニュース記事や小説などのある程度長い文章を丸ごとコピペしてやると、それを解析して語彙や文体を取り込み、似て非なる文章を新たにつくってしまうという「ゴーストライター」のような働きをするものだyo まだまだ開発を始めたばかりで完成度が低いけど、徐々に解析力を上げていって、驚くべき実力を発揮していくことになると思うので期待しててくれw(強気な笑)
今更かよと言われそうだけど、ずいぶん前に優待割引で買ってたけど、プログラミングのほうが忙しいから眠らせておいた「ミクV3」をようやくインストールしたyo もうV4の時代が来てるというのにだけどne(苦笑)
ただ、これは待っておいた甲斐があったw なぜならその間に、ミクV3をエディットするための「ピアプロスタジオ」というソフトが付属するんだけど、こいつが当初はMacのAudioUnitに対応してなかったんだけど、寝かせてる間にアップデートして、すでにAU版も動くようになっていたので、そいつをガレージバンドXから呼び出して直接使うことができるようになっていたw これは便利になったne しかも、いろいろOSのアプデごとに対応が遅れたりとトラブルもあったみたいなんだけど、今はヨセミテでしっかり動くようにアプデされているので、待ってて得したみたいだyo(微笑)
以前はミクV2を、Mac上のWindowsシミュで動かして、作ったボーカルをwavで出力保存して、そいつをいちいちガレバン6のオーディオトラックにペーストして作っていたので、ちょっと編集するだけでも貼り直しがいちいちたいへんで、よくもまああんな気の遠くなるような作業をしていたもんだと思うyo(大苦笑) それが、今や超便利というか、やっと常識的な操作環境になったww
なんでガレバンみたいな簡易ソフトなんだよ、って思うかもしれないne いや、ガレバンが好きなんですyo たしかに機能はそんなに高くないし、もっと複雑なアプリはいっぱいあるけど、非常に操作性がいいし、はっきり言って必要十分な機能があれば、それ以上の機能は余計だったりするので、ボク的にはガレバンで十分表現ができると思ってるんだよne
唯一の難点が、ボカロをいちいち貼らなくちゃ作れないことだったんだけど、こうしてAU版でまともに使えるようになっているのだから、もはや無敵と言っていいだろうne というわけで、zkunの制作環境は、ガレバンv10+ミクv3で決定のようですww
いよいよ制作にとりかかるyo 手始めに、Zkun Tab Proで作ったリズム&ベーストラックをSMF出力したものをガレバンで読み込んで、そいつに他のパートを加えていくかたちで制作するものをいくつかやってみようと思うyo 少しアイデアが湧いて、Tab Proをちょっとカスタムして、そういう元素材づくりに特化したバージョンを作ってもよいかなと思ってるyo 現行のTab Proはオールマイティーに機能が豊富すぎて、その結果ちょっと操作がとっつきにくい印象があるかもしれないからne DAWと連携させて使うことを前提にするならば、Tab Proでフレーズエディターを操作しなくてもいいかなとも思うし、ミクv3がこれだけ手軽に扱えるならば、ポケミク用のボーカルのフレーズエディターも外せるしねw ベースパートも自慢のオートベースをとりあえず入れておけばいいから、ベースのフレーズエディターもいらないw そのかわりに、コードカッティングのバリエーションだけは指定しやすいような工夫をすれば、ラフトラックメイカーとして非常に使いやすくシンプルなものになるんじゃないかなと思うyo
さらに言えば、ループやジャンプの指定は確かに高機能なんだけど、進行管理を複雑にして、ややこしくしている側面もあるんだよne これを廃止して、シンプルな見たまんまの直線進行にすれば、単純で超わかりやすく、むしろ操作性が上がるんじゃないかなとも思ってるyo そういうカスタム版もありだなと思ってるけど、ただそれをやりだすと、またプログラミング沼にはまって出てこれなくなるからne(失笑) まあ、今は、現行のTab Proを使って、できることをやろうじゃないかwww(妥当笑)
ただ、これは待っておいた甲斐があったw なぜならその間に、ミクV3をエディットするための「ピアプロスタジオ」というソフトが付属するんだけど、こいつが当初はMacのAudioUnitに対応してなかったんだけど、寝かせてる間にアップデートして、すでにAU版も動くようになっていたので、そいつをガレージバンドXから呼び出して直接使うことができるようになっていたw これは便利になったne しかも、いろいろOSのアプデごとに対応が遅れたりとトラブルもあったみたいなんだけど、今はヨセミテでしっかり動くようにアプデされているので、待ってて得したみたいだyo(微笑)
以前はミクV2を、Mac上のWindowsシミュで動かして、作ったボーカルをwavで出力保存して、そいつをいちいちガレバン6のオーディオトラックにペーストして作っていたので、ちょっと編集するだけでも貼り直しがいちいちたいへんで、よくもまああんな気の遠くなるような作業をしていたもんだと思うyo(大苦笑) それが、今や超便利というか、やっと常識的な操作環境になったww
なんでガレバンみたいな簡易ソフトなんだよ、って思うかもしれないne いや、ガレバンが好きなんですyo たしかに機能はそんなに高くないし、もっと複雑なアプリはいっぱいあるけど、非常に操作性がいいし、はっきり言って必要十分な機能があれば、それ以上の機能は余計だったりするので、ボク的にはガレバンで十分表現ができると思ってるんだよne
唯一の難点が、ボカロをいちいち貼らなくちゃ作れないことだったんだけど、こうしてAU版でまともに使えるようになっているのだから、もはや無敵と言っていいだろうne というわけで、zkunの制作環境は、ガレバンv10+ミクv3で決定のようですww
いよいよ制作にとりかかるyo 手始めに、Zkun Tab Proで作ったリズム&ベーストラックをSMF出力したものをガレバンで読み込んで、そいつに他のパートを加えていくかたちで制作するものをいくつかやってみようと思うyo 少しアイデアが湧いて、Tab Proをちょっとカスタムして、そういう元素材づくりに特化したバージョンを作ってもよいかなと思ってるyo 現行のTab Proはオールマイティーに機能が豊富すぎて、その結果ちょっと操作がとっつきにくい印象があるかもしれないからne DAWと連携させて使うことを前提にするならば、Tab Proでフレーズエディターを操作しなくてもいいかなとも思うし、ミクv3がこれだけ手軽に扱えるならば、ポケミク用のボーカルのフレーズエディターも外せるしねw ベースパートも自慢のオートベースをとりあえず入れておけばいいから、ベースのフレーズエディターもいらないw そのかわりに、コードカッティングのバリエーションだけは指定しやすいような工夫をすれば、ラフトラックメイカーとして非常に使いやすくシンプルなものになるんじゃないかなと思うyo
さらに言えば、ループやジャンプの指定は確かに高機能なんだけど、進行管理を複雑にして、ややこしくしている側面もあるんだよne これを廃止して、シンプルな見たまんまの直線進行にすれば、単純で超わかりやすく、むしろ操作性が上がるんじゃないかなとも思ってるyo そういうカスタム版もありだなと思ってるけど、ただそれをやりだすと、またプログラミング沼にはまって出てこれなくなるからne(失笑) まあ、今は、現行のTab Proを使って、できることをやろうじゃないかwww(妥当笑)
何もしてませんねw(苦笑) 暑いから、と言い訳してましたが、まあ色々物凄いストレスがあって、プログラミングなんかやってる場合じゃないくらい不快な気分だったのでne(失笑)
Ghostも間があいたので、ちょっとやる気がそがれてしまいましたw(いい加減な笑) 現状でもまあまあの品質はあるのですが、今以上のクオリティーを追求するなら、やはり簡易的なプログラムではなく、もっと根本的にまじめなロジックにすべきかなとも思うので、ちょっと保留にしておこうと思うようですw(棚上げ笑)
次に着手すべきは、、、と考えたのですが、しばらくは、これまでに自分で作ったプログラムや市販のソフトウェアを使用して、音楽制作をしようかなと思うようですwww(珍しい笑) そもそも自分が制作作業をやりやすいように、さまざまなツールを自分で作ろうというところからスタートしたプログラミングですからne いつしか、プログラミング自体が目的になって、ミイラ取りがミイラになった状態だったようですwww(ありがちな笑)
その過程で、ポケミクをコントロールして簡単にボーカルを作るツールもできましたし、そもそもミクV2は前から使っていたので、細かなパラメータ設定も経験してますw ただ、ポケミクの非常に割り切った設定はあれこれ考える必要がなくて非常にシンプルに作業が終わるので、これはこれで制作の一つの形だなあとポジティブにとらえられる面もあるようですw たしかにアプリ版のミクならもっと表現力あるだろ、と言えばもちろんそうなのですが、それにかかる労力と時間はハンパないですからne しょせん、プリプロ的な音源を作ってるだけなのに、時間がかかり過ぎるのはいかがなものかと思うところがあったので、自動的に生成させた歌詞をリアルタイムで歌わせてしまうZkun Studioの技術はかなり画期的なものがあるなぁと我ながら思うようですw まあ、残念ながらポケミクがあまり普及してないので、その凄さを本当に体験している人が少ないのは残念なところではあるけどne(苦笑)
なので、今後の制作でも、ポケミクの精神にのっとって、アプリ版ミクは使うにしても、細かい設定はあえてはしょって、ほぼ無調教の生音でばんばん使っていこうと思うyo そういう部分に時間をかけ過ぎるのは本質ではないとzkun的には思っているからne 餅は餅屋。zkunは設定の専門家をめざしてるのではなく、音楽を作りたいだけだからne(正論笑) それも、できるだけ効率化、省力化して、趣味として時間を費やせる範囲で、かなりの自由度をもった楽曲作りをできるように工夫したい、というのが昔からの狙いなんだよne セミプロじゃないんだから、何から何まで作り込んで、すべてを文句のつけようがないものに仕上げようなんて思うのは時間の無駄だし、無理な話だと思うyo ローアマチュアなりに、シンプルだけどポイントの伝わる音源を、いかにして効率よく作っていくかということを主眼におこうと思うyo なので、zkunテクノロジーの使用にも固執しないし、使いやすいものなら何でも使っていこうと思うyo 最終的にMP3の192kbps程度の音質でiPhoneで聴いたときに問題なく再生できているクオリティーであれば問題無しという基準で、軽く小さく扱っていこうと思うyo 重厚で太い音とかめざしたって、どうせイヤフォンで音が割れるか、音域がかぶって引っ込んじゃうのがオチだからne(苦笑) プロ機材で綿密にやれるわけじゃないんだから、そこらへんはむしろアバウトに、細い音上等でいこうと思ってるyo 餅は餅屋。zkunはミキシングのプロになろうとしてるわけじゃないんだから、そんなことに時間を費やしすぎるのは意味がないことだと思ってるyo(微笑)
さあ、この秋はいよいよzkunが音源をうpしていくyo ペラッペラの粗くて薄い音源を出していくと思うけど、狙いとしてはそういうところにあるので、そのへんのオッサンみたいに「音圧がぁ、、、」とか「アナログがぁ、、、」とか、いっさい目指してないので、そういうクレームはいっさい受け付けないようですww zkun音源は、しゃべり方同様、聴く人を選ぶようですwwww(含み笑)
Ghostも間があいたので、ちょっとやる気がそがれてしまいましたw(いい加減な笑) 現状でもまあまあの品質はあるのですが、今以上のクオリティーを追求するなら、やはり簡易的なプログラムではなく、もっと根本的にまじめなロジックにすべきかなとも思うので、ちょっと保留にしておこうと思うようですw(棚上げ笑)
次に着手すべきは、、、と考えたのですが、しばらくは、これまでに自分で作ったプログラムや市販のソフトウェアを使用して、音楽制作をしようかなと思うようですwww(珍しい笑) そもそも自分が制作作業をやりやすいように、さまざまなツールを自分で作ろうというところからスタートしたプログラミングですからne いつしか、プログラミング自体が目的になって、ミイラ取りがミイラになった状態だったようですwww(ありがちな笑)
その過程で、ポケミクをコントロールして簡単にボーカルを作るツールもできましたし、そもそもミクV2は前から使っていたので、細かなパラメータ設定も経験してますw ただ、ポケミクの非常に割り切った設定はあれこれ考える必要がなくて非常にシンプルに作業が終わるので、これはこれで制作の一つの形だなあとポジティブにとらえられる面もあるようですw たしかにアプリ版のミクならもっと表現力あるだろ、と言えばもちろんそうなのですが、それにかかる労力と時間はハンパないですからne しょせん、プリプロ的な音源を作ってるだけなのに、時間がかかり過ぎるのはいかがなものかと思うところがあったので、自動的に生成させた歌詞をリアルタイムで歌わせてしまうZkun Studioの技術はかなり画期的なものがあるなぁと我ながら思うようですw まあ、残念ながらポケミクがあまり普及してないので、その凄さを本当に体験している人が少ないのは残念なところではあるけどne(苦笑)
なので、今後の制作でも、ポケミクの精神にのっとって、アプリ版ミクは使うにしても、細かい設定はあえてはしょって、ほぼ無調教の生音でばんばん使っていこうと思うyo そういう部分に時間をかけ過ぎるのは本質ではないとzkun的には思っているからne 餅は餅屋。zkunは設定の専門家をめざしてるのではなく、音楽を作りたいだけだからne(正論笑) それも、できるだけ効率化、省力化して、趣味として時間を費やせる範囲で、かなりの自由度をもった楽曲作りをできるように工夫したい、というのが昔からの狙いなんだよne セミプロじゃないんだから、何から何まで作り込んで、すべてを文句のつけようがないものに仕上げようなんて思うのは時間の無駄だし、無理な話だと思うyo ローアマチュアなりに、シンプルだけどポイントの伝わる音源を、いかにして効率よく作っていくかということを主眼におこうと思うyo なので、zkunテクノロジーの使用にも固執しないし、使いやすいものなら何でも使っていこうと思うyo 最終的にMP3の192kbps程度の音質でiPhoneで聴いたときに問題なく再生できているクオリティーであれば問題無しという基準で、軽く小さく扱っていこうと思うyo 重厚で太い音とかめざしたって、どうせイヤフォンで音が割れるか、音域がかぶって引っ込んじゃうのがオチだからne(苦笑) プロ機材で綿密にやれるわけじゃないんだから、そこらへんはむしろアバウトに、細い音上等でいこうと思ってるyo 餅は餅屋。zkunはミキシングのプロになろうとしてるわけじゃないんだから、そんなことに時間を費やしすぎるのは意味がないことだと思ってるyo(微笑)
さあ、この秋はいよいよzkunが音源をうpしていくyo ペラッペラの粗くて薄い音源を出していくと思うけど、狙いとしてはそういうところにあるので、そのへんのオッサンみたいに「音圧がぁ、、、」とか「アナログがぁ、、、」とか、いっさい目指してないので、そういうクレームはいっさい受け付けないようですww zkun音源は、しゃべり方同様、聴く人を選ぶようですwwww(含み笑)